[クライ・ムキソーイングスクール師範コース] カテゴリの記事
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カーゴパンツ
オバサンは、はかないよね・・しかも、かなり面倒くさそう・・・クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース39 カーゴパンツ生地 ストラクチャーデニム 綿73％ ポリエステル27％ 1.5Мカット生地生地代 2500円 スクール特別セール数量限定生地ポケットオンパレード 全部で６個今回の収穫「フリクション」初めて使った。ポケット付け位置の印付けとして。アイロンで消えるの。すごいね～便利。柔らかい生地だから、ポケット付け歪んじゃうんじゃないかと不安だったけどこれのおかげで、キレイに付けられた。ルームウエアとして作ったけど、出来上がってみれば、意外とイイ。「ストラクチャーデニム」お気に入り。着心地が、とてもいい。ネイビーで「イタリアンカラーシャツ」グリーンで「コードパイピングジャケット」今回のライトグレー。でも全然人気のない生地で、誰も買わず、格安になっても売れ残っていた。いい生地なのになぁ。定価は6480円だよ？なんとなく悲しいし、なんでだろうと、すごく気になるのである
2017.01.06
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ファスナー付きパンツ
これを習いたかったの。でも、このパンツ、ベルト変じゃ？クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース38 ファスナー付きパンツ生地 ハイテンションニット グレンチェック 1.5Мカット生地 ポリエステル89％ ポリウレタン11％生地代 2500円 スクール特別セール数量限定生地20センチファスナー 76円自分のパンツは、ラクなゴムのパンツでいいんだけど。ファスナーの壊れた夫のジーパンを直したかった。お直しに出そうとしたら、あまりの高さに愕然とし、でも気に入っているから捨てられなくて、数年間放置・・ちょっとややこしかったし、カーブのステッチもキレイにかけられず、止めミシンもズレた。柄もズレている。反省だらけだけど、初めてのことは、難しいながらも、楽しい。ベルト通しを付けるのも、方向で悩んだりして。家で縫っていたから、先生にも聞けず、レシピにも記載なし。既製品をあれこれ見ては、どれが正しいのか、どうすべきなのかと。同じものでも、いろんな縫い方で作られていて、面白いなと。下がってくるゴムのパンツにベルト通しを付けてみようかなとか夫のジーパン、うまく直せるといいなとか。ちょっと、わくわく。今日はいているけど、薄地だけど暖かい。冬のパンツは暖かいのがいいね。ずり下がらないし、しっかり感がある。また作ろうかな。
2017.01.06
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コードパイピングジャケット
前回のリベンジ！と意気込んだものの・・衿部分は、細心の注意を払い満足な出来。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース37 コードパイピングジャケット生地 ストラクチャーデニム 綿73％ ポリエステル27％ 1.5Мカット生地生地代 2500円 スクール特別セール数量限定生地コードパイピングテープ4.7М 2030円 トーカイ会員20％オフたぶん着ないからと、安い生地で。コードパイピングテープも高いし。先生に、「ジャケット向きじゃないけど・・」と言われたけど、振り切って。カーディガンっぽく作れは、着るかもと思ったから。最大のポイント「衿の角が開かないようにする」はクリアできた。継ぎ目は0.5開けて仮止めし、斜めにしつけするとキレイにできる気がする。先生は、「こうすると、キレイにできますよ」とは教えてくれない。「開かないよう気を付けて縫うのがポイントです」としか。自分で考えるのが大切なんですかね？結構スパルタ？？毎度のことだけど。問題は、ポケット。カーブ部分の縮み。やり直そうかと思ったけど、着ればそんなにわからないから、そのまま。差動をかけて縫うべきだったのか、ステッチのかけ方のせいなのか、わからない。今回は伸びる生地で、コードパイピングテープは縮む。その影響・兼ね合い？テープの仕上がり幅が少なくなったのも気になった。同じ縫い方でも、生地で変わる。ニットならではの難しさ。アバウトでもそれなりに出来上がるのかニットソーイングの良さと思っていたけど、生地に合わせて縫い方を調整する難しさをスクールに通うようになって知った。勉強になる。柔らかく着心地のいいカーディガンジャケットとなる。グリーンに黒のパイピング。着ない前提で作ったけど、いい感じ。
2017.01.06
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ファスナー付きパーカー
この生地でパーカー作りたい！ファスナー黒で。と思う。スクールで、こんな風にワクワクすることは、滅多にない。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース36 ファスナー付きパーカー生地 ウール混ジャガード 千鳥格子 ウール65％ アクリル25％ ナイロン7％ アンゴラ3％生地代 4000円 スクールオータムセールオープンファスナー 108円 ★大特価★韓国製 上下オープンファスナー55cm クロ切り替えあり、ポケットが付くデザイン。この作り方、簡単で面白い。やや心もとない感じはあるけれど。出来上がってみると、袖が、かなり細い。腰回りもギリギリな感じ。ファスナー閉まるのかと、上下オープンファスナーにして良かったと思うほど。ピタピタなパーカーって？下に薄手のものしか着れない？ガッカリ。でも着てみると、全体のスリムフィット感が、カッコイイ。ファスナーの長さに合わせて着丈を少し伸ばしたから、お尻すっぽり。細身パンツと合わせると、惚れ惚れ。たまたま居合わせたSVの方に、「素敵ですね」と声をかけていただいた。それほど期待せず作ったけど、こんなに気に入る服を作れるなんて♥そうそうあることではないだけに、至福。そして、「フード二重」って、いいね。重くなる＆重さで後ろに引っ張られそうで嫌だなぁと思ったけど、着てみると重さは感じない。裏が見えない＆あたりの柔らさが心地いい感じ。生地が余計に要るけど、これからはフードは二重にして作ろうかと。それと、ファスナー。安っぽくゴツい、ビスロンファスナーは嫌いだし、メタルファスナーは高い・・と楽天で探していて見つけたfilerさんのファスナー。ファスナーと言えばYKKと思っていた。「韓国製」どうなんだろう？でも安いからと買ってみた。思いの外、しっかりしててカッコいい。買ってよかった。付属品って、侮れない。仕上がりに大きく左右から。でも、あんまり高くても、ね。いろんなところで、うふふふふな出来。
2017.01.05
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ピンタックシャツ
巻きロックで、ピンタック風に作るシャツ。ロックミシンで、こんなこともできるのね～。感心した。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース35 ピンタックシャツ生地 天竺 綿100％ 1.8Ｍカット生地生地代 3024円 トーカイ会員20％オフ最初は慎重なんだけど、16本も続けては、苦痛。だんだん、だだくさに。急いで、早く終わらせようとしてはダメだと、仕上がりを見て気付く。後の祭り。巻きロックを綺麗にしないと、ヨレヨレの悲惨なシャツとなる・・張りのある伸びない生地が向いている。でも、着てみれば、そんなに気にならず。意外と素敵なシャツとなる。
2017.01.05
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ポロシャツ
