船橋 憲敏│P+KACHI(ピーカチ)との出逢い・・・│

2006/08/10
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カテゴリ: 日々の歩み



大人と子供の境界線。
子供から大人になる境界線ってどこなんだろう?
世間一般でいうと「成人式」を迎えれば大人。
だから20才になればタバコも吸えるしお酒だって堂々と飲める。
しかしそれは本当の意味での大人にはならない気がする。

そんな私はこのような場面で大人を感じた。
私の意見に父親が流され始めたとき。
親にとっては子供はいつまでたっても子供。
それは子供とて同じ。
親はいつまでたっても親。
親は子供の考えに対して否定的な物事の考え方をする。
だからいつもダメダメって言ってたはずの親が
「うん。いーなー。」って後押ししてくれた時にはこの上ない自信が沸く。

しかしいつしか自分の説得力が勝る時期が来る。
一人の人間として捉えプレゼンテーションを聞いている。
そうなった時の
「うん。いーなー。」には根拠がない。
根拠を私の言葉の中に見出している。
それが見えたとき私は大人を感じた。
最後の砦が自分自身に変わる。
絶対に間違えないナビゲーションが信じられなくなる。
出来る限りリスクは回避させたいという親心が好奇心に変わる。
親が子供に夢を見る瞬間。
親というものは子供の発想に関して長年培った知識や
過去の経験を基準に判断する。
そんな親が子供の意見に飲み込まれる。
親子という境界線を越えた5分と5分のディスカッション。
その時が来たら発言に責任を持たなければいけなくなる。
自分の中にあった絶対という名が付く盾はもう無い。

それを感じた時・・・・・
私は大人になった。





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最終更新日  2006/08/29 01:24:00 AM
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