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ギャル社長こと藤田志穂さんの「ギャル革命」を読んだ。何はともあれ、まずタイトルが素晴しい。『ギャル革命』何気なく誰でも思いつきそうなタイトルなのに誰も考えつかなかった。 何も考えずただがむしゃらにギャルでも革命を起こせるという強い気持ち。「じゃあ何の革命を起こす??」本を読んでてあははと笑った瞬間である。例えば「よし今日は楽しむぞ!!」「で何して楽しもうか?」そんな勢いと同じに思えた。でもよく考えると、それは最終目的がきっちり決まっていることになる。遊びに行っても楽しくなければ行かなければ良かったと後悔する。しかし楽しむのが目的だから確実に楽しんでるイメージが出来る場所にしか行かない。例え楽しく無かったとしても自分で決めたことなら楽しもうと努力をするだろう。「自分にはあまり関係ないが世の何こんな需要があるからこんな物を開発すればこれだけ儲かるかもしれない。」そんなことを考えて起業する人よりも、「自分にとってこれがあれば便利!!」こんな率直な思いを持って起業した人間の方が、ずっとずっと強い信念を持ち、成功に向かって絶え間ない努力を続けるだろう。結局物事は全て単純に考えることが出来る人間が勝つ。そんな人間は決断力に優れているからスピードも早いし腰が軽い。あ~だこ~だと言ってる人間は知らない内にチャンスを逃している。いつも見た目で判断され、敬遠され悔しい思いを続け、それを改善するのでは無く、むしろ活かすことで勝利を掴んだ強い信念と先見の目。世の中で「短所」と考えられている事を「長所」として伸ばし続けた。それの結果、ギャルを見る世間の目も変化した。一人の強い信念で世の中が変わる。既成事実があれば誰だって同じことをイメージすることができるだろう。そして俺ならもっとこうすると幅を広げる人は沢山いるかもしれない。でも一番偉いのは始めの一歩を踏み出せる人。「これイケる!!」そう信じてカタチ創りを始めた人なのだ。そしてその思いに共感し、共に頑張ったメンバーもまた素晴しいと思う。ギャルでも革命を起こせる。こんな考えを持つ人なんてそうそういないだろう。多くのギャルはギャルであり続ける為の努力をするので精一杯だろう。私も学生時代やんちゃをしていたから同じ経験がある。お店に入ると必ず店員はこっそり私をマークしている。「万引きするんではないか?」自転車やバイクに乗っていればとりあえず警察に止められる。「盗んだのではないか?」まあ自分で好き好んでそんな格好していたのだからさほど気にしてはいなかったし、格好が普通では無いことくらいは理解していた。ただカッコ悪いとは思ってなかった。むしろかなりカッコイイと思っていた。短ラン着てボンタンはいて、バイク乗り回す自分がめちゃくちゃカッコイイと思ってた。ただ今思い返してもマイナスなんて何ひとつない。むしろプラスに感じることの方が多いように思う。世間でいうヤンキーだから、説教を通じて多くの人と触れ合うことができた。人が見た目で判断することも理解できた。冷たい目で見られることにも気落ちすることなくポジティブに生きることもできた。いろんな意味で目立つ人間は同じ時間を過ごす過程において周りの人間よりも多くの知識やふれあう機会を得ることが出来るチャンスがある。そして普通の人では得ることのない経験を得ることが出来る。そんな時に付き合っていた仲間は絶対に裏切らない。だからこそ今でも人を心から信じることも出来る。そんな仲間はどんな目をしていたか。そしてそこにはどんな空気が流れていたか。人は良くこんな事を言う。若ければ若いほど吸収する力があると。であれば経験するなら早い方がいい。学生時代を共にした悪い仲間達。そんなやつらと過ごした若い時代の経験があるからこそ今の私がある。一人一人が歩む人生には全てストーリーがある。今があるのは過去が存在するから。まずは今の自分に自信を持とう。そして自分の信念に誇りを持って生きよう。誰だって自分を信じて頑張れば周りの人間を幸せにすることが必ず出来る。私の愛する会社ピーカチも同じ。今があるのは、私達に共感し共にカタチを創ってくれた仲間がいるから。あるのは強い気持ちだけで、全く売上げの無かった会社に飛び込んで来てくれた仲間がいるから。共に過ごした一日一日を笑って語れる思い出にするのは私の使命。ありがとう。そしてこれからもよろしく。
2008/08/30
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つい先日世間を騒がせた企業アーバンコーポレーション。アーバンコーポレーションは私達ピーカチにとっては地元広島の先輩上場企業。私も地元が広島という繋がりで、上場に対する様々なアドバイスを頂いたのは記憶に新しい。結末はどうであれ、お会いしていた1年前は、常に先の事をイメージし、創造することで新たな価値を見出し、市場を形成し、どんなことにも挑戦する姿はいつもあこがれるほどに輝いている人達であったことは間違いない。アーバンコーポレーションはライオンズマンションでお馴染みの大京出身の房園社長によって1990年に設立された不動産会社。設立当初はマンションの企画販売や「アーバンビュー」ブランドでのマンション分譲を中心に事業を展開。後に老朽化したビルや低採算のオフィス、店舗を買収して、改築・一帯の再開発を行った後にファンドに転売する不動産流動化事業へとシフトした。これまでアーバンが手がけてきた物件のリノベーション物件はどれもカッコイイ。創造センスは相当な物だと感じていた。物事をやるからには徹底的に。中途半端にやると完成品に自信も持つことは出来ない。ビジネスに例えると、請求金額が決まっている物に手を掛けすぎてしまうのは問題かもしれない。しかし、理想を追求し商品価値を高めて転売する。普通に考えると芸術家の様な商売に思える。自分の書きたい絵を思う存分描き、それを欲しい人が芸術家の決めた金額で購入する。自分達に絶対の自信が無い限りは成り立たないビジネスである。もちろんそれには市場に必要と感じさせる価値創造能力の必要がある。あの生活倉庫でおなじみの堀内社長も中古商品を有る意味リノベーションし、世界にひとつしかないオリジナル商品を創り、価値を高めて販売している。自分の想像価値が世論にどう評価されるかが勝負である。世の中に受け入れられれば価格は高騰する。価値を創造することは凄いことだと思う。ただ観点はファンドから投資を受ける観点においても同じである。自分が思い描く新しいビジネスモデルにどれだけ興味を持ってもらえるか。要は自分の思い描いている未来に対してどれだけの評価が得られるか。ファンドも企業価値が上がると思うからこそ投資を行う。そう捉えることが出来るならパチンコだって同じ。勝つと思っているからパチンコ台に投資している。負けると思ってパチンコする人はいない。世の中全て需要と供給で成り立っている。こんなアーバンコーポレーションとて崖っぷちで戦っていたこともある。