着ないんです。嫌いなんです。作りたくないんです。とほほ作り方の勉強と割り切って。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース34 ポロシャツ生地 強撚フライスプリント 綿100％ 残り布ボタンなしで。半袖から長袖に。カフス長さを変更。Мサイズで、後ろ身頃丈を伸ばす。ポロシャツの開きって、こんな風に縫うんだという驚き。隙間があるというか、、それを如何にきれいに縫うかというのが意外と楽しかった。２度と作ることはないけど。バランスの悪い、へんてこな服となってしまったけど、いいんです。ポロシャツに見えなければ。
2017.01.05
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フリルブラウス
いつ着ればいいの？的ブラウスクライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース32 フリルブラウス生地 ラメウール天竺 ウール100％ @2160×1.5生地代 3240円 トーカイ会員20％オフフリフリ感を少しでも少なくするため、フリル幅を１センチ少なくする。後でフリルを取るため、ボタンホールなしで完成とする。フリルは、横地よりもバイアスのほうが、柔らかくきれいなギャザーとなる。巻きロックも、うねうねすることはない。不要と思いつつ、綺麗に仕上げたくて試し縫いをしてみた。とってもきれいに付いたフリルをほどくのは、少し残念。デニムとか、カジュアルな感じの生地で作ればよかったのかな
2017.01.05
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台衿シャツ
割と本格的なシャツ仕様。剣ボロは、スクール初。まあまあの出来。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース32 台衿シャツ生地 エチノニット パンサー 0.7М コットンラッセル 綿100％ 残り布生地代 2721円 微妙～に生地価格が上がっていると感じ、手持ちの生地の中から。セール価格でも、１着作るのに5000円が続くと、ね。シャツを作るには厚地の、コットンラッセル。心配したけどサクサク縫える生地だった。ピシッとさせるため衿・カフス・ヨークにステッチ。前立ては比翼仕立てに変更。台衿のボタンホールは省略。カフスは「カッタウェーカフス」に変更。パンサーの位置に悩みむことしばし。組み合わせた生地の質感・色はバッチリなのに、なんだか微妙な仕上がり・・世界に1つだけのオリジナルシャツ、ということで納得？することに？？柄物って、難しいね。全体に使うとウルサイし、センス良く組み合わて使えるようになりたいものである。懲りずに買っちゃった。先月入荷し、瞬く間に売れた「ソレイアード」のジャカードニット。トーカイ限定品だそうで。これで洋服は作れないと思いつつハギレで安かったから、思わず。次は「リバティ」あたり入荷しないかしらん。
2017.01.05
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イタリアンカラーシャツ
先生も、縫い方不明で、どうしたらいいの？・・クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース30 イタリアンカラーシャツ生地 ストラクチャーデニム 綿73％ ポリエステル27％ 1.5Ｍカット生地生地代 5000円 スクール オータムセール 23％オフ位Мサイズでゆったり、重ね着もできるようにと。裏毛っぽい、やわらかで着心地のいい生地。斜行しているのが難点。身頃と衿の縫い合わせで、どうやって縫うのかわからず・・・切り込みが先か、後から切り込みの場合、どことどこを合わせればいいのか？どちらにしても縫いにくい・・先生に聞いてみる。「よくわからない・・」と。居合わせた師範認定コース終了の生徒さんに聞くと、「覚えてない」結局、縫いやすそうな方法で仕上げたけど、ピシッとしたラインにならず。後日、他の先生に尋ねたら、別の縫い方だった。裏衿付け止まりと、切り込みポイントを合わせ、線を引いて縫い合わせるらしい。いつかまた、作ってみよう。先生方も悩むパターンだとSVが言っていたとか。受講料を払っている身としては、言葉がない。先生方もあやふやなこと、たまにあったりするんだよね。見返しのミシンステッチが目立つのが、なんかヘンだけど杢っぽい生地であまり目立たず、よかった。このミシンステッチも、表からかけると気を使う。ある先生は、表からかけてくださいと言う。もう一人の先生は、裏からかけたほうが簡単だからと言う。先生の性格＆考え方の違いが、教え方を左右している。統一されていない。好きな先生に師事すればいいのだけど、お二人のいいとこどりがいいのかなと最近思う。仕上がりに大差ないなら、簡単にできるほうがいいかなと。知識として教わり、実践は別、みたいな。趣味なのだから、楽しく＆なるべく時間をかけず作りたい。きれいに仕上がる方法で。そういう技術を教わりたいなと。元々そういう趣旨のスクールだよね？と改めて考えると、やっていることとの違いが不思議に思えてきた。レベルアップしていないから？う～～ん・・・頑張ろう！
2017.01.03
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ドルマンスリーブコート
縫い方の勉強にしても、理解不能なデザインの服「バルキー押さえ」を使用し、スピンテープを入れながらハイピング風始末で仕上げる。袖下～脇以外すべての箇所を。肩線に、コレって！？クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース30 ドルマンスリーブコート生地 ダブルジャガード チェック テンセル70％ 綿30％ 1.8Ｍカット生地生地代 5000円 スクール オータムセール価格「コート」だけど「ドルマンスリーブ」厚地じゃもたついて着心地悪そう・・カーディガンっぽく着ようと思ったのが、結果裏目に・・・以前作った「へちまカラージャケット」も、この始末。柔らかくよく伸びる生地は向いていなかった。肩線のカーブ部分が難しい。差動1.5～1.3で縫い、伸び止めテープを貼ってない下生地と合わせようとするとパイピングも伸び気味になってしまう。メスに寄せ気味＆垂直に＆一定のスピードで縫うと割と上手くいく気がする。重なる部分の縫い合わせは進まなくなるから、手で引っ張りながら縫う。仕上がりは、まあまあ。着てみると思ったほど悪くない感じ。平面的なのが、近未来的？皆さんの反応は微妙・・・気に入った生地作ったから着る！と宣言し帰る。でもね、洗濯したら見事にビロビロになっちゃったぁぁぁ全部ほどいた・・これもまた勉強
2017.01.02
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見返し付きカーディガン
面白い接結生地の裏側を使って。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース29 見返し付きカーディガン生地 接結ジャガード 綿100％ 1.5Ｍカット生地生地代 3780円 スクール生地30％オフ裏側の波模様が可愛くて買った生地。接結は洗濯すると、ふんわりとして独特の質感になるから好き。袖丈長めにして折り返し、表地のチャコールグレーを見せるのもいいんじゃないと先生の意見を取り入れて。本当は表裏両方を上手く生かしたものを作りたかったけど。よく伸びるから、カバーステッチに苦労した。意地でもキレイにしたくて何度やり直したことか。おかげで、コツを掴めたような。ばんさーい！どんな生地でも、どんとこい。とっても暖かく素敵なカーディガンになった。
2017.01.02
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ポケット付きパンツ
パンツのポケットは、ちょっと苦手・・ピシッとできないし、開き気味になっちゃうから。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース28 ポケット付きパンツ生地 ダブルジャガード チェック柄(テンセル70％ 綿30％) 1.8Ｍカット生地生地代 5184円 トーカイ会員20％オフチェックでパンツを作りたい！気持ちが止められなくて。いい感じの生地があったので～裁断が面倒たけど。ポケットは「スラッシュポケット」脇ラインと同じの真っ直ぐなの。初めて。最後の止めミシンが、大事というか難しい。きっちりしないと。やり直したけど、片方は口が開いちゃった。裁断がズレてて柄が合わない所、無理やり合わせたからかな。スクールで３つのポケットを習った。少しづつ好きになりつつあるような。微かにだけど、上達もしている気がしないでもない。今まで作ったパンツの中で、いちばんフィット感のあるパンツ。テンセル混の柔らかい生地だから、ルームウエアっぽいけどチェックのパンツ、いいね。
