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韓国人はラーメンが大好き。「ブンシク(粉食)」という海苔巻きや麺類などを出す軽食屋にはかならずラーメンがあるし、ラーメン専門店の数も少なくない。(ちなみに韓国語のラーメンの発音は「ラミョン」)韓国のラーメン消費量は世界でも一、二を争うのではないかと密かに私は思っている。・・・・でも、今ではもう当たり前になってしまってギモンすら感じなくなってしまったのだがここには日本人にとって、とっても大きな落とし穴がある。それは韓国でいう「ラーメン」とは、実は「インスタントラーメン」のことなのである。そして、もっと言ってしまえば日本でも真っ赤なパッケージが有名な「辛ラーメン」こそが韓国人が「ラーメン」と呼んでいる食べもののことなのである。それは街中にあふれる「ラーメン専門店」でも同じこと。ようはスーパーで買えば500ウォンぽっちのインスタントラーメンを2000ウォンもとって客に出してるだけのこと。それも店先に辛ラーメンのボックスをガンガン積み上げて厨房にも堂々と辛ラーメンを積んで客に出してるところを見ると「ラーメン専門店なのにインスタントなんて・・・」みたいなやましいところは微塵も感じられない。客のほうも「辛ラーメン」を食べに「ラーメン屋」にやってくるのだから、もちろん文句などあるはずない。さすがに「専門店」ともなると、インスタントラーメンに卵ひとつ入れて煮ただけじゃ申し訳が立たないと思うのか「チーズラーメン」「餃子入りラーメン」「餅入りラーメン」「チャンポンラーメン」等々・・・メニューにもバリエーションが見られる(?)。それでも、やっぱり基本は「辛ラーメン」。ちなみに家で食べるときは白いごはんとキムチも用意して、麺を全部食べきった後残った真っ赤なスープにごはんを入れて食べるのが韓国式。ラーメンをおかずにごはん・・・・・?!なんて嫌な顔しないでください。食べ慣れると意外とこれがおいしいんです・・・^^;;;さて、このような韓国のラーメン事情を知らずにダシのきいたスープにこしのある麺なんか期待して韓国で「ラーメン専門店」に入っちゃったらもう大変です。出されたインスタントラーメンを見て「だまされた!」と思っても後の祭り。くれぐれも気をつけてください。逆に以前カレのお兄ちゃんが出張で日本に行ったときの笑うに笑えないお話。日本の物価が高くてまともに外食もできずラーメンでも食べようと思って入った、とあるラーメン屋。でてきたラーメンが意外と高かった上にちっとも辛くなくて頭に来た!・・・そうです(笑)。同じ「ラーメン」という名の食べものでもお国が違えば、まったく違った食べものとなって現れてくるひとつの例でした *^^*
January 28, 2005
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「ソウルの中国語表記、『首爾』に決定!」→詳しい記事はこちらから『ソウル』という都市名はもともと漢字が無く純粋にハングルのみで表記されるもので、朝鮮語では都という意味を表しています。漢字がないため中国語における『ソウル』の公式表記は長らく『漢城』(中国語読み:ハンチョン)でした。それを今回初めて実際の音に近い『首爾』(中国語読みだとショウア~ル)に変更するのだというビッグニュース。中国語を勉強された方ならご存知だと思いますが中国語で外来語を表記する場合、一般的にはオリジナルの発音に近い漢字をあてて使います。例えば「コカコーラ」→「可口可楽」(発音:カァコウカァラ)「ケンタッキー」→「肯徳基」(発音:ケンダァジー)「ブッシュ」→「布什」(発音:ブゥシー)ところで、漢字がまったくない外来語の場合は字面はちょっと可笑しくても本来の音に近い形で表記してくれるからいいのですが、逆にちょっと厄介なのが日本のように漢字がある場合の固有名詞。へたに漢字があるだけに、その漢字をそのまま中国式に発音しちゃうんですよね・・・。例えば「東京」→「ドンジン」「名古屋」→「ミングゥウー」「山田花子」→「シャンティエンファズ」みたいな・・・。聞いただけじゃ何が何だかわけわかんないですよね・・・ ^^;;;話は元に戻りますが、人様の国の首都を勝手に『漢城』(漢の都?)だなんて失礼な名称で呼んでいたのが、『ソウル』という発音に近い『首爾(中国式に書くと『首尓』)』に改められたというのだからこれはとてもいい話だと思うのですよ。馴じむまでには多少時間がかかるかもしれませんがね。ついでにもうひとつ個人的な見解を言わせていただくなら日本も『北京』をいつまでも『ペキン』などと呼ばず中国語の発音どおり『ベイジン』(英語読みも同じ)と呼ぶようにしたほうがいいんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・。
January 20, 2005
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日本の取引先からお客さんが来て、接待についていくことになった。普段は接待というと「サムギョップサル」という豚の焼肉屋に行くところを、今日のお客さんは某一流メーカーの偉い部長さんということでマグロ専門店へ行くことになった。日本で刺身というと、マグロは最も人気のある魚のひとつでマグロ専門店でマグロづくしなんて頼もうものなら相当な出費を覚悟しなければならないけれど韓国で刺身として最もポピュラーなのは、なんとヒラメ。だからなのかどうか知らないが韓国ではマグロはそんなにべらぼうに高くはない。この日は3万ウォン、2万ウォン、1万5千ウォンと三種類あるコースのうち2万ウォンのコースをオーダー。この値段にして内容は大充実!まずお通しとして●黒ゴマのお粥(※韓国のコース料理はだいたい小椀のお粥で始まる)続いて●ケランチム(石焼き茶碗蒸し)●マグロのカマ焼(西京焼風の味付け)●生野菜の盛り合わせ●韓国のりそしてメインのお刺身は本マグロ、カジキマグロ、インドマグロ等さまざまなマグロの赤みから中トロ、大トロ、カマ、エラ、・・・・そして見たこともないような部位の刺身、その数にして10数種類!初めて口にしたエラの刺身はコリコリして歯触りもよく、カマの刺身は軟骨(?)の部分と脂肪のコントラストが絶妙で、キレイに霜降りになった大トロはとろけるような芸術的な一品だった。それをわさび醤油でいただいたり、ごま油につけていただいたりする。最初ごま油を見たときは「え?こんな上等な刺身にごま油?!」とも思ったが、韓国人の上司に言われるがままにごま油につけて、さらにごま油の効いた韓国のりに包んで食べてみると、これはこれでなかなかいける。さらに驚くことに、これだけのお刺身が大皿でドンと出てくると、韓国人上司が「無くなったらまた出てくるからドンドン食べろ」と言う。まさか・・・・・と思ったがほんとに次から次へと違う種類の刺身を出してくれる。そしてその合い間にはお客の口が飽きないようにネギトロ巻きや中トロの握りまで出してくれる気の配りよう。刺身のつけ合わせとしては、日本だったらガリが一般的だけどこの日のつけ合わせは、紅しょうがみたいに真っ赤に色づけされたガリのほかに、たくあん、小ぶりのらっきょうが添えられていたのがちょっと不思議なカンジ。でもこのらっきょうが意外と刺身のはし休めに合う。日本じゃ考えられないような格安の値段で日本じゃ見たこともないような上等なマグロの刺身を思う存分いただいて、この日は「あ~、役得、役得♪」^0^ vと大大大満悦。韓国でマグロ、って意外とおススメかもしれません。
January 19, 2005
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チムジルバンに行ってきました。チムジルバンとは、日本ではよく「汗蒸幕」とか「韓国式サウナ」とか呼ばれてるあれです。こっちでは日本人が銭湯に行くような感覚できれい好きで健康好きの韓国人が老若男女を問わずよく利用する施設。入場料も6千ウォンぐらいからあるので庶民の娯楽の場としても大人気なのです。日本ではパッケージツアーのパンフなどを見ると麻袋をかぶって入る「汗蒸幕」だけがなぜか大きくクローズアップされているけれど、本来チムジルバンは大きくお風呂ゾーンとサウナゾーンに分かれていて、「汗蒸幕」はサウナの中のひとつです。お風呂ゾーンはだいたい日本のスーパー銭湯みたいなイメージ(って分かりますかね?)でヨモギ風呂・ハーブ風呂・漢方風呂・ジャグジー風呂などさまざまなお風呂とサウナ、それに忘れてはならないアカスリコーナーもあります。アカスリコーナーは浴場の奥の方にパーテーションで区切られた一角があってそこにベッドが何台か並んでいます。アカスリをしてくれるのは真っ黒なブラとパンティーを身にまとった恰幅のいいおばちゃんたち。アカスリをしてもらう客は素っ裸のままベッドの上に転がされて、セクシーな下着の(?)おばちゃまにゴシゴシこすってもらうって寸法です。でもこのアカスリはもちろん別料金なので大部分の韓国人はアカスリタオルを持参して自分でゴシゴシ、あるいは親子同士、友人同士でゴシゴシやってます。スゴイ人になると、アカスリが一通りおわったあとにおもむろにキュウリをすりだしてキュウリパックまで自分でやってたり、売店で売ってるイチゴヨーグルトを私はてっきり風呂上りに食べるものとして売っているものだとばかりおもっていたらそれまでヨーグルトパックとして顔に塗りたくってる人もいました・・・。お風呂タイムが終わると今度はお待ちかねのサウナゾーンへ。韓国のチムジルバンと日本の温泉施設が大きく違うのが実はココ。チムジルバンではサウナゾーンは男女共用なのです。なので家族で来るもよし、カップルのデートとしてもよし、みんなで楽しくおしゃべりしながら1日過ごせるというわけ。私が今回行ってきた蚕室(ジャムシル)スヤン火汗蒸幕はその名の通り、火(プル)汗蒸幕と紫水晶幕が売りもののチムジルバン。ここの火(プル)汗蒸幕は松の木を燃やして石釜のドームを暖めるサウナ。中はとっても熱いので入口に置いてある麻袋を下に敷いたり膝の上に乗せたりして熱を防ぎます。とっても熱いには熱いのですが、中は蒸気が充満してるのでただ熱くて苦しいサウナとは違うし、松の木を燃やす香りがなんともいえないいい香り。汗蒸幕の中でしっかり汗を流し、ちょっと疲れたら外に出て、用意されている休憩室で温泉たまごを食べたりシッケを飲んだりしてゆっくり休み、(※チムジルバンで温泉たまご、というのは韓国での不文律らしいです。ドラマでもチムジルバンのシーンが出てくると必ず温泉たまご食べてるし。)少しずつ熱を冷ましたら再び汗蒸幕の中へ。これを繰り返すことで体内の老廃物を排出し、体液の流れを促進し、身体機能を高める効果が期待できるんだそう。確かに体内の水分が全部入れ替わったような爽快感!もうひとつの目玉、紫水晶幕はサウナの中に本物の紫水晶が!紫水晶にはアロマテラピー効果もあるとか。熱で朦朧としながらキラキラ輝く紫水晶を見ていると癒されるような気もしてきます。そのほかにも、黄土サウナ、塩サウナ、炭サウナ、玉サウナ、ハーブ房、漢方冷房などいろんなサウナや部屋があってひとつずつ制覇していこうとすると1日あっても足りないかも。さらにチムジルバンには仮眠室、宿泊施設まで完備。終電がなくなってチムジルバンにお泊り~、なんて人もめずらしくないそう・・・。彼氏と温泉旅行してもお風呂は別々でつまんな~い!と思ってたアナタ、ぜひ一度韓国のチムジルバンに足を運んでみてください。*^^*
January 15, 2005
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ソウルでは最近日本風の居酒屋が流行ってます。韓国人もそのまま「イザカヤ」って呼んでます。中でも特に人気があるのがおでん屋。ソウルいちばんの繁華街、江南(カンナム)にはいたるところに赤ちょうちんがぶら下がり日本語でおでんののれんが出ています。昨日も仕事が終わったあと韓国人同僚たちの強い要望で日本風の居酒屋に行ってきました。その名も居酒屋「北海道おでん」・・・・・。おでんにとっても詳しいわけじゃないけれどおでんに北海道風なんてありましたっけ・・・?関西風おでんががだしと塩でとった透明なタレで煮込んだもの、関東風おでんが醤油を使った黒いタレで煮込んだもの、あと中部地方などでは一部、味噌で煮込むおでんが主流であるとは何かで読んだことがあったけれど、北海道おでんとは初耳です。いったいどんなおでんを食べさせてくれるのか期待してみましょう。店内のつくりは日本のよくある居酒屋風で全体に木をつかった落ち着いた雰囲気。棚には日本の地酒、焼酎などのビンが陳列されてます。入口横にはおでん用のカウンターが。何種類ものおでんがおいしそうに煮えてます。この日注文したもの、もちろんまずはおでん。“北海道おでん”屋で、さらにメニューには「何とか風おでん・・・」なるものが3種類ほどありましたが無難にオーソドックスなおでんを注文。ところで韓国では、庶民に親しまれている屋台のおでんといえばはんぺん、というお国柄。日本風おでんとはいえここでも具のメインはやっぱりはんぺんです!というより、はんぺんのバリエーションでおでん盛り合わせと言ってるようなものでよりとりどりのはんぺんたちと小さな大根一切れ、こんにゃく一切れ、たまご1個、という内容でした。そして韓国人同僚たちを見ながらもう一つおもしろい発見!ワタシ的にはおでんといえば味のよくしみた大根は外せないネタのひとつなのですが韓国人は大根なんかには目もくれません。一切れしかなかったため遠慮してるのかな?とも思い試しに半分だけ切って食べて他の人々の反応を見てみましたがあとに続く者なし・・・。韓国では大根は、あくまでもスープをおいしく仕上げるための隠し味として使われることが多いためかここでも食べるもの、というよりはスープをとるだしと見なされてしまったよう・・・。そういえば以前、家でおでんを作ったときにも大根だけ大量に残ってしまい、気づいたら次の日、だしとして全然別の料理に入れられていたという悲しい記憶が・・・。やっぱりその感覚なんでしょうね。ということで、おでんのネタには多少不満もありましたがスープの味付けは日本で食べる味に若干韓国人の口に合うようにピリッとした辛味が加えられたなかなかおいしいものでした。そのほかには●串焼きの盛り合わせ (焼き鳥、ソーセージのベーコン巻き、銀杏、にんにく等)●焼きそば●むつの西京やき(白味噌照り焼き)●卵焼き (たまねぎ、にんじんなど野菜の入ったチーズ味の卵焼き。 ケチャップがたっぷりかかってオムレツ風)などを食べました。ワタシ的にはむつの西京焼がサイコーにおいしかったです!焼きそばもなかなかいけてました。これは韓国人にも好評。次回はぜひ焼きうどんのほうを食べてみたいとリピーターも確定。お酒のほうはこの日は韓国の焼酎を飲みましたがメニューには耳慣れた日本のお酒も何種類かありました。・・・・・ところで洒落にもならない後日談。久々の本格的な日本食に胃がおどろいてしまったのか、それとも我知らず食べ過ぎてしまったのか、その晩帰宅してから翌日午後までモーレツな胃もたれと腹痛に見舞われ、翌日は朝、昼とも何ものどを通らず。その旨を昼食時に同僚に話し、今日の昼食はパスすると言うと「アンタほんとに日本人なの?」とみんなあきれ顔。まったく自分でも言ってて情けないったらありゃしない・・・。いくらおいしくてもやっぱり食べすぎは厳禁ですね・・・・・。っていうかみんなと同じくらいしか食べてないはずなのに!韓国人はやっぱりよく食べるんですかねェ~???
