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今回の選挙で一つの争点になったのは、消費税のことだった。 消費税を廃止する、食料品の消費税を2年限り0にする、いや消費税よりも社会保険料を値下げすべきだなと、党によってずいぶん違っていた。 自分の立場でどれが得かを考えて、皆さん投票したと思う。 2年限りと言わず、ずっとゼロにしろよ。食糧品だけじゃなくて、贅沢品を除いたすべての消費税を廃止しろよ。というのはくうみんの願いだが、これは一消費者としての考えだけでなく、かつてしていた仕事にも影響がある。 実はこのくうみん、会社で電算室勤務だったことがある。 今でもPC関係は訳が分からないが、この時も同じだった。大丈夫かな…自分でも思ったが、母に言うと、口ではがんばれと言っていたが、「くうみんは頭が悪い。大バカ。やめさせたいから絶対にできない仕事を押し付けてきたに違いない」 と思っていたようだ。自分ではそんなにバカだと思っていないのだが、家族はみんな、くうみんをバカだという。非常に不思議だ。 人間やればできるもの。 前の人が作ったプログラムを出力して、それをまねて作っていった。しかし、くうみんは数学ができなかったので、計算式はすべて加減乗除で完結していた。 宇宙事業の計算式なら高等数学も必要だろうが、普通の会社の帳票を作成する程度なら、加減乗除ができればプログラムは組めるんだよ。しかし、後の人が「このプログラムを組んだのは小学生か!計算式がすべて加減乗除だ!」 と、叫んだかもしれぬ。 で、電算室勤務になったとき、すべての商品に3%の消費税が導入されたのだよ。 電算室は冷遇されていた。人数は二人のみ。 電算室の二人組は大騒ぎになった。「全部組み直しだ!」「え~ん、uさん、これ、どうしていいかわからないよ~」「自分で何とかして!手が離せないんだ!」 も~う、あたふたと、上司とくうみんの二人の体制で帳票類のプログラムを組みなおした。この時ばかりは残業もしたな。 で、今回も電算室や、会計関係の仕事をしている会社、レジを作る会社、どうなることかと大慌てをしていることと思う。 会計専門の、ある会社はこういうときは、あらゆる可能性を考えていくつものパターンを作って、変化に備えるそうだ。 こういう専門の会社なら明日変わっても対応できるだろうが、くうみんの働いていたような会社は、帳票のプログラムも自作だから、大変なことになるんだよね。 今はどうなんだろう?今8%になっているプログラムを0に置き換えればいいようになっているんだろうか? だったら、くうみんの心配は杞憂なんだけどね。
2026.02.26
確定申告の時期になると、おじさんのことを思い出す。やっぱ、税理士だったから、今の時期は忙しい。 この時期はくうみんも仕事を手伝った。と言っても大したことはしない。 税務署から返送されてきた確定申告の控えを確認することは、その一つだった。今は、控えの添付はなくなったので、この仕事もなくなったのであるが。 控えに収受印が押されているか確認してからファイルするように、おじさんから指示されていたので、それをチェックしていた。そのうち一枚の申告書に収受印がないのを発見した。「おじさん、この申告書、収受印ないよ」 くうみんはその紙をひらひらさせた。「えっ!何!」 おじさんは色を成してその申告書を手にした。「本当だ、ない!」 おじさんは今までしていたことを途中で放り投げ、その申告書の税務署に電話を掛けた。「収受印がありません!」 電話の向こうから、ただ事ではないというような気配が伝わってきた。 なんだこんなもの、送り返して収受印を押してもらえばいいことじゃ~ん。「はい…はい…そうですか、それではよろしくお願いします」 おじさんは電話を切ると天を仰いだ。「あ~あ、この申告書が出てくるのはたぶん4月くらいだそうだ!」 意味が分からなかったのだが、おじさんによるとこういうことだそうだ。 収受印は正本と控えを確認しながら押す。控えは送り返す。税務署で受け取る正本はその場では調べずにまず段ボールに保管し、申告書の送付が落ち着いたら、間違いがないか、チェックする。今、収受印がないとわかった申告書は、多分4月くらいにならないと発掘されないであろう。