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この日の夜は、さるすばらしい釜山在住のかたの食べ歩きブログで、絶賛されていたお店にホルモン(コプチャン)を食べに行くことにしました。ガイドブックに載っていない、穴場の小さいお店です。場所はチャガルチ駅のすぐそば。「トンウン ヤンゴプチャン」(写真の奥のほうの赤い地色の看板の店)というのがそのお店の名前で、美人の女性社長がきりもりしています。
なんでも釜山の超有名コプチャン店と同じ仕入先から入れてるぴちぴちのいい肉だけど、このお店のほうが3割くらい安いのだとか。すげ~ローカル情報ですが、こういう情報ってありがたいですね。

ヤンニョムグイ(たれ焼き)とソグムグイ(塩焼き)があり、いけいけどんどん、わくわくどきどきの私たちは「どっちも食べたいね」~と言うと「じゃあ、塩とたれ、ひとつずつね」と美人社長がおっさる。
しかし私は値段を見て考えました。 双方ともに25000ウォン(1800円くらい)。昨日のあの貝だって3万ウォンだったわけだから、ホルモンに5万ウォン払ったら、食べきれないんじゃない?そこですでに箸をにぎって肉を待ち構えてる妹に「とりあえずどっちか頼んで様子を見てみよう」と提案しました。
まさに正解。2人でひとつで充分の量。もちろんご飯なんか食べられるものではありません。思うに韓国の人達は、こういうところに1人では来ないので、「一人前」というポーションがないんではないでしょうか? とくに釜山では、強くそれを感じました。
さて、新鮮な内臓たちはぷりぷりのこりこりなのに固くなくて、ジューシー。焼いてはエゴマで包み、焼いてはサンチュで包み、「おいしいよね、おいしいよね」と、どんどん食べちゃいます。

「とりあえず」と頼んだタレは制覇しましたが、塩が食べられなかったのは、痛恨の極み。私たちは「今度は絶対塩を食べよう」と固く心に誓ったのでした!