2017.01.02
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シャツブラウス
袖口あき「行って来い始末」の勉強何でこんな名前なんだろうね？切り込みでハイピング始末する方法一度だけ布帛のシャツブラウスを作ったときに縫ったことがある。苦手・・どっちかというと剣ボロのほうが好き。柔らか、ふんわりしたウール地、やりにくいかと思いきや予想に反して割と上手く縫えちゃった。ラッキー。切り込みは開き止まり下2ミリ位でいいかと質問したら１ミリ以下～繊維一本位って、、、え゛！？最後、ハイピング端を三角に縫うところは何度もやり直したけどきれいにはできなかった・・かなりな厚みになったから。悔しい。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース27シャツブラウス生地 ウール100天竺 グレー杢 1.5Ｍカット生地 生地代 4320円 トーカイ会員20％オフ可愛いショールカラーに七分丈袖口ギャザーのブラウス。ウールで作るから袖丈を伸ばし、まっすぐな裾ラインを後ろ下がりにし丈を伸ばす。見返しのたるみが気になる～。ニットなので「着てみてちょうどいい位置(たるまないきれいなラインになる位置)に止めつける」のだけど、なぜか変なラインが入ってしまう。そもそもニットでシャツやブラウスを作ろうとするのが間違いなんではないかとシャツを続けて縫っているとそんな気がする。微妙なデザインなんだよね。ダークカラーで作れば、マニッシュに着られるんじゃないかとスカートにも合うように裾ラインアレンジしたんだけど残念な仕上がり・・・3か月更新放置している間に、師範認定コース現在41/452月頃終了予定だけど、ギャザー寄せした身頃生地のバインダーに大苦戦中。何とか乗り越えねば
2017.01.02
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オープンカラーシャツ
この襟、嫌いなんだよね。似合わないし・・気に入った生地で作れば、着たくなるかも？と期待して。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース26 オープンカラーシャツ生地 強撚天竺 迷彩ブルー 1.5mカット生地 スクール生地30％オフ生地代 4158円カーキじゃなくブルーの迷彩って、クール。と思って買った生地。前に作ったオープンカラーシャツは、一度も着ていなかったりする。途中、結構いいかも？と思ったけど、やっぱり微妙な気が。羽織りものとして着るのはアリかな？そのうち台衿シャツに作り変えたい。やるせなさが残るるるる
2016.09.27
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カシュクール チュニック
カバーステッチ満載。形・布目バラバラな生地数枚を、きれいに縫い合わせて作る練習かな？「授乳にも便利な胸当て付きデザインです」こういう服を必要とする人が、ソーイングスクール師範コースを受講するはずもないし、なぜ作る必要が？・・・作る生地さえもったいない。70％オフの激安生地で。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース25 カシュクールチュニック生地 エーゲ海コットン強撚リブ 綿100％ @262×1.3生地代341円リブなので伸びる。ロックミシン差動1.8で。胴接ぎ合わせは2.0でもビロビロしてる・・リブって伸びるから縫いにくいと、今までなんとなく避けてきた・・直線のカバーステッチはきれいにできるけど、カーブはまだまだ。そういう点で、すごく勉強になった。「エーゲ海コットン」って、どんな？ 何か特徴のある、いい綿なのかな？じゃなければ、わざわざ名前に付けないよね。強撚なのでサラッとしてて、とても柔らかく、気持ちのいい生地。差動2でも伸び伸びのところ、伸び止めテープを貼ってから縫えばよかったとあとで気付く。着ないから、やり直しはしないけどね。
2016.09.26
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パイピングジャケット
う～～ん・・・いろいろ思うことあり。ロックミシンアタッチメント【パイピング押さえ】を使ってジャケットを作る」クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース２４ パイピングジャケット生地 リアルデニム ジャージ ブラック＠４８６０×０．６ トーカイ会員１０％割引 ベンベルグニット裏地＠１２６３×０．９ トーカイ会員１０％割引生地代 ４０５２円パイピングテープ３Ｍ １４５８円 ＠４８６×３ トーカイ会員１０％割引【パイピング押さえ】を使い仮止めし、縫い合わせる。使い方は簡単。角が、ね。やや失敗。試し縫いすべきだった・・・伸びるから、適度に伸びてくれるものかと。甘かった。緩ませすぎると縫いにくいから、少しだけ緩ませたのだけど。一応、しつけもかけてみたけど・・。こういうとこ、初めに教えてもらえると助かるんだけどな～、先生。聞かなかった私が悪いかな。「角まできたら、切り込みを入れる」左利きだから、うまく切れない＆スクールのハサミ、切れが悪い。そして、差動０．６で縫ったけど、縮み気味という仕上がり。コード付けの周囲のステッチを入れるときに気が付いた。かなりひっぱって形を整えたけど、縫う前に気付いてよかった。さらに、パイピングテープが黒しかない。生地選択の余地なさすぎ。１メートル５００円して、３メートルも必要なのに、色を選べないなんて。ちょっとしたことだけど、大事だよねぇ・・オフショルダーで身幅広め。袖丈を短くしたいけど、へんてこりんになっちゃう？身幅を狭めることで袖丈を調整してみた。コンパクトな仕上がり。以前作ったスカートとセットで着れそう。だけど、、、パイピングコードを使うと、きちんと感があるように思えるのに何故にオフショルダー＆身幅広めのカジュアルテイストなの？？普通袖のほうがいいと思うのだけど。何だかんだと文句をつぶやいてみたけど、「パイピング」メリハリがでて、意外といい感じではないかと。角と縮みには、注意。だね。後半に、またパイピングジャケットがあるんだよね～～次回は完璧きれいに縫うぞ！
2016.09.06
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キャミソール
今回は、バインダー苦戦・・クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース23 キャミソール生地 リンクスジャガード ジグザグ 綿62％ ポリエステル38％ スモックブラウス残り布 バインダー布 強撚スムース ブラック ポリエステル100％ 裏付きワンピース残り布バスト68のピタピタキャミソールなんて着ないからＬサイズ(バスト８０)で、さらに身幅も広げ下に何か着て着るキャミソールにした。バインダー２回目。前回は、スイスイ出来たのに・・・糸調子は悪いし、何度やってもうまくできない。結局、黒い生地だからと妥協して縫う。バインダーの重なり部分もズレてしまうし、黒い生地でよかったよ。紐のみの部分は、５ミリ幅の共布テープでつないで縫う。決めれた寸法に縫うためだそう。バインダーの設定の仕方が悪かったのか、ツメの位置の微調整ができてなかったのかバインダー布が向いてなかったのか、理由がわからずじまい。もやもやする～練習用布を多めに用意しないといけなのは、わかった。「ふらっとろっく」やっぱり欲しいなぁ。スクールで練習したいけど独り占めするのは気が引けるもんね。いろんな生地で、練習あるのみ、だよね。きっと。以前、夫に「何か欲しいものある？」と聞かれたとき「ミシン(ふらっとろっく)」と答えたことがある。しばらく無言ののち、何台も持ってるのに？と怪訝そうな顔で「なんでも縫える魔法のミシンなの？」と言われたことがある。ダメとは言われなかったんだよね～。なんて。
