船橋 憲敏│P+KACHI(ピーカチ)との出逢い・・・│

2006/07/27
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道路向かいにあるコンビニエンスストアー「ローソン」が遂に閉店した。
ローソンまではわずか徒歩1分。

兼ねてからのライバル「ローソン」が閉店したとあって
フラストレーションは一気に高まった。
もしかして勝負に勝った??
そんな気持ちでいっぱいだった。
日販売上も50万円から80万円まで一気に伸びた。

しかしその時こそ神様が私達に与えてくれた
「チャンス」だったことには気付くことが出来なかった・・・

「閉店してくれればいいのに・・・・・」
いつも願ってたことなのに、本当に閉店するなんて想定外。
今までに味わったことのない忙しさに毎日がてんてこまい。

品切れ商品は連発。
商品陳列は汚いなど散々たるもの・・・・
せっかくの流動客を満足させるどころか不満を買う毎日。

そんな2ヵ月後には同立地に「デイリーストアー」がオープンした。
当然オープン後の売上は50万円に戻った。
結局私達は何も残すことが出来なかった。
目先の嬉しさに満足して準備を怠ってしまったのだ。
「勝負に勝ってチャンスに負けた。」

チャンスは突然やってくる。
まずはチャンスに気付くこと。
過ぎ去った後には誰もが気付く。
そしてチャンスはものにしなければ意味が無い。
だから常に戦闘態勢でなければ掴み取ることは出来ない。
チャンスのイメージが頭に描けてなければ実現させることは不可能。
チャンスには勢いがある。
勢いに押されては想定外の出来事に身も心も不自由にさせられる。
それが当時20才の私にとっての貴重な経験。





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最終更新日  2006/08/18 10:38:31 PM
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