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オバマさんは、平和のために必要な戦争もあると演説したらしいけど、それだったら、日本国憲法第九条こそ、受賞してしかるべきだね。だって、国際紛争を武力で解決しないと言ってるんだから、これはオバマ大統領以上に受賞価値がある。自衛隊だって、米軍と違って、第二次大戦後、1人も殺していない。ただ、法律が受賞なんていうことは、ちょっと無理だろうけどね。
2009.12.11
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北朝鮮問題では、ブッシュ時代より環境は悪化しているし、GM破たんも、賛否両論。最高裁判事に中南米系の女性を指名するも、これも『差別発言』で議会承認が得られるか不透明..どこか、就任時のオバマのパワーが落ちてきているような気がしないでもない。やっぱ、経済破たんしたアメリカを率いるのは、大変だよ。
2009.06.03
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きょうのNHKニュースは、この件の応援団のような内容。問題点のジャーナリステイック的な指摘は希薄。この海上警備というけど、30年前にあったシーレーン防衛と同じじゃんか。あのときは国中が凄い議論にわいたのに、今回はあっさりと出て行く。9時のニュースなんて、呉の警備の様子を冒頭でやっていたが、牙も刀も抜かれたいまの国民に、政治に抗議する力なし。それを承知のうえで、さらに警備でコクミンは監視される。なんかさ、好きなように政治が動いているような気がする。恐いなあ。
2009.03.13
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北京オリンピック前の、ちょうど1年前ほど フリーチベットと叫びが世論にこだましていたが、その人たちは、ガザの現状に声をあげているんだろうか?中国がやった弾圧はダメで、イスラエルがやった民間人殺害は許されるのか?これに類するけれど、捕鯨にしたって、自分たちが燃料で使っていたころは捕鯨をしていたくせに、そうでなくなったら、捕鯨国を責める。自分勝手も甚だしい。結局、なにが正しくて、なにが悪いかは絶対的尺度はないということなんだろうな。ところが、報道はそういうところをごっちゃまぜでしてしまう。それで、世論は迷ってしまう。ということは、国際政治に関しては、報道に踊らされずに、じっくりと腰をすえてみてくことが大事ということなんだろうな。
2009.02.01
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消化剤の誤作動というが、情報開示が万全とはいえないロシアのことだ、どこか「はい、そうですか」とはいいがたいところはあるね。それに、世の中、温暖化CO2で原子力発電が注目されているとき、原子力エネルギーに疑義がはいることに、困惑する層もあるだろうし、その人たちにとっては深く原因をつっこまないでほしいってところだろうな。でも、ホント、真実はどうなんだろう。それが知りたいよ。
2008.11.10
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見えないアメリカアメリカは、共和党=保守、民主党=リベラル とはいいがたい。それがよくわかった。それからいくと、オバマが本当に選ばれれば、アメリカは変わりつつある証になるだろうし、オバマが負ければ、やっぱり、って感じかな。
2008.06.21
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戦争の経済学これは戦争を題材に、経済学を勉強できる。けっこう、おもしろい。読んだら、ここで報告しますね。
2008.01.07
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いま、鞄のなかにあって、同時読破を目指している本。なんか重い本だけど、興味ある。憲法の基本をおさえたい田岡節健在なり。支離滅裂のようでもあり、一貫性があるようでもあり。でも、ちと重いかな。
2007.03.15
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<フセイン元大統領>死刑を執行 イラク国営放送 (毎日新聞 - 12月30日 12:30) 【カイロ高橋宗男】イラク国営放送によると、イスラム教シーア派住民虐殺事件の控訴審で死刑判決が確定していたイラクのフセイン元大統領(69)に対する絞首刑による死刑が30日執行された。03年3月開戦のイラク戦争での政権崩壊まで24年間にわたり同国を独裁支配した元大統領は「人道に対する罪」などを犯した「犯罪者」として生涯を閉じた。米軍占領下に設置された法廷の公正さを疑問視する意見は根強く、旧フセイン政権を支えたイスラム教スンニ派の反発は必至。マリキ首相(シーア派)率いるイラク政府は「独裁者の死」を国民和解につなげたい意向だが、かえって宗派対立に拍車がかかる恐れがある。なんか、新たな混乱の始まりのを予感させるようなニュースだな。実力もない、アメリカの後ろ盾がないとなにもできないイラク政府が、それにたちむかえるかと言われれば、難しいだろうし。はっきり言おう、イラクの混乱は、アメリカの侵略が原因だ。人道に反する犯罪なら、アメリカ大統領は歴代みんな死刑だ。原爆なんて最大の犯罪だろう。今回の死刑執行で、すべてが静まるというのは早計。新たな混乱と混沌のはじまりと言うべきだろう。それにしても、ずっとアメリカ支持の日本政府は、暢気なもんだな。
2006.12.30
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テロとの戦いをいいながら、反カストロキューバテロリストには支援を惜しまない。そのカストロが病に倒れ、ここぞとばかり、カリブ海にささった小骨をとろうと必死なのはわかるが、矛盾しちゃいませんか?じゃあ、いいテロと悪いテロがあるということ?その判断は誰がする?結局、ホワイトハウスが『テロ』といえば、テロだし、『テロじゃない』といえばテロじゃないってこと。自国の国益が基軸になっているのだ。そして、それに世界が振り回されている。ブッシュの首に鈴をつけるやつはいないのか?