2016.09.01
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裏付きワンピース
夏の喪服用に。私にとって、ワンピースを着る＝暑い夏 のみ。裏付きなの・・・と悩んでいた。少し前、親戚に不幸があり、告別式・葬儀に出席。夏の喪服を持っていない。今まで真夏に着る機会はなかったなと。暑いことこの上なく、夏の喪服を作らねばと決心。「見返し付裏の作り方を学ぶ」見返し付きの裏型紙を作る(身頃のみ)クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース22 裏付きワンピース生地 強撚スムース ポリエステル100％ @2419×1.5 スクール会員30％オフ ベンベルグニット裏地 @1263×1.0 スクール会員10％オフ生地代 4891円身頃だけ裏地付き。簡単で、いいね。喪服として着るから、これ以上ないくらい真剣＆丁寧に作った。裾・袖口は、ミシンステッチではなく、まつり縫い。衿ぐりステッチはコバステッチに変更。縫い目が出ず落ち着くかと思いきや、ダメだったので、まつり縫い。裏布の裾はロックミシンで折り返しだったけど、三つ折り始末に。いつも適当にしていた「まつり縫い」繊維1本のみすくい、3ミリ間隔で。着る機会は、めったにないだろうけど、会心の出来。「きちんときれいに縫われた服は、着心地のいい美しい服となる」基本的なことであり、大切なこと。忘れてた。自分で着る服だから、少し位いいよねという気持ちが少なからずいつも無意識にあるのを反省したりも。ワンピース続けて4着。どれも後ろ中心を接ぎ合わせる。なんでわざわざ、と思ったけど、きちんと感をだすためかな。どれも、ズトンとした幅広Aラインなのが・・・ではあるけど、いろいろ勉強になった。しばらくワンピースは作りたくない。かも
2016.08.29
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コンシールファスナーワンピ
ワンピースを作りたくて買った生地で。「コンシールファスナーの付け方をマスターする」クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース21 コンシールファスナーワンピ生地 ジャガード ボーダー 綿100％ 1.7Мカット生地生地代 3786円コンシールファスナー52センチ 204円 トーカイ会員10％割引コンシールファスナー付けは、カリキュラムAで習ったけど、すっかり忘れていた。きれいな出来とは言えない仕上がりに。でも、おかげで、しっかりマスターできた。変わったジャガード織りで、一目で気に入った。洗濯後の風合いも素敵。見た目も着心地も涼しいワンピースになったけど、シンプルなTシャツとかのほうが良かったかも？ワンピースって、どんな生地で作ればいいのか、わからない・・外に着ていける素敵なワンピース、作りたいんだけどな。
2016.08.25
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切り替えカーブワンピ
「自由にカーブラインを入れる」これまた悩みに悩んだ＆またしても、微妙なもの出来上がり・・「カーブ切り替えの縫い合わせを学ぶ」クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース20 切り替えカーブワンピ生地 ギンガムチェック ラッセル 綿100％ ノーカラージャケット残り布 コットンラッセル 綿100％ 1.5Мカット生地生地代 2200円 夏物クリアランス半額テキスト例のカーブラインは、へんてこすぎて参考にならず。フレンチスリーブだし、サイドにラインを入れればなんとな～く細く見えるんじゃないかという発想で作ってみた。グレーの生地が厚すぎた＆色もギンガムのグレーとは少し異なる。２種類の生地の比率にも問題あり。試し縫いすればよかったな。反省点が、次から次へとでてくる。自由に作る難しさ。センスを磨くという超難問にぶつかる。カーブ切り替えの縫い合わせは、合印を入れ、きちんと縫えば問題なし。カーブをきれいに縫えると、テンション上がるね。円とか縫ってみたくなる。ふふ
2016.08.24
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切り替えストレートワンピース
切り替え位置って、難しい・・悩んだ甲斐なく、撃沈。ストレートなラインで好きな位置に切り替えを入れバランスよく、きれいに縫い合わせる勉強。テキストには、ハイウエスト・ローウエスト・ウエストラインの3本のラインが入っている。どの位置も微妙・・ワンピース着ないから、チュニック丈で作りたかったけど「丈の増減は10センチしかダメだよ」師範コース終了した生徒さんに釘をさされた。先生は「いいよ」と言ってたのに・・・あ～あ言いたくなる気持ちはわかるけどね。クライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース 19切り替えストレートワンピース生地 ジャガード ボーダー 綿100％ 1.7Mカット生地 3780円 スクール生地30％オフ コットンラッセル 綿100％ 1.5Mカット生地 2700円 夏物クリアランス 半額どこで、どんなふうに切り替えてもいい、という今までにない作り方。最初はあれこれ考えた。縦でもいいと言われて。考えすぎて、わけわからなくなり普通に一か所だけの切り替えに。でも、どの位置？最初、ローウエストで作ろうと思い試し縫いしてみた。「いちばん足が短く見える位置じゃん」娘の一言で、却下。上すぎると、子供っぽい？ジャストウエストじゃ、いかにも・・・肘の位置で切り替え、長めの半袖にしたらバランスいいかと思ったのだけど。なんか、垢抜けない出来上がりになっちゃった。残念。生地の組み合わせの問題なのか、切り替え位置の問題なのかパターンの問題なのか、ひっくるめて、の問題なのかな？ワンピースは生地がたくさんいるから、、、あと３回ワンピースが続く。がんばろう。気に入った生地で作ったし、なにより涼しいから、いいか。と思うことにしよう。
2016.08.23
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フロントドレープチュニック
何じゃ、こりゃ!? な、デザインと作り方の服・・・でも、作ってみたら気に入った。１枚の布から、デザイン性のある服を作る勉強。かな？クライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース18 フロントドレープチュニック生地 強撚フライス 綿100％ 1.8Mカット生地 生地代 4158円 スクール生地30％オフ切り込みを入れ、ドレープを作り、縫いとめる。切り込みを開いて縫うところ、つっちゃった・・見えないところだから、まぁ。デザインはともかく、作り方は面白い。あえて１枚で作らなくてもいいとも思うけど。せっかく見返しがあるのに、挟み込まないのも妙・・・先生曰く「滝のように流れるデザインを際立たせる!」皆、大爆笑本来は、七分丈の袖が付くデザイン。先生が「ノースリーブでもいいね」と。同感!!ノースリーブで、ドレープを目立たせるデザイン のほうが、おしゃれだよね。最後、「フロントドレープをバランスよくとめつける」のが難しい。パターン上は２センチの返し分があるのに、生地の重みで下がる。着てみて決めた位置は、返し分がほとんどなかった。柄が面白いなと買った生地。最初、この生地で作るのはもったいないと思ったけど迷彩がドレープだけを目立たせず、いい感じに仕上がった気がする。先生のひとことで、もう一枚作りたくなる服になった。本当に作りたくなかったけど、作ってみないとわからないもんだね。作る前にあれこれ文句言うのはやめよう。着たくなる服にすることを考えよう。楽しく嬉しい、勉強になった一日。
2016.08.09
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ドレープTシャツ