2004年に広島市内の一等地にアーバン御殿とも呼ばれる地上43階建てのアーバンビューを建築した時には地元広島では様々な噂が飛び交っていた。「アーバンは資金繰りがやばい。そろそろ潰れる。」こんな噂を至る所で耳にした。しかし企業は大きなステップアップに挑む際には必ず噂が流れる。次なるステージに進むには巨額な投資が必要となる。ステップアップに失敗すればもちろん倒産していたであろう。しかしその事業をやり遂げる事が出来れば確実にステップアップが図れる。その自信があったからこそ銀行は協力し続けたのだろう。その後アーバンは急速に成長し次々に事業を展開していった。もし同じ組織で売上げを倍にするには、売上げが倍になる環境設備を揃える必要がある。100万を200万にする。1000万を2000万にする。1億を2億にする。10億を20億にする。ステージこそ違うが、上記全てにおいて根本的な要素は同じである。物事を難しく考えるから足元がすくむ。物事は落とし込めば全てにおいて単純化できるはずである。違うのはお金の単位。当然桁が変わればそれなりにリスクは高くなる。大きなステージアップを望むということは、常に事業人生を掛けた大勝負となる。だからこそトライする企業は数少ない。そこで勝利を勝ち取る企業となればもっと少ない。しかしアーバンは内情はどうであれ確実にステップを登っていった企業。凄い荷物を抱えながらエレベーターで進む企業を横目に一歩一歩階段を上っていったのである。エレベーターで進む企業と同じステージにエレベーターを持たない企業が勝負を挑むにはそれなりの努力とスピードが必要となる。しかし勝負することを避け続ける限り一生思い描くステージに立つことは出来ない。そして2008年の連結売上高は2,436億円となりアーバンコーポレーションの売上げは5年間で7.5倍に急成長した。更に凄いなと感じたのは、高級リゾート事業の「アマンリゾーツグループ」と高級不動産に特化したネットワーク「サザビーズ・インターナショナル・リアルティ」の国内独占使用権を取得したことだった。 世界中の富裕層を対象に物品ひとつひとつに拘った最高級のリゾート空間を提供する。アーバンコーポレーションであれば実現できると思った構想も、最終的に日の目をみるまでには至らなかった。結局は事業規模に合わせ借入金も増加し、有利子負債が4,078億円に拡大するなか、サブプライムローン問題に端を発した不動産市場の急速な冷え込みにより、民事再生法の申請という結末となった。 その他にも様々な事情が重なりこのような事態に発展したしてことが残念でしょうがない。こんな短い文章で語ることの出来るストーリーではないがひとつの教訓として私達は見習うべき所は吸収していきたいと思う。先走りすぎたのも原因のひとつかもしれない。己の力を充分に理解し、出来る範囲のステップを続ける。本来それが一番正しいのかもしれない。でも私はいつも全力投球。行ける所ま突き進む。自分の思い描くステージに向かって。ステージは上がる度に角度を増すピラミッド。ピラミッドから見える絶景の景色はどんな景色なんだろう。
2008/08/28
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オリンピックが終わった今でもオリンピックの話題は尽きない。メダルを獲得した人たちは連日テレビに登場し、みんなからの祝福を受ける。残念ながらメダルの獲得に至らなかった選手は今や過去の人。名前すら登場することはない。登場するのは友達同士の世間話。●●がダメだったからメダルが取れなかったんだよ。まるで怠けてたかのように人々は評論家のように語る。結果からあと付けするのは簡単だから。しかしこれが現実。こんな日常の祭典においても、よくよく考えてみると恐ろしいほどの勝負の厳しさが痛感できる。これはごく少数派の意見では無い。ほとんどの人が感じている日常的な一面ではないだろうか?4年に1度のオリンピック。選手達はみな絶え間ない努力をし、毎日休むことなく頑張ったはず。頑張り過ぎて怪我をした人もいれば、体調管理が上手くいかず欠場した選手もいる。でもいつも以上の実力を発揮し、メダルを獲得した人もいる。努力に点数はない。練習にも点数はない。あるのは4年に1度のほんのわずかな時の間。結果が全てといえば冷たくなる。ただそれが現実なのは誰もが分かっている。しかし苦労を見ているからよく頑張ったといえる。でもオリンピック選手がありえない負け方をした時も、よく頑張ったと言えるだろうか。その人の努力する姿を見ていない私達はそんなことは微塵と思わないだろう。この選手じゃなくて●●選手が出れば良かったのに。こんな言葉すら飛び出る始末。結果を見誤ると称号は無い。結果を出すためにどのように動くか。成功なのか失敗なのか。結論は結果である。
2008/08/27
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チームワークとは共通の物事に向かって、協力して進むこと。協調性がチームワークを可能にし、団結力が生まれる。団結力が生まれれば、組織全体が効率よく動き出し、新しい能力を生み出す。言葉で言えば簡単である。もちろんグループが一致団結して物事に取り組めば、一人ひとりがバラバラに努力するよりも大きな物事を成し遂げることが出来る。時間に余裕があれば違うかもしれない。ただ世の中は常に猛スピードで動いている。今世の中は第3次革命にいる。少しずつ動く世の中を確実にキャッチし、情報に敏感になることで変化を受け入れなくてはならない時代だ。アンテナは多い方が良い。世の中全ての人間が変化に気づく時。それが第3次革命の終わりを表すだろう。バケツリレーで考えてみて欲しい。一致団結すれば大きな火事も消すことが出来る。ただ一人一人がばらばらに動いた所で火の勢いに負けてしまう。火を消す根源をいち早く発見し、一致団結してそこを重点的に攻める。たった一人が違う場所に一生懸命水を掛けていたとする。それで火が消えればいい。オリンピックの団体競技においても同じことが言える。一人一人がメダルという目標に向かい、全て力を出し切れれば良い。結果勝てば何も言われない。逆に称えられる。しかし負ければ、非難を受けるのも現実。世の中良くも悪くも結果が全て。団体競技は個人一人一人の集合体。会社も同じ、スタッフ一人一人の集合体。みんなで勝つ。今の自分はみんなに支えられている。自分が喜びを感じられるのも成長できるのも、全てがそうだろう。一人一人が性格や性質を分かり合い、助け合いながらベクトルを合わせる。それが可能であるならば全てが長所と化するだろう。言葉で言うのは簡単である。
2008/08/26
