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ステサフを吹くためにマスキング作業に入りました。が、ここまで行ってなんか変なことに気づく。基部との接続部が左右両方にあるぞ。製作記を振り返ると仮組みの時は問題ありませんでしたが、分解して接着するときにミスっていたことがわかりました。ということで焦りましたが、エッチングソーで片方の凸部を切り取ります。で、強度の観点から凹部に埋め込んで接続を確認。脱着問題なし。上手くいきました。後は切ったところの平面出しをして無事終了。確認は大事ですね。と言っても今回の例は変な事例でした。瞬着パテの硬化スプレーがなくなりそうなので購入しようと思ったが通販では入荷不明とのことで以前仕事でもお世話になっていたアルテコのを購入しました。専用の物の方がいいのでしょうがこちらで大丈夫だと思います。
2024.10.31
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続いてどんどん進めます。とは言っても接着面のズレと言いますか段差がかなりのもので平面出しに苦労しています。オプションパーツは見た感じ綺麗に仕上がるかと思いましたが貼りあわせのところで隙間が結構出ていまして瞬着パテで埋めています。治具が入らないところは平面出しはスルーしましてなんとか表面処理が終わりました。さて次は塗装ですが、数が多いので標準武器とオプション武器で分けて行おうと思います。色の方も別々なのでわかりやすいですね。今回は数が多いのできちんとできたところと雑な所が出てますので捨てサフで確認していきます。
2024.10.30
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ただいまロボゲーやっていますが、気になるゲームが以前からあったんですが、つい勢いで購入してしました。PS1のオメガブーストですねえ。以前ちょっと触ったことがありまして、ミサイルロックして撃つのが気持ちよくてなあ。解像度は640x480なんですがモニターで大きくして普通にゲームするくらい離れれば問題なくプレイできますよ。ていうかAC2やれよという話でもありますが、気分次第ですね。他にもやること多いし。
2024.10.29
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続いてASミサイルとハイレーザーキャノンの表面処理ですが、ハイレーザーキャノンが折りたたみ式なのでその稼働部をどうするかです。こちら片面ですが、両面つけても同様に隙間が全然ありません。ということで内側と外側を削って隙間を作らねば。メインは内側で稼働範囲を見て矢印側に向けて薄くしていきます。削りながら隙間を確認していきこんな感じに。外側も少し磨いています。というわけで対応終了。設計段階で対応していただけるとなおよろし。内側の可動部分は今回はトップコート吹くのでサフは吹かないでいきます。多分塗装後マスキングして外側はめてうまく塗装できると思いますがやってみないとわかりませんね。見通しが立ったので表面処理を進めます。
2024.10.28
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ちょっと早いですが接着した所の磨きを行います。肩ミサイルですがタミヤセメントたっぷり戦法でしたのですが、結構隙間ができて埋め直したり、その上モールドが埋まったりして筋彫りしたりとほぼ1日くらいかかってしまいました。接着失敗してやり直したところは貼り合わせのところの窪みが埋まってしまったので一機だけ側面はツルツルになっています。接着部はしっかり硬化しているようなので他の武器も行ってきます。
2024.10.27
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接着行ったパーツ以外の物の表面処理も終わり接着した物も接着面以外の所の処理が終わりました。平面に結構細かい突起部があるのでそういうところは無理に磨かずそのまま先に進みます。大きくて厚みのあるパーツは結構ヒケがひどくて平面出しするとモールドと欠けてしまうのではと心配していますがきちんと残っていますね。そこも見越して設計しているのでしょうかね。さて、後は接着面の表面処理ですが硬化、乾燥どこまでするかですね。
2024.10.26
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接着面以外の表面処理を進めます。が、狭いところの平面出しは難しいのでプラ板にて平面出し用具を作ります。このように狭いところで凸凹が見えてしまうところは平面出ししずらいのでそこに合わせてプラ板を切り出します。きちんと嵌るか確認し両面にサンドペーパーを貼り付けます。後は磨きます。注意するのは同じ方向に磨くのでサンドペーパーの面の凸凹に合わせて削れるのである程度傷による凸凹が出来てしまいます。ので、磨いてから違う方向に磨きを入れ平面を出します。他にもいろいろ平面を出しにくい所が出ますが臨機応変に対応します。手を入れた分だけ良い仕上がりになりますが、時間がかかりますのでね。
2024.10.25
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接着の必要のないパーツの表面処理を乾燥中に行います。が、意外とパーツが少なく終わってしまいました。まだ乾燥に時間がかかりますのでどうしましょう。本体に進むのもなんですし。閃いたのが接着中の接着面ではない所の表面処理を行えばいい。ということで指の様子を見ながらまったり進めます。
2024.10.24
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圧着するのに最初は指で摘んでいるのでだいぶ指先が痛くなってきました。後は手間かかるものはなく一気に接着します。セメントSP使用で圧着しています。ピンが出ていない方の面はやすりがけで平面出ししています。1週間ぐらい乾燥させておきますので他のパーツの表面処理に入ります。
