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今日は気合いを入れて舞台の大掃除。まぁ~出るわ出るわホコリの山!!途中から鼻水が止まらなくなり、頭に巻いていたタオルを口と鼻に巻く事にした。モニター類の画面にもホコリが大量にあり、雑巾で水ぶきすると驚くほど綺麗になった!!昨年の大掃除は、操作盤付近を徹底的に拭きまくったが今年は綱元を重点的に掃除した。その後、袖幕の損傷を確認しがてら袖幕に掃除機をかけ1年分のホコリを落とした。やはり自分の持ち場は広すぎて、とても1日では掃除しきれない…日頃からこまめに掃除をしておくんだったと、鼻を垂らしながら反省。先日のダンスで、最後に大量に銀雪を降らせたおかげで照明さんは朝からサスに入った雪掃除。調子に乗って降らせすぎたかなぁ?あー悪い事したなぁ…と思い、少しお手伝いもした。そんなこんなで昼過ぎには掃除を終え、ここからは正月モード突入!!まず、奈落へ隠してあった松羽目を迫りで舞台へ上げ、バトンに吊り金屏風を飾る。そして鏡餅・献酒を置く台に緋毛氈をかけて出来上がり!!小ホールも同じように飾り付けて本日の業務終了。写真を撮ってこようと思っていたのに忘れてしまった…明日が仕事納めで、その後に忘年会。あまり飲み過ぎないよう気を付けなければ…
2004/12/27
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今年最後の「本番」は大量に降り注ぐ銀雪と喝采の中、無事に幕を下ろすことが出来た!!今年は場当たり・RH・ゲネプロ・本番と3日間かけてゆっくりと準備をすることが出来たが、来年は主催者の先生が抽選に漏れてしまい、1日で本番を迎えなければならない…これははっきり言ってきつい!!全く妥協を許さない先生なので、内容を縮小することも明かりに対しての要望も少なくなる事はないだろう。今から何らかの対策を練っておかないと…帰り際に先生から「素晴らしい舞台監督でありがとうございました!!」と声を掛けられてしまった!!生徒一人一人からもお礼を言われ、正直ビックリした。とても怖い先生で、俺がこのホールを担当になった時に前任の舞台担当者や音響・照明の人から「怖いよ~」と聞かされていた。しかし実際に担当してみると俺はそうは思わなかった。今までは先生の要望に対し、なかなか答える事が出来なかった様で俺は無い頭を振り絞り、極力要望に応える様に努力した。もちろん出来ない事は「無理です。」とキッパリ。最後は「これでもか!」という位の銀雪を降らせた。これには生徒も先生も、お客さんまでもが大喜び!!俺にとっても満足感の様なものが込み上げてきた。ダンスとバレエが入れ替わりで構成されていて、ダンスステージでは説くに問題なく進行できたが、バレエは少し苦労した…音ネタが全てMDで、音のアタマが全てバラバラなのだ!バレリーナの動き・ステップに合わせての音Qにひどく苦労した。場当たり・RHで確認し、ある程度誤差を読んでQを出していたが先生が急遽ゲネプロで「本番用です」と別のMDを持ってきた!!「あ、ありえない…」これまた音のアタマが今までと全てコンマ何秒か違う…結局ゲネプロではステップと全く合わなかった。こうなれば本番では神頼みの適当しかない。この神頼みが通じたのか、本番はピタリと合う事が出来た!これまた「ありえない!」あまりにも全てが上手く出来過ぎたので、来年が本当に怖い…何はともあれ、今年最後の本番を大成功で納められた事は本当によかった。
2004/12/26
