Flatのガンプラ製作日記

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2022.09.19
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜三」です。


幽遊菓庵(3) 春寿堂の怪奇帳 (富士見L文庫) [ 真鍋卓 ]

縁を結ぶ事に長けた(?)名月にまた新たな縁が
舞い降ります。
春風挽歌という春の化身とでも言うべき存在です。
彼女を火祭りまで接待してご機嫌を取らないと
春を呼んでくれないというのです。
そんな責任重大、かつ、面倒くさいことを玉藻は
名月に押し付けたというわけです。
まあ、尊大で、自己中な玉藻に接待なんてできるわけも
ないわけですから、名月に振ったのは適切なのですが、
振られた側はたまったものじゃない。
何しろ春風挽歌は名月が困った姿を見て楽しむという
性格なのでガンガン騒動に巻き込まれます。
あずきは相変わらずつまみ食いしまくるし、狸の頭領の
娘の婚約者にされちゃうし、龍神の子どもを育てる羽目に
なるし、唯一の常識人である栗原真理が突然暴言吐き
まくるし、今まで絶縁状態だった実家から刺客(?)
として弟がやってくるし・・・
こう見るとホント盛り沢山ですね。
しかしそれらが絡み合い、解されて、結末に向かって
いく様はとても面白いですね〜
ちなみに名月クン、縁を紡ぎまくってモテモテです。
梅の精霊、貧乏神、栗原さん、狸の翡翠、そして
春風挽歌。
常識的に考えると栗原さんと幸せになるべきですが、
怒らせると怖い方々ばかりです。
栗原さん、大丈夫かな〜





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Last updated  2022.09.19 14:18:16
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