Flatのガンプラ製作日記

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2022.10.22
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「東京ディール協奏曲」です。


東京ディール協奏曲【電子書籍】[ 塩野誠 ]

ある企業の売却を巡る物語です。
主人公の水原は大手の銀行に勤めていましたが、
大口の顧客を証券会社に取られ、その責任をさんざん
言われたこともあり、退職を決意します。
しかし、大手銀行で働いていたと言ってもハローワークで
そんなに良い働き口はそうそうありません。
しかし、ファイラボという会社は報酬数千万と書かれて
います。
怪しさ満点ですが、暇だったこともあり、ついその会社を
訪問してしまいます。
で、分かったのは法に触れるような会社ではないこと、
社長と秘書の二人しかいない小さな会社であること、
会社の売却やM&Aなどのコンサル事業をしていること。
報酬は取引額の数パーセント。企業の売買なので
数パーセントでも数億円という世界です。

水原は社長の霧谷の不思議な魅力に興味を持ち、
訳が分からないながらも、ファイラボで働くことに
したのでした。

協奏曲と書いてありますが、狂騒曲でも良いくらいですね。
みんなお金大好き。自身の利益が最大になるように
最大限の努力をする。場合によっては法に触れない範囲で
画策する。
ライバルの沢木という女性も手強く、売却されそうな
企業の役員は売られる前に技術を他社に売って儲けよう
とか思ってたり、大騒ぎです。

専門用語が飛び交ってちょっと難しいところもあるの
ですが、スピード感を重視して、飛ぶように仕事をしている
バンカーたちの活躍が感じられます。

まぁまぁ面白かったです。





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Last updated  2022.10.22 09:31:52
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