2008年10月の記事
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抜糸したよ。
予定通りに本日抜糸してきました。クッキーのポツポツのように開いていたピアスの穴４つのうち３つがなくなりました。１番下の穴だけが無事だった。縫った糸が結構食い込んでしまい１針分ごとに引っ張っては切る、抜く・・でした。顔色１つ変えずにじっとしていた私に「相当我慢強いね。」と先生が言う。「平気ですよ、マゾですから・・」と軽く言う私。看護婦さんには噴出す程度にウケたけど先生は『エェ！！』としていた。「先生冗談に決まっているでしょ！」と看護婦さんに笑われていた・・我が家も、義妹家族も何かにつけてお世話になっている病院です。まさか密室の処置室でこんな馬鹿な会話がされているとは想像できないでしょう？？
2008年10月23日
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シャンプー
今夜は主人にシャンプーしてもらいました。私は湯船ぶつかったままで上向きに頭だけ洗い場に向けて洗い場で椅子に座った主人のひざに頭を乗せる形で汚した耳をぬらさないようにゴシゴシ、ゴシゴシ・・ゴシゴシしながら時々手が無防備に曝け出されたオッパイをモミモミ・・ゴシゴシ・・モミモミ・・でした。
2008年10月17日
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怪我した。
主人との別居生活も２日ほどで終わり元通りの生活していましたが・・・私、大怪我しました。倒れどころが悪くてサッシの桟に耳をぶつけて切ってしまいました。「痛い。」とすぐに耳を押さえた私の手が血だらけになってビックリ。干してあったバスタオルで耳を押さえて家の中に入り主人に電話。タオルで押さえたまま家の中を戸締りしたり保険証を出したり動き回っていたら主人が来てくれて「どうなってるんだ！」とタオルを外して傷を見てくれた。「自分で触った時に２ｃｍくらい切れている感じがした。」と言うとうんうん・・とうなずくだけでした。主人に押さえてもらって血だらけの左手を洗い病院に行った。直ぐに見てくれて緊急手術・・って縫っただけだけど・・６針縫いました。場所が場所だけに丁寧に細かく縫ってくれたようです。後になって主人が傷は２ｃｍないくらいだけど傷口がぱっくり開いていた。と教えてくれた。痛み止めと胃薬、化膿止めの３種類の薬が出ました。痛み止めは胃薬と一緒に飲むのですが我慢できるのなら飲まなくてもいい。当然、私は飲んでいませんよ。化膿止めだけは忘れずに飲んでいます。画像は縫った後の耳の後ろ側です。目立たないようにと肌色のテープでガードされています。
2008年10月16日
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家庭内別居
昨日から主人と口を利いてません。個人的なお付き合いがあるわけじゃないのにどうして注意されなきゃならないのか判らない。「何か言う事は無いのか？」って言われても何にも無いから何を言えって言うのか？１０年近く通っているから個人的な事だってある程度は知っていたって別におかしくないでしょう？個人的っていっても整骨院に通っているとか去年子宮と卵巣の摘出手術をしたとか新しく車を買い換えたとか・・お隣さんだって知っている事くらいだよ。主人の目の前で義弟に電話して「こそこそ嗅ぎ回って何も無い所に火をつけるようなまねをしないで欲しい。」と義弟元嫁（←何だか復縁の兆しあり）に伝えて欲しいと怒り丸出しで言いました。話を聞いたときに主人は「それがどうした？」と相手にしなかったらしいのですが・・・私には「わざわざ耳に入れに来たほどだ気をつけろよ。」と言いました。「気をつけろって、何に気をつけるの？」から始まり最後は「あなたの頭の中で何を思っているのか大体想像できる。その思いがなくなるまで私に構わないで！」と昨夜から階下の和室で寝ています。義弟元嫁が私の行く美容院に顔を出したのを知ったときに嫌な予感がしました。昔から「長男だからって全てを引き継ぐのはおかしい。」とか「引き継いでも跡継ぎが居ない。」とか「兄弟なのに扱いが違う。」とか色々言っていた人です。１度は「私も長男のお義兄さんと結婚すればよかった。」とはっきり口に出して言ったこともある人です。その時は義母が「×子と神経質なあの子（主人）とじゃ合わないわよ。」と笑って言っていたけれど・・・義弟元嫁の存在がこんな形で私たち夫婦に絡んでくるとは・・・私たち夫婦は普段は主人が強いですが喧嘩になると私の『すれ違い生活作戦』に３日ともちません。私に当たれないから物に当たっています。今夜も夕食の支度や着替えの支度をしてから主人の帰宅時には和室に篭っていたらふすまを蹴っていきました。
2008年10月09日
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王子２号ワニになる
先日、義妹が王子２号に『ワニごっこ』指をかまれて腫れ上がりました。タイミング悪く王子１号がお弁当・・・指の腫れが引かない・・のＳＯＳ７時半に我が家の前を通過する時に手渡せるように６時半おきで作りました。ありあわせの物ばかりです。王子の大好きなお漬物のふりかけを混ぜたおにぎり、白身魚のホワイトソースのせ焼き海老のハーブソルト焼き、ウインナー、厚焼き玉子、さつま芋甘煮（冷）白身魚は前の夜の夕食の残り物です。義妹も大変で時々お弁当を頼まれるけどたまに作るから結構楽しいです。しかし・・・ワニごっこって 整骨院の帰りに義妹のお見舞いに寄ろうと思いバナナケーキを焼きました。この上にシナモンシュガーを振って出来上がりです。
2008年10月05日
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元なのに
いつものように骨のゆがみなおしに行った帰りに予約しておいた美容院に行った。そこでとんでもない話を聞いた。「先日義理の妹だっていう方がいらっしゃいましたよ。」と義妹の事なら知っているはずだからわざわざ言うわけない。「？？？」と考えていると「ちょっときつそうな感じの丸顔の方でした。」と言う。判りました。義弟元嫁です。一体なんでしょうか？出来るだけ関わらないようにしているのにこんな場所まで来るなんて。しかも私の名前を言って「義理の妹」だって？？いつからあの人が私の義妹の一人になったのでしょう？はっきり伝えておきました。「身内の一人だった時でもほとんど付き合いは無かったし今は一切の関わりの無い人だから。」と・・・そして「どんなつもりで来たのか分からないから私の事は一切話さないでね。」とお願いしてきた。帰宅した主人にも伝えると「本当にコソコソした女だな。」と嫌な顔していた。どんな意図で来たのかわからないけど気分は良くないし、今までの事を思うと気持ち悪いです。
2008年10月01日
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