January 12, 2005
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遅ればせながらソウルに初雪が降りました。連日-10℃前後と寒いばかりで、雪はおろか雨すら降らず乾燥した日々が続くソウルにもようやくうれしい雪の便り *^^*ところで韓国には初雪が降った日には恋人たちは必ずデートするという鉄則がある。それもお互い「どこ行く?」といってデートする場所を決めるのではなくあらかじめ“初雪が降ったら○○で待ち合わせ”、という約束が取り交わされていて、初雪が降ると何も言わなくても約束の場所で恋人が待っている、というのだ。ま、なんてロマンチックな・・・。(→このあたりは『冬のソナタ』をごらんになった方は第2話でユジンとジュンサンがさり気なく初雪の日にどこでデートするか約束して、初雪が降った日にそこで偶然を装って出会うシーンを回想していただければよくお分かりになると思います・・・。)(→でもアレってドラマの中だけの話じゃなくて実際多くのカップルがそうしてる、って事実にはちょっとオドロキですよね~)もともとは初雪の日にデートした男女は結ばれる、ってジンクスがあって、そこから『初雪の降った日には恋人たちは約束の場所でデートする』って展開になってきたらしいんだけど。そんなこともあって韓国では雪が降ると何だかみんなソワソワしてるように見えてしまうのは私だけでしょうか・・・?
January 8, 2005
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年末から名古屋の実家に帰省していて今日ソウルに帰ってきた。暖冬で最高気温が10℃近くあった日本から帰ってくると「ソウルの現在の気温は-6℃という情報が入っております・・・・・」という機内アナウンスを聞いたときから覚悟していたとはいえ寒さも帰省する前の2倍にも3倍にも感じられる。身を切るような風の冷たさに顔と耳は感覚を失っていき“寒い”というよりはもう“痛い”の境地。リムジンバスを待っている間にも足元からジンジン冷えてくる。でも、実は寒い国だからこそのいい点もある。これこそが私が韓国にきて最もスバラシイ~!と感動したもののひとつなのだが韓国の家はとにかくとっても暖かいのだ。まず造りからして日本の家とは全然ちがう。完全な防寒&保温構造で窓なんかも二重窓。まちがっても隙間風なんて入ってこない。韓国の暖房は昔の「オンドル」を現代風にしたような仕組みで、全館完全床暖房!床の下に温水だか油だかが循環していてそこから発せられる暖かい空気で部屋を温める。日本みたいに温風で温める暖房だと温かい空気は上に上ってしまって意外と足元はスースー冷えるものだけど、韓国の暖房は何しろ床が温かいので床にペタッと座り込んでも足腰がぽっかぽかで幸せこの上ない。今住んでいるところは管理室で全館一括で暖房をコントロールしてるんだけど寒い日には気前よく暖房を全開にしてくれるため床が温かいを通り越して熱い、なんてこともしばしば。外は-10℃の世界なのに室内ではオドロキのTシャツに短パンで暮らしている。ちょっと動いたりすると汗をかいてしまうこともあるぐらい・・・。部屋で体が完全に温まった状態で外に出るのでその余熱で-10℃の世界も乗り切れる。ちょっと冷えてきたな・・・と思ったらまたどこかに飛び込めばいいだけの話だし。なので、冬に日本に帰るたびに思うのですが日本の冬は基本的に韓国ほど寒くないために家の構造もあまり保温効果とか考えて建てられてなくて家にいる間中ずっと寒い思いしてます。いくら暖房をフルにつけても、何枚服を着込んでもひとり「寒い、寒ーい!」を連発してる私を見て日本の家族は「あんなに寒い韓国から来てなんで寒いわけ???」と、とっても不思議そうにしてます・・・。実際に日本にいた数日間、私のいた場所といえば●こたつ ●暖房の前(フリースのひざ掛け付き)●電気毛布で完全武装した布団の中・・・この聖域から外に出るときは決死の思いでしたから。なので、仁川空港に降り立ったとき確かにソウルの冬は名古屋とは比べものにならないくらい寒いとあらためて実感したけれど、家の中ではTシャツと短パンでもぬくぬく過ごせる韓国の冬って日本の冬よりいいかもって、思ってしまったのでした。
January 4, 2005
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最近チプドゥリづいてます。先月の同僚のチプドゥリに続き、今日は先月結婚した友人のチプドゥリにお呼ばれされて新居へお邪魔してきました。v^0^v今回の引越し祝いは気の置けない友人にあげるものだから気を遣わなくてもいい、というカレの言葉でオーソドックスに洗剤。ところで私も以前洗剤をいただいとことがあるのですがウチはドラム式の洗濯機であるにもかかわらず普通の洗濯機用の洗剤をいただいてしまい困ったことがあったので、今回はその苦い体験を教訓に事前に友人宅の洗濯機が普通の洗濯機なのかドラム式なのかを確認してドラム式洗濯機用の洗剤を抜かりなく買って行ったところやはり、引越し祝いとして洗剤をたくさんもらったらしいのですがよりにもよってすべて普通洗濯機用だったとのことで思いがけずすごく喜ばれました。オーソドックスな引っ越し祝いでもちょっとした気遣いでずい分と喜んでもらえるものです。さて、この日のメニューはというと・・・・・・●カルビチム(牛カルビを大根、椎茸、にんじんなどと軟らかくなるまで醤油味で煮込んだ料理)●アグタン(モヤシやセリなど野菜のたっぷり入った真っ赤で辛~いアンコウ鍋)●コチュチャプチェ(赤、緑の唐辛子やきのこ、豚肉などを千切りにして炒めたもの)●牡蠣と細ネギの酢コチュジャン和え●ハマグリのスープ●スモークサーモンのサラダ●キムチ各種(白菜、チョンガという小ぶりの大根、カチという大根の葉など)どれもこれも本当に美味しい料理ばかりで大満足!ぜひレシピを覚えていかなくちゃ、と作り方を聞いてみたところ近くに料理の上手な叔母さんが住んでいてその叔母さんがほとんど作って持ってきてくれたとのこと・・・。な~んだ、やっぱり最近の若い人はほとんど料理しないのね・・・・・・とちょっとザンネンに思ったのも束の間。今日が4回目のチプドゥリ、まだ数回残ってる、というのを聞いてそれも仕方ないのかもと素直に納得。韓国ではだいたい結婚式を挙げて、新婚旅行から帰ってきて、少し落ち着いたらチプドゥリをするのですが、両親兄弟を招いて、親戚を招いて、会社の同僚を招いて、学生時代の友人を招いて、同郷の友人を招いて・・・・・とほんとに信じられないくらい何度も何度も新居で宴席を設けなくてはならないので、そのたびに共働きの夫婦に豪華な料理を準備しろというのはどだい無理な話なのでしょう。ともあれ親しい友人たちが久しぶりに一堂に会して美味しい料理と美味しいお酒・・・・・・。それだけでも十分ですよね~。準備するほうは大変かも知れませんが人間関係が疎遠になりつつある日本でもこんな習慣あってもいいかも知れないですね!