それまで待たなくてはならない。冬山の遭難で、もう生存の可能性はなく、今は二重遭難の危険性ありと判断。春の雪解けを待って、捜索を再開する捜索隊のようだ。「えっ、そんなに大変なの?!これ送り返して、適当な日付のスタンプ押してもらえばいいんじゃないの?」「そういう訳には行かないんだ!」 その後、その申告書がどうなったのか、くうみんは知らない。きっと税務署の方では書類を調べるのと、収受印のない申告書を探すので大変だったのではないか? こういうことが相次いだので、控えの送付は不要ということになったのかも知れん。fc2にも同じ記事を載せています。fc2
2026.02.22

先日、無料のワンディツアーのはがきをもらった。スポーツジムのサウナ仲間のオバも行くという。「一緒に行こうよ」 と言われて申し込んだのだが、なんと満員で行けなかった。それじゃ、この際一泊で温泉にでも行こうという気になった。 やっぱあったかいところがいいな~、だったら熱海かな~。熱海と言えば、くうみんの年代では次のようなフレーズが思い浮かぶであろう。「熱海に行くなら〇野屋」 ということで某グループ傘下になったこのホテルを予約することにした。安い部屋はもうなくなってしまったので、高い部屋になったのだが、それでも入湯税込みで1万4千円ちょっと、そして割引券もあったので、千円引きというお得さ! しかも高い部屋だけあって、最上階なので、昼は海、夜は夜景というゴージャスさを堪能できるという(ホームページによる)。 チコリをペットホテルに預け、意気揚々と電車に乗り込んだ。 がちょ様!50%増し増しですわよ! くうみんは熱海に着くとパワースポットとして有名な来宮神社に行き、これからの発展を願い、そして宿に向かった。 神木の大楠 祈りましょう 静謐な境内 しかし、ここも儲かっていそうだな。昔はこんなに派手じゃかくて、神社自体が古めかしかった。まあ、神社が栄えるというのはいいことだ。 宿には3時頃着き、ちょうどチェックインのタイミングよさに幸先のよさを感じた。「浴衣やアメニティーはあちらにございます。エレベーターはあちらです。ごゆっくりどうぞ~」 くうみんは渡されたルームキーを手に、ルンルンとエレベータに乗り込み、部屋に向かった。 ガチャリと鍵が開き、目に飛び込んできたのは目障りな隣の建物であった。「何よ、これは!!」 何これ!ガ~~~ン!! くうみんはすぐにフロントに取って返し、たくさんのチェックイン待ちの人の後に並んだ。10分くらい待って、ようやく係りの人に言うことができた。「部屋を替えて欲しいの!」「何かございましたか?」「何よ、すぐそばにあんな建物があったら景色が台無しじゃない!ほかの部屋に替えてください!」「今日は満室で無理です」 仕方なく、その部屋を使うことにした。 もっと安い部屋ならあきらめもつくが、高い金を出してこんなことでは腹が立つ。しかし、これも時の運か? 周りを散歩して時間をつぶし、風呂に入ってビールを飲んだ。 ここは食事中、飲みホなのでここであまりビールを飲むと損をするという計算が働いた。ビールを一本飲むと食事の時間。気持ちを切り替えて会場に向かう。 バイキングと言っているが、正しくはビュッフェというらしい。ブロ友のphiroちゃん、どうしているかな? もう、食って食って食いまくるぞ!! 夕食の一部。もちろん、これだけで済むはずがない サーモンの刺身は脂の乗ったところを見極めて選んだ。おいしそうだからと,一つのものをたくさん取るというのは後々よろしくない。意外とまずかったりする。少しづつ取って、おいしかったらまたそれを取る。 酒は一杯目はビール。次に日本酒など。高そうな酒から飲んで行く。と言ってもこんな会場で出る酒は大したことはないか。 いつもなら食べきれないほどの量をおなかパッツンパッツンになるまで食べた。酒もたくさん飲んだので、風呂はもうやめておこう。 部屋に戻って少しだけカーテンを引いて外を見る。向かいのホテルの光がかろうじて夜景っぽいと言えるが、あとは真っ暗だ。看板に偽りとはこのこと。 次の朝はもちろん朝風呂に入る。 ここは風呂が3つある。ローマ風の風呂と、お花の風呂、そして露天風呂だ。 