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October 9, 2013
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テーマ: TVドラマ(114)
カテゴリ: ドラマ
第9話「悪夢の妊娠」
脚本:君塚良一
演出:桑波田景信





あらすじ

 「寝室に行くのがこわい」と自室の床に身体を丸めて寝る冬彦。美和は「風邪ひくわ。お願いだから寝室で寝て。何もしなくていいから」と声をかけ寝室へ連れて行く。冬彦はしばらく美和に添い寝していたが、急に奇声を発して部屋を出て行ってしまった。
 翌日。冬彦が会社を早退して帰って来た。熱が出ている。冬彦の母に連絡し来てもらうと「冬彦ちゃんは昔から扁桃腺が弱いの」と美和の作ったお粥は捨て、リンゴのすりおろしと大根の蜂蜜漬けを作り始めた。「夫の健康管理もできないようじゃ妻失格ね……冬彦、あんな会社であんな人たちと仕事なんて、情けない……全部あなたが悪いんですよ」泣いて美和をののしる姑。翌日冬彦の体調は回復したが、姑はしばらくここに留まるつもりだと言う。
 冬彦の母悦子はサントス建設を訪れ、大岩と律子に面会する。悦子が2人の前に差し出したのは美和に書かせた念書であった。「会ってませんから」と大岩。「美和さんに二度と約束破るような真似、させないでくださいね」と言って悦子は仙台へ帰った。言い返さない大岩に律子は腹を立て「もう結婚なんてしなくていい!」とその場から走り去る。
 大岩は冬彦の職場を訪れる。「美和さんはあなたと暮らして幸せですか? 美和さんはあなたとやり直そうとしてるんですよ。彼女を信じてあげてください」冬彦は答える。「あなた、夫であるボクより美和のことご存知のようですね。何ですか、美和がボクと暮らして幸せじゃないとしたら、『ボクが彼女を幸せにするー!』ですかw 笑わせるなあ〜w ラグビーしか知らない人はw そんなw 単純でww そうやってw ロクに頭も使わないで生きてるからw 高校生の時、人ひとり殺したって平気だったんだろwwwww」冬彦のこの言葉に頭に血が上り殴り掛かろうとする大岩。しかし冬彦の取り巻きが大岩を抑える。「あんた、何も気付いてないのか。美和は、この俺が守るぞ」と言い、大岩は冬彦の取り巻きに抱えられるようにして部屋から出された。嘲笑いながらも体の震えが止まらない冬彦。「美和、あんな奴には渡さないからね……うぅ〜!!」
 大岩は律子の兄でラグビー部監督の健治に頭を下げた。「すまん!」土下座する大岩。「律子のことは本気だったよ、だけど会っちまったんだよあいつに!」2人は雨の中いつまでも殴り合った。
 「俺はもう自分に嘘つけない」と大岩からの電話を受け、美和は豪雨の中駆けつけた。「西田、俺、全部ふっきる。お前のことだけ考える。あんな奴と別れろ。好きだ。俺、あの頃からずっと……!」「私だって」そこへ半狂乱となった律子登場。律子に突き飛ばされたはずみで美和はつわりに襲われる。「お腹にはあの人の子が……だから好きになっちゃいけないの。帰って」遠ざかる美和の背中に「馬鹿野郎!」と叫ぶ大岩。
 妊娠の事実を告げると冬彦は「ボクの子じゃないんだろう? 大岩洋介の子だろう? 会わないと誓ったのに今だって会ってたじゃないか。今だってそのことの相談だろう。そんなにお人好しじゃないよ。堕ろしてもらう」美和は泣き崩れるのだった。




感想

 冬彦のセリフを活字にしたところで、全然雰囲気出ないな。佐野史郎が言わないとダメだね。





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Last updated  October 10, 2013 01:14:25 AM
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