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昨日広島の仕事を追え、東京へと戻る為、18:46発のぞみ98号に乗り込んだ。品川への到着予定時刻は22:46分。ここから起こる悲劇を私は全く予想していなかった。昨日はなぜか疲れていた為、新幹線でゆっくり休もうと本も会社から1冊しか持たず、むさしの弁当とフライデーを買って新幹線にのった。私の中で品川までの4時間の時間配分は完璧に出来ていた。フライデーを読みながら、むさしの弁当を食べ、岡山に差し掛かるあたりで眠りについた。広島駅から新幹線に乗るときには是非共「むさし」の弁当を買って欲しい。冷たくても本当においしい。ある意味新幹線に乗るときの私のひとつの楽しみでもある。眠りについた私は新大阪で目が覚まし、会社から持ってきたビジネス雑誌を手にとった。この本は既に1度は読んではいるが、先日会社の掃除をしていたら出てきた本なので、これも何かのご縁だろうと思い持ってきた本だ。読書に浸る中、新幹線は20:30に京都に停まると、こんなアナウンスを流した。小田原にて豪雨の為、少しの時間停車致します。若干到着時間に遅れが出る恐れがありますのでご了承下さい。しかし5分もしないうちに新幹線はすぐに動き出した。良かった良かった。しかし悲劇はそんな甘いものでは終わらなかった。すぐに新幹線は停車。停車した駅はなんと「米原」なんじゃそれ??見たことない駅・・・・しかもこれって「こだましか停まらないような駅」そこですかさず放送が入る。ピンポンパンポン!!只今小田原にて、連続雨量300ミリ、10分間雨量2ミリに達し、運行の規制値を超えたため運行を見合わせています。このまましばらく停車致します。尚、いまだ現在も集中豪雨の為、運転再開の目処はたっておりません。雨で停車なんてことあるんだ。と思いもしたが、まあすぐ出発するだろうと深くは考えなかった。「米原」の駅の空には雨の降る気配すらなかったから。しかし、1時間経っても新幹線は1mmたりとも動いていない。さらに気象台の発表によるとこの雨は当分降り続くとの放送!!何~!!列車の外に出て売店を探すも、ローカル駅な為、KIYOSUKUは既に閉店。あるのはジュースの自動販売機のみ。慌てて車両に戻り、車内販売のワゴンのお姉さんにお菓子を頼もうとすると、すいません。もう全て売り切れまして・・・・あ~最悪。弁当食べたのになぜか腹減った。とりあえず新幹線は動きそうもないので、ホームの端まで売店探しに出掛けたがあるのは呆然と佇む人影のみ。階段を上がり改札あたりも見回したが人影の気配すらない。この段階で乗客の1/4が逆方向の新幹線に乗り込み、戻っていった。列車に乗る前の「フライデー」1字も見逃すことなく隅から隅まで購読した。持ってきた本に至っては2度目を制覇。あ~暇。携帯をピコピコつついて時間を潰すも、「ピーピーピー」と携帯の電池もお休みモード。もう寝るしかない。でも動いているとすぐに眠たくなる新幹線も止まっているとなぜか眠たくならない。しかも車両内の電気は全快に明るい。眠りに入りそうになると流れる館内放送。もちろん放送内容は「いまだ現在も集中豪雨の為、運転再開の目処はたっておりません」そんなこんなで7時間経過した深夜3時半。新幹線は遂に徐行運転で動き始めた。品川に到着したのは午前5時半。なんと今回の広島-東京は11時間の長旅になった。いつもはトイレにいる時や運転してる時にはいいアイデアも浮かぶのに、こんなに時間があったのに今日は何も良いアイデアが浮かばなかった。あ~もったいない。新幹線が雨で時間通りに着かないないて思いもしなかった。これこそまさに「まさか」この新幹線ストーリーは私の中で忘れられない経験のひとつに加わった。
2008/08/25
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天下取りに挑んだ武将たちの、それぞれの気性を表した句として有名になっているホトトギス。鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス BY 織田信長鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ホトトギス BY 豊臣秀吉鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス BY 徳川家康先日読んだ本の著者甲田英司社長は「成りあがれ」の中でこんな一句を詠んでいた。鳴かぬなら 私が鳴こう ホトトギスもし私が読むならこんな一句になるだろう鳴かぬなら 鳴きたくさせよう ホトトギス10年後の私はどんな一句を詠むのだろうか。
2008/08/23
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時間は人間に与えられた唯一の平等な物。私が人生を生きる中で常に大切にしている物のひとつ。だから時間の使い方にはとても気をつけているつもりだった。しかし最近ふと気づいたら友人との会話でこんな会話が飛び交うことが多々ある。「いつも忙しそうだし時間ないよね?」時間に余裕がないと思われているということだ。確かに余る程の時間は残ってない。ただ使い方を絞れるかと言われれば、まだまだ絞れる気もする。これは自分の中の気の緩みであり自制心の弱さであり努力が足りない証拠だろう。時間=自分で作る物。もしあなたが憧れている相手に会えるとしたら、どんな努力も惜しまず時間を作るだろう。もしどうしても射止めたい相手に会えるとしたら睡眠時間を削ってでも時間を作るだろう。時間は自分で作るもの。その対価となるご褒美は自分で決めるもの。常に昨日の自分を超える。最近の私にこれが出来ているのだろうか?基準を高く設定し、努力をすればきっとみんなからの見え方も変わる。今の自分では日々の仕事に追われていると思われる。そんな小さな人間なのか?もっと大きなステージを目指して、今日を進め。改めて自分にそう問いかけたい。明確な目標を持つ人間は世の中に10%もいると言われている。ということは100人いれば10人も自分と同じ考えをしている人間がいるということ。メダルがもらえるのは3人。でも金メダルがもらえるのはたったの1人。もし町内会で勝負するなら問題ない。人口は限られているし、顔も知っている。ただ日本で勝負するなら、ライバルは多いほうがいい。ライバルの顔が見えないからこそ、今を努力できる。潜在能力に差はない。ただ努力に応じて潜在能力に差は広がる。「時間がないから出来なかった」この言い訳だけは絶対にしたくない。この言い訳がある限りは大手企業に勝負を挑んだところで結果は見えている。時間=自分で作る物。だから自分にしかできない時間を私は買い漁る。希望を信じどんなに負けレースと言われても必ず勝てる要素はある。だからこそ自分を信じ続け、スピードを緩めてはいけない。努力を怠ってはいけない。今10%のライバルも同じように頑張っている。
2008/08/19