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今日は午前中に仕込み・RH、午後が本番。 ずーっとオーケストラと思っていたが、持っている 楽器を見て気づいた…吹奏楽だった… 一年に1回の定演なのだが、俺の中ではオーケストラの 記憶があった。 どこと勘違いしていたのだろう… なんだか少し残念な気がした。 吹奏楽が嫌いとかではなく、ただなんとなく残念な 気がした。 本番の中で団員による「マツケンサンバ」の踊りと歌があり 演奏をバックにキラキラの衣装で踊りまくる。 途中から何故かサルの着ぐるみを着たダンサー?が登場し マツケン?を挟んでモンキーダンスでノリノリ。ん~何か違う…この楽団は全体を仕切る人間に乏しく、俺の独断と偏見により全体の進行が決まる。こういった催しは半ば強引に進める方がいい。吹奏楽部のOBが集まって出来た楽団なので、ウルサイ先生のような存在が必要なのだろうか…それでも、拍手喝采の中で幕を閉じる事が出来るのなら少々強引に進行しても誰も文句は言うまい…そして夜からのダンス場当たり。明日が仕込みのため、素舞台による場当たりである。リノを敷いていないため、あまり激しく踊られると怪我をする恐れがある…まず最初にその事を伝え、場当たり開始。いくら注意しても、やはり舞台に上がると押さえる事は難しいらしい…みんな楽しそうに激しく側宙を始める…見てるこっちがハラハラしてしまう。先日ダッシュで作ったQシートとにらめっこをしながら動きを確認していくが、ある曲で先生からダメが出ていっこうに進む気配がない…俺は見るのを諦め、休憩に向かうが照明さんは気が気でない…明かりのプランとQを確認する場がもうあまり無い…とにかく明かりにウルサイ先生なので、照明は必死である…一般照明とムービングを駆使し、一年の行事を締めくくる。何だか俺も派手な大転換を繰り広げるような舞台で一年を締めくくりたい…少し焦り顔の照明さんを見ていると、ふとそんな事を思った夜だった…
2004/12/23
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「幼稚園シリーズ」は問題なく無事に終了することが出来た。先日の本番では楽器や舞台の転換が激しく、その間繋いでくれていたMCは大変な苦労だったと思う…幕の前では転換の間中「どこからそんなに話題が?」と思う位の豊富な話術で、我々の転換作業を助けてくれた。幕の中でも聞こえていたのでバタバタと動きながらもまるでラジオを聞いているかの様な感覚であった。さすがプロだなぁ…と感心してしまった。不慣れなMCだと言うことが無くなってしまったらどうしても客席に振ってしまう…本番用の原稿を10分前に先生から受け取り、俺と一通り打合せを終え、すぐに本番へ突入!!転換が終了し俺がMCへ「準備OK」と合図を送るとどんなに話が途中でもきれいに話をまとめてくれる。いつもこんなMCだと非常に助かるのだが…今年も残すところ「あと2本!!」明日、明後日の市民オーケストラ。クリスマスのダンスとバレエ。一年を締めくくる毎年恒例の催しなのできっちりと本番を迎えたい。
2004/12/21
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明日はとうとう最後の幼稚園!!毎年この発表会には担当の舞台監督がやって来るのだが、今年は俺が舞監をやる事になった。打合せの時に渡されていた進行表を、順を追って見ていると、やはりおかしな所は出てくる。それを先生に確認を取りながら、今日は朝からRHをした。この幼稚園の発表会は、今年で「51回目」を迎えるそうだ。さすがに園児達は統率が取れていて、礼儀正しく動きに無駄がない。言われたことは素直に聞き入れ、先生達の教え方も「さすが!!」の一言。とくに「年少さん」のマリンバ演奏には驚いた!!他の幼稚園では「うえぇ~ん!」と泣いている子が必ず1人はいて、他の子達の輪から外れて「フリーズ」してしまってる子や、おしっこを漏らしてしまう子が「年少さん」のお約束。しかし、この「マリンバ演奏」は年少の子供達がマレットを巧みに操り、他の打楽器やピアニカと合わせて演奏する。正直、俺が練習しても何日かかる事やら…小さい時から楽器を巧みに操る子供達が、少し羨ましくも思えた。何はともあれ明日の本番。子供達に負けないよう俺も気合いを入れて俺の仕事をこなしてやる!!
