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2012年10月11日

朝晩は寒い～～、くらい涼しい
１５度前後じゃ仕方ないか
着るものは・・・着たきりスズメ
昔、おふくろが言ってたなあ
ふと思い出すのは、年のせいか？？？

昨晩、TBSを見たら音楽のスペシャル番組
４時間ぶっ続け「貴方の聞きたい愛の４時間スペシャル」
確かに・・・良い歌
良い歌と言うか、自分の生い立ちの中での歌ばかりだから
全てが懐かしい
昭和５２年の紙風船「冬が来る前に」
昭和５４年の岸田？？「君の朝」

演歌で言えば、わし矢代亜紀のファンだった
高校・大学時代のトラック野郎時代
あの中で一番好きというか・・・
ゾクッと来たのは「愛の執念」

♪覚えていてよ、ねえあなた
私がもしも　死んだなら
貴方の人生　なくなるわ
私が愛している限り
私がおそばにいるかぎり
貴方は、だれをも愛せない～♪

この歌を聞いた時、ゾクっとした
はい、そんな経験がございました～～

美空ひばりなら・・・「川の流れのように」
これも良い歌だった
ベストヒットが良いとは思わないけど
まあ、「愛燦々」も良いけれど

いつの間にか、頭の中は演歌モード
それではいかん！！
昔・・・・２０歳の頃には歌えなかった曲がある
かつて、結婚しようとした彼女が絶対歌うなと言う
その曲は「２２才の別れ」
へえ、実際に彼女が２２歳の時に別れた

五輪真弓も「恋人よ」も良かったなあ
この辺のジャンルも好きだった
このあたりだと、内藤やす子
「弟よ」なんて、歌がヒットしたけど
おいらの好きだったのは「六本木ララバイ」

♪貴方の優しさが　痛いほどわかりすぎる
サヨナラの言葉さえ　言えずに別れた人よ
季節の足音　心で聞きながら
ララバイ　ララバイ　瞳を閉じて
東京の夜明けに歌う　子守唄♪

因幡晃の「別ってください」はカラオケの十八番だった
今は絶対に歌えない
あまりにキーが高すぎる

でも、おいらのテーマ曲は決まってる

淡き光立つ　俄雨

溢るる涙の蕾から
ひとつ　ひとつ香り始める

それは　それは　空を超えて
やがて　やがて　迎えに来る

春よ　遠き春よ　瞼閉じればそこに
愛をくれし君の　なつかしき声がする

気味に預けし　我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと　ずっと待っています

それは　それは　明日を超えて
いつか　いつか　きっと届く

春よ　まだ見ぬ春　迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の　眼差しが肩を抱く

夢よ　浅き夢よ　私はここにいます
君を思いながら　ひとり歩いています
流るる雨の如く　流るる花のごとく

春よ遠き春よ　瞼閉じればそこに
愛をくれし君の　なつかしき声がする

春よ　まだ見ぬ春　迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の　眼差しが肩を抱く

春よ　遠き春よ　瞼閉じればそこに
愛をくれし君の　なつかしき声がする

春よ　まだ見ぬ春・・・・・・♪

そうだなあ・・・
こんな経験もしました～～～～
昔の話じゃ

？？？？？？
女関係が多い？
多いか少ないか・・・・・・まあ、良いじゃないか＾＾
こうして生きてるもん
畳に包丁を突き立てられた事もある
剃刀をもって迫られたことも・・・・

マジに死ぬことを覚悟したもん

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