ローマ風は広い風呂場のそこここに彫刻が置いてあり、ゴージャスと言えばゴージャスだが、趣味が悪いともいえる。お花の風呂というのはタイルが花模様と言うだけだった。「花を浮かべているのだと思ったらタイルが花模様なだけでしたのね」 沼津から来たというオバが、つぶやいた。 露天風呂は周りをよしずで囲って全く景色が見えないが、お湯が良い。人が少ないので、静かなのもよい。 よっしゃ~!!次は朝食だ~~~!!またもや卑しく食いまくるくうみん! 部屋がハズレなら、食べて元を取るしかない! 送迎バスに乗って、熱海駅に着いた。すぐ近くのせんべい屋で母とチコリを預けているペットホテルの女主人に「濡れおかき」を土産に買った。 帰りの電車の中では。缶チューハイ500mlを購入して飲んだ。 いっぱい食べまくる。片付けも、食器を返却口に持って行く程度で済む。いつものルーティンだが、食器洗いは、ああ、メンドクセ。昼から酒を飲む。みんなみんな非日常。非日常はいいね。 しかし、今回の宿はハズレだ、O野屋。 fc2にも同じ記事を載せています。 fc2のリンク
2026.02.20

果物が家に生るって、うれしくて楽しいことですよね?それが高級果物だとすれば、もっと嬉しい。高級果物と言えば、シャインマスカット。 シャインマスカットはおいしい。しかし、高い。こんなのが家に生ればな~。 そんなことを思いながら、よく使う通販サイト〇天の画面を見ていたら、シャインマスカットの栽培はそんなに難しいものではないという。 苗はそれなりの値段がしたが、こんなもの、すぐに回収できるに違いない。そう思ってその苗を購入することにした。 何日か経って、苗が送られてきた。すぐに実が生るよう、2年生の苗で、ウィルスにも強いものを選んだ。くうみんは自分で用意した鉢と、家にあった土を使って苗を植え、実が生るのを楽しみにしていた。 しかし、この子がなかなか実を付けない。2、3年経った頃にブロ友の意見を聞いてみた。 アキさんは庭にブドウを植えていて、たくさんの実を生らせているらしい。どうやったら、そんなに実が生るのか?聞いてみると、「木の大きさとしては、もう実をつけてもおかしくない。剪定の仕方が悪いのではないか?」 とのことで、剪定の仕方を指南してくれた。「実をつけなかったら、切っちゃおうか?って話してると、実が生るわよ」 へ~、そう言う話はよく聞く。簡単だからやってみよう。 剪定をして、ブドウの前でつぶやいた。「これで実が生らなかったら、切っちゃうしかないな」 しかし、やっぱり実は生らないのだった。 地上に問題なければ(あるとは思うのだが)、地中に問題があるというのは、くうみんがこれまでの経験からみつけた一つの結論である。 やっぱ、ブドウが生らないのは地中に問題があるに違いない。 もうちょっと様子を見てから、など、またもやそれから2年ほどたってしまった。 シャベルで根元を掘ろうとしたが、カチカチでどうにもならない。 これはプロにお願いするしかないな。 でも、たった一本なんて、やってくれるところあるかしら?パソコンで検索して、なるべく地元の会社を選んだ。地元では悪いことはできないと聞いたことがあったからだ。 そこで、一軒の業者さんをお願いした。「自分では植え替えができなくて困っているんです」「そうですか」 「新しい植木鉢と土はそちらで用意していただきたいのですが」「はあ、わかりました。買って、レシート持って行きますのでその代金はお願いします。あと、手数料はこれだけいただきます」あまり儲からない仕事のようだったが、来てくれた。値段も2、3軒検討したが、良心的なようだ。 そして植え替え当日、道具を持って業者さんが現れた。「これです」 くうみんはブドウの鉢を指さした。「はい、じゃ、植え替えますね」 業者さんはブドウを鉢から外し、古い土を落とし始めた。しばらくたって、声を掛けられた。「くうみんさん!これ見てください!」「なんですか?」「この白いの、ブドウの根じゃないです!なんだろう?ニラかな?」 ブドウの周りに着いた古土には、おびただしい数の白い根っこがはびこっている。白い根っこの大本にはラッキョウのように膨らんだ部分が。それは以前くうみんが蒔いたニラの種から出たであろうニラの根っこ…ニラのニホヒも強烈だ。 ニラが食べられればいいと思ったのだが、少し蒔いただけなのに、いきなりはびこって、それ以来駆除する羽目になった。