2006.08.27
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25年以上もまえのことだ。鉄道で上海から重慶まで行った。その途中のなんていう駅だったか、どこかで見たような顔の中国人が乗ってきた。軟臥車。一等寝台。おつきの人民解放軍の兵士が荷物を持って、部屋に置くと、動き出した車両を別の号車に移動し、その後、なにかにつけて顔をみせた。そして、きがつくとコンパートメントは、車両中の中国人がのぞきこんでその男の話を聞いていた。見慣れた顔。いまでも、あれは、毛沢東のあとをついで国家主席になった華国峰であったと信じている。当時はすでに失脚し、トウ小平の時代になっていた。そのとき、中国語できてれば、聞いたんだけどね。
2006.08.23
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サンデーテレグラフ。イラン攻撃の準備にはいったそうだ。アメリカはやるとなれば、絶対やる。理由はどうでもいい。やる。でも、なんで、北朝鮮にはしない?それは、戦略上、中国との駆け引きがあるからだろう。そして、日本がある。結局、アメリカ中心に国際政治はまわっているということか。
2006.02.13
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アメリカはりメンバーが好きな国らしい。9.11がそうだし、真珠湾もそう。ベトナム戦争のきっかけになったトンキン湾事件もそう。あと、しらなかったけど、テキサス独立戦争、1836年の米西戦争。そして、いえるのは、すべてアメリカが仕組んだ戦争だったということ。9.11については、このブログでも書いたけど、まだ真相はみえていない。しかし、かぎりなくクロに近い。読んだ本。日本大復活 増田俊男著まあ、相変わらずすごい内容。ほんまかいなというところもあるが、このなかで、リメンバー!で国をまとめ、領土と覇権を拡大してきたというクダリは、確かに、とおもえるところはあったね。いまだに、広島原爆をいうと、リメンバーパールハーバーだからね。むろん、この本によると、あの戦争はそのかなり前から仕組まれたシナリオにそったもので、高度成長、バブル、バブル崩壊はすべてアメリカのシナリオどおりとか。まさか。あと政治的にも、経済的にも中国をアメリカはつぶさねばならないと考えているとか、そのために、日本は憲法改正をいそぎ。自衛軍にしようとしているとか。まてよ、そうなるとウヨク雑誌の中国脅威論なんて、アメリカの片棒をかつぐようなもんじゃんか。理屈は筋とおっている。中国は外貨準備でアメリカの国債を大量に保有している。日本も持ってはいるいが、売るに売れない。うれば、その価値が暴落して対ドル相場がたがたになるからだ。その点、中国は戦術的に考えていて、売ろうと思えばいtふでも売れる。また、消費熱があがれば、世界中のマネーが中国にあつまるようになる。ちなみにアメリカが貿易収支赤字でも国がまわっているのは、世界中のマネーが最大の消費国家をめざしてくるかららしい。アメリカとしては、その最大の消費国家としての魅力が薄まれば、破たんしかねない。だから、中国がその地位につくのをなんとか阻止したい、と。だから、これから中国を挑発にかかるだろう、と。そして、衝突となったとき、血をながすのは日本人。まあ、読み物としてはたのしめたし、視点をちがえて世の中をみるのもいいのかなあっていう感想かなあ。
2006.02.03
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常任理事国。どうしてもなりたいんだね。 アメリカ、中国の説得がカギと今日の朝日にあるけど、拒否権の留保を おとしどころにするみたいだね。 でも、そんな条件付きならば、なんのための常任理事国か?ということになるね。それよりも、根本的な改革、それこそ5大国から拒否権とっちゃうとか、小泉お得意の構造改革に徹した方がいいと思うね。はっきりいって、アメリカは軍事的にも、経済的にも、力はなくなってきてるからね。 それよりも、東京へ国連の移転誘致くらい言ってもいいような気もするけどね。
2004.12.04
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アメリカのマックの店員は ポケットのないズボンはいてるんだけど、それは小銭とかをくすねられないためらしいね。ま。それはそれとして、メニューは、サイズはともかくおんなじ。ちゃんと朝食メニューにホットケーキあったりね。そう、日本人は朝から甘いもんあんまり食べないけど、アメリカ人は、ケーキとかもガツガツ食べたりするからね。そのメニューをそのまま翻訳したんだなあ、と実感したりね。 要はアメリカ文化をこうして輸出してるんだな、と思う。そして、かつてマクドナルドがある国同士は戦争しないという主旨の本もあった。同一の価値観になれば 戦争しないということだったとおもうけど。 でもなあ、だからといってすべてのアメリカ価値観を共有すればいいとは ならないと思うね。