船橋 憲敏│P+KACHI(ピーカチ)との出逢い・・・│

2006/08/07
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カテゴリ: 日々の歩み



「評価」
それは他人にしてもらう物。
私はよくそのような事を人に言っている。

逆にこのような言葉をよく耳にすることがある。
「いくらやっても評価されない・・・・・」
でも自分の口からそんな言葉を発する人は本当に一生懸命やっていると思う。

ではなぜこのようなことが起きるのだろうか?
まずはこれを冷静に考えて欲しい。
自分が出した結果は上司(クライアント)が望む物と合致してるだろうか?
もし一生懸命やった結果が上司が望んだ物と大きくかけ離れているとしたら・・・・
それは1時間で適当に済ませようが、
1日中掛けて何度も何度もやり直し自分の納得する形まで頑張ろうが
もらえる評価は同じだろう。

「やり直し」と言う一言で片付けられてしまうかもしれない。
最悪の場合、
「何時間も掛けて出来上がった物がコレか?」
こんな言葉をあびせられる可能性すら出てくる。
こんな状況では働く人間も嫌になる。

しかし状況を自分に置き換えて欲しい。
「黒い服を買って来て!!」
こう相手にお願いしたとする。
その結果相手から何日も連絡がなく、
更には買ってきた服の色が赤色だったらあなたは何て思うだろう。
「何で赤なん?頼んだ色は黒じゃん。」
「しかも何日もかかって、何してたの?」
こう思うのではないだろうか?

相手は満面の笑みでこう答えるかもしれない。
「黒い服はいいのが無くて・・・・
3日間探し続けてやっと今流行りの服を見つけることが出来たんだ。
この服だと黒より赤の方がかっこよかったんだ!」

あなたは正直どんな気持ちになるだろう。
それは仕事とて同じ。
まずは相手の要望を汲み取る能力が無ければどれだけ頑張っても評価は変わらない。
この気持ちを忘れないで欲しい。
そして自分のエゴでやり遂げた達成感よりも
人から貰った些細な評価の方が
ずっとずっと気持ちの良いものだということを自分の肌で感じて欲しい。
モチベーション。
それは人から貰う言葉ひとつで大きく左右される。
裏を返せば人から貰う言葉は自分でコントロールすることが出来る。

「評価をされない」
こう感じたらまずコミュニケーションがきちんととれているか思い出して欲しい。
私の会社にとって外すことの出来ない物もやはりコミュニケーションだ。
こんな時代だからこそスタッフ間のコミュニケーションはとても大切なことだと思う。
ちゃんとコミュニケーションが取れていれば相手の表情で
相手のモチベーションも把握できる。
ちゃんとコミュニケーションが取れていれば相手の求めている物が
もっともっと分かり易くなる。
そしてコミュニケーションが取れていれば
会社の方向性も合致させることが出来る。
なぜこの仕事が今必要なのだろう。
これが理解できる。

仕事はやらされては駄目。
仕事は率先してやるもの。
その方がきっと気持ち良い。
誰もが「好きな事(仕事)をやりたい」と思う。
出来ればそうさせてあげたい。
しかしそれだけで金儲けは出来ない。
だから私はコレを心掛けている。
「気持ち良く、そして楽しく働く」
組織が大きくなるに連れ難しくなることは百も承知だ。
ただこの気持ちを忘れずに今のスタッフと夢に向かって歩いて行きたい。





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最終更新日  2006/08/29 01:31:31 AM
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