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私は変な所にかなりの拘りを持つ人間。かと思えば、どちらでも良いことにはあまり興味を持たない。実は今年の3月に出した東京オフィスの物件にはこれまでに無いほどの拘りがあった。というのも、次期東京に本社を移すという計画があったのが一番の要因。どうせ本社にするなら、妥協はしたくない。そういう思いが異常に強かった。物件探しは去年の5月から始まった。副社長いっちゃんの後輩が元々努めていた不動産会社に仲介を頼んだ。E社のW君。始めの印象はなんとも頼りない青年だなと感じた。多分この青年では私の理想を分かってもらえないだろうなと正直感じた。いっちゃんが初めて物件探しをした初日の帰り道でW君にこんな事を言っていたのを今でも覚えている。「もしW君がうちの部長だったらこんなオフィスで働いてみたいって思う場所を探して」理想が高い割には、予算の少ない私達の要望に応える事は非常に難しいかもしれないが、本当そのままズバリ!!もし自分が働くと考えると。その気持ちが欲しいだけなのである。私達は毎月1回出張ベースで1週間程東京に出てきていた。そのうちの1日を物件探しにあて、毎回10物件程度の物件を紹介してもらった。理想は40坪程度で坪1.5万~2万円。駅から徒歩圏内、築年数が浅くてOAフロアで風除室があれば尚良い。これが理想だった。当初は新宿を中心に物件を探した。しかし中々、胸が躍るような物件には出逢わなかった。ただ今思えば、理想がイメージ化されてなかったのもひとつの要因だったのかもしれない。しかしある日最後に見た新宿の物件が、とてもオシャレで、私達はすぐにその物件を気にいった。坪単価も1.5万円とかなり安い価格だった。次の日、恵比寿に商談に行き、そこの会社の社長を話をした時のこと。社:事務所の場所決まったの?船:実はまだ探してるんですよ?社:場所は?船:今新宿で探してます!!実は昨日いい物件があったんですよ!! めっちゃオシャレで安くて新宿で駅も結構近くて。社:新宿のドコ?船:新宿2丁目です!!社:宿2丁目??ここで社長はかなり引いていた・・・・(笑)船:えっ駄目ですか?社:嫌ダメじゃないけど、2丁目はコッチの人が多い場所だからどうかな~船:そっそうなんですか!!社:まっある意味名刺出した時のインパクトはあると思うよ(笑)船:それは・・・。ぶっちゃけどこがいいんですかね?社:やっぱ御社の事業なら渋谷とかがいいんじゃない。まっ恵比寿も良い所だけどね。船:やっぱ渋谷かぁ~ 渋谷高いですよね?社:高いってことは人気あるってことだからね。その日の夜には私達2人の頭の中での物件探しは既に渋谷に方向転換していた。すぐにW君に連絡して「やっぱり場所渋谷にする。渋谷で物件探して!!」W君はすぐに渋谷の物件をリストアップしてくれた。それからは毎月東京に来るたび渋谷を中心に毎回10件程度の物件を回った。おかげで渋谷を歩いていると、ここは何坪で坪単価いくらで、築何年でというのが話せるくらい40坪程度の物件に関してはかなり詳しい人間になった。とある日、渋谷広尾駅から徒歩3分の物件でとてもオシャレな物件を見つけた。もう外観を見た瞬間相当気に入ったが、中に入ってもっと心が動いた。いっちゃんと顔を合わせ「ここにしよう!!」あっという間に決断できるほど最高の建物だった。しかし残念ながらそこの場所はすでに入居希望が2件も入っており、私達は3番目だった。W君曰く、多分1番目の希望者で決まると思いますとの事。数日後、サプライズは起こることなく順当に1番目の入居希望者で決まってしまった。さてそこから先が大変である。人間は一度理想に近い物を発見すると中々妥協をすることが出来ない生き物に変わる。見る物件、見る物件全てにおいて先日の広尾の物件を照らし合わせる自分がいる。「あそこが良かったね~」物件が決まるまでに何回も呟いた言葉である。そんなこんなでときは過ぎ、広島で働いていたある日。W君から連絡が入り「社長渋谷でオススメ物件が出ました。元mixiが入ってた物件です。」メールで送られた情報を見ると結構いい物件だった。場所は道玄坂。42坪で単価は2.2万円程度。ただし築年数は少し古く、OAフロアではなかった。でも見てみたいという気持ちが高まり、すぐにいっちゃんとスケジュールをあわせ、東京に飛んだ。道玄坂の物件の下見を終え、不満を言えば確かにあるが、もう渋谷地区のありとあらゆる物件を見尽くしたし、今の予算ならここが妥当かもという気持ちにもなっていた。ただいつも物件情報を見て気になっていた物件があった。「清澤ビル」2008年1月竣工予定 40坪/坪30000円船:W君、ここってどうなん?W:場所は渋谷駅から3分の場所なんで最高立地なんですが、 何分まだ建物が出来てないもんでなんとも言えません。 ただ新築、OAフロアなんで条件的には問題無いと思います。船:完成予定の図面ある?W:それは取り寄せられると思います。船:じゃあその間取りに似た物件を近くで探してくれる?W:分かりました。少し時間下さい。W君はすぐに携帯で電話を掛け始め、清澤ビルの間取りに似た、物件の下見を手配した。すぐにその物件に出掛け、頭の中でレイアウトのイメージをした。船:うん行けそうだね。オシャレかどうかの保障は無いが、駅から徒歩圏内、築年数が浅くてOAフロアで風除室がある。こんな渋谷の街で今からビルを建てるのに変なビルを建てるわけがない。しかも新築なら、予めクロスやカーペットを選べる可能性もある。坪単価は3万円と予定よりも高くなってしまったけど、それ以上にみんなで儲ければいい。時代を築く上での環境はお金じゃ買えない。今という時間における環境は今じゃないといけないんだ。船:W君ここにするわ!!そう思い決断した。とりあえずどこかを借ろといて、頑張って良い事務所に引っ越そう。そうじゃなくてもっと頑張ってもっと良い事務所に引っ越そう!!プライドのひしめき合う街東京。目に見えないオプションがステータスに変わる街。そんな街で大勝負するスタッフには出来る限り最高の舞台を用意してあげたい。私もまたその中のひとり。良いに越したことはない。悪ければかならず何かしらの不満が募る。当たり前レベルは設定する場所で変化する。近い目標も設定する場所で変化する。2kgやせるか3kgやせるか努力は同じ。やせるという行為に変わりは無い。約8ヶ月に渡るオフィス探しは終結を迎えた。回った物件総数は80件以上。妥協せずに探し続けた結果がここ「KIYOSAWA BLD」そんな私は今でもたまに物件情報に目を通している。ここにすれば良かったな。そんな気持ちを感じたことはまだ1度もない。ここは私にとってとっても最高の場所。妥協せず物事に対して貪欲に努力すればおのずと結果は付いてくる。焼肉が食べたいと感じた今、あなたはどんな焼肉をどんなお店で食べながら笑顔になってる自分がいるかイメージできるだろうか?W君には今でも感謝している。次にもっと大きな引越しが決まっても私はきっとW君にお願いするだろう。夏の暑い時期の物件探し。段取りが悪くW君に腹が立ったこともある。大きな案件でもないくせに、何件も何件も物件を見て周り、中々決めない私達に正直嫌気も差しただろう。例えお客さんといえども、半年以上に渡り、嫌な顔ひとつせず私達に全力でぶつかり、全力で私達の考えを理解してくれた。だからこそ次第に私達はW君の言葉を素直に受け取ることができるようにもなった。W君本当にありがとう。そしてこれからもよろしく。ひとつひとつの出逢いなんて世の中の流れの中では本当に小さな出来事。でもそのひとつの小さな出来事により私達の人生は大きく左右される。左を選ぶか、右を選ぶか。全ての人が経験できる分かれ道。出逢いという人と人との繋がりの中で。その人と出逢う確立は 1/1億3千万 である。