第一、民主主義にしたってだよ、はっきり言って危機でしょ。今回のアメリカの選挙にしても、どうも、争点からイラクが消え、アブグレイブ刑務所も忘れ去られた。そして、中絶とか宗教が前面にでて、あとはネガテブキャンペーン。民主主義の総本山を認じる国にしてそうなんだからね。 そういう価値観が 広まれば本当に世界は平和になるのか?その大統領選挙に世界中から選挙監視団が来たっていうんだよ。なんかしんじられないよな。そういうのみて、ああ、アメリカのようになりたいと世界中の人が思うかなあ。 それよりなにより、自由と民主主義、っていうけど、二つの考えは相反するからね。だって、自由をみんなが主張すれば、民主主義派成り立たないでしょ。そんな考えを信じろっていっても、説得力ないね。それに、宗教とか民族によって、いろんな考え、思想があって、政治があるんだからね。 マックをほおばるうちはいいけど、政治とかに関しては、ブッシュさん、あんまり強く主張していかないほうがいいよ。ホント。 でもなあ、以上書いたあと田中宇さんのメルマガ(http://tanakanews.com/e1107bush.htm)きょう配信されたけど、どうもインチキ投票が勝因らしいね。なんかあきれるよなあ。
2004.11.07
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あるサイトにアクセスすると、これまでイラクにて人質でつかまって殺された人、殺されるところとかを見ることができる。そう、できるんだけど、少し考えてしまうね。ネットの功罪を。 たしかに、ファイルを集めれば、そういったサイトは私も立ち上げることができるし、そこまでいかなくても、人を中傷するようなBBSは いたるところに見ることができる。 わたしなんかも、こうして延べ1万人の人にアクセスしてもらえるという一昔前ではありえないようなことが、簡単にできてしまう。でも、知らないうちに、殺される絵、とまではいかないまでも、プライバシーが暴かれ、辱めをうけるかもしれないリスクもあるんだなあと思うね。特に匿名、というかハンドルネームでくると、いろいろなこと書くやついるからね。 ネットって諸刃の剣なんだなあ、ってつくづく思うね。 それにしても、ブッシュ再選されたけど、イラクをどう治めるか、お手並み拝見だね。 そのサイトみたか?たしかにクリックすればみられるかもしれないけど、見てません。
2004.11.04
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きょうは朝からCNNは 開票速報番組やってるけど、出口調査、同時進行で報じてるのはびっくりだね。それに、ハワイなんてまだ投票もはじまってないのにね。まるで、結果のでたレースに賭けをするようなもんだ。 それはそれとして、日曜の番組で、キリスト教の保守層の票固めにブッシュは力をむけだしたとあった。投票率を低めに誘導して、固定票で勝負!らしいね。 ん?宗教票?どこかで聞いたような。そうだね、盟友 日本国自民党とおなじじゃないか?!やはり、お友達なんだね。 アメリカにめちゃ詳しいわけじゃないけど東海岸とか大都市のある州ではケリーが強く、南部とかでは圧倒的にブッシュ。これも都市部に弱く、農村部で強い自民ににてなくもないね。 でも 日本は住民登録とか本籍とかあって、選挙になると自動的二投票用紙くるけど それがアメリカはないんだね。だから、選挙の際は登録が必要になる。そういえば、クリントン時代、ヒラリーが日本の社会保険制度をアメリカにも導入しようともしたよなあ。とん挫したみたいだけど。こうしてみると、日本の制度も、まんざらでもないように思えてくる(もちろん社保はいいのかわるいのか、むしろ年金はいきづまっているように思えるけどね)。 でも、ブッシュなのかなあ。
2004.11.03
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ビジネスでもそうだが、相手の立場になって物事を考えると、ことの本質が見えたりするものだ。 わたしが中国の元首とか首相だったとしよう。日本をどうみるだろうか?経済は、矛盾をかかえながらも発展してきている。いまは、人民元の問題。国際通貨の問題。将来、これが足をひっぱる恐れがある。やはり、アメリカの動向に注視しなけりゃならないだろう、アジアという経済圏を将来的に制覇するためには、なんらかのおとしどころをみていかないといけないなあ。。。。。 日本か?政策的にはアメリカの政策のカーボンコピーだからなあ。どうってことないな。靖国?小泉にはこまったものだが、アメリカがわが国にとっては本流だし、アメリカが右!といえば右。左!といえば左をむくだけだろう?あとは民間レベルでわが国の反映をささえてくれればいいだけさ。そうだなあ、あとはこの前のサッカー大会のように、ガス抜きの対象としてはもってこいだな。 意外と本当だったりしてね予告!あすは 本当にやさしい経理の話かきます。 アップはいつになるかわからないけど みてください
