南仏・プロヴァンスの食卓から 21/11/04~ by ローヌのほとり
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フランス人と中国人は四足のものは、椅子以外何でも食べるといわれている(笑)。今日のお昼は、↑ 仔牛の脳みそ衣揚げ Beignets de Cervelle ベニエ・ドゥ・セルヴェルと イカの衣揚げ。天ぷらのようなものかな。イカの方は、Beignets de Calmers ベニエ・ドゥ・カルマールという。仔牛の脳みそは、Mの大好物。イカの揚げ物は食べないで、仔牛の方だけ食べていた。イカの揚げ物は冷凍食品だったから、揚げるだけの簡単なもの。レモン汁をかけて食べた。仔牛の脳みそはとってもやわらかくてクセのない味。栄養ありそう。付け合せにグリーンサラダを食べた。油で揚げたものは、そんなにたくさん食べられない。スペインの南、アンダルシアのコスタ・デル・ソルにいた時、イカの揚げたのをよく食べた。ニンニクとパセリが振ってあって、レモン汁をかけて食べる。でもやっぱりオイリーなので、そんなに食べられなかった。コスタ・デル・ソルではやたらに衣揚げがメニューにあった。簡単でお腹いっぱいになるからか。それとも調理法を他に知らないから?昔、バリ島に初めて行った時、勧められるままに、羊の脳みそとは、知らずに食べた。チーズかとおもうような味だった。とってもおいしくて気にいった。現地ガイドから、今のは羊の脳みそだと聞かされた時も、気持ち悪いとは思わなかった。へぇ~、羊の脳みそっておいしいのね!と思った。そのガイドは驚き恐れる顔が見たかったようだった。残念でした。わたしはおいしければ何でもござれなのさ!とは言わなかったけど(笑)。基本的にわたしは現地のひとがおいしいと言って、普段食べているものは、すべておいしいと感じられる舌を持っている。世界一周食べ歩き旅行ができるよ(笑)。ところで日本人では、動物の脳みそを食べないようだが、どうしてだろう。脳みそはどこに行っているんだろう。捨てているのか。もったいない。フランスでも狂牛病があってからは、牛の脳みそや骨髄などは法律で禁止されて、食べられなくなったよう。晴れた!と喜んでいたら、午後から雲行きが怪しくなって来た。また雨か。火曜日から雨だった。湿気が充満しているので、雨はもういいよ。
Dec 17, 2004
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