好みのドレープを入れるのは、至難の業？課題原型パターンを使って切り開きドレープTシャツのパターンを作る実際に製作してドレープの分量を調べてみましょう作ってみないとわからないということ？？テキスト作例の、２箇所切り開き多めのドレープを入れたパターンを作成。カリキュラムで作ったものの二倍量。１か所に10センチ位のドレープ量。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース17 ドレープTシャツ生地 ウールスムース ベージュ 毛100％ @3175×0.8生地代 2540円 スクール生地30％オフ思ったほどドレープは入らなかったような。やや厚地だからか、大きなドレープとなる。薄地だと細かなドレープになるらしい。こういうデザインは女性らしいイメージだけど、カジュアルに着たいと身幅を広げた。丈も伸ばした。微妙かも・・事前にネットで調べてみたら、肩線から前中心に切り込みをいれ、好きな分量のドレープをいれればいいとあった。ラインのイメージが、しやすい。スクールでは、脇線・袖ぐり線から前中心線に切り込む方法。どんなドレープラインになるのか、皆目見当つかず。作ってみて、なるほどねという感じ。着てみたら、とってもきれいな二重のラインになった。イメージとは全然違ったけど。イメージ通りのドレープを入れるにはどうしたらいいのか、ドレープ分量は最大どれくらいか、聞いてみた。前中心にゆとりが入りすぎるのはNG。入れる場所は、多々いろいろな個所から入れられる。デザインによって、いろいろなドレープが入れられるけどイメージ通りとなると、かなり難しいらしい。スクールの、ドレープの入ったパターンをいろいろ取り出して見せてくれた。どこからどうやってドレープ入れてるの？というパターンが多々あり結局のところ、よくわからないねと。先生、いつもいろいろ聞いて手間かけさせてゴメンナサイ＆きちんと対応してくれてありがとう。小うるさい生徒だとわかってるんだけど、疑問は解明したいの。生地によってかなり変わるということだけは、わかった。なおさら難しいね。でも楽しかったし、とても勉強になった。
2016.07.25
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ヘンリーネックTシャツ
苦手なヘンリーネック・・ひっくり返すのって、頭こんがらがる。で、間違えたりするんだよね。今回の課題 「ヘンリーネック開きの作り方を学ぶ」気が進まないけど、間違えるとダメージ大きいし、苦手意識が強くなるからよ～く考えて、イメージして、頑張ってみた。両面接着テープを使う。これ、便利! ズレないから、きれいに縫える～と思いきや、すぐはがれてくる。仮止めって感じ。でも、スムーズに上手く縫えた。かな。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース16 ヘンリーネックTシャツ生地 インレー箔 綿100％ スクール生地30％オフ生地代 3000円位 13のボレロカーディガンも作れたから前立てと衿は、裏を使って。着丈＋10センチ位、袖丈－3センチ。本当はボタン５個付けなきゃいけないけど、ナシにして途中で縫い止める。Ｓサイズ→Мサイズで。ダボっとカジュアルに着たいから、身幅も広げる。本来まっすぐな裾ラインは、前後丈を変えラウンドさせる。縫い代1センチ位にすべきだったかな・・スリムラインのヘンリーネック。作っても着ないと思い、制限された中での可能な限りのアレンジを考えつつ作る。そういうのも楽しかったりする。「ボタン付けることになってますから、付けてください」と言われるんじゃないかとドキドキしながら、小声で「ボタンなしで着たい」と聞いてみたのだけど、よかった。先生ありがとう。ラメ入りキレイめな生地。シワになりやすいという難点あり。綿100％だけどラメ入りだから、高温アイロンがけできないジレンマ。ノーアイロンでカジュアルに着るのがベストかと。イメージどおりで、満足。ヘンリーネックも、一応克服できた。
2016.07.14
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ボックススカート
すごく普通になっちゃった・・・タックのたたみ方を色々と変えてみる、好きなボックススカートを作る勉強。テキストに、すごく変わったタックのスカートがあって、それを作りたかった。「作れません。難しいから、作らないことになりました。」って、変じゃない？「難しいから、頑張って作りましょう」ならわかるけど・・フロントに三つのタック。後ろは二つ。ハリのある生地で、タックを目立たせ、開いたタックでスカート形作る台形っぽいラインのタイトなヒザ丈スカート。イメージしたのは、こんな感じ。前回と同じ生地の色違い。ハリは無く、しなやかな生地。生地が余ったから、もったいなくて、予定より丈を伸ばしてしまった。イメージとは程遠い、普通のボックススカート完成。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース15 ボックススカート生地 リアルデニム ジャージ300 ネイビー (綿85％ポリエステル15％)生地代 2642円 @3780×0.7 スクール生地30％オフ後ろを前にしてはこうかなぁ。好きな生地で作れたから、いいの。なくなるまえに、この生地で作りたかったから。すごいスピードで無くなるんだもん。「タック」って面白い。幅や方向、入れる場所、ちょっとした違いで、いろんな形のスカートを作れる。新しい発見。
2016.07.04
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タックスカート
ずっと気になってた生地で♪今回の課題タックスカート応用「車ひだスカート」を、自分のサイズでパターンを作る勉強 (一方向に等分にたたんだプリーツ＝車ひだ)以前カリキュラムで作ったのと同じスカートまた作るの？・・・製図方法は理解したし、多分製図もできるから好きなように作らせてくださいと、お願いしてみた。同寸法で、きれいにたためれば(縫えれば)OKらしいので、内緒で了解いただいた。先生ありがとう～やる気、満々♪クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース14 タックスカート生地 リアルデニム ジャージ10 ブラック (綿85％ポリエステル15％)生地代 4914円 @3780×1.3 スクール生地30％オフ前後6本のタック ウエストヨーク10センチに変更アレンジで、ポケットとベルトを付ける予定。この生地、スクールの定番生地だそうで、人気のある生地。デニム風だけど上品で、ふんわりした質感。ジャケットやパンツ向きの厚手で伸びない生地。この生地があるときに、ジャケットやパンツ・スカートを作る機会に恵まれず、やっと。スクールでは生地の買い置きができない。作るときに買うシステム。なぜ？定番生地だけど、在庫限り終了となるとか。売れてる生地なのに販売終了って、ヘンだよね？ほとんど伸びない生地なのに、ロックミシンをかけると、わずかに伸び、差動使用で縮み縫い。厚地だからかな。面白いね。今まで作ったスカート、一度もはいていない。オシャレなスカート作っても普段はかないから、ということに気付いた。だったら、ちょっとそこまではいていけるぐらいの、カジュアルなスカートにしよう。前後で、たたむ方向を逆にした。後ろはボリュームダウンしたいから中心に向けたたむタックに。気分で前後を変えてはけると先生と笑っていた。完成し提出後、ポケットとベルトを作り付ける。スクールでは大幅なアレンジは不可。ウエストゴムを隠して、トップスインできる。鍵と小銭入れポケットに入れてコンビニいける。はけるスカート完成。気に入った生地で、好きなデザインで作る。ほんっと、楽しい。
2016.06.28
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ボレロカーディガン【ビーズ押さえ】