2004.10.15
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アメリカの大統領が誰になろうが、日本の政治には関係ないことだ。たしかに、世界最強の国のトップがどうなるかは、大きな影響を日本のみならず世界におよぼすかもしれない。しかし、日本は日本で独自の国家としての理念に基づいた政策をもち、国民の利益増進に寄与する方向をさししめすことを政治家ができれば、それでいいのだ。外交で、アメリカと利害が対立するとき、そのときは民主党か共和党かで政策に温度差がでてくるかもしれない。 しかし、それは本質的な問題ではない。 田中角栄が日中国交回復をアメリカの頭越しにやったから、ロッキード事件で刺されたとの説もある。 アメリカを怒らせたら怖い。 そう、日本の政治家が考えているとしたら大間違いだ。あなたたちは、国民が選挙で選んでいる。ノーといえば落とすだけだ。ロッキードにしても、そういう事実が、たまたまアメリカで暴露され、それが逮捕失脚につながった。アメリカ以前に、身辺に煙の立つ要素があったということだ。 いま日本に求められているリーダーは、21世紀、少子化の進む、そして経済も縮小傾向にむかっている日本のあるべき将来像、国家理念をさししめすことができる人だ。似非改革とか、国連安保理入りとかを云々するよりも、まず国家観を明確に国民にさししめすことだ。その方向性を納得できれば、国民は少々の痛みもこらえるだろう。小手先の政策ではなく、理念をさししめすこと。それを次の選挙では争点にしてもらいたい。結局、憲法改正は理念を問うことになるのだからね。 であってこそ、はじめてアメリカ大統領と対等な関係がきづけるんじゃないかな。
2004.09.25
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ロシアのプーチン、もちろんアメリカのブッシュ。テロとの戦いを言っているが、勝利はなにをもっていうのだろうか?相手が見えない戦い。 そういえば、そのテロとの戦いとやらで、ゴミ箱撤去ってことがあったが、これは、「勝利」にいたる一里塚だったのか? テロとの戦いをあおる事で、政権の国民監視システムの口実にしているのではないか?とにかく、テロはだれもがすぐにテロリストになることができる。意識が芽生えたときには、テロリスト誕生なのだ。それを押さえ込むのは、なぜ、テロリストがうまれるか?その根本を考える必要があるのではないか? 「テロとの戦い」という言葉のマジックにだまされないよう似しないといけない。
2004.09.07
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たしかに戦争はいやなのだが、でも世界中が平和であるというのは、どういうことか?すべての国が、現状に満足し、国力が前進している状況?国民が、なんの不満もなく、生活している状況? でも、それは無理な夢物語だね。なにかの調整機能を働かさねばならぬ。一般社会だってそうだ。10人十色。それぞれが、理想というものの価値観をもち、それが社会ではぶつかる。それをセーブしているのが、社会というシステム。国家であり、政治。余談だが、自由民主なんてありえない。みんなが自由にやったら、民主主義もへったくれもなくなるからね。ちなみに、その役割を担わされて生まれたのが国連だったが、その無力さには目をおおうばかりだし、その国連を錦の御旗にするのが日本も、「?」だね。 国際社会では、有史、戦争という手段に訴えられてきた。資源の乏しい日本は、太平洋戦争では、侵攻先につぎつぎと日本の商社が駐在員を置いていったというし、イラク戦争は、なんとかアメリカが中東での石油利権を確固たる物にしようとしたのはあきらかだ。見てはないけど華氏911なんかふくめて、ある種の論調では、より高い利権を求める一部の層の行動基準がベースになってる戦争といえる。フセインがどうとかは、あとでつけた理屈にすぎぬ。逆に民主政府ができてこまるのは、アメリカそのものじゃないかね。 ある意味で、国民に向けての戦争をするためのアピールは、ためのこじつけだ。そして、とくに、国内で,意見の、価値観のぶつかりがあるときは、戦争でひとつの方向にまとめあげ、政権運営を容易にしようとする。テロへの戦い。なんともきれいな、反論を封じ込める言葉だろう。 現憲法は、あるいみ、その調整機能を武力に頼らないと宣言したわけだ。これは、並大抵のことじゃない。しかし、つい10年前までは、日本は、それをやってたんだね。また、全方位外交という言葉もあった。自衛隊は、右派勢力のはけ口として機能させていた。 でも、イラク派兵以降、なにかが、かわってきている。武力によらないで、利害調整をしようとする姿勢。唯一の軍事大国が、かようなら仕方ないのかもしれないが、やるせないね。なんだか冷戦のとき以上の危機感を覚えるね。
2004.08.17
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