2004/12/18
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明日は幼稚園シリーズ最後の仕込み。今日は1日中準備に追われた。幼稚園シリーズの中でも1番規模が大きいので準備も大変である。明日は朝から大道具増員を8名呼んで、1時間半で怒濤のように仕込む。RHが10時半からなので、取り敢えずの形には仕上げなければならない。使用する平台の数も釘の数も大量だ…大急ぎでRHを済ませ、昼までには園児達は帰って行く…本当に嵐が過ぎるような朝になる。時間もなく量も多いが、怪我の無いよう安全に気を付けなければならない。そして今日の日本代表VSドイツ代表戦。ドイツ代表が赤のユニホームなのでビックリした!!少し残念な気もしたが、ベストメンバーで来てくれたのでドイツ代表を見る価値は十分にあった。前半からドイツは前がかりに攻撃を仕掛けてきて、日本は我慢の時間が増えた。決定的な場面でも何とか失点を防ぎ、攻撃においても小笠原を中心に右サイドを効果的に使え、何度かチャンスを作る事が出来た。小笠原は早く海外へ行くべきだと改めて思った。前半は防戦の中にも、後半へ向けて期待がもてそうな内容で終了した。しかし後半は前半で良かった攻撃のパターンを1度も実践することが出来なかった…試合開始から日本はBallackとAsamoahを中盤でフリーにさせすぎていた…さっきニュースで「今日のBallackは凄かったですねぇ~」と言っていたが、Ballackが凄いのは前回のW杯で世界中が十分に知っている。まったくアホなコメントだ…Ballackも凄いが日本のディフェンス(特に稲本)が全く対処できていなかった…なぜZicoは稲本を先発(しかもキャプテン)で使ったのだろう…リーグ戦でもトップチームで試合に出ていないし、彼のパフォーマンスからは程遠い動きであった…日本もベストメンバーでは無いとはいえ、大人と子供の様な差がある。組織や戦術の差も当然あるが、個の差が非常に大きいと感じる試合であった。ドイツ代表がFIFAランクで16位で日本が17位…ドイツがアメリカよりも下?いい加減なこのポイントシステムも、そろそろ改善する余地があるのかもしれない…何はともあれ、来年の最終予選に向けて、大きな課題が出来た試合になった事は間違いない。明日の仕込みの準備を大急ぎで済ませ、今日の試合を楽しみに帰ってきたのに…がっかりの試合であった。
2004/12/16
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今日本番の幼稚園生活発表会。ぶっつけ本番のわりにはスムーズに進み何の問題もなく終了した…というか終了してしまった!?何らかの問題があった方が「じゃあ来年はRHの時間を取って貰えますか?」って具合になる。ほとんどの幼稚園の先生は、お揃いのジャージで段取りよく楽器を並べたりセットの転換をしてくれるのだが、今日の幼稚園の先生はみんな揃って「授業参観の時の先生?」みたいにオメカシして自分の担当のクラス以外は全く無関心。もちろん自分達で作って持ってきた「段ボール大道具」には一切触ろうとしない。全てこっちに「おまかせ」である。任せるのはいいが、RHもないのに指示する先生も仕切る先生もおらず、逐一こっちから確認して行かなくてはならない…確認しても「担当じゃないので分かりません」とか、ひどい場合は聞こえていても「無視」である!!正直ビックリした!!そんな事もあり、わたくし久々にキレてしまいました…今日の本番は9:20開場10:00開演で15:00終演だった。もちろん昼ご飯は食べれない…「ぶっちゃけありえなぁ~い!!」の世界だ…俺は2年前に今の会社に入り、このホールを担当する事になったのだがこの幼稚園が最初に来た時に、当時の担当者が認めてしまった以上俺が変えていく事は、なかなか難しい…何らかの問題(大きいのは困るが…)や不具合があると、タイムスケジュールや先生達の意識は一気に変わると思う。幼稚園の先生達に我々の常識や、慣例をいくら説明しても無駄である。実際に仕込みはどういった風に行われ、本番の進行を裏で最初から最後まで見た人なんていない。舞台裏にはどういった危険が潜んでいるのかも知らない。いくら言葉で説明しても、絶対に分かって貰えない。