花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

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2009.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類

枝(茎)が上に伸びたままにしておくと、その先端にしか花が咲かないのです。(↑ 図1)

枝を横にすると、どの節からも上方に向かって花芽が伸びますから、花が数多く咲くことになります(↑ 図2)。こちらがおすすめというわけです。

つるバラは、バラの中ではやや早めに、ちょうど今ごろ、1月の下旬から2月に、薔薇の剪定と枝作りの最適期になります。新芽が伸びる直前で枝葉がしげっていないので、作業のじゃまにならないので、形作りがしやすい時期です。

つるバラは長く伸びた枝を横に寝かせる誘引をします。金網やフェンスがあるのでしたら、枝を横に固定すればいいのです。昨年中に根元からシューっと伸びたシュート枝からも花芽は出てきますので、おなじように誘引します。

鉢植えやあるいはスペースが限られている庭で、横に伸ばすスペースがないときは、斜めに螺旋形に伸ばしてゆく方法があります。アーチ作り、行灯作り(朝顔の支柱のかたち)、タワー作り、パーゴラ作りなのの形にすると、枝は斜めにらせん形に伸びていきますから、横に誘引するのとほぼ同じことになって、花芽がいっぱいにつくはずです。

自然のままに育つようにと何もしなくてもいいのですが、つるバラは枝を横にすると花芽が多くなることを知って、今の時期に枝を横に誘引する作業をちょっと試みるといいと思います。






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最終更新日  2009.01.19 00:36:50


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