2024.10.23
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ハイレーザーキャノンをバラします。中折れのところ、回転軸が接続部の円の中心に無くかなり移動してしまいます。これだけズレると動かしているうちに周りの塗装が傷ついてしまうので少し間を作らねばなりません。貼り合わせは部分着色が多いのでその都度対応すればいいと判断し、砲身をまず接着します。背中のアサルトミサイルですが、こちらは後ろに少し合わせ目が出ますので接着。他はパーツごとに対応出来そうなのでここだけでした。まだまだ武器が続きます。
2024.10.22
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武器は真ん中から貼り合わせるパーツが多いのでそちらから接着していきます。で、組んだパーツをばらしますが、バラしにくいものがあるのでオープナーを使用します。が、久しぶりに見ると刃に欠け、バリ等がありましたのでダイヤモンドヤスリで研ぎました。そのままだと危ないので先端を丸めています。まずは肩ミサから。開口部をどうするか悩み、組み込んでしまって後から塗装することに。必要なところの表面処理を済ませて接着します。流し込みは可動部があるのでそこに流れると困るのでセメントで。が、貼る時に蓋が1箇所飛んでしまい剥がさねばならず、汚くなってしまいました。一気にモチベが落ちてしまいましたがやることやりましょう。と、しょっぱなからトラブルですが、後回しにして次に進みましょう。
2024.10.21
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今回のテルスはフルパッケージバージョンということで武器が追加されていますのでそちらを組み立てていきます。ステイシスにあったレーダーですね。レーザーライフル。パルスガン。カーパルスでレイテルパラッシュ最後に撃破したのがこれだったような。ハイレーザーライフル。これ保持できるのでしょうか。お尻のスタビライザー。AC4はスタビライザーなどあって見た目のアクセントが追加できて良かったですね。最後に持ち手を組みます。ということで武器等の仮組み終了しました。さすがこれだけでも本体のボリュームがあります。ということで仮組み終了。本製作に入りますが難易度が高いのでどう取り掛かるか?
2024.10.20
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腕部武器の仮組みを行いました。レーザーガン。続いてレールガン。メインウェポンが終わりました。続いてオプションパーツに入ります。
2024.10.19
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背中の武器を仮組みします。ハイレーザーキャノンです。折りたたみ式なので展開。ASミサイル。こちらは自動追尾。色分けがステイシスレベルなので苦戦する未来しかありません。
2024.10.18
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本体が終わり武器の製作に入ります。まずは肩武器、ASミサイルです。ここで思い出しました。ロボ物の武器はモナカ割りがほとんどで色分けはあまりされておらず塗装は苦労するぞと。分離、ハッチオープンのギミックがあります。まあ着色のことは考えず次に進みましょう。
2024.10.17
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腿につけるブースターです。羽を後ハメできるようにしましょう。と云うことで本体は手以外組めたので全体接続してみました。もっさりしているイメージでしたが実際の立体物を見ると格好いいですねえ。
2024.10.16
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残すは頭部と腰部です。頭部から。クリアパーツは本組み立てにて取り付けます。腰部。貼り合わせはあるが後ハメでは無いので助かります。本体の仮組みが終わりました。続いて武器などの外付けパーツを行なっていきます。
2024.10.15
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コアを組み立てます。基部を組み立て。オーバードブーストのギミックが機種によって違いますがこれも面白い。カバーが動き、ブースター自体も可動します。フロント組み込んで終了。印象的な馴染みの造形です。もう少しで本体仮組み終了です。
2024.10.14
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膝下の側を組む。ここも両側から挟むので後ハメが必要。靴を仮組み。足首の構造がボールジョイント1発ではなく複雑。各部細かいパーツをつけ接続して完成。ゲート跡をきちんと処理するため時間がかかりましたが後々の手間が省けますので良し。挟み込み部が多いのでどう後ハメ加工するかが悩み所となりそうです。
2024.10.13
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腕部に続き脚部の仮組みを始めました。膝腿の関節が後ハメが難しい。結構悩んでしまい仮組みが進みませんでした。が、先に仮組みを進めます。間を開ければ何かアイディアが浮かぶかもしれません。無理ならラピドリードックみたいに組み込んでから部分塗装でもいいかなとも思っています。ここまでで一息入れます。塗装の事を考えながらなのでパズルを解いているような感じにもなります。
2024.10.12