結局、身をもって経験するしかないのだ…少なからずとも経験の有る我々の言葉より、実際にお金を出している自分たちの我をどうしても通そうとする。幼稚園生活発表会なのに、先生達の性格発表会になってしまっては園児達に失礼である。俺の幼稚園は市立の小さな幼稚園で、もちろんホールで発表会を催すお金もなく、園内にある小さな「おゆうぎしつ」で発表会をした。担任はとてもとても怖い先生で、よく怒られたのを覚えている…発表会のセットを先生と一緒に作り楽器の演奏や、おゆうぎの練習を一生懸命した…したはず。今の俺にとってはずいぶん大昔の事だが、いい思い出として覚えてるし、写真も大事に残ってる。もし、その「せいかつはっぴょうかい」が先生の単なる自己満足の世界であったら…いくら小さな「おゆうぎしつ」での発表会であったとしてもやっぱり少し寂しい事ではないか…先生達にとっては毎年恒例の1日でしかないのだろうが園児達にとって人生に1回しかない1日だと言う事を決して忘れてはならない…
2004/12/12
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負けた…Jリーグチャンピオンシップで、我が浦和レッズはPK戦の末、マリノスに敗れた…第一戦では全くレッズらしい攻撃はさせて貰えなかったが第二戦はホームという事もあり、試合開始からかなり積極的に攻撃を仕掛ける事が出来た。しかし、日本代表の中沢・松田を始めマリノスの守備は厚く決定的チャンスを迎える事は簡単ではなかった。マリノスも、少ないチャンスからのカウンターはパスの精度が高く前線での坂田のスピードは浦和にとっても驚異であり、非常に緊迫したとても素晴らしいゲームだった。レッズはナビスコ決勝に続き、またしても最後のPKで負けてしまった…後半Alexのフリーキックが入った瞬間は思わず絶叫してしまったがその後は結局ゴールを割る事は出来なかった。原因は色々あるが、結局は運の差である。しかし、運を呼び込むにはマリノスのような試合巧者が運を掴む確率が高いような気がする。レッズは優勝するにはまだ早かったと言うところだろうか…しかし来シーズンは必ず優勝して欲しい。今年の経験をふまえて、来シーズンレッズは必ずもっと強くなる。来シーズンは1試合でも多くスタジアムへと足を運び肌で勝利の味を感じたい。サッカーに興味のない人でも、あの雰囲気を味わえば必ず刺激のある1日になる事は間違いない!!
2004/12/11
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今日は1日中かけて明日の幼稚園発表会の台本チェック。まずはB4サイズの台本をA4に縮小してコピーし、バインダーにとじてマーキングを入れて俺仕様に。B4だと自由に動き回れない。約50ページにおよぶ台本には、いろんなQや台詞がびっっっしり!!これがまたつじつまが合わないので、色々頭をひねりながら把握しやすくスムーズに進行できるよう修正する。幼稚園の先生は、頭の中ではイメージできているのだとは思うが、これが台本にうまく落とせてない。園児達がいっぱい舞台上にいる中、大道具を短時間でこんなに素早く転換できるのか?などと随所に色んな罠が仕掛けてある。おゆうぎごとに担当の先生が違うので、木のセット1つにとっても描き方が全く異なる。RHもなく、ぶっつけ本番で行うため台本がより重要になる。打ち合わせで確認できる事はいろいろしたが、やはりこれだけの量になってくると打ち合わせだけでは確認しきれない…そういった催しは幼稚園に限らず他にも色々ある。1から10まで把握しきれる催しは猿にでも出来る。色々な無理難題やハプニングをいかに捌ききれるか…これぞまさしく俺の腕の見せ所ではないか!!いざ進め!!栄光の名の下に!!…と自分に無理矢理ムチを打ち、アドレナリンを絞り出す…そういえばsnowboardでキッカー(ジャンプ台)に突っ込んでいく時も、そうやって無理矢理に自分で気合いを入れて飛んでたっけ…やはり、良くも悪くも刺激のある毎日は楽しいもんだと思う。昔ならきっと「ブーブー」言いながら仕事をしていただろうが、「ポジティブシンキング?」とも言うべきことが多少でも出来るようになったのは「成長」と捉えても誰にも文句は言われまい…
2004/12/10