着るときに、痛い服・・・どうすればいいの？絶対着ない服、を作る。しかも裏地付き。「ビーズ押さえ」は、使ってみたい。複雑な心境で作る。完成してから、身頃外回りと袖口にビーズ押さえを使いパールビーズをつける。 袖口 / 見返し / 表身頃使い方は簡単。縫い目が面白い。可愛い。3本だったり4本だったりするけど、送り目調整が必要だったのかな。縫い終りの始末が難しい。先生と、あーだこーだとやってみたけど、上手くできず。後日先生が、上手く出来そうなヒントをくれた。多分それが正解。できるかどうかは不明。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース12 ボレロカーディガン生地 インレー箔 綿100％ 生地代 5292円 1.8メートルカット生地 スクール生地30％オフクリスタルビーズcoler10 278円 @119×2.6メートルベンベルグニット裏地 0.6メートルキラキラビーズの服、恥ずかしくて普段着れそうにないと思ってたけど、ラメ入り生地のせいか、ビーズだけが目立つことなく、意外と調和し、目立たない。普段着に着れそう。痛さを我慢すれば。下にハイネック限定で？パールビーズなら大丈夫なのかなぁ。スパンコールも縫い付けられるらしいけど「ビーズ押さえ」多分使うことはない。不要なアタッチメントと思われる。残念・・・すっごく嬉しい出来事。この生地で作ろうかなと先生と話していた時、「この生地で、これ作った」という生徒さんが。感性が同じ人がいる!? 滅茶苦茶嬉しかった。生地の好みが同じ人は、よくいる。さらに同じパターンに使うというのは、そうそうあることではない。初めて会った人だけど、親近感わくわく。この日も、素敵な生地で作られてるなぁと見てたのだけど。いるんだね、そういう人。あるんだね、そういうこと。
2016.06.22
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ティアードスカート【セパレート押さえ】
いまどき、着る？作りたくない・・布も、たくさんいるし・・・今回の課題セパレート押さえを使ってギャザー寄せのテクニックをマスターする使い方は知りたい。使ってみたい気持ちのほうが勝る。意外と、難しかった。上の布が外れていく(左に流れる)～なぜ？下布のほうが送りが早く、気を取られる。何処を見てればいいの？ピンセットを使ってみたり、目打ちを使ってみたり。いろいろやってみて、なんとか縫えそうになった。生地によって、ずいぶん違った感じになるね。クライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース12 ティアードスカート生地 綿麻TOPジャガード(綿85％ 麻9％ ポリエステル6％) 生地代 2000円位？ 前回のタンクトップも作れたからギャザー寸法を計算しての裁断が、面倒。接ぎ位置を脇にしたいというのもあるから、余計に。試し縫いでは、差動1.8で1.5倍のギャザーになったのが、本縫いでは違ってくる。長い距離だから、少しずつズレが生じると先生。何度も何度もやり直し、おかげで完璧にマスターできた「セパレート押さえ」すんごくキレイに、均等にギャザーが寄る。これはありがたい押さえ。こんなフリフリの服を作ることはないから、使う機会が無いのが残念？くるくる丸まる生地だったから、伸び止めテープを貼る＝縫いやすかった。裾は巻きロック。伸びる生地、ティアードスカートで、さらにフリフリとは・・・そしたら先生が、「差動で伸びないようにできますよ」と。「逆もできます」そんな使い方もできるとは知らなかった。はいてみると、思ったよりイイ感じ。最初、布が足りなさそうなのと、多分はかないから三段で作ろうかと思ったけど、マキシ丈にして正解。前回のタンクトップをインに着て、カーディガンをはおり、夏のリゾート風。いけそう。もう１枚作りたい気分。着丈76センチ、裾回り寸法250センチ。生地選びが重要だね。間違えると、別世界の住人になっちゃう。ユニクロにこんな感じの「ティアードスカート」売ってるし、流行ってる？？
2016.06.16
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タンクトップ 【バインダー】
初『バインダー』♪楽しみであり、不安であり。。「ふらっとろっく」四ツ折りバインダー(10ｍｍ)で。アタッチメント、ゴツイのね。こういう向きで使うのって何か不思議な気がする。セッティングは先生がしてくださり、試し縫いから。２ミリ位のところに縫い目。針位置調整。今度は１ミリ。寄りすぎ。調整し、本縫い。上1.5ミリ 下１ミリクライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース11 タンクトップ生地 綿麻トップジャガード (綿85％ 麻9％ ポリエステル6％) 1.8ｍカット生地生地代 3780円 スクール生地30％オフセールとってもきれいに、楽しくできた。あっという間に。生地が良かったのかな。バインダー布は別布にした。余り布のポリエステルポンチ。身頃生地は、丸まるし伸びる生地。バインダーには不向きかと。「こんなにきれいなバインダーは、初めて見た」と先生。うふふ。薄地でもやりにくいらしいし、生地選びが重要なのかな。あと、「幅揃えて、きっちりバインダー布を作ってください」と先生。「ふらっとろっく」欲しくなっちゃったよ～。手こずらず、上手くできれは、超楽しい。上手くいかず時間をかけても、ちゃんとできれば、なお嬉しい。たくさん縫って、完璧に習得できれば最高だよね。長く厳しい道のり・・余り布の中から選んだグレーの生地。ブルーとグレーって、どうよ？と思ったけどなんだか大人な感じのタンクトップに仕上がった。丈長めでＡライン。結構可愛い。洗濯したら波打つ感じの質感と、個性的な斜め柄。作りたい生地が無く、渋々選んだ生地だけど、想定外の素敵な仕上がり。こういう時って、すごく嬉しいね。次のティアードスカートもこの生地で。生地が足りるか不明だけど1着分で2着作れる、作るというのも得した気分で嬉しい。作りたくないものでもヤル気がでる。スクールには、いろいろな楽しみがある？
2016.06.04
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スモックブラウス 【ゴム押さえ】
泣きたくなった。何故できない？格闘数時間。ゴムの厚みのせいだった(？)薄いゴムを使ったら、す～いすい。先生二人いらしたのに・・・師範コース終了した生徒さんのアドバイスで、先に進めた。いてくれて、感謝!アタッチメント「ゴム押さえ」を使い、上下ウーリー糸で、縁かがりと同時にゴムテープを縫い込む方法で作る。試し縫い。思ったよりキレイにできるものなんだ。スクールのサンプル、ひどすぎ。縮み量の調整が、タイヘン。ネジの調整の目安がないから。回しては縫い、計る。この繰り返し。指定は、0.55倍～0.6倍。クライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース10 スモックブラウス生地 リンクスTOPジャガード ジグザグ (綿62％ ポリエステル38％) 1.8ｍカット生地生地代 3780円 スクール生地30％オフセールサンプルの衿ぐりは詰まりすぎで、幼稚園児のスモックのよう。好きな衿ぐり寸法に合わせて調整し縫う。着てみると、広すぎた・・指定通りの0.6倍で、家でやり直す。家のウーリー糸は「フジックス」のウーリー糸。スクールのは「ミロマルチ」ウーリー糸仕上がりが、ぜんぜん違う。スクールの糸は細くなめらか光沢があり、断然美しい。糸も大事なんだと再認識。着てみたら、悪くはない。サンプルの詰まり具合、異常。ゴムテープ裏側から縫い込んでるし・・・サンプルの意味がないよね。入会最初、作り方の雑なサンプルに驚いた。この程度の縫い方でOKなのかと。通う意味があるのかと。きれいに仕上げられたサンプルを見てガンバロウと思うものじゃないかと思うのだけど。今いる先生方の作られたものではないとか。腕が、キツイ・・・。着てすぐゴムの跡が残る。不快感ありあり。腕は太くはない。どちらかというと細い。事前に、腕のサイズに合わせたパターン修正が必要ではないかと？今まで、師範コースの生徒から苦情は出なかったのかなと、不思議。たまに、師範コース終了or現在受講中の生徒さんと話す機会があるのだけど勉強だからと思って受講するとか、楽しくはないけど、、という雰囲気を暗に感じる。私は、楽しく勉強して、素敵な作品を作りたい!!この先、使うことはないと思われる「ゴム押さえ」やり直したことで、きれいにできるようになった。マスター完了。
2016.06.03
