fun*8 ソーイング 生地が好き

fun*8 ソーイング 生地が好き

2017.01.03
XML
先生も、縫い方不明で、どうしたらいいの?・・

クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース30 イタリアンカラーシャツ
  • クライ・ムキ式ソーイングスクール師範認定コース31 イタリアンカラーシャツ.JPG

生地  ストラクチャーデニム 綿73% ポリエステル27% 1.5Mカット生地
生地代 5000円 スクール オータムセール 23%オフ位

Мサイズでゆったり、重ね着もできるようにと。
裏毛っぽい、やわらかで着心地のいい生地。斜行しているのが難点。

身頃と衿の縫い合わせで、どうやって縫うのかわからず・・・
切り込みが先か、後から切り込みの場合、どことどこを合わせればいいのか?
どちらにしても縫いにくい・・先生に聞いてみる。「よくわからない・・」と。
居合わせた師範認定コース終了の生徒さんに聞くと、「覚えてない」
結局、縫いやすそうな方法で仕上げたけど、ピシッとしたラインにならず。
後日、他の先生に尋ねたら、別の縫い方だった。
裏衿付け止まりと、切り込みポイントを合わせ、線を引いて縫い合わせるらしい。
いつかまた、作ってみよう。

先生方も悩むパターンだとSVが言っていたとか。
受講料を払っている身としては、言葉がない。
先生方もあやふやなこと、たまにあったりするんだよね。

見返しのミシンステッチが目立つのが、なんかヘンだけど
杢っぽい生地であまり目立たず、よかった。
このミシンステッチも、表からかけると気を使う。
ある先生は、表からかけてくださいと言う。
もう一人の先生は、裏からかけたほうが簡単だからと言う。

先生の性格&考え方の違いが、教え方を左右している。統一されていない。
好きな先生に師事すればいいのだけど、お二人のいいとこどりがいいのかなと
最近思う。仕上がりに大差ないなら、簡単にできるほうがいいかなと。
知識として教わり、実践は別、みたいな。
趣味なのだから、楽しく&なるべく時間をかけず作りたい。きれいに仕上がる方法で。
そういう技術を教わりたいなと。元々そういう趣旨のスクールだよね?と
改めて考えると、やっていることとの違いが不思議に思えてきた。
レベルアップしていないから?う~~ん・・・頑張ろう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.01.03 23:18:39
[クライ・ムキソーイングスクール師範コース] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: