全9件 (9件中 1-9件目)
1
(富良野・旭川旅行 最終回)いよいよ最終日、30日。前日の月曜日は定休日のため見学できなかった 「上野ファーム」。1時過ぎの便で帰らなくてはなりませんが、空港と同じ方向なので午前中ならばと寄ってみることにしました。上野ファームは、28日に見学した「風のガーデン」を作った方のガーデンです。沢山の人が見学に訪れていました。トルテは入れないので、またもやダンナによろしく~。風のガーデンもそうでしたが、大人500円、パスートだと1000円というから驚き。これが東京だといくら取られるんだろう…入場料を払うとシールをくれて、見えるところに貼ってお入りくださいとのこと。その時トルテは… 「こんちは~」中はこれでもかというほどの色とりどりの花々が咲き、人の背丈を超えそうなものも。レンガの壁がところどころ効果的に使われていました。その時トルテは…私が見えないかと探していたみたい。日差しが強いところもあれば、シェードをうまく作っているところも。ベンチからでゆっくりお庭を眺めながら過ごしてみたいなぁ。その時トルテは…何度も木の隙間から様子をうかがっていました。もう日本じゃないよね。 品があるお庭ですもの。ヨーロッパの貴族のお庭だ~。手入れも大変そう(前日の定休日にお手入れ中を目撃)ですね。ちょうど7月が一番花々が咲きにぎやかなお庭ということで短い時間でしたが来れて本当によかったです。入口のガーデンショップやカフェの周りは、赤やピンクの暖色系の花でかわいらしく。全体に女性らしいお庭でした。 さて、旅もこれで終わり。トルテを預けて(今回は水飲みの設置はやめました(笑))、飛行機へ乗り込ました。行きも帰りも、敷物の下に保冷剤を念のためくるんで入れておきました。トルテを飛行機に乗せ同行させるのを悩んだのですが、若いうちだからできました。トルテ本当にお疲れさまでした。ありがとうね。戻ってみると、北海道とは違い、猛暑が続く千葉は湿気がすごくってしばらく体が元の生活に戻るのに時間がかかりました。長々とありがとうございました~。 ビッテママ さんへ~初めての飛行機、結構大変でした。たぶんこれが最初で最後かなぁと。私自身心配で落ち着いて飛行機に乗れませんでした。旅行から帰ってきたらますます甘ちゃんになったような気がします。かいとぱぱ さんへ~そうでしたか。かいと家も北海道。北海道うちは初めてで(ダンナのみ経験あり)、トルテの性格からかなり飛行機が問題でした。宿でお留守番させるのもやっぱり無理だったし(笑)。あ、そうそうもうひと月早ければ、まさはる君に会えたかもしれませんね~。でかマープル さんへ~なんのなんの、トルテの飛行機対策大変でしたよ~。ますます甘ちゃんになったし、分離不安症と言われちゃったし。若いうちだから思いきれました。私自身北海道に行ったことなかったので、死ぬまでには!と思ってましたし。ガーデニング好きな私らしい旅になりました。そして、ふうママさんいつもありがとうございます。
August 17, 2013
コメント(2)
(前回からの続き)花七曜でゆっくりした後、近場でまだ行ってないことろを訪ねてみました。訪れたのは「かんのファーム」。手作りの看板がかわいらしいです。ここは嵐のCMでおなじみの 5本の木 が見えるということで注目されてます。看板のポイントから丘をみあげれば、あれですね。ちょうど見えるように、手前の木々が左右によけられているのかしら。こちらのファームはマリーゴールドの数が半端なく、鮮やかでした。丘に登れば景色はいいし、ハーブがのびのび育っていました。トルテ、あわてずに、滑らないように下りないとね。 深山峠に戻る途中、作業中のこんな光景が。へぇ、2つのロールをさしてうまくトラックに乗せるのね。お上手 おもしろい農機があるものです。 花七曜の近くに、“上富良野八景”の1つ、ジェットコースターの路 がありました。自転車でノーブレーキで、あぁぁぁと叫びながら乗ってみたいと思ったけどそれは大変危険なので、想像だけです(笑)。あまりの勾配差に、向こうからやってくる車が一度視界から消えてしまいます。ちなみに富良野の大通りはこんな感じです。無意識だとスピードが出てしまうような、信号(ほぼ)なし、直線コースです。両端の矢印はどうやら車道の端を表示しているようで、雪深い地域ならではなのでしょう。なかにはソーラー充電し、夜矢印が点滅しているところもありました。これから行かれる方、安全運転でお願いします。本日はここまで。次回が最終回で、コメントのお返事もさせていただきますね。
August 13, 2013
コメント(0)
(前回からの続き)29日は緊張の日でした。トルテに宿で留守番をしてもらい、旭川市の 旭山動物園 に行く予定だからです。早朝たっぷりと散歩させて、ナオコサンからゲージを借りてお部屋でお留守番させました。一緒だとすこぶるいいコのトルテは、裏を返せばかなりの甘ちゃんです。ひんひん泣くトルテを置いて、急ぎ動物園へ。ごめんトルテ、連れて行けないんだよ。 がんばっておくれ~人気のあざらし館などに近い西門側の駐車場へ停めました。無料の駐車場はすでに満車でしたが、こちらの方で良かったかも。月曜日で、早めの時間に入場したので、最初の あざらし館 は5分程で入れました。幸先いいぞぉ。これこれ、これが見たかったのです気持ち良さそうに目を閉じて、円柱の水槽に次から次へと入っては出ていきます。そのたびに歓声があがりました。お、アザラシさんお二人同時にやってきました。結構お気に入りの水槽なのかもしれません。気持ち良さそうに泳ぐこと。次は、急げ、ほっきょくぐま館 これも順々に案内されていき、そう待たずに済みました。うぁ、デカイ 体のわりに顔ちいさくって、首長いです。天敵から身を守るために白い(周りと同化)ホッキョクグマ。いざという時は黒いお鼻を手で隠すと書いてありました。ダンナに言っても信じてもらえず、だいたい天敵ってほぼいないだろ…。証拠のイラスト撮ってくればよかったです。屋外では1頭のホッキョクグマが同じルーティーンを行っていて見ているうちに少し悲しくなってしまいました。暑くてだるい、眠いのに、目を無理やりうっすら開けて、まるで教えられたかのように右回りにとぼとぼ歩いて、一度舌を見せて(あ、黒い)同じ場所(=これがお客が見やすい好位置)でこちら向きに立ち止まり口を広げ、あくびか、雄たけびか(声なし)した後また戻るというルーティーンでした…。 クマの中であと何回で交代だとかカウントしていたりして…などと考えてしまった。その横で、柵側には役目を忘れたか、終えたか1頭ぐぅぐぅ寝ていました。さて、見たいところを3館に絞っていた、最後は ぺんぎん館 です。このころになるとさすがに入場者が増え、少し並びました。残念ながら、子育ての時期であまり水中を泳がないとのこと…ほんとうでしたねぇ。 ま、しょうがない。赤ちゃんが見えました。 うふ、かわいい。水槽では元気に泳ぐペンギンも間近で見えました。ささっとお土産を買って、私たちは最短の時間で宿へと戻りました。トルテはだめだったかぁ。ずっとひんひん言っていたとのこと。慌てて部屋に戻ると脱出を試みていてました トルテを車に乗せて、楽しみにしていた 「花七曜」 でランチにトライしました。一昨日お土産を買いに行ったとき、ヘルシーなメニューを見てぜひと思っていました。3家族合同でテラスを利用されていたので、大丈夫かなぁと思いましたが幸い1つテーブルがまだ空いていました。トルテもようやく安心できたようです。 1か月前、ぽちたまの取材があったようですね。まさはるくんも走ったドッグランに、再度トルテは入ろうとしましたがクサクサしかしなかったんで、今回は入れませんでした。お庭がとても素敵なので、やっぱりテラスが人気なのでしょう。ランチはどれもヘルシーでおいしそうだし悩みました(笑)ダンナは「花ランチ」にしました。小皿で沢山の和食のお総菜が。塩糀を調味料に使っているメニューが多かったです。私は「トマトとモッツァレラチーズのパスタ」を選びました。塩糀トマトソースのパスタには、甘糀パンと、サラダがつきました。このピーマンがおいしいのなんのって。とても手入れの行き届きたナチュラルガーデンです。雑貨もセンスがいいですよね。宿(ひつじの詩)に近いこともあり、ナオコサンと花七曜さんはガーデニング友だそうです。本日はここまで
August 12, 2013
コメント(0)
(富良野旅行 前回からの続き)28日、風のガーデンを出て、お昼にはまだ時間があったので「青い池」 に行ってみることにしました。狭い散策路にかなりの観光客で、誰かがを構える度に止まってしまう状態でした。ナオコサンによると、昔より青が薄らいできたとのこと。観光客が多くなったた影響でしょうか。ほとんどの観光客が、途中の引き返しポイントで戻り始めるなかナオコサンのお勧めは、さらに奥に進んだところでした。なるほど色もこちら側の方が濃く見えるし、人も少ないさらに奥に行くと美瑛川に池の水が注ぎこんでいるのが間近で見えました。やっぱり青いんだ通路右側奥まで行くことをお勧めします。途中で駐車場に戻ってしまうのはもったいないです。ところで、なぜ池の水が青いかこちらをぜひ読んでね~。 この時点で、すっかり我が家はランチ難民になっていました日曜日のお昼、もともと食べ物屋さんも少ないのです。軽井沢もそうなんですが、我が家は困った時のコンビニです。テレビで紹介されていて興味があった、北海道のコンビニ セイコーマート のホットシェフのお弁当にしました。お弁当はやっぱり人気だけあっておいしかった。コンビニ弁当の域を超えてますね食事とトルテの散歩のために寄ったのは「鳥沼公園」。緑色の澄んだ水がきれいな池は「北の国から」で純とシュウが漕いだボートが無料で利用できるんだけど高校生位の若者でも乗り降りに苦労してるのを見て、やめました。 次に向かったのは、「彩香の里(佐々木ファーム)」です。ここは数多い花畑でも、穴場的な存在。団体のバスが入ってこないので、落ち着いて花々を観賞できます。ラベンダー畑も広く取っていますし、ラベンダー摘みもやっています。派手さがないのもいいですね。こちらではラベンダーのポプリを買いました。ひまわり畑もすぐ近くまで寄ることができました。写真は撮らなかったけど、ハーブも沢山育てていましたよ。 この日最後に訪れたのは、ファーム富田のラベンダーイースト。オイル生産のために作られた、日本最大級のラベンダー畑です。(現在今年の営業は終了したようです)香りのいい早咲き種の刈り込みが終了して、少し寂しい景色でしたがショップでお土産を選んできました。ラベンダーのバスパウダーがお土産に好評で、うちでも旅の思い出に使っています。またこちらのラベンダーのソフトクリームですが他で食べた物より味がしっかり出ていておいしかったです。このパッケージの柄=ファーム富田ですよね。28日はこれで宿へ戻りました。本日はここまで。
August 9, 2013
コメント(0)
(富良野旅行 前回からの続き)宿に戻って朝食を済ませ、楽しみにしていた 「風のガーデン」 へ。富良野と言えば、倉本聰。 ドラマのために作られたガーデンです。新富良野プリンスホテル内のゴルフ場奥にあるため、送迎バスに乗り込みました。車内では平原綾香が歌うドラマのゲーマソング「ノクターン」が流れてドラマを思い出しながら、ワクワクして数分で到着。日曜日だし、人気のガーデンだし、相当な混雑を覚悟していたのですが送迎バスが入場制限代わりになっているのでしょうか、それほどではなかったです。道が狭いのでバスがすれ違うたびに譲り合いでした。上野ファームの方が、ドラマのために2年かけて作られたブリティッシュガーデン。時を重ねてどんどん自然にこなれ、少しずつ姿を変えていくのもいいところ。宿に置いてあった雑誌で読んだのですが、高低の王道セオリーをわざと外して花々が溶け込むようにしたのだとか。ふむふむ勉強になります。背の高いミソハギが多用されていて、これはいいなと帰ってから早速小さな苗(ホーマックのタイムセールで80円)を買いました。ガブリエルの像をやっと見つけました。岳とのやりとりが刻まれていました。 この台詞大好きです。白鳥家のおうち、グリーンハウスの前には浅い池がありました。白壁にはかなり蔦が這うようになっていい感じに。クレマチスが鮮やかです。室内に入ると、岳のピアノがありました。“ガブリエルさん”と「乙女の祈り」を合奏したピアノです。不器用だけど、嬉しそうに弾く岳のピアノ、よかったですね。淡い色の美しいホリホックが満開でした。夏の代表的な花です。シェードガーデンの参考になりそう。ホスタにしても大きくのびのび育っていました。アーチもナチュラルな素材でできていました。すべてが調和がとれていて、さすがでした。ガブリエルの家で、ロングのガーデンエプロンを買いました。動きやすく実によく出来ていて、庭仕事に重宝しています。ルイの苗床からみると小さな丘になっているのが、ガーデン部分です。周りは森に囲まれています。ガーデン自体は結構こじんまりとしていてました。白鳥家のお庭ですものね。派手さがなく落ち着いた雰囲気の、作りすぎないお庭だったのでとてもよかったと思いました。あこがれのガーデンに来れて本当によかったです帰りもバスに揺られ、ノクターンを聞きながら元来た場所へ。ワンは入場禁止なので、入口で別れ、ダンナにその間散歩をしてもらってました。出口付近では蛇がゆっくりと道を渡っていき、あせりました。皆さんも気をつけてね。本日はここまで。
August 8, 2013
コメント(0)
(富良野旅行 前回からの続き)28日は本格的にラベンダーを見に行くことにしました。定番中の定番 「ファーム富田」 は外せませんが団体旅行のコースでもあるし、大変な混みようと聞いていました。ひつじの詩のナオコサンにお話したところ、「早朝に行くべき」とのアドバイスが。かなり早起きをし、6時前にはファーム富田に着きました。この時間はまださすがに肌寒かったです。なるほど、同じようにを片手に早朝観光を楽しんでいる人達がちらほら。ゆったりとまわれて、じっくりを構えられるさすがに幾つもあるショップは開いてない時間ですが、これは大正解でしたラベンダーと奥の花々が虹のよう並び、美しいそしていい香りです。案内やスクーターまでラベンダーの色に染まっていました。ちなみに、ラベンダー=トルテのテーマカラーで、トルテはラベンダーの香りが好きなワンです。こちらの広大なファームは、ラベンダー畑が一か所だけではないのもいいですね。これは散歩コースにいいかも。これも早朝だったから、ゆったり、のんびりトルテと歩けたのです。実は昼にお土産を見たいなぁと、再度ファーム富田によってみたのですがあまりの混みようで…駐車場も満車でした。一角にひまわり畑を発見 ラベンダー以外の花も楽しめます。この眺めがお気に入りです。これだけの広大なラベンダー畑を見ることができて幸せでした。 ファーム富田の横に、花を身にまとった不思議な家屋があり気になって近寄ってみました。「森のガーデンミュージアム」です。幸運の耕運機…いいですねぇ。 いいことあるかしら。もちろん朝だったので開いてませんが、入口からの覗くとこんな感じで、かなりおもしろそうな所でしたよ。こちらもファームお隣の「とみたメロンハウス」。開店前の品出しに忙しい中、カットメロンのみ販売していました。甘くっておいしぃ。こちらで9月出荷の男爵を予約購入してきました。本日はここまで。
August 7, 2013
コメント(1)
(前回からの続き)宿泊はの洋風旅館 “ひつじの詩” です。オーナーさんは捨て犬猫の保護活動もされていて、おひとりで切り盛りされています。こちらで3泊お世話になりました。ナチュラルなお庭ではルトベキアが咲き乱れていました。歩くたびにガーデニング好きな私には発見がいっぱいです。我が家はツインの部屋を予約しておきました。お部屋の入口は裏にあります。広々として、色々便利にできていました。小さい冷蔵庫もありました。網戸にしておけば涼しい風が通ります。(↑夕食のメニューより)お食事は夕食6時半~ 朝食8時~が基本。宿もそうなんですが、まさに洋風の民宿という言葉がぴったりです。(↑朝食のメニューより)家庭料理のあたたかさで、特に朝食の焼きたてのパンが美味しかったです。宿は上富良野町の深山峠にあります。深山峠は上富良野八景に選ばれていて、名入りのラベンダー苗が植わっていました。ラベンダーのオーナーになれるんでしょうね。広々とした風景が続くため、散歩に出て今どこにいるのかわからなくなっても宿近くの観覧車が目印になりました。近くの踏切ですが、散歩の帰りに偶然電車が通りました。1両編成の電車に地元の高校生が多く乗っていました。花七曜の近くの風景です。散歩は毎朝たっぷりと1時間半くらいしました。ワイルドキャロットがどこでも自然にはえています。私は憧れて苗を購入したばかりだというのに、「こちらでは雑草扱いなんだよ」とナオコサン(ひつじの詩オーナー)に言われました。こちらの宿もお庭が素晴らしかったです。白樺の細幹の美しいこと。そして、ロシアンセージが群集するのを初めて見ました。本日はここまで。
August 6, 2013
コメント(0)
(前回からの続き 7月27日のこと)レンタカーに乗りこんだ時、すでに時計は2時をまわっていたので宿の方面へ“花人街道”を走り、気に入った所があれば立ち寄るということにしました。北海道らしい景色の中、まず目に飛び込んできた「ぜるぶの丘」の看板。沢山の人で賑わっていたので、入ってみることに。ラベンダーはもちろんですが、季節の花が鮮やかに咲いていました。風が時折強すぎるほど吹き抜けて、とても気持ちがいいです。北海道は春~初夏~初秋の花が同時に楽しめるのですね。カモマイルなどのハーブ、コスモス、ラベンダー、ひまわり、ケイトウソウ…これにはどこのファーム、散歩の道端でも驚きの連続でした。花が次々と咲くとてもいい条件の季節ということでしょう。奥には見晴らしのいい「亜斗夢の丘」が広がっていました。やっぱりピンクの牛が一番人気で、私もトルテと一緒に座って記念撮影をしました。“ケンとメリーの木” 売店屋上からの眺めです。“親子の木”も近くで確認。ダンナはここら辺りの北海道らしい場所で夜空を撮りたいと思ってやってきました。私にとっては、花(ラベンダー)やガーデンの旅です。 車を走らせ、「四季彩の丘」にやってきました。ロール君がお出迎えです。かなりの大きさです。先程もそうでしたが、アジア系の外国人観光客が7割位で驚きました。通り過ぎるトラクター観光車も外国語が飛び交っていました。ケイトウもこれだけあると圧巻でした。よく見ると砂の地質で、水はけがいいはずです。そのため起伏には注意しないとすべりそうです。 宿に入る前に、宿にほど近い「花七曜」さんへ初日から大事なミッション=お土産をゲットしに行きました。楽天でおなじみのお店で、何度かこちらのリースを買って人にプレゼントしたこともありとても気になっていたお店で、なんだか夢がかなった気分でした。4時を過ぎてたため落ち着いていましたが、ランチ時間は大変な混みようと聞いてます。うわさ通りお庭も素敵でしたが、それは後日くわしくね。楽天で合同購入対象だったラベンダーの束をいくつか、そしてこんな素敵なリースをお土産にいくつか買いました。ランチもヘルシーなメニューなようです、滞在中に寄れるといいな。入りたがっていたドッグランで遊ばせてみたのですが、トルテはクサクサしてばかりでした。初めての飛行機、さすがに疲れたでしょう。そろそろ宿へ行きますか。本日はここまで。
August 5, 2013
コメント(1)
いよいよやってきた、7月27日。トルテにとって初めての、私にとっても初めての北海道旅行。北海道の翼、AIR DOに乗りました。ということは、トルテの犬生初のです。大丈夫かなぁ…。クレートに押し込んで預けてきました。は手荷物扱いになります。搭乗前に動物病院で処方された酔い止めを飲ませておきました。予定よりわずか5分遅れで、旭川空港着。 ほっ。トルテはどうでしょうか。受け取った瞬間から、ひゅんひゅん言い始めましたが、元気でした。よかった~。お水の口にお尻を向けてプッシュした状態が続いたようで…お尻が濡れてました(笑)そのお尻もカラっとした北海道の空気ですぐ乾きました。あっという間だったでしょ。ここは風がよく通って気持ちのいいとこね、どこなんでしょか?さっそくレンタカーで出かけましょ。の車を借りました。クレートにまたトルテはインです(笑)。グレードアップしてくれて、アイサイト搭載車でした(慣れるまで時間かかったよ)。うわさ通りの、まっすぐな道。 広々視界良好、一面畑、空。で、いつになったら信号機が現れるのでしょうか。くれぐれもスピード違反には注意しなくちゃね。こうしてはじめての富良野、3泊の旅がスタートしました。ガーデニングが趣味な私にはとってもいい季節です。しばらくお付き合いくださいね。本日はここまで。
August 3, 2013
コメント(1)
全9件 (9件中 1-9件目)
1