December 18, 2004
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昨日のお粥の話に関連してもうひとつ。通勤中、地下鉄の広告を見ていたらレトルトのお粥の広告があった。プラスチックの器に入っていてレンジでチン!すればすぐ食べれるという、日本でもお馴染みのあのお粥。レパートリーは4種類。「アワビ粥」、「松茸粥」、「牛肉のお粥」。そしてもうひとつ思わず「えぇっ?!」と目を疑ったのがなんと「お茶漬け粥」!韓国語でもそのまま「オチャヅケチュッ」。(「チュッ」とはお粥という意味)「お茶漬け粥」ってそれ思いっきり矛盾してません?!さらさらっとかきこむのが身上のお茶漬けなのに煮込んじゃったらダメでしょ~。^^;;;;;だいたいお茶漬けが何なのかちゃんと分かってる韓国人ってどれぐらいいるんでしょー。(日本人と付き合ってるせいでお茶漬けが大好物だというウチのカレみたいな韓国人もまれにいますが・・・。)意味もわからず何となく日本食のネーミングつけてみて流行りの食べものに仕立て上げようとしてる気がするんですけど・・・。巷で「たこ焼き」とか「かつおうどん」とか「ロールずし」が流行ってるのに便乗して・・・。今「かつおうどん」と打っていて思い出したんですが韓国ではすごく具体的な日本の料理名が突然出てきたりしてビックリする。デパ地下の食堂で「釜揚げうどん(発音そのままカマアゲウドン)」とか「讃岐うどん(同じくサヌキウドン)」専門店とか。ちゃんと分かってやってんのかな~???と常々ギモン。カレは家の近所にある「サヌキウドン」の専門店に行きたがってるんだけど、私はぜったいに「讃岐うどん」ではないと確信してるので断固として「シロッ!(ヤダ!)」と言い続けてますが・・・。別に何が言いたいってワケじゃないんだけど韓国で日本食を取り入れるときっていったい何を基準にしてるんでしょーねー、と素朴に疑問に思ったので。それにしても「オチャヅケチュッ」には笑わせていただきました。満員の車内でお粥の広告見てニヤニヤしてた私、ちょっとアブナイ人だったかも。
December 17, 2004
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今日のランチはお粥専門店で「牛肉ときのこのお粥」を食べました。 *^^*みじん切りの牛肉と椎茸とネギの入ったいかにもじっくり時間をかけて炊き上げましたという米の食感が絶妙なお粥。上には刻み海苔、刻みごまがかかっていて、香ばしいごま油の香りが食欲をそそります!日本でお粥というと、梅干の入った病人食みたいなのを想像してしまうけれど、韓国ではれっきとした食事。それもただの食事ではなくて栄養価が高く滋養にいいとされている健康食!滋養強壮にきくお粥の筆頭といえばまず「アワビのお粥」!そのまま食べる機会さえめったにないアワビが惜しげもなく切り刻まれてお粥の中に入っている。続いては「海鮮粥」。イカ、エビ、アサリなどの海鮮とシイタケなどの入ったこちらも贅沢なお粥。エビがふんだんに入った「エビのお粥」もおススメ。エビのピンク色と刻みネギの緑色が目にもきれい。ほかにも韓国人の大好きなツナが入った「ツナと野菜のお粥」や今日行ったお店にはオリジナルメニューとして「キムチと豆もやしのお粥」なんてのもありました。このような食事としていただくお粥のほかに外国人の私から見ると、食事というよりは甘いものが食べたくなったときの間食としていただくのにちょうどよさそうな「あずき粥(甘味をおさえたぜんざい風)」、「かぼちゃ粥(ペースト状のかぼちゃのお粥)」、真っ黒な色が衝撃的な「黒ごま粥」・・・なんてのもあります。私はお粥を食べに行くときはいつも食事時なので甘い系のお粥は食べそびれてきましたがそれでも黄色い色に惹かれて唯一食べてみたのが「かぼちゃ粥」。ペースト状のかぼちゃとお米を炊いたお粥で中にあずきとお餅が少しずつ入ってました。お粥を頼むと必ずついてくるのが「トンチミ」という大根の水キムチ。さっぱりとしたトンチミのスープを飲んで口の中をさわやかにしながらアツアツのお粥をいただくのが絶妙。ほかにも韓国の食卓にはやっぱり欠かせない白菜のキムチ、干し大根のピリ辛和え、チャンチョリムという豚肉の甘辛煮などがサイドメニューとしてついてきました。そして食後には「メシルチャ(梅茶)」のサービスまで。ところでお値段のほうですが米をじっくり煮込む手間賃なのか、本当にそれだけの栄養価が含まれているのか、普通に定食を食べても5千ウォンぐらいなのと比べると若干高めの設定。いちばん安い「あずき粥」や「かぼちゃ粥」、「野菜粥」でも5千ウォン。海鮮系や肉の入ったお粥になると6~8千ウォンぐらい。さらに最高級の「アワビ粥」になると1万ウォンはくだりません。そう考えると韓国ではやっぱりお粥は病人食ではなく、手間ひまかけてつくられた、ちょっと高級な健康食なのです。
December 16, 2004
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延世大の語学堂でクラスメイトだった日本人の友人が1年半の留学生活を終えて今週末に帰国するというのでその送別会に駆けつけるべく久々に新村に行ってきました。お酒の大好きな彼女のため送別会の会場は「民俗村」と呼ばれる伝統居酒屋。イカやエビ、ムール貝、ネギなどがふんだんに入った「ヘムルパジョン(海鮮チヂミ)」や「キムチジョン(キムチのチヂミ)」をつまみながら「マッコリ」という韓国風のどぶろくを飲むのが伝統居酒屋での王道。マッコリを飲むときは、甕に入ってくるマッコリを大胆にひしゃくですくって、ご飯茶碗のような大きな器で飲む。日本のどぶろくと比べるとやや酸味があってさらっとしているためすごく飲みやすい。チヂミのほかにも「オジンオポックン」というイカと野菜をコチュジャンで甘辛く炒めた料理や、「アルタン」というタラコ入りの辛いスープなど辛いものをつまみにマッコリをやるともう最高!箸も話もすすみます・・・。*^^*何日か後に韓国を後にする友人も日本に帰って真っ先に恋しくなるのは、きっとこのパンチの効いた真っ赤な料理たちと安くて美味しい韓国のお酒にちがいないと・・・。日本に帰ったらバイトしながら就職活動をするいう彼女にどうか「韓流」が追い風となって、いい仕事が見つかりますように。一路順風!
December 15, 2004
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今日は延世大語学堂の卒業式。4級まで一緒に勉強した友人たちが私が語学堂をやめた後も5級、6級とがんばって勉強を続け、とうとう卒業の晴れの日を迎えるというので午前中、仕事を休ませてもらって半年ぶりに延世大にお祝いに駆けつけました。卒業式では女子学生の大部分が韓服(いわゆるチマチョゴリ)を着て朝から美容院でばっちりヘアとメイクをしてもらって晴れ舞台をさらに華やかに彩ってました。私も将来(結婚するとき)イヤでも韓服を着ることになると思うので(そんなにイヤってわけでもないけど)将来の参考にこっそりみんなの韓服を物色させていただきました・・・*^^*ところで、4級でやめて就職するって決断は自分で下したはずなのに、友人たちの晴れ姿を見ているうちに自分ももしかしたらこの場に卒業生としていたのかもしれない・・・という思いがこみ上げてきて何だか感無量になってしまいました。仲のよかった台湾人の友人が答辞を読んでいるのを聞いたとき卒業生でもないのに思わず目頭が熱くなってしまったのはそんなことがあってのことだったのかもしれません・・・・・・。6級を無事終了して昨日語学堂を卒業していった友人のみなさん!卒業ほんとうにおめでとう!私はみなさんを本当に誇りに思います。それぞれ自国に帰っても韓国で過ごした日々を忘れず元気にがんばってください・・・!
December 3, 2004
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イ・ドンゴン、キム・ハヌル主演のSBSドラマ『ユリファ(ガラスの花)』が昨日からいよいよ始まりました。豪華な主演陣に加えて、ユーミン、黒田福美と日本人俳優も出演し、さらに日本で撮影したシーンも多いと聞いてかなり期待していたのでしたが・・・・・・。あれってどうなんでしょうね~~~。まだ第1話しか見ていないのでなんとも言えませんがそれにしても、ちょっと・・・・・・。今回は主演のイ・ドンゴンが幼いころ川で溺れかかっているところを日本人に拾われ、日本人の養親のもと日本で育つ、という設定。なので当然イ・ドンゴンの台詞は日本語がいっぱい。かつ、イ・ドンゴンは日本語がペラペラのはず、なんですがねー。聞いていてムズガユクなるというか、ミョーにこっぱずかしくなるというか・・・。台詞、一生懸命暗記したんでしょうが思いっきり日本語初級の外国人、ってカンジで。とくにドラマの中ではプレーボーイ的な役どころなのでキザな台詞とかバンバン出てくるんです。それも韓国的なキザな台詞なので表現がストレート!韓国語で聞くとステキなんでしょうが日本語で聞くともうクサイクサイ・・・!そして究極は日本人の養母(黒田福美)との会話。すごくお母さん想いの彼なんだけどそのストレートな韓国的愛情表現を舌っ足らずな日本語でするのはやめてくれ~@@@「お母さん、愛してるよ」、って・・・・。今どき面と向かってそんな台詞を吐く息子が日本にいるでしょうか・・・・・・?でもイ・ドンゴンが韓国語で「オモニ、サランへヨ」って言ったらすごくステキなんでしょーねー・・・・・・。お願いだから彼に韓国語で台詞をしゃべらせてあげてくださいっっっ!って切に思ってしまったのでした。このドラマ、韓国で最終回の放映終了1ヵ月後に日本での放映がすでに決定してるとのこと。でもこのドラマ、最近の日本での「韓流」を意識しすぎてるようで私にはどうも日本人受けしないような気が。だってわざわざイ・ドンゴンに日本語しゃべらせて日本で撮る必要ないじゃないですか?イ・ドンゴンのファンだったら、韓国ドラマのファンだったら、かえって韓国を舞台に撮ったクールなイ・ドンゴンを見たいはずだと思うんですけど・・・。ま、とはいっても何しろまだ1回しか見てないですからね。これからイ・ドンゴンが韓国へ行き舞台も韓国に移っていくので、もう少しストーリーの展開にも期待してみましょう。見る前の期待が大きかったもので・・・。今日はつい不満ばっかり言ってしまいました。
December 2, 2004
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今日からうちの社長が日本の取引先に出張に行くという。で、出発の前日、総務の女の子に一言。「明日午前中にぺヨンジュンの写真集4冊買ってきて。おみやげにするから。」☆▼◎?@ё★Яй☆●Θ・・・・・・?!曰く、今回のヨンさまの来日騒動や、日本で写真集が飛ぶように売れてるだとか、いや予約受付の時点で完売したとか、写真展にファンが殺到して入場制限されただとか・・・ってニュースを見てひらめいたらしい。「今回の手みやげはコレだ!!!」と・・・・・・。でもー、社長・・・、取引先って皆さまオジサマ方じゃないんですかぁ~?「奥様方に差し上げれば喜ばれるだろ!」な、なるほど・・・・・・・^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;ちなみに韓国ではぺヨンジュンの写真集、そんなに売れてないみたいですよ・・・。なんといっても高すぎます!こっちで12万ウォンの写真集って・・・。知り合いの韓国人はみんな口をそろえて「こっちで写真集買う人なんて旅行で来る日本人ぐらいじゃないの~?」・・・そうかもしれません。あとは日本に出張に行くサラリーマンとか・・・・・・ネ(^_^)v
December 1, 2004