2008/08/18
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竹は地上から芽を出すのに長い年月が必要になる。最初の四年間、目に見える成長はない。しかし、五年目でようやく地上から目を出すと、わずか六週間で30メートルくらいにまで伸びる。竹は土台を作るのに4年間という長い歳月を費やしている。人間の成長も同じ。急に目を出したと思われがちだがそれ相応の努力を過去からずっとしているものだ。努力があるからこそ、競合にも恐れず立ち向かうことができる。建物だって同じである。弱い土台の上に頑丈な建物を建てることは出来ない。出来たとしても些細な災害により壊れてしまう危険がある。強い土台があるからこそ、どんな災害にも恐れず、幸せな生活をおくることができる。強い土台がないのに、高い評価を受けようとしても無理である。小さな小さな努力を怠らず行い、信頼を築き、きちんとした目標に向かい日々努力を続ける。ピーカチを始めて、6年。株式会社ピーカチを設立して2年半。土台に見切りをつけるつもりはないが、東京に進出して半年がたとうとする今、ビジネスにおいてミッドタウンのような建物を建ててみたい気持ちが正直芽生えてきた。
2008/08/16
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去年は監査に関していろんな不祥事の起きた一年だった。みすず監査法人(旧・中央青山監査法人)が去年7月をめどに、監査業務をトーマツ、新日本、あずさの三大監査法人に移管し、事実上解散したのは記憶に新しい。四大監査法人の一角を占めてきた業界の雄が、40年近い歴史に幕を閉じた。日本の絶対的神話は遂に終わりを告げる波がきた。今年に入り6月からNHKでは「監査法人」というドラマも放映を始めた。これまで無縁だった人たちにも「監査法人」という単語や仕事内容が脳裏にインプットされる時代が到来した。それに加え日本版SOX法の2009年3月期からの開始に伴い、監査法人との監査契約に至るまでの道のりは容易ではないことは想定の範囲内だった。もちろん弊社も例外では無い。上場するためには監査法人による2期分の監査報告書が必要な為、避けては通れない道である。監査契約に向かうにあたり、いろんな方からアドバイスを頂いた結果、まずはショートレビューを受けることにした。ショートレビューとは「ウチの会社でも株式公開できるだろうか?」「株式公開のための準備をどのように進めたら良いだろうか?」「現在進めている準備体制で問題ないだろうか?」このような疑問に対しての答えも明確になる調査。監査契約受嘱前に実施する調査とも捉えることが出来る。監査法人はショートレビューで監査意見を表明するに際して考え得るリスクの有無を調査する。また、内部統制システムの充実のための改善事項も提案することから、会社の置かれた現状を把握することできる。それにより実際に株式上場に向かい審査に耐えうる体制を築くことが出来るかが明確となる。その為調査内容如何によっては、監査契約をしてもらえない事も想定される。もしそうなればこの時点で2010年の株式上場というひとつの夢は打ち砕かれることになる。そして迎えたショートレビュー。1週間程度の短い調査ではあったが、弊社にとっては現状を把握することができ、今後の体制にとってもとても勉強になった1週間だった。弊社は社歴も浅いことから、内部統制という観点から見るとほとんど何もない状態。だから今後上場という道のりに進む為には様々な体制を整えていかなければならない。膨大な資料の作成、そして売上げには直結しない人員の配置。大抵の人はここで面倒くさいという発想になるかもしれないが、弊社のスタッフは違った。これまではスタッフ各々がそれぞれの役割を120%の力でやってきた。これまではそれで充分成り立ってきた。しかし今後はチームワーク整え、1+1を3にも4にもしていくには、ワンマンプレーではロスが多すぎる。もっと決まりを作ってチーム一丸となって事業を発展させていかなければならない。丁度そんな事を考えてた時期も重なり、内部統制制度はどちらかというと歓迎ムードだった。どうせやらなきゃいけないんなら気持ち良くやりたい。どうせやらなきゃいけないんなら、今よりももっと効率のいい仕組みを構築していこう。たまたまかもしれないが、株式上場への挑戦を明確にする時期としては、最高の時期だったのかもしれない。しかも監査法人という監査のプロに助言を頂けるとなると、これも夢への近道に変わる。ショートレビューの報告会を終え、トーマツに監査をお願いしたいという熱い思いを抱き続けた結果、第3期の始まりにあたる12月「監査法人トーマツ」と正式に監査契約を締結した。株式上場に対しての素人集団ピーカチ。誰が見ても知識が無さ過ぎると言うかもしれない。ただどんな企業だって始めは素人。手探りでもいい。ひとつひとつの壁をみんなの力で乗り越えて行けばきっと明るい未来が待っている。
2008/08/15
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今日は昼過ぎからのんびりしようと思い会社を出て表参道方面に散歩に出掛けた。最近あまりゆっくりすることが無かった為か、周りの景色がスローモーションのように流れているようにも思えた。ただひたすら周りの景色ゆっくりと歩いているうちに表参道ヒルズに到着。実はまだ行ったことがなかったので立ち寄ることに。しかし、表参道の街並みはオシャレな建物やお店がいっぱいありますね。それを見ながら歩いているだけで時間を忘れてしまうくらい充実した時間を過ごせました。普段は歩くのが大嫌いで、広島にいるときなんて少しでも歩くくらいならすぐに車で移動するような性格の私でも、4時から8時まで4時間も歩き続けていました。たまには外の空気を吸いながら、いろんな刺激をもらうのもいいですね。そんな今日も「ピーカチパスポート」という新しいヒントを表参道の散歩中に思いつきました。「略してピーパスかぁ」なんて頭の中で構想を練りながらニヤニヤ散歩している自分がショーウィンドウのガラスの向こうにいました(笑)大都会なのに自然も時折感じることが出来る街。表参道。散歩するにはとてもいい街です。
2008/08/13