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ハイネックTシャツ 【裾引き押さえ】
ロックミシンの押さえ(アタッチメント)シリーズに突入持ってるけど、箱を開けたことすらなかったんだよね。使い方を教えてもらえるなんて、嬉しい。独学じゃ使いこなせなさそうだもん。「裾引き押さえ」は、縁かがりと同時に、まつり縫いをするための押さえ。先生曰く「ひらき縫いと同じ。目が細かいだけ」試し縫いしたけど、これが上手く出来てるのか、そうでないのか誰もわからないという・・・先生も製品は見たことがないらしく、サンプルもない。師範コースを修了した生徒さんがいたので聞いてみたら、オッケーだそうで。縫い目が出すぎじゃない？・・きれいとは言い難い。こんなもんなのか。がっかり。とりあえず製作。衿ぐり・裾・袖口を。両面接着テープを貼ると簡単らしいけど、貼らずにやってみる。特に難しくはなかった。面白いね。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース９ ハイネックTシャツ生地 リサイクル天竺 綿55％ ポリエステル34％ レーヨン11％ 生地代 3024円 (2160×1.4) トーカイ会員20％オフ縫い目の目立たない生地にして正解。これ以上縫い目長さを短くはできない。布が外れる。もう少し、目立たないようにできれば、縁かがりと同時にまつり縫いできるなんて画期的なんだけどなぁ。上ルーパー糸にウーリー糸使用で、開く感じだからか、ぽこっとするのも気になる・・・アイロンかけても戻る感じ。一応「裾引き押さえ」は、マスターできた。生地の厚みにより調整が必要な模様。「折り山ギリギリに針が落ちるように、ガイド調整」これが難しいんだね。きっと。いつか厚地でも練習してみよう。するかなぁ。しない気がする・・・
2016.05.16
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ヨーク切り替えチュニック
色の組み合わせって、悩む～クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース８ ヨーク切り替えチュニックヨーク使いで切り替えを利用して衿ぐりを作る生地 レーシーラッセル 綿44％ 麻19％ ポリエステル37％ 生地代 419円 (1047×0.4) 半額セール→トーカイ会員10％オフ切り替えがあるので、別布で作りたくなる。オフショルダーで、身幅かなり広め。あまり作りたいとは思わないデザイン・・・以前作った、どうしようもない「カシュクールワンピース」をほどいて再利用。先生の許可をもらえて、よかった。本当は着丈75.5 生地足りず、18センチ位短くした。組み合わせる布が・・・ブラウンにはブルーを合わせたかったけど、綿素材ではなかった。気になってたライトクレーのレース生地。綿・リネン混。ドットと組み合わせると面白そうかな。組み合わせって、色だけ決めてもダメなんだよね。質感が合わなかったり、生地の厚さとか。悩んだ甲斐あるものに仕上がれば、すごく嬉しいし、意外なマッチング発見もあったり。この上なく楽しい悩みではあるけど。グレー×ブラウンは、上品・洗練さけれた色の組み合わせかと思ったけど、着てみたらイマイチ。難しいね。
2016.05.16
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８枚接ぎスカート(裏地付き)
カリキュラムとの違いは何だろう？クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース６ ８枚接ぎスカート(裏地付け)裏地付けをマスターする回。以前カリキュラムでやったけど・・・12枚接ぎスカートとほぼ同じ。今回はウエスト布が別にある。生地 ポリエステル ジャガード カリキュラムB11 マキシギャザーキュロットの残り布生地代 337円 ベンベルクニット裏地 0.5 ハギレ50センチのハギレを買ったのだけど、広げたら1メートル以上あった。定価なら1404円。ラッキー。12枚接ぎスカートは伸びない生地だった。今回は逆。差動をかけ慎重に。裾の差動は、さらに2つあげた。8パーツの裾ラインを同じにするときれいに出来そうな気がして、厚紙で型を作り裾上げのアイロン。裏地はなぜか、後ろ中心接ぎ。あえて接ぐ理由が分からず、質問する。不明。裏地をきれいに縫う練習ということで。フレアーラインを均一に仕上げるのもポイント。きれいにならなかった・・・片方に流れてる。先生に聞いてみると、縫い代片倒しだから、きっちりきれいにはならないし生地にもよると。わかるんだけど、なんか納得できない。だったら、きれいにできるような縫い方にするとか、ねぇ。先生方も不明なことの多いスクール。愚痴を言いつつも、通っているのは何故だろう～上達してると感じられるし、知らないことを知る嬉しさ。先生方のお人柄。個性豊かな生徒さん達。楽しいから
2016.04.16
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ストレートパンツ
パンツは「ストレート」が好き。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース６ ストレートパンツ幅直しをしてサイズに合ったパンツを作る勉強前回のパンツパターンと同じものを使う。後ろにシワが寄ったのはいろいろ修正したからかもと思い、今回はパターン通り作ってみることに。幅はストレートで。生地 デニム調ニット ネイビー ナイロン90 ポリウレタン10生地代 6239円 1.3メートルカット生地 スクール生地30％オフ前回と、ほぼ変わらない感じに仕上がる。やはり、しわは寄る。体型の問題かな。他の先生に、同じ質問をした。やはり、股上サイズ・股ぐりの修正をと。原型パターンに意味不明のラインが入っていることに気づき、ついでに聞いてみた。サイズアップの方法が聞けた。単に脇線を広げるのではなく、体の丸みに合わせた修正方法。ややこしそうだけど、面白そう。いつか機会があれば、やってみたい。ハイテンション生地を縫う方法も聞いてみた。直線ミシンで縫うときは「下糸ウーリーで縫います。ニットのときはそうします」え？今まで普通の糸で縫ってたけど・・・ウーリーで縫ったのは、レシピに指定のあった2回だけだけど・・？そうだったんだ～～ 1年以上たって知った事実! 糸が切れたことはなかったからね。伸びる生地を縫う時は、カバーロック・下糸ウーリー・伸縮縫いのどれかで。スリムよりストレートのほうが落ち着く。脚が太いから、ふくらはぎの形がでるスリムはどうも・・ね。丈も長めにできるから、脚が長く見える気がするし。お気に入りパンツ２本完成。ひんやり感で、真夏でもはけそう。このパターンはイイ。また作ろう。今回の収穫。パターンは、カッターで切ると早い。ハサミで切ってたら、先生が「ハサミ派？私はカッター派」と。カッターで切るって思いもつかなかった。ロータリーカッターで切ってみると早いし、カーブが楽。
2016.04.16
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スリムパンツ