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チョン・ウソン久々の主演映画『ネ・モリソゲ・チウゲ』が公開されたのでさっそく観に行ってきました!『ネ・モリソゲ・チウゲ』というのは直訳すると「私の頭の中の消しゴム」という意味で愛する女性が若年性アルツハイマー病にかかってしまい記憶がだんだん失われていってしまう・・・・・・。病気が進むにつれて自分の夫の名すら忘れてしまい、前恋人の名前を呼んで「愛してるわよー。」と言ってしまったり、最終的には顔まで忘れてしまって病院に見舞いに来る夫に「どちら様でしたっけ・・・?」なんて聞いてしまう、涙なしではとても観れない悲しい悲しいラブストーリー。私が特に感動的だったのは病気が発覚してやけになったソン・イェジン扮する妻がチョン・ウソン扮する夫に向かって「もう私のために何もしてくれなくていい。どうせ全部忘れてしまうんだから!」と言ったときに「心配しなくていい。俺が全部覚えておいてやるから・・・」という場面。チョン・ウソンは前作『ドンケ(野良犬)』でのうだつの上がらないジャージ姿の役柄とはうってかわって前半こそは工事現場の作業服で登場しますが後半はビシッとスーツ姿で決めていてもー、カッコいいのなんのって。私的にはヨンさま、ビョンさま、ビンさまもどこ吹く風。韓国ナンバー1男優といえばチョン・ウソンだと思っているのでこの映画では久々に男らし~いウソンさまの魅力を堪能しました。(^o^)v
November 20, 2004
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会社の人が最近ブンダンにマンションを買ったのでそのチプドゥリに行ってきた。「チプドゥリ」とは引越しパーティーのことで韓国では新居に引っ越すと、親戚や友人、同僚などを招いて新居お披露目を兼ねて引越し祝いのパーティーをする。招待されたほうは引越し祝いとしてトイレットペーパー、洗剤、石けんなどをもっていくのが以前は主流だったが(実用的、というよりはトイレットペーパーは嵩がどんどん増えるし、洗剤・石けんは泡がどんどん立つことから繁栄を願ってのことらしい・・・)最近ではやっぱりいくら消耗品とはいえトイレットペーパー、あんまりたくさんもらっても置き場に困るだろうし石けんをそんなにたくさんもらってもあんまり嬉しくないだろうし・・・ということで、本人に何が欲しいか聞いてそれを引越し祝いにしたり、もっと貰ったときの感動が大きいものをプレゼントしたりするようになってきた。今回私たち同僚一同が引越し祝いとして持っていったものもやはり本人のリクエストで台所マットとバスマットのセット。そして解禁されたばかりのヴォジョレー・ヌーボーを3本。(とは言えこの晩さっそく3本とも空けてしまったので引越し祝いなんだか自分たちが飲みたかっただけなんだか・・・^^;;;)ブンダンとはソウル江南エリアから南に下っていったところに広がる最近開発されたソウルのベッドタウン。高級マンション群が多く立ち並ぶところとしても有名です。この日おじゃましたお宅も30階建てマンションの19階、10畳ほどの大っきなリビングのある3LDK。オープンカウンターのシステムキッチンには韓国ではわりとめずらしいオーブンまで完備。冷蔵庫は超特大の一般冷蔵庫とキムチ冷蔵庫。二つあるバスルームには両方ともバスタブまで!(韓国ではバスタブがないところがほとんどなんです・・・)う~ん、いいぞ・・・羨ましすぎる・・・。一通り各お部屋のお披露目が終わると夕食。ところで、韓国人って始めてのお宅にお邪魔するとまずその家を隅から隅まで見学するんです。寝室からバスルームまで・・・。時にはその家のご主人の許可も得ず、さも当然のように・・・。以前カレと親戚の叔父さんの家にお呼ばれになった時も家に入るや否やカレが勝手に部屋のドアを開けて中を見学しているのを見てビックリするやらハラハラするやら・・・。でも韓国ではこれが当たり前みたいです。招くほうは家中くまなくご披露して、招かれたほうは隈なく見物して。日本人だったらお手洗いひとつ使うにもまずお手洗いがどこにあるか聞いて、使ってもいいか許可を得て、使いますよね~。お国が違えばこんなところにも習慣の違いが・・・なのでした。この日はしゃぶしゃぶをごちそうになってワインをしこたま飲んで、しばし将来のマイホームを夢見たりしてほろ酔い気分で高級マンションを後にしたのでした。チャンチャン♪
November 19, 2004
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ヴォジョレーヌーボー解禁ですね! ^0^/私は去年はソウルに、おととしは北京にいたので久しくヴォジョレーヌーボーはおろかおいしいワイン自体、口にしてませんでしたが今年は職場の同僚の妹さんがワインショップに勤めていて安くしてくれるというので、予約して買ってしまいました。あたりまえの話ですがボジョレーヌーボーは世界同時解禁なんですよねー。なので韓国にいながらも日本にいる人々と同時に同じものを手にできる、ってことがむしょうにうれしかったりして・・・。価格のほうも1本17,000ウォン(約1,700円)と日本とほぼ同じだったのでこちらも世界共通価格なのでしょうか・・・?何はともあれ、私の手には今2004年のヴォジョレーヌーボーが・・・。今日は退社後、さっそくワインオープナーとワイングラスを買いに行かねば。おいしいチーズも日本ほど種類が豊富じゃないにしてもデパートに行けば何とか手に入るでしょう。あとは、赤ワインに合うおいしい料理・・・。これはちょっと外での調達はムズカシそーなのでどなたか赤ワインに合うおいしいレシピご存知でしたら教えてもらえませんか・・・?
November 18, 2004
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日本人の女友達と二人で久々に日本でのバブリーなOL気分で美味しいお酒と美味しい食事を!ということで「ペサンミョン酒家」にいってきた。ここはサンサチュンという韓国伝統酒でおなじみの酒造メーカー直営のレストラン。“美味しいお酒に合う美味しい食事”をコンセプトにしているというだけにお酒、食事ともに素晴らしいものでした!雰囲気のある店内に入ると、メニューよりもまず5種類のお酒をテイスティングさせてくれる。この中から自分の口に合うお酒を頼むというわけ。白米と麹を発酵させた上品な日本酒のようなペッカジュ(白霞酒)、黒米と麹を発酵させてつくられたというフンミジュ(黒米酒)、世にも珍しい赤い麹を発酵させてつくられたオレンジ色のお酒、チョンテホンジュ(天台紅酒)、ハルイン18プム(活人18品)は読んで字のごとくなんと18種類もの韓方薬を発酵させてつくられた薬酒、そしておなじみサンサチュン(山査春)。5種類すべて美味しくテイスティングさせていただいた後、私たちがこの日選んだのはフンミジュ([黒米酒])。米、というよりはさわやかな酸味があって果実酒のよう。色は赤ワインのような深い色をしている。料理の方は、単品も一応あるにはあるのだけれどお酒に合うよう厳選されたコース料理が断然おすすめ!この日のメニューは前菜として酢のものときのこのお粥、チョンという韓国風チヂミ3種(ズッキーニ、マッシュルームの肉詰め、パジョン)、サーモンのマリネ、エリンギの焼きもの。続いてでてきたのはポッサムという柔らかく蒸した豚のバラ肉を大根のキムチ、エビの塩辛といっしょにゆでた白菜に包んでいただく料理。これだけでもかなりおなかいっぱい。でもさらに食事へとつづきます・・・。食事はトトリム(ドングリ粉を寒天状に固めたもの)、キュウリ、白菜キムチなどのビビムパッと牛肉のダシがしっかりきいたきのこのスープ。トトリムの入ったビビムパッなんて初めてでしたがコースの〆としてツルッとした冷たいトトリムの食感とあたたかいごはんとタレの味が絶妙で満腹であるにも関わらずペロッといただいてしまいました・・・。料理の味付けはどれもとっても繊細で間違っても真っ赤な激辛料理やニンニクのキツーい料理なんてでてきません(笑)。いわゆる創作料理的な感じ。美味しいお酒と料理におなかもココロも大満足*^^*さらに料理だけでなく食器やインテリアにもこだわってる感じでした。次回はぜひ特別な日に特別な人と行きたいな、と思わせてくれる素敵なお店でした。※ソウルナビでも「ペサンミョン酒家」紹介してました(日本語です)。2000年の情報なので変更されてる点もありますが興味のある方はご参考までにのぞいてみてください。
November 17, 2004
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カレママが田舎からさつまいもを送ってくださった。20キロも・・・・・・・・^^;;;韓国ではいつもそう。なんでも“大量”なのだ。9月に入ってからは毎月のように送ってくださるキムチにしてもそう。毎回、白菜、大根、ネギ等々・・・のキムチ数種類を大きなビニール袋に入れて送ってくださる。意外と韓国でキムチを買おうとすると高いので経済的にも助かるし、何よりもカレママ手作りのキムチは売ってるものなんか比較にならないほど美味しいのでとってもっとってもうれしい、のだが・・・。前回分がとても消費しきれないうちに第二弾、三弾が送られてくるのでとても食べるのが追いつかない。そしてキムチはどんどん発酵していく・・・。ここで韓国人的には人様に何かを差し上げる → 足りなかったら失礼 → 余ってしまうほど送る、という図式になっている。日本人みたいに「余ったらどうしよう」とか「こんなに送って負担にならないかな」なんて考えて結果、適量を送る、なんてことはしない。多ければ多いほどよいのだ。これは外で食事をするときも同じ。ひとつ何か料理を頼むと必ず、頼んでもいないおかずやキムチの小皿がいくつも出てくる。しかも無くなりそうになると黙っていてもおかわりを持ってきてくれる。・・・とても食べきれない。でも、ここで店側は何も客が全部残さず食べることなんか期待してないし客のほうも残さず食べなきゃ申し訳ない、とかもったいない、なんて考えはない。やっぱり“足りなかったら失礼”的精神がここでもはたらいているのだ。話は戻るけれど、なんだかんだ言ってもカレママがしょっちゅう気をかけてくれていろいろ送ってくださるのはやっぱりうれしい。たとえ食べきれなくてもいや、食べきろうとがんばりすぎてストレスになったとしても、それでもこれが韓国のオモニの愛情なのだとカムサ!カムサ(感謝)*^^*
November 14, 2004
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韓国人の友人の結婚式に行ってきた。でも韓国の結婚式って日本のとはぜーんぜん違う。まず式開始前。式場に到着すると会場入口前のロビーに新郎新婦の受付がそれぞれありそこでお祝儀を渡す。・・・これは日本と同じ。受付には両家のご両親と新郎がいて来客にあいさつしてるのはちょっと新鮮だったけど。(日本だったらフツー当人は受付にいないでしょ!)ロビーは雑談してる親戚、友人で大混雑。式が始まる5分前になってもほとんど会場に入ろうとしない。そうこうしてるうちに式が始まり私たちも慌てて中に。会場は前方に祭壇があり、入口から祭壇へとバージンロード、バージンロードを挟むように客用のいすが前向きに並べられている。客は会場に入っても相変わらずおしゃべりに夢中。そこに、何の前触れもなく(!)花嫁が父親に手を取られて入場。騒がしかった客席も一瞬シーンとなり花嫁の入場に注目。そして拍手の嵐・・・!でもそれもつかの間。再びおしゃべり大会の開始。式進行中も子どもたちは好き勝手に走り回ったり泣いたりしてるし。そんな中でも前の祭壇では式が着々と進行しており牧師さん(?)のありがたそーなお話が終わると誓いの言葉、指輪交換、両親へのあいさつ(といってもお辞儀するだけなんだけど)・・・と進み、新婦友人が一曲お祝いの歌を披露して式はあっという間に終了。時間にして約15分ぐらいだったかしらん・・・?で、このあと大撮影大会に突入・・・。写真大好きの韓国人、まずは親族一同との記念撮影、続いて友人一同との記念撮影、花嫁がブーケ投げる瞬間の記念撮影・・・と延々と続きようやくお食事タイム。食事とはいっても日本のように結婚式を見ながらコース料理でいただくのとはちがって式が終わると別会場に移動してビュッフェ形式で食べる。韓国料理、洋食、サンドイッチ、おすし、お菓子などいろいろあるけれど、どれもはっきりいって美味しくない。日本では美味しいコース料理が結婚式の楽しみのひとつだったりするので、これには正直ガッカリ。一応お酒も用意されてるけどなんだか気ぜわしくてお酒を飲むような雰囲気じゃない。さらには驚いたのは大混雑の食事会場に韓服に衣装替えした新郎新婦が再入場してきて突然ケーキカットが始まったこと。みんなおしゃべりと食べるのに夢中で見ちゃいなかったような気がするんですけど・・・。私はちゃんと見たかったのにも関わらず食事をする席が遠くてぜーんぜん見れませんでした・・・TTそーんなこんなで食事してる間にも向かいのロビーには次の回のお客さんたちが集まり始めて食事も早々に切り上げて退場。なんだか夢もロマンもないような・・・・。こんな結婚式だったらしなくてもいいかな・・・なーんて思ってしまったのでした。