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東京で、あるR証券会社のYさんにS社のN社長をご紹介頂いた。N社長の会社は10,000店舗以上のメンテナンスを行っている会社。初めてご対面させて頂いた時から、何か自分と重なる熱い思いを感じることができた。帰る時にはずうずうしく「今度食事ご一緒して下さい」とまでお願いしていた自分がいた。なんかお酒を一緒に飲みながら、ビジネスに関係ない話も沢山お話させて頂きたいな。そんな思いに本能がなった証拠だろう(笑)ビジネスモデルもさることながら、事業基盤のぶれがなく、プラットフォーム構築に必要な全ての事業箇所を同時に進める難しさを説くN社長には私自身とても興味があった。そんなN社長との会食の席で1冊の本を薦められた。「5年間の企業ノウハウを3時間で学べる物語 -成功者の告白-」私は翌日パソコンでアマゾンにアクセス。数日後にその本は手元に届いた。経営者であるならば必ず読んだ方がいい。少なからず自分にリンクした箇所が何個も何個も出てくる。しかも会社ととりまく環境が全てリンクしているから面白い。成功に向かう道には、いくつもの「地雷」が埋まっている。成功は現実のものとなるに応じて、それと等価の困難や障害が用意されている書かれている。地雷??と思うかもしれないけど、本書を読み終わるまでには地雷の意味がひしひしとわかる。しかし、これが方程式であるならば、地雷を踏まず成功の扉を開けることも可能かもしれない。知っているのと知らないのでは大きく違う。かくいう私もすでにいくつかの地雷を踏んでいる1人である。しかし、自分を照らし合わせることが出来なければ、自分は絶対にこうならないと思うはず。ただ本書でも書かれているが、偶然は偶然ではない。時間が24時間である限り、何かを得れば何かを失う。失うものが未然に分かれば、ジャッジは出来る。第3者から見れば冷静に判断できることでも、当の本人には見えない事もある。勢いは大切。勢いは人に自信を与え、オーラを写し出す。ただ思い違いがあるから世の中は恐ろしい。本の最後で主人公と娘はこんな会話をする。「パパ、魔法って、本当にあるの?」「もちろん、あるさ。誰でも魔法は使える」「ねぇパパ、夢は魔法で叶うの?「そうだよ。叶うよ」「どんな夢でも?」「ああ、どんな夢でも叶うよ」「どうしてわかるの?」「パパは今まですべての夢を叶えてきたからだよ」私も将来、娘が生まれてこんなシチュエーションに巡りあえたならどんなに幸せだろう。そんな幸せに巡りあえたなら私はきっと同じ事を言うだろう。人は決められた数の幸せしか得る権利はないのかもしれない。成功の果てに残された物。それが自分が本当に望んだものなのか?それともただ前だけを見つめ、進んだ結果を現実として捉えるだけなのかでは大きく人生は変わる。幸せと感じるのは個人の自由。自分が幸せを感じているからといって相手も幸せだとは限らない。ただひとつ言えるのは全ての人間が幸せになりたいと感じている。地雷を避けて通れないなら私は爆発しない地雷を見つけて歩き続けたい。「地雷」は踏んでもかならず爆発するとは限らない。ただ今進むべき道はひとつしかない。夢の扉を開くまでは。
2008/08/13
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今日知人に進められエスグラントコーポレーションの杉本社長の「1R男」を読んだ。あっという間に読み終える程、壮絶な人生の本だった。人はみな、夢を勝ち取る為に様々な困難を乗り越えている。杉本社長もまた例外ではない。28歳での株式上場。半ば勢いで株式上場を口にしてしまったのがスタート。言ったからには必ず約束を守る。有限実行。自分の信念を信じ、描いた物を実現化させる。絶対に売れると信じ、理想を現実化させる為にエスグランドブランドを立ち上げ、存在させる。本当に素晴しいと思う。ネット社会が進む中、様々な商品が開発され取りざたされる。ただ昔と違うのは、これまでの企業利益中心の商品ではなく、あったらいいなと感じるコンシューマーの理想系が市民権を得ている。ネットを活用することで誰でも思想を具現化することができ、全ての人間に発信する舞台を持つ。思いが強ければ強いほど、コンシューマーも実はそれを望んでいるとも考えられる。この本を読んでいる中、思想がアーバンコーポレーションの房園社長に似てるなと感じた部分があった。でも本の終盤で杉本社長は房園社長に出会っている。昔の人は本当に上手い事を言うもんだ。類は類を呼ぶ。人はみな、人に助けられ新たな道を行く。先輩の歩んだ道を知ることで、自分の道を開拓する。一人で叶えられない場面を、杉本社長は思いを共にするスタッフと共に幾度となくクリアしていく。スタッフもまた杉本社長の性格を把握し、勝負に全力を投じる。結末の分かるストーリーだからこそ綺麗話と思えるかもしれないが、今の私も同じく思いを共にするスタッフがいる。そのスタッフが一人でもいる限り私は後ろを振り返ることはないだろう。いや出来ないだろう。上場という道を選び、宣告し、一度進むと決めた道。全てを吸収しなければならない現実が今目の前にある。石橋を叩いて渡る時間は残されていない。そんな時に思い描くのはスタッフの顔。あいつらの笑顔が思い浮かぶ橋ならば絶対に間違いはない。実はつい先日遅いながら、サイバーエージェントの藤田社長の本を読んだ。話題になってからずっと気にはなっていたものの中々読む機会に巡り合うことがなかった。それがなぜか、時間潰しに寄った本屋で何故かこの1冊が目に止まった。次の日会社に行き、あっという間に読み終えた。ステージは違えど今の自分にいくつも重なり合わせることができ、とても大きな勇気をもらった。杉本社長もまた「渋谷ではたらく社長の告白」に少なからずとも自分を重ねていた。人には機会があり、その機会は必ず訪れる。その機会に立ち向かえば、おのずとチャンスはやってくる。今日という日に「1R男」を巡り合った私はまたひとつのチャンスを掴み取った気がした。
2008/08/12
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北島選手の金メダルはさすがですね。しかも世界新のおまけ付!!見ていて毛穴が開くくらい興奮しました。北島選手は準決勝後にこんな一言を言ってました。世界新での戦いになると。あの瞬間、彼は何をみていたのでしょうか?世界記録?それとも勝負?答えは本人のみしか分かりません。勝つことが全てですが勝つためには手段が必要です。二兎を追う者は一兎をも得ず。一兎をただひたすたら追い続ければ二兎を得る。どれほどの努力が今の北島選手を作り上げたのかは想像できませんが、きっと人並みならぬ、努力の賜物であることは間違いないでしょう。そして人並み外れた集中力。これまでの4年間をたった1分という戦いの中で出し尽くす。時間に直すと2,102,400/1です。やっとけば良かった。チャンスを活かす為にいろいろ考えるが、悔やむのが嫌な為、考えの栄光に浸るタイプの言葉。やってよかった。時間を有効に使いチャンスを勝ち取ることが出来るタイプの言葉。未来は神のみぞ知る。私も後者になれるように頑張りたい。