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ガイアではゲート跡が凹ってしまい仕上げで苦労しましたので今回はそこを手間かけようと思います。腕の組み立てです。前腕が後ハメ加工が大変そうですがなんとかしましょう。肩前部の細かい線が入っているところ少し削ってしまったので修復が必要。ゲートの場所きちんと把握していなかったのでもう片方は綺麗にいったのだが。接続して終了。肩の可動域の所為か腕の根元に横向きの関節があるのが面白い。次にいきましょう。
2024.10.11
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いつも通り仮組みを行いパーツの確認をし後ハメ処理、表面処理、塗装、組み込みの順で進めます。が、今回も大変そう。まづは肩の仮組みから。青色のパーツが後ハメ必須です。上手く行くでしょうか。他のパーツは問題無し。肩部武器接続部がゲートがパーツに食い込んでおり作らなければなりません。難なくこなすが、経験がないと難しい。なのでアーマードコア初心者の頃にチャレンジしなくて良かったとも言えます。テルスはその頃は安値でお手頃感がありましたので。他のパーツも表面処理前のゲート処理で手間がかかりまする。仮組みできましたがここまででも手間がかかりまくりなのでこの後の苦闘が予見されます。それも物作りの楽しみか。仮組みなのでゲート処理だけして無難にサクサク行きたいと思いますがどうなることやら。
2024.10.10
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ガイアが終わったので次何するかです。ACⅥは次のアップデートが噂されていますのでそれが来てからかな。ロードバイクはとりあえず乗っていない期間で通勤のクロスバイクにて体の後ろを使ってのペダリングがほぼ完成しているのでロードバイクに落とし込むまではしたいのですが今は乗り気ではない。模型製作はダイビングビートルの汚しの方向性が未だ決まらず保留。で、ガンヘッド塗装無しで作ろうといざ中を見るとグレー単色なのででコリャ参った。と云うわけでテルスを進めたいと思います。白が大変ですがF-4用に多めに塗料を買っていてそちらの目処が立たないので経年劣化が嫌なので塗装しま〜す。フルパッケージということで武装が多いと云うことで合わせ目消し地獄が待っていますがぼちぼち進めていきましょう。
2024.10.08
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動画用の写真の撮り方などすっかり忘れていましたが、結構スムーズに撮影でき、制作に合わせて動画の方も作成しながらやっていたのですんなり動画が仕上がりました。と云うことでご覧ください。ARMORED CORE Variable Infinity C0-1GAEA
2024.10.07
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一息入れましてー。あわてるとヘマして台無しになりますからね。組み立てミスがないか確認。さあ、組み立てましょう。仮組み時より各関節はしっかりしており安定しています。流石に脚部は上部の重みがかかりますのでやや不安定ですが。完成しました!(マイクロミサイルの上下が逆です 恥)墨入れや汚しなども考えましたが、オールメタリックで綺麗な仕上がりなのでこれで良しと。ゲームやりながらでしたので時間がかかりましたがようやく完成しました。さて、次は何を作りましょうか?
2024.10.06
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コアと腰の組み立てで終了となります。一つだけゲート跡が凹んで見えてしまうパーツが出ましたが、まっいいか。極小パーツも行方不明にならず各パーツごとの組み立てが終わりました。全体組み立て、仕上がりは次回のお楽しみ。
2024.10.05
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こちら、クリアパーツがありますので慎重に切り出します。ゲート後は残りますが目立つところではないので良かったです。と云うことで組み立て(ヘッドの両耳が抜けてますね m m)細かいところですがきちんと仕上がったと思います。後は胴体組み立てで完成です。
2024.10.04
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脚部を組み立てました。こちらも後ハメが問題なく差し込みで行えて一安心。ですが足首部のパーツの向きを間違えて取れない。外装のラインと合っていないので見栄えが悪いので裏から穴を開け押し出し事なきを得る。両足組み立て完成です。後は上半身の組み立てのみ。明日まで乾燥して組み立てましょう。
2024.10.03
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腕を組み立てていきます。肩の所が後ハメで接着が必要なので慎重に行います。他の後ハメ部は差し込めばいい様にしておきましたので組み込んでいきます。各部位ごとに組み立て無事終了。気は使いますので一息入れて足の組み立てに進みます。
2024.10.02
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組み立てに入ります。まずは武装から。こちらはかなり前に仕上がっていまして、以前確認した時は塗装の表面状態はよかったのですが、今回確認するとかなり痩せていまして塗装時に入ったと思われる埃などが目立つようになっていました。まあ仕方がない。左右差し替えられるものがありますが、まあしないでしょうが取り外ししやすいように調整して組み立て。武装はどうしてもモナカ割りになることが多いですので見栄え上やはり塗装は必須ですね。本体は後ハメがあり工夫が必要なところが出てきますので慎重に進めます。
2024.10.01
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全30件 (30件中 1-30件目)
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