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2018.11.08
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テーマ: 東洋医学(140)
カテゴリ: 東洋医学
​​​​​​​​前回 精・気・血・津液って何? 第1回「先天の精、後天の精」 の続きです。

前回、精の種類には先天の精と後天の精があると話しました。
両親から受け継いだ遺伝のようなものを 先天の精
生まれたあと、日々の生活で食事などからとる栄養といったものを 後天の精

今回は「じゃあ実際、精は何をしてるの?」というところに入ります。

精は生命活動の源となるところで、大変重要です。
この精の主な働きは、 滋養や生殖 です。

滋養とは、身体の組織・器官に栄養を渡すことで、これにより正常な状態を維持しています。
精が「気」や「血」に変化して、この滋養を行っています。
ある時は精が気となり、ある時は精が血となり、全身を滋養しているのです。
この「気」や「血」の働きについては、後の回で説明していきます。

要するに、
「気」が足りない時は、「気」に変化して、
「血」が足りない時は、「血」に変化する。
オールラウンドプレーヤーですね!
普段は腎でその出番を待っています。

そしてもう一つの働きである生殖です。
前回、先天・後天の精はどちらも ​腎に貯えられる​ と言いました。
この腎に精が溜まっていき、ある程度の量に達すると ​天癸(てんき)​ という物質が産生されます。
この物質により生殖能力が備わります。
思春期の頃ですね。
これを境に大人になるということです。

このように精の働きは、 滋養と生殖 です。
特に、生殖が重要な働きです。

「じゃあ、精がなくなるとどうなるの?」ですよね。

次回、やっていきます。

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​​​​​​​





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最終更新日  2018.11.08 15:20:23
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