November 13, 2004
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ひさしぶりに美容院に行ってきた。江南のLEE CHUL HAIR KER KER。カット技術がなかなかよいと以前フランスキョッポ(僑胞)の友人に聞いてカットしに一度だけ行ったことがある。ソウルの一等地、江南というロケーションのせいもあるのか韓国の美容院でのカット料金の相場が6,000~10,000ウォンというなかここは破格の16,000ウォンだった。だから今回パーマをかけるにあたっても近所のカット&パーマ2万ウォンの美容院に行くかさんざん迷ったが、滅多にいかない美容院だし、久々のパーマだし、ちょうどイベント中で30%OFFだったのでLEE CHUL HAIR KER KERに行くことにした。美容院についたらまず担当のスタイリストさんとカウンセリング。パーマをかけたいと伝えると「一般パーマ」と「熱パーマ」の2種類あるという。「一般パーマ」は髪に対するダメージは少ないがパーマが落ちやすく「熱パーマ」はダメージが「一般パーマ」よりは大きいがパーマが長持ちするという。相談の結果、スタイリストさんのおすすめもあって今回は「熱パーマ」をかけることにする。で、ここでちょっとした落ち度があった。一通り説明を受けた後で「一般パーマ」と「熱パーマ」と料金は同じなのかと聞いたのだが「熱パーマ」のほうが若干高い、との答え。ワタシ的には「料金は同じなのか」と聞くことで「それぞれの料金はいくらなのか」ということを意味したつもりだったんだけどそこまで行間を読んではもらえず質問に対する答えそのままが返ってきてしまった。ここでもう一歩食い下がって料金まで詳細に聞くか迷ったのだけど何となく雰囲気的に聞きづらくまた、いくら高くてもここのカット料金16,000ウォンから推測すれば6万ウォンぐらいでおさまるんじゃないかと思ってしまったのだ。これが後々の悲劇を生むとも知らず・・・。この「熱パーマ」とやら、おそらく韓国でも最先端のパーマ技術のひとつではないかと思われるのだがパーマ用マシーン2種類を駆使しての2段階によるパーマだった。ひとつは日本でもお馴染みのパーマ用マシーンだったがもうひとつは見たこともないような何だか恐ろしげなマシーン。韓国では「セッティングパーママシーン」というらしい。なのでトリートメント時のマシーンも含めるとトータルで3種類ものマシーンを使ってのパーマ。当然要した時間もハンパなものじゃありませんでした・・・。7時ちょっと前に入店して、美容院を後にしたのはなんと11時近くでしたから・・・。で、気になる料金。な、なんと105,000ウォン!えっ?0_0と最初聞いたときは耳を疑ってしまいました。だってこれって日本円にして約1万円。日本と変わんないじゃーん!しかも通常は15万ウォンのところをその日は30%OFFだからこの料金だとのこと。た、たかすぎるぅ~~~@@でもいくら悔やんでももう遅すぎます。最初に料金を確認しておかなかった自分がワルイ・・・T_Tということで、今後は何事も初めに料金を確認しようと固く心に誓ったのでした・・・。
November 12, 2004
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今日のお昼は中華料理屋でチャーハンを食べた。・・・とは言っても、韓国の「中華料理」がいかなるものなのか。私の目にはどう見ても「中華風」の「韓国料理」にしか見えないんですけど・・・。でもおいしいので辛い韓国料理に飽きた時なんかよく利用してます。まず韓国の「中華料理」の基本メニューは3つ。「ジャジャンミョン(자짱면→日本風に言うと「ジャジャー麺」)」と「チャンポン(짬뽕)」と「ウドン(우동)」。まずこのメニューを見た時点で「えっ?!」って思いませんか・・・?だって、ジャージャー麺はともかくチャンポンとウドンって、アンタそりゃ中華じゃないでしょー。^^;;;でも名前は同じでも料理自体は全然ちがいます!まず「チャンポン」。イカ、貝、タマネギ、にんじん、ニラ、ズッキーニなどとニンニクのしっかり入った真っ赤なスープにやや太目の麺。ビジュアルを裏切らないカラ~イ味は日本のダシのきいたあっさり味のちゃんぽんとは似ても似つかぬ一品。続いて「ウドン」。いったい何でまた中華料理屋にウドンなる名の料理があるのかいまだに理解に苦しむのですが(笑)これは上記「チャンポン」と似たような具がはいった白いあっさりめのスープの麺。ニンニクの味はしっかりきいているけれど「チャンポン」と比べるとかなり日本人の口にも合う味だと思う。辛いモノが苦手な韓国人のカレ(エッ?!)も中華を食べるときはジャジャンミョンかウドンです・・・^^;;;「チャーハン」もビミョ-にちがう・・・。チャーハン自体は卵やエビやネギなんかが入った日本のラーメン屋さんで出てくるようなフツーの卵チャーハンなんだけど決定的な違いはそのチャーハンにジャジャンソースがかかっていること!韓国人はこのチャーハンとジャジャンソースをビビンパッを食べるときのようによ~くまぜまぜして食べます・・・。(ちなみにカレーもまぜまぜ。何でもまぜまぜ・・・)もひとつ、ついでに言わせてもらうなら中華料理屋では付け合せはたくあんとカットゥギ(大根のキムチ)です。たくあんって一体・・・・・・・^^;;;;でもなんだかんだ言ってもおいしいのでよく食べてるんですよねぇ~。
November 9, 2004
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今日は日本の取引先からのお客さんを連れてソウル市内観光に。前日の雨がうそのように晴れ上がった秋空のもと韓国は初めてという彼らのために計画したコースは南山・ソウルタワー→明洞→南大門市場→景福宮→仁寺洞というソウルの見所をソツなく回る初心者向けコース。食事も韓国のおいしいものをを厳選。昼食:明洞の「古宮」で全州ビビンバッ喫茶:仁寺洞の伝統喫茶で伝統茶(棗茶、柚子茶、カリン茶など)夕食:韓定食のフルコース今回は韓国人同僚の車で回ったため時間のロスもなく移動も快適でした。また普段食べれないような美味しいものをたらふく食べれたという役得も・・・^^(休み返上のガイドだったからこれぐらいはいいよね~)日本人のお客さんの一人はスーツ姿だったためか南大門市場では客引きにことごとく声をかけられており次回からは服装に気をつけなきゃ・・・と後悔気味。客引きの言葉をよーく聞いてみるとホント笑える。「カンペキなニセモノありますよ!」(←って矛盾してるでしょ)「幻の時計はこちら!」(←ってどんな時計・・・?)「ニセモノが呼んでます!」(←擬人法つかってみたワケ・・・?)「キムラタクヤさん!」(←って全然似てないでしょっ!^^;;;)住んでるとなかなか行かない観光スポット。観光客の視点で見てみるとまた普段とはちがった面白い発見があったのでした・・・。
November 6, 2004
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日本の取引先から日本人のお客さんが来ている関係でここ何日間、日本人男性、韓国人男性と食事の席、お酒の席を共にする機会が何度かあった。そこで感じたこと。韓国人男性はよく食べる!酒もよく飲む!日本人男性はもちろん個人差があるだろうけど韓国人男性と比べると食が細いような気がする。たとえばある昼食の席でのこと。その日は「カルググス」という手打ちうどんを食べに行った。辛いモノが苦手という1人の日本人のことを考慮してアサリダシのあっさりした「カルグクス」をチョイスしたのだが見ていてじれったくなるぐらいはしが進んでいない。そのお店は大きな鍋でグツグツ煮ながら自分でよそっていただくスタイルだったので遠慮してるのかな?と思い、さかんに「もっと召し上がってください」と声をかけたり、しまいには自らよそってあげたりもしたのだがそれでも結局小さなお皿に2杯しか食べていなかった。後でこっそり口に合わなかったのかと聞いてみたりもしたのだが、そうでもないらしい。曰く、昼はいつも軽め、なのだそう。その話を韓国人同僚にしたら「オレ達は昼はしっかり食べるもんな」とのこと。でもその後すぐに別の同僚が「でも夜もしっかり食べてるんじゃない・・・?」そのとーり。ついでに付け加えさせてもらうならしっかり食べながら、お酒もしっかり飲んでます。そこへ来ると日本人は焼酎をストレートでグイグイのむ習慣がないから仕方ないとはいえ참이슬(韓国の焼酎)を数杯飲んで目を白黒させてました・・・。韓国人男性は負けず嫌いで、お酒の席ではそれが特に顕著に表れるからお酒を勧められたとき「もう飲めない」とは絶対言わないですよね。それがよいかどうかは分かりませんが・・・^^;;;ちょっと極端な話だったかもしれないけれど、日々、韓国人を食事をともにしながら久しぶりに日本からやってきた純粋な日本人(韓国在住の日本人じゃなく、という意味)と食事をして両国男性の飲食スタイルがすごく両極端に映ったので、感想まで。
November 5, 2004
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日本の取引先から日本人社員が2人出張にやってきた。うちの会社が開発しているソフトの開発過程や構造などを学びにやってきたのだが2人とも韓国語はまったくの初心者。なので一応通訳をともなってやってきたのだがその通訳が日本語が多少できる程度の韓国人で専門的な話になると通訳が追いつかなくて、結局私が通訳をするハメになってしまった。パソコンソフト開発メーカーに勤めているとはいえ私の日々の業務はパソコンのコムズカシ~イ話とはほとんど縁のない仕事。というワケで専門用語がバンバン出てくる会議の通訳は並大抵の苦労じゃなかった・・・@_@まずは韓→日の通訳の場合。韓国人スピーカーの言ってることは理解しててもそれにピッタリあてはまる日本語を探すのが大変!特にパソコン用語に関しては日本では英語をカタカナに置きかえてそのままつかっているケースが多いけれど韓国では漢字語を使ってることが多い。たとえば日本語の「インストール」。韓国では「설치(設置)」という。これをそのまま「設置」と通訳するとやっぱりなんか違和感がある。あと「サポート」なんかもそう。韓国語では「지원(支援)」という。「システムの支援は・・・」なんて訳してたらちょっとニュアンスも違ってきてしまう。まあそれでも韓→日の通訳に関しては理解が多少あやふやでも何とか難解な日本語でごまかすことができるけどやっかいなのは日→韓の通訳。取引先の日本人のもって回ったような日本語をいかに正確に、いかに迅速に韓国語で伝えるか。これはなかなか大変なもの。やー、会議の当事者ももちろん大変だろうけど通訳の苦労はその2倍だと言っても過言じゃないかも。こんな日々が来週1週間続くなんて・・・。ちょっとやせちゃうかも。
November 4, 2004
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昨日は本当に久しぶりの恵みの雨だった。韓国には雨が降ると食べたくなる、という“雨の日メニュー”がいくつかある。「カムジャタン(じゃがいもと豚バラ肉を煮込んだ辛いスープ)」や「ノクトゥチョン(緑豆のチヂミ)」をつまみながらソジュ(焼酎)!などというのが代表的なところだが昨日は“雨の日メニュー”の一つである「スジェビ」をカレが作ってくれた。「スジェビ」とは「韓国風すいとん」のこと。日本では「すいとん」なんて貧しかったころの非常食ぐらいにしか思われていないけれど韓国ではれっきとした料理の一品。しかも雨の日にしか食べられないという(別に食べてもいいんだろうけど雨の日じゃないと食べたいと思わないらしい・・・)雨が少ない韓国においては特別な食べものなのである。作り方はアサリ、干しエビ、煮干しなどでだしをとり、そこにじゃがいも、ズッキーニ、玉ネギ、ネギ、ニンニクなどの野菜を入れて煮込む。さらに食べる直前に、小麦粉、塩、水を混ぜて練ったすいとんを一口大にちぎって入れて軽く煮込んだらできあがり。カレ曰く、「すいとんの生地は30分以上練るのがコツ」らしい。雨の降る夜にカラダの芯までポカポカしてくるあったか~い「スジェビ」はいかがですか。*^^*