「この根っこがブドウが養分を摂るのを邪魔しているんですよ」「そうだったの?!」 このニラの根をすべて除去するのは不可能なので、できるだけ取り除いて植え替えることにする。ニラ対策としては、植木鉢の土の表面に厚めのシートを敷き詰めて光合成をできなくして、徐々に退治するしかないと。 へ~、そうだったんだ。 やっぱり地中に問題があったのではあるが、まさかニラが原因だったとは。 土はゴミには出せないので、再利用することにしていた。 園芸の本に、土の再利用には土を蒸すよう書いてあるが、こういうことだったんだ。 でも、家庭の台所で土を蒸すって、なかなかできることじゃない。黒いビニール袋に入れて日にさらす程度しかしなかった。 植え替えを終えて、これからの注意点を教えてもらった。 家の中にある観葉植物もお願いしたかったのだが、これは今植え替えると弱ってしまうとのこと。「この観葉植物も、根っこがパンパンになっていますね。これは9月か10月じゃないと植え替えできません」「今、ついでにできればよかったんだけどな~、またお願いできますか?」「もちろん」 ブドウは今年は無理とのこと。早くて来年、実が生る見通しだそうだ。 今度こそ! このニラがブドウのなるのを邪魔していたとは。時々採って食べていたが パキラとオオタニワタリの観葉植物。これは9月にならないと植え替えできないと fc2にも同じ記事を載せています。 fc2のリンク
2026.02.09

どうでもいいことですが、ブログをはじめて15年経ったことに気づきました。2011年1月の28日という中途半端な日にブログをはじめました。 友達がブログを始めたというので訪問。ひと月くらいの間に30人ほどの人が閲覧しているという、今思うとひっそりしたブログでしたが、その当時はリアルの世界しか知らなかったので、「ひと月の間に30人もの人が来てくれるって凄いわ!」 と、感心したのですよ。 乳がんにかかって、治療もひと段落した。この気持ちを何かに書き綴りたい。でも、出版するのは敷居が高い。自費出版するのも売り込みに行くのも、恥ずかし~! ブログならそれが簡単にできる。よっしゃ、これだ! どうしたらいいんだろう?どうやったらブログを作ることができるんだろう? そうだ、図書館で調べよう。 そう思って図書館でブログの始め方の本を探した。 一番簡単そうなのを借りたら、それが楽天ブログを例に挙げていた。そしたら楽天を選ぶしか選択肢はない。 乳癌 マラソン そしてバカ話 これが最初の題名。初めのうちは憑かれたように、毎日記事をアップした。よく書いたもんだ。写真のアップの仕方も知らなかったから、ただひたすら文章を書き綴った。 あの頃はアクセスも一日250から350くらいあって、炎上した時には一日2千を超えたこともあった。今ではアップした時だけは多少アクセスが多くなるものの、100くらいのものか。 そのうちガンも遠くのものに見えてきて、お気楽主婦ブログとなり、題名も「ガンと言われたときは死ぬかと思った!」となって、おじさんとの信じられない別れを経て、死別ブログ「先に逝くのは私だと思った…」となった。 今はのんびり一人暮らしブログとなったが、題名は変える気にならない。 ブロ友に会ってみたいなあ、どんな人なんだろう?という気持ちはある。 楽天はブログの中でも簡単に開設できる。だから高齢者が多い。だからオフ会も盛んだった。 かくいうくうみんも、ブロ友を集めてオフ会を主催したことがあったが、fc2では二人で会うプチオフ会程度になった。 人を集めたり、会場を設定するのが大変だし、「もし誰も参加してくれなかったらどうしよう?」という気持ちも大きい。 実際、人気ブロガーを気取っていたが、オフ会をしますと声をかけても誰も来なくて自信を失ったであろう人を、若干一名知っている。 リアルもこれからどうなるか?チコリという家族も増え、このまま平和に日々が過ぎて行ってくれればいいのだが、さて?新しい家族チコリです。 まだ親が残っているからなあ… この記事はfc2でも公開しています。
2026.02.07
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