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今日ででやっと「幼稚園シリーズ」の打ち合わせが終わった。うちに来る幼稚園はみんな私立なので、色んな宗派の幼稚園がある。色んな式典があり、全く違った雰囲気とスタイル?で催される。今日打ち合わせをした幼稚園は、地元でも躾に厳しくて有名な幼稚園。先生もどこか厳しそうな目つきで、打ち合わせをしてる俺まで何だか怒られそうな勢いだ。内容は昨年とほとんど同様で、特に面倒はなさそうなので少し助かった。規模は一番大きいが、その分先生方がしっかりしているので気は楽だ。しかし気を抜くと後が怖いので、気合いを入れて挑む事にしよう…
2004/12/09
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今年も残すところあとわずか…振り返ってみると、自分にとってどういう1年だったのだろうか…時間が経つのが年々早くなっている。「あれからもう1年?」なんて思うことが何度もある。昔は早く「夏休みにならないかな」とか「正月はまだか?」なんて事を待ち遠しく思ったのだが、今はそういった「節目」を待ち遠しく思う事はない。せいぜい500円玉貯金が満タンになるのを待ってるくらいか!?冬の間北海道へ行っていた頃は、シーズンも終わる頃「来シーズンはもっとSnowboardを上手くなってやる!!」とか「S/S Rodeo540をメイクしてみせる!!」など次への目標があり、冬の到来を首を長くして待っていた。そう考えると、今はなにか目標みたいな物を失っている様な気がしてならない…一生懸命仕事をする中にも、作品として残る物も形として残る物も何もない。自分が去年よりどう成長したか?確認することは難しい…周りの評価よりも、自分自身で納得できるまで自分自身で確認できるまで、人は成長を続ける必要がある気がする…きっと死ぬまで続けなくてはいけないのだろう。来年はもっと新しい事を始め、新しい自分を見つけていろんな目標や計画を立てたい。ただ漠然と「忙しい」だけでは、日が経つのが早く感じるのは当たり前である。中身のある「忙しさ」を得られるよう、何かを変えなければいけない…そんな事を考える寒い夜だった。
2004/12/08
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ひとまず1件打合せが終わった。来年の1月に行われるNHKの「BS日本のうた」の収録が行われる事になった。今日はその打合せと下見である。大勢の制作スタッフと技術スタッフによる打合せで、約3時間に及んだ。今日は朝から風邪気味で、なんか少し疲れていたがそんなことは言っていられないような、重要な打合せであった。わざわざここでやらなくても…NHKホールでやればいいぢゃないか!!と思うような大がかりな規模で、物量もかなりのもの。しかし、市の施行50周年記念と銘打って企画された物で「わざわざ」このホールでやらなくてはいけない。収録の期間ホールは「リトルNHK王国」となり俺たちの出番はほとんど無い。TVの制作というのはホント多岐にわたり「あなたは何担当?」っていう人がいっぱいいる。よくわからないおっさんが偉そうにふんぞり返ってみたり、理屈の通らないことを叫んだりする。昔はいくつかの局に大道具として出入りをし、けっこう好き勝手にやっていたが、今度は受け入れる側として好き勝手にされないよう管理しなければいけない。なかなか難しい仕事である…まもなく次の打合せ。これまた来年1月にある「青少年音楽フェスティバル」の1回目の打合せ。ようやく風邪薬が効いてきた。
2004/12/06
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今日は市が主催の講演会。ゲストで「アグネス・チャン」が来た。主催者の挨拶の中で「アグネス・チャンは…」と言っていたおばさんがいたが、発音は間違いなく「アグネスちゃん」だった!!式典には市長を始め多数の議員も来賓として出席していたため、俺はかなり笑いを堪えるのに必死だった!!しかし、講演の内容はとても笑えるような物ではなくイラクへユニセフの大使として行った時の事を、リアルに悲しく話をしていた。時折みせる天然?な口調には客席からも笑いが起こっていた。それでも彼女が自分の年齢を公表していたが、とてもそんな年齢には見えない!!ん~いい年のとり方をしているなぁと感心してしまった。明日は打ち合わせ三昧の一日…近頃、忙しさの感覚が麻痺してる気がする。