November 3, 2004
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昨日の『夜心萬萬(야심만만)』は久しぶりに結構おもしろかった。『夜心萬萬』とはSBSで毎週月曜日の夜11時から放映しているバラエティー番組で、毎回豪華なゲスト数名が出演して自己の体験を交えながら恋愛に関するトークを繰りひろげる人気番組。昨日のゲストは先週の「神話」に続き2週連続の豪華メンバー!ビ、イ・ウンジュ、タク・ジェウン、キム・ジョングッなどなど。私はイ・ウンジュ目当てで見てたんだけどいやー、やっぱキレイでしたよー、イ・ウンジュ。昨日はフワフワした白のハンチング風の帽子に真っ赤な服、という出で立ち。男性陣の中でひときわ光ってました。さて、昨日のお題はというと「デートするとき男のこんな言葉と行動に女はひかれる!」このお題で事前に1万人に事前アンケートをし、その上位5位をゲストが当てる、というもの。回答が5位圏外だとゲストの席の前から強風が吹きつける。(ゲストがお笑い系だと強風がさらに強くなる傾向あり ^^;)強風に髪が吹き飛び、顔面の皮膚が波打つのを見るのもまた一興。私はビのファンというわけではないのだけれど昨日はビが茶目っ気たっぷりでなかなかカワイかった。ムキになって「女の子は外見よりも心だ」と力説したり、「おなかの出ている女の子がタイプ、なぜなら彼女のおなかの上で寝たりできるから」とか言って観客を笑わせてみたり・・・。ただ、事前の予告でイ・ウンジュが出演と知って楽しみにしていたのに、ほとんど発言の機会がないまま終了してしまったのが残念だった。この番組、見ていていつも思う残念な点は司会のカン・ホドンがしゃべりすぎ、ということ。ゲストに話を振るべきだと思うのにいつも自分の話をしすぎ。昨日もそう。誰もカン・ホドンの恋愛話なんか興味ないと思うのにっていうか、昨日の場合はゲストがカン・ホドンに振りすぎだったってのもあるけれど番組の半分近くのネタにカン・ホドンがからんできてちょっとイライラした。同氏のオーバーリアクションと独壇場さえなければこの番組、もっとおもしろいのになぁ・・・。ザンネンな話である。でも次週予告で来週も同じゲストでの後半編を放映するらしので、やっぱりイ・ウンジュ見たさにまた見ちゃうんだろうな・・・。
November 2, 2004
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韓国のお札の種類は10000ウォン札、5000ウォン札、1000ウォン札の3種類である。1000ウォンが約100円だから、いちばん大きいお札でも1000円ぐらいということになる。韓国の物価は日本より多少安いとはいえ日常生活においては、交通費、外食費、光熱費を除くと日本とほぼ変わらない、というのが実感。そこへきていちばん大きいお札が1000円札とくれば常に財布はインフレ状態でパンパン。何しろ3万円持ち歩くのにお札30枚が必要なのだからたまったもんじゃない。たいした額じゃなくても大金を持ち歩いているような錯覚に陥ってしまう。そこで韓国で日常的に普及してるのが「小切手」。だいたい10万ウォン以上のお金を引き出す時は小切手で下ろす。 日本にいた時は小切手なんてお金持ちにしか縁のないモノだと思っていたが韓国ではATMでお金を下ろすときも金額を選択したあとに「現金」か「小切手」を選択する画面があって現金同様気軽に利用できるのである。使うときもいたって簡単。支払時に小切手を出して、裏面にサインと住民登録番号(外国人の場合は外国人登録番号)を記入すればよい。もちろんおつりも現金でくれる。見た目はただ紙に数字が印刷されてるだけって感じであんまりお金の重みがないんだけどこれで「0」が追加されるだけで10万円札にも100万円札にもなっちゃうんだからスゴイ・・・。韓国に来たばかりで、まだこんなに便利な小切手の存在を知らなかったころ私は日本円にして15万円くらいの語学堂の学費を払うのにバカ正直に150万ウォンの現金を下ろして分厚い札束を手にドキドキしながら支払った。私も札束の取り扱いには苦労したが札束を数えるハメになった銀行の窓口のお姉さんもさぞかし迷惑な話だったと思う。韓国も10万ウォン札を作ればいいのに、とも思うのだが韓国人に言わせれば、「高額紙幣ができるとそれに便乗して物価が上がるから必要ない」とのこと。(う~ん、何かにつけ便乗値上げの韓国。この言葉にも納得・・・^^;;;)そういうわけで10万ウォンの代わりとして小切手が現金のごとく流通している韓国の紙幣事情なのでした。
November 1, 2004
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「シッケ(식혜)」という飲み物がある。うるち米やもち米でごはんを炊き、麦芽の粉をつけておいた上澄み液に入れてごはんがポロポロになるまで保温して発酵させ、そこに砂糖や蜂蜜を入れ、一度煮立てて冷ましたあと、冷たくしていただく韓国の伝統茶。簡単に言ってしまえば麦芽液で発酵させたお米のジュースみたいなものだ。辞書を引いてみたら「甘酒」とのっていたが甘酒よりもサラッとしていて甘味が少なく、かわりにほどよい酸味がある。煮立てるときに生姜の薄切りやシナモンを入れたりもするのですごく香りがいい。ふつう伝統喫茶のお店で飲んだり、ちょっと高級なお店で食事をすると食後の飲み物としてでてきたりする。伝統喫茶のお店に行くとコップではなくボウルのような器に砕いた氷入りのシッケがでてくる。これを最初はスプーンですくって、氷が溶けてきたら直接飲むのである。また汗蒸幕(韓国サウナ)に行くと必ず頼むのがこのシッケと温泉卵。サウナで汗をダラダラかきながらいただくシッケはサイコ-である。2人で行っても大きなピッチャーに1杯は軽く飲んでしまう。ところでこのシッケ。伝統喫茶のお店に行くか、スーパーで缶入りのを買う以外自分では絶対作れないと思っていた。カレママは「シッケなんて簡単よ」と言うけれどシッケの説明書きを見ただけでも「麦芽の上澄みって?」「どうやって発酵させるの?」とやる前から戦闘意欲さえなかった。・・・のだが。見つけたのです!家でお手軽にシッケを作るためのシッケの素が売られているのを!その名も「식혜가루」(直訳すれば「シッケの粉」)、2,520ウォン也。 作り方はいたって簡単。炊飯器にごはん2杯分と水2リットルとシッケの素を入れ、8時間保温状態にしておく。8時間経ったらシッケの素を取り出して鍋で少々煮詰め、砂糖で甘さを調整すればOK。これで2リットルのシッケが2回分作れます。どうです?シッケは伝統喫茶で5,000ウォン払って飲むもの、と思っていたアナタ!さっそく家でもおいし~いシッケ、作ってみたくなりませんか?缶入りのを試してみたい方はこちら! → シッケ ■1本110円(税込み)
October 31, 2004
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秋の爽やかな陽気に誘われて冠岳山に登山に行ってきました!冠岳山はソウル大の裏手に広がる標高700メートルぐらいの山。市街からも近く、紅葉シーズンも真っ只中!ということで登山口はたいへんな人出でした。 ところで韓国人は登山が大好き。特に年配の方に、ご趣味は?と聞くとだいたい「登山です!」と返ってくるぐらい。もともとソウルは四方を山に囲まれているため手軽に登山を楽しむことができます。そのため週末ともなると登山服に身を包み、トレッキングシューズを履いた人々を地下鉄の中でもよく見かけます。そんな市民の身近な娯楽である登山。日本だったらお弁当にはおにぎりを持っていくところですが韓国では旅のお供には「キンパッ(김밥)」と相場が決まっています。「キンパッ」とは、卵焼き、ハム、きゅうり、たくあん、にんじん、ごぼう、はんぺん、かにかまなど10種類近くの具が入った韓国風ののり巻き。見た目は日本の太巻きみたいだけど、ごはんが酢めしではなくごま油と混ぜてあるのが特徴。普通の「キンパッ」のほかにも「ツナキンパッ」や「チーズキンパッ」、「キムチキンパッ」など豪華バージョン(?)もあり、私はツナ入りのキンパッがお気に入り♪登山口に到着すると、バス停から登山口まで人々の胃袋を満たすべくズラ~ッと屋台の列が。今回は山頂で美味しいキンパッを食べるため屋台を横目で見つつガマンガマン。冠岳山は家からも歩いて30分ぐらいのところにある身近な山だったため“登山”とはいえ、そんなにたいしたことはないだろうとタカをくくっていたのですがなんのなんの!韓国の多くの山は急勾配の岩山であるため今回も山頂に近づくにつれ、這いつくばって登らなければならないような険しい道の連続。クライマックスは山頂手前の4メートルはあろうかという岩壁!上から垂れ下がった縄をしっかり掴み、この手を離したら終わりだ~と思いながら必死で這い上がりました・・・。途中で恐怖のあまり固まってしまった私に下から韓国人のおじさんたちが「そこのへこみに脚をかけろ!」だの「下を見るな!」だの言ってくれてるんだけどもはや私の頭はパニック状態で韓国語の聞き取り不可能・・・。ようやく先に登って上にいたカレの手を掴んで上にたどり着いたときは緊張と恐怖で涙が出そうになってしまいました。 ^^;;;それでもガクガクする脚で何とか山頂にはためく大極旗のポールをつかんだときは何ともいえない充実感でいっぱいになりました。さて登山をこよなく愛する韓国のオジサマたちの登山のもうひとつの楽しみは山で飲む「マッコリ(막걸리)」!「マッコリ」とは米と麦でできた韓国版どぶろく。日本のどぶろくよりも酸味が強くサッパリしているのが特徴。ほかのどんなお酒よりも安く(スーパーだと1.2ℓ入りのペットボトルが1700ウォンぐらいで買えてしまう)、サラッとしているためゴクゴク飲めてしまうのですが、翌日の二日酔いはほかのどんなお酒よりもひどく、そのため「恐怖のマッコリ」とも呼ばれているぐらい・・・。その「マッコリ」をオジサマ方は、途中の山道で、下山後の登山口で、おいしそ~に召し上がっているのです。下山後ならともかく、山頂近くの山道で宴もたけなわ!ってオジサマ方を見ると、この後どうやって山を下りるのだろう・・・?と心配というよりも、ギモンでいっぱいになってしまいます。私たちはというとガクガクする膝で何とか家までたどり着くとさっそくスーパーでかってきた「マッコリ」を開け疲れた体に染みわたるようなおいしいお酒をいただいたのでした。
October 30, 2004
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1週間がんばって働いたカラダに休息とごほうびを!と、今日のランチは「ヌルンジ定食」を食べた♪「ヌルンジ(누룽지)」とは石焼鍋にできたおこげにお湯をかけていただくお茶漬け風のごはん。プ~ンと漂ってくる香ばしいおこげの香りが食欲を増進させそれでいてサラサラッと食べることができるカラダにやさし~いごはんなのだ!日本ではおこげはあくまでも偶然の賜物でおこげをつくるためにわざわざごはんを炊くなんてことはないけれど韓国では昔から食べられてきたポピュラーな食べもの。おこげ飴なんていうのもあるくらいなのだ。よく行く会社の近くの食堂の「ヌルンジ」は紫米を少量加えて炊いているためごはんの色が赤飯のようにほんのりピンク色に色づいて見た目にも栄養的にもグッド *^^*「ヌルンジ定食」はこのおこげ茶漬けを主食に白菜、大根、きゅうり、エゴマの葉のキムチや、豚肉のコチュジャン炒め、イカの塩辛、なすのナムル、小魚の甘辛煮、じゃがいもの煮つけ、卵焼き・・・など約10種類のおかずとテンジャンチゲ(味噌チゲ)がついてなんと5000ウォン!カラダにやさしいだけじゃなくお財布にもやさし~い「ヌルンジ」なのでした。
October 29, 2004
