花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

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2008.08.04
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3鉢のポットを三角形の形に、大鉢に入れて、3本立ちの胡蝶蘭に仕立てています。

生産農家はふつうビニールポットの1本植えで胡蝶蘭を育てますから、出荷の時に3本立ちの鉢植えにするようです。ポットから抜いて、水ゴケで植えればいいとも思いますが、ポットのままで、表面に水ゴケを乗せて、お化粧しているようです。

胡蝶蘭は通気性を好みますから、鉢の下半分には発泡スチロールを入れて、その上にポットを置くことが多いようです。あるいは植木鉢は下が狭くなっていますから、ポットがとちゅうで引っかかって、下半分は中空になっている品物もあります。



このポット植えのばあい、全面に水やりをしても、ポットのない部分は水がそのまま流れ落ちてしまいますから、むだになってしまいます。正しい水やりは、3つのポットのそれぞれの根元に、ピンポイントで水やりをするのが効果的でしょう。



適期でしたら、ポットを抜いて植え替えをするのもいいと思います。
私のばあいは鉢に下半分に、鉢のかけらか、大粒の軽石を入れて、水はけと通気性を良くします。
ポットを抜いて、水ゴケでくるんで、元のとおりに3本植えにします。3株を植えた透き間にも水ゴケを入れて、表面にも水ゴケを敷いて出来あがりです。
一般的な花の植え替えのように、ひと回り大きい鉢に植え替える必要はありません。3ポットの透き間に新しく水ゴケを入れた分、新しく根が張るスペースが増えたのですから、大きい鉢に植えたのと同じことになります。



これから冬になる時期でしたら、植え替えの適期ではないので、そのままとにかく冬越しをします。冬は休眠期なので、春になってから植え替えても同じですから。



とりあえず、自分のところにある胡蝶蘭はポット植えのままなのか、水ゴケを持ち上げてちょっと確認するといいでしょう。






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最終更新日  2008.08.05 02:28:26


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