2008/08/11
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今日ふとテレビを見ていたら、こんなことを言っていた。「悩みがある」それは余裕のある人がいう言葉。あなたは余裕があるんですねと・・・もしあなたが海で溺れていた時にどうしようか考えますか?とにかくあがいて自分で陸までいくことしか考えませんよね?そんな時に他の事を考える余裕のなんてあるはずない。私はきっとそんな時は亀を探します。亀を探して甲羅にしがみついて竜宮城まで連れて行けと!!なんともユニークな話だと思った。物事は捉えかた次第で大きく変わる。今の話を聞いて、なるほどと思う人もいれば、生きるか死ぬかの境目と悩みを比較するのはおかしいと思う人もいるだろう。もちろん思いは自由だが、私はこの話を聞いて、「確かに・・・」と感じた一人である。人に訪れる逆境とは、未解決のチャンスと考えられる。問題には必ず解決策があり、それを解決すれば、それは問題ではなくなる。逆境を一つ乗り越えれば、それに伴うひとつの武器を取得出来ると考えれいいのではないだろうか?ゲームには敵が出てくる。人はそれを当たり前として捕らえることができ、それを倒すことでレベルアップしていく自分を楽しむ。でも現実社会に敵が出てくるとどうだろうか?すぐに回避することを考えてしまわないだろうか?明日でもいいかと考えてしまわないだろうか?平和主義をここぞとばかりに活用してはいないだろうか?逆境が現れたらまずは何も考えずに立ち向かう姿勢を見せなければ永遠に終わりは訪れない。いつだって選択肢は2つであり答えは1つしか選べない。ならば自分で選び考え乗り越える方が楽しいと私は思う。火事場のクソ力。幼い時にテレビでみていたキン肉マンが頭に浮かぶ。
2008/08/10
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夢や目標は思いの強さで実現する。強烈な願望があれば、人はいつでもその事が頭の中でリンクしている。車を運転している時、トイレにいる時、歯磨きをしてる時。何を見ても、何を聞いても、人はその強い思いを忘れてはいない。絶対に実現する。それにはまず自分を信じること。困難に屈することなく進める自分があれば必ず達成できる。フランスのある学者は、「できる」と確信するなら、その目標が現実的であるかぎり、どんなに困難なことであっても、人はそれをやり抜く。それに対し、「できない」と思うなら、どんなに簡単なことでも無理難題のように見えてくるから、人はそれをすることはできない。と述べている。できると思うこと。その近道は成功している自分をイメージすることだと私は考える。いち早くゴールを目指すなら、全ての物事に興味を持とう。そして自分の能力を引き出してくれる人間を見つけよう。他人の能力を引き出すことができれば自分の能力も引き出すことが出来る。他人のモチベーションがあがれば必ず自分のモチベーションもあがる。そうしてもらったエネルギーは自分にとってはかけがえのない幸福感に変わる。人間は一人では限られた世界の中でしか進化を遂げない。まずは人生の中で自分の応援団を作ることから始めよう。
2008/08/09
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ピーカチSNSのコンセプト。一言で言い表すならバーチャルとリアルの融合。これがピーカチSNSの基本軸である。言葉にすれば簡単であるが、実はこの語源にはかなり深い意味や動線が込められている。ターゲットとするユーザーは20代・30代・40代とまだケータイSNSをあまり利用したことのないユーザー。P+KACHIシステムの会員を軸とすることでリアルな世界で生きるユーザーのSNS集団を構築する。出会いという単語で区切るなら世の中全てのSNSやコミュニティは出会いの意味を持つ。コミュニケーションをとるという行為は、一人で行なうことは出来ない。だから必ず相手を必要とする。そして時にそれが恋愛感情にまで発展し、事件となることも想定できる。「mixi」はひとつのブランドを築いた。ナンパされて結婚したなんて言えばみんなに否定される世の中。しかし出会いのきっかけはmixiでした。これはこの先充分ありえる会話のひとつと思われる。そのひとつが紹介でしか入会できない仕組み。この方式を続ける限りは、全てのユーザーがリアルで繋がる。リアルで繋がることが出来れば人はどこかしら安心する。街で偶然出逢った人には不信感を抱くが、その人間が友達の友達なら人はなぜか安心する。信憑性の基準をいかに築くかで世論は変わる。離婚の多くは価値観の違いと発するなら、出逢いの時点でそれに気づくべきだったのかもしれない。高級料理しか食べない人とカップラーメンが大好きな人。そんなの問題ないよ。二人の気持ちがあれば必ず上手くいく。それが真実であれば離婚率は高まっていない。ピーカチはリアルなライフスタイルを公開することで新たな信憑性を世の中に展開する。ライフスタイルは嘘をつかない。誰だって思うがままの行動をしたい。「ピーカチ」で結婚した。近い将来、世の中に認められるブランドを築く事が私の使命である。
2008/08/08
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リリースに伴いひとつだけどうしても譲れない事があった。それは年内のテストオープン。現在のP+KACHIシステム会員への一部開放。これだけはどんなことをしてもやり遂げなければならないと心に決めていた。年末まで2週間を切り、元旦までのカウントダウンが始まった。致命的な不具合が何個か見つかりその修正や検証に全精力を注いだ。システム開発にあたり、土日に休まれるという行為がどんなに腹立たしかったか。そんな中、システム会社のディレクターであったK氏は私の思いに応えてくれた。周りの企業はお正月休みに突入している12月28日、みんなの頑張りの甲斐あって、なんとか一部会員にシステムを開放することが出来た。コンテンツに誤字脱字がある。その上システムの動きは遅い。バグもある。画面が切り替わらない。普通で考えればありえないことではあるが、私にとってのは最高の商品だと思った。告知は一切無し。プロモーションも無し。ただP+KACHIシステムの会員証に入り口を付けただけのピーカチSNSは日を追うごとに着実に会員が増えていった。本当に嬉しかった。1人・2人とカウントアップしていく管理画面の数字にどれほど癒されたか。たった100人でも自分の意思でピーカチSNSを利用してくれるユーザーがいる。これがどんなに心の支えになったか。きっと花は咲く。あきらめずに、思い描き続ければきっと花は咲く。ネガティブな種を植えて花を育てればそこに咲く花はきっとネガティブカラーの花が咲くだろう。でもポジティブな種を植えて花を育てればそこに咲く花はきっとポジティブカラーの花が咲くだろう。イメージすると結果はおのずとそうなる。心の庭はイメージしたものを咲かせてくれる。ピーカチの庭には赤や黄色やオレンジのポジティブカラーの花が咲いた。