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韓国の新聞を読むのを日課にするよう努めている。・・・と言っても毎日、新聞を購入しているわけではない。韓国では毎朝、出勤時間帯になると地下鉄の駅入口に無料の新聞(フリーペーパー)がうずたかく積み上げられておりそれを手に地下鉄へ乗り込むのだ。この新聞、フリーペーパーとはいえ内容はなかなか充実している。国内面、国際面、経済・金融面、そして芸能・娯楽面、スポーツ面と30面ほどの紙面が続く。ちょっとした中国語や英語の語学学習のコラムがあったりするのも中国語を忘れかけている私にはありがたい。紙面のサイズこそ車内で読みやすいようにとの配慮か通常の新聞の半分サイズだがそれ以外は普通に売られている新聞と何ら変わらない。新聞の種類も豊富で最も老舗の「Metro」から、「FOCUS」、「am7」、「ZOOM」、「グッドモーニング」などなど何紙にも及ぶ。ちなみに私は記事の見やすさと芸能記事の面白さで「FOCUS」を愛読している。以前、語学堂に通っていたころ新聞記事の発表の授業があってこのフリーペーパーはおおいに重宝した。1年前に韓国へ来たころは確か3紙しかなかったように記憶しているのだが、あっという間に後続新聞が現れ、その数は今も増加している。そうじゃなくても私の知っている韓国人の多くは新聞を買って読んだりしない。大部分がインターネットでニュースを見ている。(そんな私たちの姿を見てカレの田舎のお父さんは「最近の若いやつは新聞もとってないのか」と嘆いておられたが・・・)そこへきてこんなフリーペーパーの氾濫ときちゃあ新聞社はさぞかし大変だろうな~と人ごとながらにもちょっと心配になっちゃったりもするのである。
October 28, 2004
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今ハマッてるドラマがある。チャ・インピョ主演の『英雄時代』。韓国ではMBCで月・火の夜10時から放映。日本でもスカパーのKNTVで土・日の夜19時55分から2ヶ月おくれぐらいで放映してるらしい。(ちなみに韓国では昨日、第34回の放映が終了して 日本では30日に第17回を放映予定。)ちょっとごっついタイトルのこのドラマ。そう、内容もタイトルに負けないくらいのスケールと男のロマンと夢がぎっしり詰まった超大作!だと思う。簡単に言ってしまえば「現代(ヒョンデ)」という韓国の自動車会社の創設者のサクセスストーリーを描いたドラマ。「現代」の創設者といえば、韓国の主要企業の経営者に「最も尊敬する経営者は?」と聞いたとき真っ先に名前が挙がるという。貧しい田舎育ちの中、裸一貫から始めて幾度と襲いかかる困難に勇敢に立ち向かい、米屋や自動車修理工、炭鉱、建設などを経て一大「現代」王国を築いていく過程は見るものの手に汗を握らせ、爽快な気持ちにさせてくれる。また1900年代初期から後半にかけての日本による統治時代、太平洋戦争、朝鮮戦争、アメリカ軍の駐留など激動の現代史を韓国人の視点でとらえることもできる。もちろんMBCドラマだけに内容は決して堅いものではなく視聴者を楽しませてくれるロマンス、友情、家族愛なども盛りだくさん。同時期にサムソンの創設者も主人公のよき友人、よきライバルとして登場するんだけど「現代」の創設者が裸一貫から始めたのに対して「サムソン」のほうはもともと裕福な家の息子だった、とか韓国を代表する二大企業の創設の歴史なんかも分かっておもしろい。韓国のドラマは恋愛モノももちろんおもしろいけどたまには趣向を変えて歴史モノを見てみてもまた新たな発見と感動があっていいかも知れない。
October 27, 2004
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韓国人は本当によくゴマ油を使う。ナムルを和える時にスプーン一杯。タレの隠し味にスプーン一杯。ビビンパッの仕上げにスプーン一杯。もちろん炒め物にもゴマ油・・・。極めつけは、以前韓国人のカレがアレルギー性の皮膚炎にかかった時。「朝晩欠かさずゴマ油をスプーン一杯飲みなさい」とカレママのお達しが・・・。(それくらい体にいいものらしい・・・。)えーっ!ゴマ油ってそのまま飲んでもいいモノだったのォ~@@と私はかなりひき気味だったのでしたがカレは当然のように涼しい顔をしてしばらくゴマ油、飲んでました。じか飲みするかどうかは別としても韓国のゴマ油は香り高くて本当においしい。濃度も日本のものとは比べ物にならないほど濃くてトロッとした黒褐色をしている。イタリア人が搾りたてのヴァージンオリーブ油を飲む、って話は以前テレビで見たことがあったけれど韓国人にとってのゴマ油も似たようなモノなのかしら・・・?健康マニアであるカレママはゴマ油に関しては並々ならぬ情熱で、毎年ゴマの収穫される季節になると農業やってる田舎の親戚の家から無農薬のゴマを大量に送ってもらってゴマ油圧搾所に自ら持ち込んで“マイ・ゴマ油”を搾ってもらっている。完全無農薬、無添加のゴマ油、おいしくないワケがない。ところで、最近知ったのだが私がずっとゴマ油だと思いつづけてきた韓国の油には実は「ゴマ油(참기름)」と「エゴマ油(들기름)」の2種類があったのだ。「エゴマ」とはシソ科の一年草で、葉は青じそによく似ているが青じそよりも大きく肉厚で強い香りがする。韓国ではサンチュとともに焼肉を包んで食べたりする。最近エゴマ油はコレステロール値を下げる働きがあったり、ダイエットに効果があるとして密かな人気だとか。言われてみればエゴマ油のほうはゴマ油とくらべてサラッとしている。通常ゴマ油は豊かな香りを活かして野菜や肉に直接かけていただくことが多い。ナムルなんかもこのゴマ油で和えるとただのもやしやほうれん草が高級な韓国料理に大変身!炒めものをするときはサラッとしたエゴマ油を使ったり、エゴマ油とゴマ油をブレンドして使ったりもする。今では日本の母も韓国のゴマ油・エゴマ油の大ファンで私が帰国のたびに持って帰ってくるのを首を長くして待っている。豊かな風味でカラダにもうれしい純・天然ゴマ油とエゴマ油!この味を一度知ってしまったらもうフツーのゴマ油は使えないかも・・・。韓国ソウル・チョー・ウンチャさんが作る「えごま油」260g■260g 1,380円(税込1,449円)ソウル東大門の「クァンジュ油店」のチョー・ウンチャさんがエゴマをじっくり丁寧に搾って作っている完全無添加のエゴマ油。手づくりのため市販品とは濃度がちがいます。製造の過程も写真つきで紹介されているので一度のぞいてみてください。同じく「ゴマ油」のほうは残念ながら完売。^^;;;
October 25, 2004
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日本で引越しといえば「引越そば」。でも韓国では「자짱면(ジャジャン麺)」を出前で取って食べるのが一般的。今回も韓国人のカレは友人の引越しの手伝いに行く前、「手伝いは大変だけどその後でジャジャン麺が食べれるから楽しみ」とウキウキしていた。この「ジャジャン麺」、韓国では「中華料理」として扱われている。ルーツも中華料理の「ジャージャー麺」に由来するのだろう。が、しかし!その外見と味は中国と韓国であまりにも異なるのである!私は北京にいたころ夏になるとよくジャージャー麺を食べた。冷たい麺に肉味噌のそぼろとよく冷えたきゅうりがのった麺で、食欲のない夏にはピッタリのメニューだった。おそらく日本でも「ジャージャー麺」というと中国式のこれのことを指すと思う。しかし韓国式の「ジャジャン麺」は豚肉、タマネギなどを黒味噌で炒めたドロッとした甘いソースが温かい麺にかかっている料理なのである。ところによってはそこにジャガイモが入っていたりちょっと高級になるとエビや貝が入っていたりもする。それを麺とよ~くかきまぜていただくのだ。それになぜか中華料理のハズなのに出前をとると付け合わせで「たくあん」がついてくる。ウチのカレは、こってりしたジャジャン麺にはコレがないとダメ!と言って、出前をとるときも「たくあん多めにね!」なんて言っている。あの・・・。たしか「たくあん」って日本食じゃなかったですっけ・・・?ま、おいしく食べてもらえればいいんですけど・・・。あんなにカレーをたのんでもトンカツをたのんでもキムチがもれなくついてくる韓国で「ジャジャン麺」の友だけは絶対に「たくあん」なのだ。で、お味のほうはというとこれがなかなかイケる。辛いものにちょっと疲れてきたときなんかこってりした甘いソースの味が舌にやさしくて子どもたちが大好き!というのもうなずける。スーパーに行けばレトルトのジャジャンソースが売られている。太目の中華麺やうどんにかけていただけば家でお手軽に即席ジャジャン麺が楽しめる。ごはんにかけていただいてもハヤシライス風の「ジャジャンライス」ができあがり。また、インスタントジャジャン麺(日清焼そば「UFO」風)もある。ぜひ一度ご賞味あれ *^^* オットゥギ「ジャジャンソース」(レトルトソース) 農心「ジャパゲティ」(インスタントジャジャン麺)
October 24, 2004
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結婚を来月に控えた韓国人の友人が引っ越しをするというので手伝いに行ってきた。新居は3号線「独立門」駅から徒歩5分ぐらいのところにある3LDKのヴィラで、家賃は전세(チョンセ)で8300万ウォン(約830万円)という。ところで韓国では家を借りる場合、二通りの方法がある。ひとつは「월세(ウォルセ[月貰])」といって日本で家を借りるのと同様、契約時に保証金を払ってあとは月々家賃を払う方法。保証金は契約満了時に全額返ってくる。もうひとつの方法は、おそらくこんなのって韓国にしかないシステムなんじゃないかと思うのだけど「전세(チョンセ[傳貰])」といって、賃貸時に保証金だけ払って家を借りられる、という方法。ただ、この保証金の額がハンパじゃなく高くてソウルの場合、フツーのワンルームでだいたい5000~6000万ウォン(500~600万円)ぐらいする。2DK、3DKともなると築年数や立地にもよるがアパートでも7000万ウォン(700万円)、マンションなら1億ウォン(1千万円)はくだらない。「賃貸するのにン百万円・・・☆◎□▲?!」でも、ご安心を。退出時にはこの保証金全額返ってくる。家主はこの保証金を元手に、利子だけでもなかなかうまく儲けるらしい。ただ最近は韓国も利率がほとんどゼロ金利に近い状態なので전세(チョンセ)よりも手堅く월세(ウォルセ)で、という家主が増えているらしいが・・・。借りる側としては、いくら保証金が高いからといって家賃として毎月何十万ウォンか出ていってしまうよりは多少借金してでも전세(チョンセ)で、という人が多い。かくいう私の友人も、8300万ウォンの保証金を払うために銀行で4500万ウォンも借金している。「借金してまで賃貸・・・?!」「そんな大金、20代の若造に貸してくれるの・・・?!」→「借金しても保証金は確実に返ってくるから問題ないらしい」→「전세(チョンセ)の保証金としてなら銀行も貸してくれるらしい」・・・マァー、気前のいい話よね。かくして韓国ではお金のない若者でも月々の家賃に懐を痛めることなく物件を借りられる仕組みになっているのです。次回は引っ越しに欠かせない美味しい食べ物のお話 *^^*
October 23, 2004
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カレが꽃게탕(コッケタン)をつくってくれた。꽃게탕とはワタリガニの辛い海鮮スープなのだが、生理痛でのた打ち回る私を見て以前、生理痛の緩和にカニがいいという番組をテレビでやっていたのを思い出したので作ってくれるという。 韓国は今カニのシーズンで市場に行けば安くて美味しいカニがたくさん出回っている。今回は近所の魚屋で中ぶりのワタリガにを2ハイとカニと一緒に煮込むための貝類やエビなどを合計9000ウォンで購入した。さらにスープをさっぱり仕上げるときに欠かせない大根と隠し味の春菊も少量購入。(本来はセリを入れるといいらしいのだが季節はずれだったためか(?)手に入らなかったため今日は春菊で代用。)作り方はいたってシンプル。鍋にたっぷりお湯を沸かし、そこにカニ、魚介類とネギ、タマネギ、大根、ニンニク、そして粉唐辛子をたっぷり入れて煮込む。魚介類の美味しいエキスがスープに溶け込んで大根がやわらかくなったら春菊を入れ塩で味を調えてできあがり!新鮮な魚介類が手に入れば誰でも美味しく作れる。カニの成分が生理痛を緩和してくれ、唐辛子の辛さがカラダを温めてくれ、さらにキトサンが髪を美しくしてくれる効果もあるというからまさに女性の強~い味方、꽃게탕!소주(ソジュ[韓国の焼酎])を片手にアツくてカラい꽃게탕をいただけば腹痛なんてどこ吹く風・・・なのである。
October 22, 2004
