Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2022.10.22
XML
カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋(4)」です。


幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋(4) (角川文庫) [ 篠原 悠希 ]

前巻で晴れて男性として暮らすことができるように
なった遊圭ですが、政略結婚で輿入れすることになった
麗華の近侍女官として同行することになっちゃいました。

麗華の希望でもあったわけですが、輿入れする夏沙国に
失われた日蝕の周期表があるかもしれないということが
わかったのです。
日蝕が天の意思であると考えられていた時代、日蝕の
周期を正確に把握し、きちんと予告し、管理できて
いることをアピールすることが大事なわけです。
そうしないと、皇帝が天の意思に背いているから、
日蝕が起きているなどと噂され、反乱の要因になって
しまうかもしれないのです。

そんなわけで、遊圭には周期表を探すという裏ミッション
が課されていたわけです。

遊圭は最初は女官として、その後宦官として、最後は
すべてをかなぐり捨てて、ミッションを遂行すべく
遊圭として頑張ります。
外人部隊のようなルーシャンはビックリしたでしょうね。
最初、小娘だと思っていたら、実は男で、思い切った
策を次々と実行する軍師のような活躍を見せるのですから。
今回、玄月とは途中から別行動となりますが、玄月も
かくやという活躍です。

遊圭は軍師としての勉強はしていませんが、一年以上
玄月のもとで、玄月の動きや考え方を見ていたことで、
イロイロ吸収していたということですかね。

玄月と遊圭、どちらもが最善を尽くした事で回避された
わけですが、皇帝である陽元は最後の最後、どちらの
伝言が先に届いたかは明確にしないというのは陽元が
玄月と遊圭二人を同じくらい大切に思っていることが
感じられて良いですね。

あと、最後まで遊圭を守り抜いて帰還したルーシャンが
将軍に取り立てられたのは良かったなあ。
今後も出てくるのかな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.10.22 20:50:25
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: