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2018.10.26
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カテゴリ: 東洋医学
よくツボって言いますよね。足ツボとか耳ツボとか。
簡単にいうと筋肉や骨の境目だったり血管や神経の分かれ道です。

このツボというものは、全身に361個あると言われています。細かく言うともっとあるのですが、WHOで正式に発表されているのは361個です。
東洋医学ではこのツボというものを指標に鍼やお灸を使いながら治療をしていきます。

このツボは正式には経穴(けいけつ)と言います。

この経穴にもグループがあり、それぞれ肝と関係が深い経穴のグループ、心と関係が深い経穴のグループといった形で分けられています。このグループを経絡(経脈)と言います。

このグループを大きく分けると正経十二経脈と奇経八脈に分かれます。

正経十二経脈とは、
・手の太陰肺経
・手の陽明大腸経
・足の陽明胃経
・足の太陰脾経
・手の少陰心経
・手の太陽小腸経
・足の太陽膀胱経
・足の少陰腎経
・手の厥陰心包経
・手の少陽三焦経
・足の少陽胆経
・足の厥陰肝経

奇経八脈とは、
・督脈
・任脈
・衝脈
・帯脈
・陽蹻脈
・陰蹻脈
・陽維脈
・陰維脈

先ほど言った361穴は、この中の正経十二経脈と督脈と任脈の中にあります。
衝脈以降は独自のツボというわけではなく、上の十四経脈のツボを借りている形になります。

東洋医学では、こういった経絡経穴を症状と照らし合わしながら鍼やお灸などを使い治療していきます。

長々と経絡の種類を書き連ねましたが、この中にやたら、「陰」と「陽」という言葉がありますよね。
この「陰」と「陽」も東洋医学では、重要な考え方なんです。

次回は、この陰陽について説明しようと思います。




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最終更新日  2018.10.26 15:36:17
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