高いけど、はき心地抜群の生地。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース５ パンツ幅直しをしてサイズに合ったパンツを作る勉強。スリムパンツにした。今までカリキュラムで作ったパンツはガバガバで、はけるものではなかった。サイズ変更できるならと、考えに考えた。手持ちの既製品のパンツと自分のサイズを照らし合わせ修正してみる。ワタリ、前股上、後ろ股上、脇線、ヒップ寸法を。生地 デニム調ニット ブラウン生地代 ０円 ソーイングスクール年会費更新プレゼント「ハイテンション生地で」と先生は言うけど、２種類しかないって・・・超高い、この生地。いいなと思ってはいたけど、高すぎるよね。スクールに通って１年、年会費更新すると、好きなカット生地をもらえる。欲しい生地がなくて、ずっと保留にしていていた。ナイロンというのが引っかかるけど、この生地にした。仕上がりは、イメージ通りのピッタリ感。ただ、ヒップ下から裾にかけシワが寄る。なんでだろう。直したい。でも何処を？先生に聞いてみたら「もう仕上げたんですよね。サイズを大きく変更する方法ならありますけど」とファイルを見せながら。仕上げたんだから、もういいでしょ。マニュアルにある教え方以外は受け付けません。と言われてる気がした。けど食い下がり「先生はどう思います？」と聞いてみた。自分の考えと同じだった。とりあえず後ろ股上を短くして、上に引っ張ることにした。少し良くなった。よかった。ダメなら股ぐりを修正しなくちゃと思ってた。あと、直線ミシンで縫ったウエスト部分が、はいたらプチプチと切れた。サンプルは直線ミシンで縫ってあったからそうしたのだけど、カバーステッチで縫い直し。裾も。師範コースだから、その位自分で考えて作らないといけないのだろうけど、ハイテンション生地縫うの初めてだし・・仕上がって見せた時、一言もなかったの。何度もやり直して、いろいろ得るものはあるんだけど習いに行ってるのだから、という複雑な気持ちにもなる。なんか難しいね。「スリムパンツ」って、作ったことも、はいたこともないけど、丈が重要なのね。膝下が、たるまない丈。普段はいてるパンツよりかなり短くした。そして、なめらかスベスベ、はいていないかのような心地よさ。ひんやり気持ちいい。次回もパンツだけど、あまりの気持ちよさに、この生地の色違いを買ってしまった。こんなバカ高い生地、買う人いるの？と思っていのに。ぴったりサイズ、膝の出ない、しわにもならない、ウエストゴムだけど腰回りフィットの、はき心地のいいパンツ。こんなパンツを作りたかった。大・大・大満足よ～く見ると、いろんな色が混ざってて、素敵な風合いの生地。作って着てみて、価格に納得した生地
2016.04.13
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ノーカラージャケット
「春」っぽい感じで。クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース４ ノーカラージャケット丈直しと、見返しをきれいに付ける勉強生地 ギンガムチェック ラッセル 綿100％生地代 2500円 2メートルカット生地 半額セール着丈 ＋5センチ(58) 袖丈 －３センチ ハリはあるけど、透ける生地。柄あわせがある、と裁断に時間かかる。縫うのも慎重になる。麻かと思うほどのハリ。洗濯したらどうなるか不安。ふにゃふにゃになったけど、乾いたら復活。面白い。見返しをきれいに付けるコツはあるかと聞いてみた。「普通に縫えば、きれいに付きます。ニットだから伸びて馴染む」聞いた私がバカだった。だったら、何のための勉強？不思議～気持ち、控えて縫ってはみました。なんとなく。「ジャケット」とは思わず、ちょっとした羽織物として、いい感じにできた。
2016.04.12
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ＶネックＴシャツ
「Ｖネック」克服できたかも？クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース３着丈・袖丈変更と、Ｖネックをきれいに縫う勉強生地 マーベラス天竺 水玉大 オフホワイト生地代 1451円 (＠2074×0.7) 冬物クリアランス半額→さらに20％オフ苦手意識の強いＶネックは、縫いやすい生地が大前提。最初は、笑える仕上がりに。Ｖの先が、ドットの下にくるよう裁断したはずがズレてしまいドットの真ん中にＶの先という、大笑い状態。Ｖネックの縫い直しはしないほうがいいという先生の言葉に怯んだけど、やり直してみた。しつけをかけ、細心の注意を払い考えながら縫ってみたら、バッチリ。かすかにタックができてるけど、ちゃんとＶ。コツをつかめた感じ。薄地で縫いやすかったのもあるけど、苦手意識は払拭できた。ヨカッタ＆嬉しい。そのうち忘れちゃうんだろうなとは思うけど。先生曰く「何度も縫ってみることが大切。」復習して、自分のものにするってことだよね。うんうん。
2016.04.12
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ハイネックＴシャツ
微妙すぎるハイネッククライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース２生地 ウールスムース ベージュ ウール100％ 生地代 1904円 (＠2721×0.7) 冬物クリアランス 40％オフ位前回の「丸首Ｔシャツ」パターンの、衿ぐりデザインやサイズ変更の勉強クルーネックとハイネックがあり、ハイネックにしてみた。衿ぐり布幅３センチ。５センチまでＯＫ。ただの横長ではないパターン。製図は、へえ～という感じで、何故そうするのか明確な答えは聞けず、ここを何センチ、カーブを修正、と言われるままに。裁断の段階で、え゛２枚なの？上に縫い目がくるのって、どうなの？衿ぐり布幅が広くなるだけじゃないのね。不思議なハイネック。柔らかい布を選んだから、どんな仕上がりになるのか不安がよぎった。 ・ ・ ・上に縫い目はイマイチだけど、なんか可愛い感じがする。想像とはかけ離れたものになったけど、これはこれで満足。台衿付きシャツの色違いの生地。スムースだから着心地いい。暖かい。タートルネックへの変更方法は？と聞いてみると、的確な回答は得られず・・。師範認定コースは、考えることとイメージすることが大事？
2016.04.12
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丸首Tシャツ
いよいよ師範認定コース! わくわく～採寸から始まり、自分サイズの原型を作ることから。ほぼＳサイズ通りの寸法。少しヒップが大きいのと、腕が短いだけ。「グレーディング」のピッチと、修正方法を勉強。修正するところがなく、簡単なＴシャツ作り。なんか残念。クライ・ムキ式ソーイングスクール 師範認定コース１ 丸首Ｔシャツ生地 タムネップ梨地プリント ベージュ ウール・ポリ・アクリル混紡生地代 2073円(1730円ｍ×1.2) 半額→更に20％オフゆとりがほとんどなく、丈直しも不可。作る気しないな～。超お買い得生地で。スカートと合わせて着る想定。キリンみたいと思いつつ、透け感のあるウールの梨地って面白いと思い。Tシャツなので、縫うのは早い。師範認定コースは、パターンの修正や洋裁の縫い方の勉強メインらしい。カリキュラムとは方向性が違い、期待と不安、というところかな。
2016.03.30
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台衿付きシャツカラー
ニットのシャツって、着心地いい。とっておきのボタンで。クライ・ムキ式ソーイングスクール Ｃ12 台衿付きシャツカラー生地 ウールスムース ネイビー ウール100％生地代 3265円(2721円/ｍ×1.2) 冬物クリアランス 30％off位ニットでシャツって、初めて。縫いやすい薄地がいいのだろうけど暖かい生地で作りたかった。スクールでは珍しいウール100生地柔らかで伸びるから作りにくそうだけど、チャレンジ!前端と袖は屏風だたみ縫い。シャツなのにね・・袖口にも接着芯を貼る。裾カーブは差動をかけて伸び防止。布帛でさえ台衿のステッチは上手くできない。案の定、何度もやりなおす。濃いネイビーは、だんだん縫い目も見えなくなってきて、感で縫うカンジ。台衿は、シャツの命。最終的に妥協はしたけど、頑張った。ボタンホールを何と、左上に作ってしまうという大ミスをしでかす・・まぁいっか、と思ったけど、やり直す。着るときストレスだもんね。シャツのボタンは黒蝶貝と決めてるけど、黒では合わない気が。ネイビーのプラスチックボタンかなぁ・・七色に輝くスワロフスキーのボタン、使っちゃう？先生や他の生徒さんに聞いてみたら、全員一致で「スワロフスキー」と。人の意見を聞けるって、いいよね。着てみると、丈10センチ伸ばしたのだけど、長すぎた。前はパターン通りにして、後ろはプラス5センチに直す。丈を伸ばした分、ボタンホールも1個増やした。丈を戻してヘンな位置にボタンホールが残ったのが残念ではあるけど。暖かくて着心地がいい。カーディガンとしても着られる。ボタン「スワロフスキー」にして正解。着るのが嬉しくなる。
2016.03.30
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