2008/08/07
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リリースに際しひとつの足かせになったのは、今回のシステムで初挑戦となるアバター。ここでは想像以上に多大な時間のロスが生じた。線の太さやスタイル、ポーズに至るまで一切の妥協を許さなかった。何回も何回もイメージを作成してもらった。「これで行こう!!」一度は決めたものの、実際服などのアイテムが上がってくると何かしっくりこず、全てをボツにしてまた最初からデザインをやり直した。ここで妥協すればこの先自信を持って商品開発を進めることが出来ない。どんな時においても自分達の理想の形を追い求めることが出来れば必ずNO1になれるチャンスがある。そんな気持ちでリリース開始までの時間の狭間で戦った。「よし、これで行こう!!」しかし時はすでに10月。リリースまであと1ヶ月。まだアイテムは1点すら完成していない状態。もちろんシステムに関してもシステム会社と何回も言い争った。考え方の違いや仕様の食い違いなどで月日をどんどん費やした。P+KACHIシステムの時に経験したシステム開発のアウトソーシングの難しさ。一度の経験で必ず上手くやれると確信していた甘さ。人に物事を伝えることは難しいことも重々承知。だからこそ毎日毎日徹夜して全ての思いをドキュメントにして伝えた。それでもここで神様は微笑むことは無かった。ミラクルなんてそう簡単には訪れない。リリース予定はどんどん伸びていく。1週間1週間ついには1ヶ月と。いったいいつになったらリリースできるのだろうか?11月にリリース予定だったピーカチSNSは12月になっても完成していなかった。
2008/08/07
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誰がなんと言おうとこの1年間で私にとって一番大きな花を予感させたのはピーカチSNSのリリースだった。2007年5月のとある大阪オフィスでの出来事。机を横にする副社長いっちゃんが「のりくん今上場までどんなスケジュール」と私に投げかけた。「とりあえず11月にピーカチSNSリリースしたいよね」「えっ!!11月??」「うん!!」「じゃあもう考えんとー」「ほうじゃね(笑)」そんな感じでSNSプロジェクトは正式にスタートを切った。まずはこれまで考えていた仕組みを簡単にドキュメントに落とし込み、東京で私達の構想を形にしてくれる会社を探した。今回のSNSはリリースまでに時間がないことと、P+KACHIシステムのカスタマイズも山盛りだった為、SNSの仕様に伴う基本部分は、SNS開発を得意とする会社を選別し、アウトソーシングで進めていくことで決まった。そうと決まれば早速業者探し。東京の会社を何社かリストアップし1週間後にはいっちゃんと、業者選定ツアーに出掛けた。さすがは日本の首都に会社を置くプロ集団。SNSに対してはまだあまり詳しくなかった私達には、話を聞けば聞くほど、想定もしなかった出来事が次から次へと現れた。しかし私達二人にはそんな問題はノープロブレム。次から次へと自分達のものへと吸収していき、日を追うごとにSNSに対して知識は上達していった。それから3ヶ月間の構想と、数十社の企業様に相談させて頂いた結果、2008年7月、遂にピーカチSNSの開発が始まった。システム完成予定は10月。かなり急ピッチでの開発にはなるが、システム開発の苦労は既に経験済み。前回の試練を活かし、今回は上手く開発を進める自信があった。そして11月、予定通り新たな事業がスタートするはずだった。
2008/08/06
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私達のひとつの目標であり夢でもある株式上場。株式会社ピーカチは設立当初から株式上場を考え突き進んで来た。右も左も分からないくせに、人に出会うと必ず「俺ら上場目指しとるんじゃ」これが口癖だった。一人前に株式上場を語るも知識は全くといっていいほど「0」。ほぼ皆無に等しい。上場を目指す上で何が必要か、何をやらなければならないかなんて分かってない。あるのは気持ちだけ・・・今考えるとお粗末さにも程がある。しかしながら勢いという物体は恐ろしい奴で口に出すことでおのずとチャンスはやってくる。MキャピタルのIさんとの出逢いも今思えばチャンスのひとつだったと私は思う。当時の私はベンチャーキャピタルと聞けば、会社を乗っ取る企業!!そんなイメージが真っ先に浮かぶ程度の人間だった。キャピタルに用は無い。だから逢って話をする必要は無い。もしこんな考えをしていたなら、今の私達は無かったかもしれない。ただ、どんな人にも積極的に逢って行くと考えていた私は、株式上場に関する知識を学びたい一心と、私達の考えるビジネスプランは本当に魅力のあるものなのかを確かめるべくIさんの懐に飛び込み、Iさんは私の気持ちを理解してくれた。そして私達のビジネスプランを本当に気に入ってくれた。今でも感謝している。株式上場という大きな目標にあたり、Iさんに頂いた様々なアドバイスは当時の私に大きな成長をくれた。キャピタルの立場からだけではなく、一人の人間として私達の立場に立って、いろいろな人を紹介してくれたことで早く活路を見出せた。当時Iさんのお陰で知り合うことができ、今でもお付き合い頂いてる方はたくさんいます。イメージで判断する。決して悪いことではないとは思う。しかし、目で見て話を聞いてから物事を判断することも時には必要だと思う。無駄を省く。ただ裏返せば無駄じゃないものも省いている可能性があるのは事実かもしれない。だからビジネスは面白い。
2008/08/05
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気づけば前回のブログ更新の日時から丁度一年が過ぎようとしている。これも運命の定めとでもいうべきなのでしょうか(笑)振り返ればこの一年間、僕自身そして株式会社ピーカチにとって忘れられない歴史の1Pになったのは間違いない。あふれんばかりの喜び、悲しみ、そして怒り、一言で言い表すにはもったいない程怒涛のごとく過ぎ去った一年ではなかったでしょうか。稲作でいうと種まきの時期、私達はP+KACHIシステムという大きな財産ともいえる土台にいろんな種を蒔きました。そして一生懸命、毎日毎日1日も欠かさず、水や肥料をやりました。出るか出ないか分からない芽を夢見て。いつか出逢えるP+KACHI色の花を夢見て。こんにちわ。ここが私達の舞台です。
2008/08/04
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