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「黒田福美がSBSドラマ出演へ」→詳しい記事はこちら! 今年4月に日本のドラマ、映画、音楽が全面的に開放されてからソウルの街角には日本の音楽が流れ、韓国のお茶の間でもフツーに日本のドラマが見られるようになった。現に今も夜11時台の準ゴールデンタイムに「踊る大捜査線」、「やまとなでしこ」などを放映している。平井堅の「瞳をとじて」は韓国でも大ヒットだ。でも、今回黒田福美さんがすごいのは日本でヒットしたドラマを韓国で放映する、という形ではなく韓国のゴールデンタイムのドラマに出演する、という点にあると思う。黒田福美さんといえば韓国がまだ「遠くて近い国」といわれ日韓交流なんて夢のまた夢だったころから韓国の魅力に魅せられて個人的に二国間交流のために活動を続けてこられた先見の明のあるスゴイお方。その黒田福美さんが韓国ドラマに出演するというのだから心からドラマの成功を祈りたいと思う。これまでにも韓国のドラマに出演した日本の俳優はいたがいずれも付け焼き刃的な韓国語で見ている方はずいぶん歯がゆい思いをした。これには韓国人視聴者も同じ気持ちだったと思う。なので今回は、黒田福美さんのアッと驚くような流れるような韓国語にも期待したい。しかも、その配役たるや今をときめくイ・ドンゴンの育て親役という。イ・ドンゴンといえば先クール韓国で最高視聴率50%台を突破し空前の大ヒットとなったドラマ『パリの恋人』で主人公の女性に想いを寄せながらも相手の幸せを思って身を引いていく切ないキャラを演じて人気急上昇中◎の若手男優だ。『パリの恋人』に出演する前は「오징어땅콩(イカピーナッツ)」みたいな庶民的なスナック菓子のCMに出演していたのが、最近では最新の携帯電話のCMなんかでもお目にかかるようになった。モデル出身という長身に、少しタレ目の甘いマスク。日本でも11月末から『パリの恋人』の放映が決定したというから次期「韓国四天王」はまちがいなし!・・・かも。SBSドラマ『ガラスの花』。ぜひチェックしておきたいドラマである。
October 18, 2004
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韓国では目上の人に対して非常に礼節を重んじる。そんな儒教の教えがお酒の席にまで影響を及ぼしている。まず基本的なところでは、杯を受けるときは必ず右手で。左手は軽く右腕に添えて。お酒を飲むときは目上の人が口をつけるのを見てから必ず横を向いて、直接目上の人を見ないようにして飲む。お酒を注ぐときは相手の杯が空になってから注ぐ。日本のように空になる前に注ぎ足すのは失礼にあたる。親しい間柄だとよく空になった互いの杯を交換して飲み交わしたりもする。そして、お酒を飲む上で日本と決定的に異なるのは韓国では「空きっ腹にまず乾杯」みたいな習慣がないことだ。普通お酒を飲むときはまず食事をしてから、もしくは食事をしながら飲む。たいていの場合は「삼겹살(サムギョッサル)」といって豚の焼肉を食べながら「소주(ソジュ:焼酎)」を飲む。お肉をしっかり食べながらお酒を飲むから酔いにくいし、胃にもいいという。どんなお酒好きでもこれをしっかり守っているのを見ると、これは韓国酒社会における不文律のように見える。日本だったら「まずビール!」というところだが韓国では食事をしながらビールを飲むということは、まず、ない。焼肉をしっかり食べながら焼酎を飲んで、おなかもいっぱいになったところで「さあ、ビールを飲みに行こう!」となるのである・・・。日本だったら「おなかがいっぱいなのになんで今さらビール・・・?」となるところだが韓国には「호프(ホプ)」と呼ばれるビアバーのようなところがたくさんあり、そこがたいてい二次会の場となる。そこでなんとフルーツの盛り合わせをつまみに(!)ビールをとことん飲むのである。個人的にはやっぱりお酒は空きっ腹に染みわたるような一杯が最高だと思うし、よく冷えたビールを飲みながらの食事は格別だと思うのだけど・・・。韓国ではそれがおおっぴらにできないのがちょっとザンネンだったりもする(^^;)
October 17, 2004
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ひさしぶりに映画を観てきた。先週公開になって以来、韓国でも好評の「世界の中心で愛をさけぶ」 この映画、韓国で大ヒットした中山美穂主演の「ラブレター」の続編としてとらえられていてそのせいかなかなかの好評を得ているようだ。それにしても韓国人は日本の映画をよく知っている。この「ラブレター」にしても、私は日本にいた時もタイトルを聞いたことぐらいしかなかったのに、今まで「ラブレター」を観たことがないという韓国人に会ったことがない。みんな意味は分からなくてもエンディングの「お元気でぇすかぁ~」という日本語はよく知っている。恥ずかしながら私も韓国人のカレに薦められて、いや、半ば強要されて初めて観た。が、結論。思っていたよりなかなかよかった。ところで韓国の国民的娯楽である映画鑑賞。料金は日本円にしてたったの700円。施設も大型シネコンが主流でシートもスクリーンも◎。週末ともなると、事前にインターネットで予約しておかないとチケットが手に入らないくらいの娯楽の王道なのである。
October 16, 2004
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昨日に引き続き、体にオイシイ話をもうひとつ。韓国人は世界一、お米をよく食べる国民だという。でも体にいいものが大好きなお国柄、ただお米を炊くだけじゃ満足できない・・・!ということで通常、家でごはんを炊くときは「콩밥(豆飯)」「오곡밥(五穀飯)」といって大豆、黒豆、緑豆、ハト麦、小麦、黒米、玄米、粟・・・などの穀物を豊富にブレンドして炊くのです。 これが噛めば噛むほど、穀物の素朴な味がして何ともいえない美味しさ!はっきり言っておかずなんかなくてもいやむしろ、おかず無しでごはんだけ食べていたい気持にさせてくれるようなそんなリッチなお味なのです。そんな美味しさと栄養を兼ね備えた「콩밥」もその昔、貧しかった頃は米の代用品として食べられていたそうで、今でも刑務所では白米のごはんは出してもらえず「콩밥」を食べているそう。そんな事情も知らず、韓国に来た当初あまりの美味しさに「今日も콩밥を食べたい!」を連発していた私は隠語で「刑務所に行きたい!」を連発していたそうな・・。今は笑い話ですが。そして今日もおいしい「콩밥」をいただきましょう。*^^*五穀米はインターネットでも購入できます。だまされたと思ってぜひ一度試してみてください。アナタもきっと五穀米の虜になるはず・・・!■五穀米(そばの実、麦、もちきび、緑豆、紫米ブレンド) 525円■五穀米(玄米、丸麦、はと麦、大豆、小豆、黒豆、あわ、ひえ、きびブレンド・3合パック・420g) 980円■黒米と五穀米のお得セット(黒米と五穀米が3袋ずつセットに) 2,100円
October 15, 2004
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「医食同源」という言葉がある。これはまさに韓国料理のためにある言葉だと思う。まず韓国料理を代表するキムチ。これは各種ビタミン類のほか、乳酸菌の宝庫でおかずが何もなくても、とりあえずキムチを食べておけばいいと信じている韓国人はたくさんいる。^^;そして韓国料理の味の基本であるコチュジャン、テンジャン(みそ)、しょう油などは年に何度か家で直接つくっている。カレのお母さんは特に健康に気をつかう人で、スーパーで売ってる調味料は決して買わないようにと言う。そして添加物いっさい無添加の自家製みそやキムチを定期的に田舎から送ってくださる。ごま油まで自分で無農薬のごまを持参して精製してもらっているというから本当に徹底している。そうじゃなくても韓国のごま油は美味しい。濃度が濃くて、香り高い。料理の仕上げに一振りするだけで、香り立つような料理に変身してしまう。最近、韓国のおみやげランキングにのりと並んで、ごま油も人気があるというのもうなずける。健康に気をつかう韓国人は、単に美味しいだけじゃ満足せず食べるだけで体にいいものがたくさんあるのだ。
October 14, 2004
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韓国人のダーリンと北京で出会い、付き合い始めて2年になる。よく、韓国人からも日本人からも「韓国人の男の人ってどう?」と聞かれる。私がカレを見ていて個人的に思うには、まず韓国人の男の人は女性に無条件に優しい。たとえば、一緒に道を歩いているとき、さり気なく自分が車道側に立って女性をかばってくれる。「男は女性を守るもの」、という概念のもと育ってきているのでとにかく女性を大切にする。大好きな人に守られているってとっても気持がいい。そして、ハートがとても熱く、とても温かい。愛情をストレートに言葉で、表情で、態度で示してくれる。恋愛中のふたりなら、いくら以心伝心とはいえ甘い言葉はやっぱり口に出して言ってもらいたいもの。そんなとき、何のてらいもなく「愛してる」と言ってくれる。そして自分の親や家族をとても大切にする。以前、カレと一緒に日本の実家に行ったときに私の親に対する態度がちっともなっていないと何度もお叱りを受けた。もっと親の言うことをよく聞いて、大切にしろと言う。それほど韓国人は親を敬い、大切にする。最近、韓国ドラマの影響で日本での韓国人男性に対するイメージが大幅にアップしたときく。それは決して流行による一過性のものでもマスコミが作り上げた架空像でもなく、真実だと思うのです。
October 13, 2004
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冬の屋台メニューでもうひとつはずせないのが「붕어빵」だ。直訳すると「ふなパン」。場所によっては「잉어빵(鯉パン)」ともいう。何のことかというと、これ実は「たい焼」のことなのだ。韓国にもたい焼はある。以前、北京に留学していたころ日本人、韓国人の留学生客を目当てにたい焼の屋台が出ていて、韓国人のカレとたい焼のルーツをめぐって口論になりかけたことがある。それくらい韓国での「たい焼」ならぬ「ふなパン」の歴史も古いのだ・・・。韓国の「ふなパン」は日本のたい焼と比べるとやや小ぶりで、外のかわはパリパリなのにひと口かじると中はとろ~り。その中にアツアツの餡子が入っている。この“パリパリ、とろ~り”の食感がやみつきになり、去年の冬は「ふなパン」の屋台と見れば買わずにはいわれないくらいはまっていた。ちなみにお値段のほうは、4匹から6匹で100円。「ふな」と「たい」の価格差がこんなところにも反映しているのか(?)たい焼の4分の1のお値段でおいしい「ふなパン」が食べられる。
October 12, 2004
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一週間ぶりにソウルに帰ってきたらソウルはもうすっかり初冬の陽気になっていた。朝夕は吐く息が白いくらい。さて、冷たい秋風が吹き始めると恋しくなるのはやっぱり屋台のアツアツ「おでん」!この季節になると冷たい風を避けるようにテント風の屋台がたくさん立ちならび始める。韓国の「おでん」なるものはおそらく語源は日本語のおでんと同じだと思われるのだがそのモノ自体はちょっと異なる。1本50円の韓国風「おでん」は細長い串にはんぺんがさしてある、そう「はんぺんおでん」なのだ。日本のように卵だの大根だの牛すじだのという代物は一切なし、はんぺん一本勝負!おでんの形態はいろいろで薄いはんぺんを波状に串にさしてあったり、筒状の太いはんぺんを長い串にさしてあったり。それを醤油ベースのピリ辛のたれにつけて食べる。スープのだしはネギ、唐辛子をメインにさまざまな野菜と肉を煮込んでとったさっぱり味。このスープが寒い冬には体を温めてくれる。おでんを食べるより、このスープ飲みたさにおでん屋台を訪れる人もいるぐらい。1本50円のシアワセ・・・とはまさにこのことかも知れない。
October 11, 2004
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日本で無事ワーキングホリデービザの発給を受けて再び韓国・仁川空港に降り立つ。愛しいダーリンの出迎えを受けて韓国生活も2年目に突入!
October 10, 2004
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