2004/12/05
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ひとまず「幼稚園シリーズ」の1つ終わった…1つといっても今日行われた幼稚園の発表会は2つの幼稚園を午前と午後に分けて2回本番が行われた。なので正確には「2つ」終わった。この2つの幼稚園は経営者が同じなので、一緒にやってしまう。一昨日が仕込み、昨日がRH、そして今日が本番であった。RHでは先生から「かんとくさん」と書かれたトランシーバーを渡され、客席から色んな「ダメだし」が出る。やれ「照明の色が違う」だの「音のタイミングが違う」だの言いたい放題である…俺が先生達を「ダメだし」したいくらいである。よく分からない台本と、よく分からないセットでここまでやる苦労を…合唱で園児達は色んな歌を披露してくれたが、少し首を傾げたくなる唄もあった。森山直太郎の「さくら」を合唱していたが「泣くな友よ今惜別の時~」なんて歌っていたが桜の時期でもないし、幼稚園児が唄う曲でもないような気がするが…他にも「それは違うだろ」と思うような曲を合唱していたが若い先生の好みのせいか、俺には少し分からなかった…そんなんだから園児に「おい おっさ~ん」なんてからかわれてしまうのか…唄の最初から最後まで「びぇ~!!」と泣きっぱなしの子供も平台の上でおしっこをしてくれる子も、色んな子供達がいた。おゆうぎでは「水戸黄門」と「ひょっこりひょうたん島」を演じてくれた。中でも「悪代官」が姫をさらって、姫が「あ~れ~」と回転しながら連れ去られていくシーンは、思わず大笑いしてしまった。しかし「ひょっこりひょうたん島」は俺も知らない。合唱はどこか自信なさげに唄っていたが、合奏やおゆうぎの踊りを見ていると、やはり楽しそうに、のびのびとはしゃいでいた。その姿を見て俺は、なんだか少し安心する事が出来た気がする。いくら幼稚園児といえど、それぞれの子供達は顔も違うように性格も違う。それを一まとめにして押しつけるのではなく、もっと自主性を伸ばせるような教育、それを表現できる発表会になっていって欲しいと俺は思う。来週も再来週も週末は「幼稚園」。驚く事にそれぞれの幼稚園で「しつけ」や園児の「表情」が全く異なる!!この仕事をするまで気付かなかったが、幼稚園とはいえその子供達の人間形成に大きく関わっている事を、先生達は責任を持って考えるべきだと思った。そんな事を考えると、もし俺に子供が出来た時いったいどんな子供になるか…すごく楽しみである。
2004/12/04
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今日はまた別の幼稚園の打ち合わせ。これがまた、すん~ごいぶ厚い台本…しかもこの幼稚園はRHがない!!ぶっつけ本番である。入念に打ち合わせをして、くたくたになってしまった…必殺「段ボール大道具」のオンパレードで、本番中ずっと立っていられるか分からない木・山・家たち…先生の希望に答えれるよう頑張るだけなのだが当日までどんな物が来るか分からない。臨機応変に対応しないと…本番まで約半月。その間には別の幼稚園の本番もある。果たして俺は覚えているのか…日によって、自分でも驚くほど集中力が研ぎ澄まされてる日と、自分でも驚くほど「ぼけ~」っとする日がある。台本を見なくても、流れの中の感覚で動ける時と「そんな馬鹿な」っていうくらいの失敗をする時。何が原因でそんなに違うかは分からない。俺の中では「サイコロ」のような物である。でも、そんな自分がけっこう好きだったりする。完璧な人間など存在しないのだ!!そんな事を言いながらでも失敗するとかっちょ悪いので「いい方の自分」が出る比率を上げていかないと…明日は昼からの仕込みなので午後出勤。今から「戦場のピアニスト」を見る。色んな映画 色んな音楽 色んな人々色んな物を吸収していくと、少し自分が大きくなる気がする。
2004/12/01
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