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アメリカで現在私は妊娠3ヶ月後半、来週4月は4ヶ月目になるが、毎日心配と不安で、妊娠生活を楽しむことなどできなかった。私の親友は「妊娠しているときはなんともいえない幸福感があり、たぶん一生のうち、一番幸せを感じられる時」と言う。私も「そんな幸せな時期を経験してみたいなー」と憧れていたが、いざ妊娠してみると日本とはかなり異なる、保険や医療システムの違いに戸惑いと不安ばかりだった。2月17日に自宅で市販の妊娠検査薬により妊娠が判明した。「妊娠した!Babyよ!あなたはパパよ!」と主人と幸せいっぱいに喜んだ出産経験はないので、インターネットで今後の流れをいろいろ調べた。「妊娠が判明したらすぐに病院へ行きましょう。妊娠5週目で子宮に着床しているのか専門医の判断が必要です。まれに子宮外妊娠の恐れがあるからです。」子宮外妊娠の原因と症状について調べた。調べた結果、恐ろしくなった。自分でコントロールできることではないので、もしものことを考えたらやはり専門医の判断が早めに必要なんだと思った。私の予約が取れたのは翌月で、2週間以上先だった・・。私の計算では妊娠7週目になる。早く見てもらいたいけどこの国ではしょうがない・・・。病院はすべて「予約」なので、日本のように患者が「時間を見つけて病院へ」とはいかない。病院と保険が患者を選ぶ国なのだ。まずこの国では、自分が持っている(買っている)保険会社が提携している病院を探さなければならない。目、耳、鼻が痛くてもそこのドクター。腹が痛くてもそこのドクター。検査はそこでは出来ないので、検査が必要ならそこを通して別の病院へ行く。日本のように直接各病院へ行き検査をしてもらうことなど出来ない。国民健康保険制度などこの国にはないので、個人がアリコなど各保険会社から保険のタイプを選んで買う。(相場は$400から$1000以上・・・キリがない)もちろんサラリーマンの家庭では、会社が保険をいくらか負担してくれるので、会社を選ぶとき「保険」は重要なポイントになる。(負担しないところもある)うちはビジネス(自営)をやっているので保険料はすべて自己負担。国民の40%以上は保険を持っていないそうだ。うちの主人が以前とても無責任な保険会社に無駄金を払っていたので、今度選んだところは月/$120(約1万5千円)。 この保険のオプションは、年間$5000(60万)は自分で支払います。それ以上の出費は保険会社がカバーする。という内容だ。1人が月/6万以上の保険を1年払い続けなければならないなら、健康な私たちは病気や怪我をしたときは自分で払おうとこんなのを選んだ。しかし、この保険は「妊娠」は適応外だった・・・。数日前に判明し、主人とケンカになりました。この国で問題なく自然(無痛)分娩なら、相場は1泊2日で100万。帝王切開、2泊3日で300万以上。(入院1泊50万位するそうです)もし未熟児が生まれ、病院で1ヶ月処置を受け入院したりすれば請求額は1500万以上です。月々高い保険料を払っていれば保険会社がほぼカバーするそうです。医療費が高いので保険料も高いわけです・・・・。主人の友達もビジネスマンです。自分と奥さんと子供1人で月々$1500(18万)だと言います。子供がもう1人増えたし、今年さらに保険料が高くなったそうなので解約するそうです。「自己負担できるお金を蓄えたら良い」と言い、主人も「そうだ!」と強気です。どうか自然分娩で無事に元気に生まれてください、と願うだけです。初診は私が期待していたものとは違った・・・。問診、質疑応答で終わりだ。それで$91。私や私の家族の病歴を確認し、検査といえば尿検査だけで「妊娠しています、予定日は・・・。」だけでした。主人は「妊娠しています」と言われて喜んでいたが、そんなことは2週間前に知っている。私が知りたいのは「正常妊娠」なのかである。「検査をやらないのか?」と聞くと、次回に検査をするとのこと。スペシャルバイタミン(ビタミン)の話が出たが、処方箋をくれなかった。「そうか次回だな!」と理解したが次回の予約は4週間後の今日だった・・・。「そんなに待つの??子宮外妊娠でもしていたら手遅れじゃない・・・」と今日までものすごく不安だった。妊娠時の検査について、日本に住んでいる友達に聞くと、やはり5週目で検査を受け、正常妊娠かどうかを確認し、ちょっとでも体調に変化があればすぐに病院へ行くと言う。なぜなら妊娠3ヶ月までは流産の可能性もあるから注意が必要とのことだ。やっぱり、私の通院している病院が問題なのかな?とも疑った。こちらに住んでいる日本人の友達に聞くと、5週目で病院へ行ったら 「早いので12週目になったら来てください。」と帰されてしまったそうだ。日本とアメリカどちらの産婦人科も経験したことのある友達は、日本ではカメラを体の中に入れて早い段階でしっかり確認したけど、こちらではそこまでやらないそうだ。エコーは胎児に悪いという考えなのか、妊娠中1回しかしなかったという友達もいた。日本では7キロ以上増えると、医者に指導を受けるようだが、こちらでは13~16キロ以上増えてもいいようだ。こちらでは妊娠中はスペシャルバイタミンを飲むよう奨められるが、食事の指導ではない。日本人の友達は16キロ増えたけど何も言われなかったそう。「子宮外妊娠やもし何か異常があったらとっくに出血しているよ。」「生命は強いんだから、勝手に育つよ。もっとリラックスしなよ。」「子供が生まれたら寝れないし毎日が地獄だよ。今を楽しまなきゃ!」と友人でもあり、先輩ママ達の暖かい励ましで、子宮外妊娠と流産の不安を乗り切り、今日は待ちに待った第2回目の通院だった。ガムを噛んでいるアシスタント=ナースが、お腹にゼリーを塗った。こちらは学校の先生でもガムを噛んでいるそうだ。スポーツ選手にもいるが、私にはとても行儀が悪いとしか思えない。こんな人が沢山いる。「集中が・・」というがガムを噛まなくても集中できるだろう!「おー!!いよいよノロさん(Baby仮名)を確認できる!ちゃんと生きていてね」とドキドキしていたら、プラスチックのおもちゃのようなものを私のお腹に当て、どうやらBabyの心音を確認している。私はなんだか拍子抜した。こんなおもちゃのようなもので本当にわかるの??インターネットなどの書き込みに「ドドドド・・という心音を確認出来たときは感動した」というのをよく読んだが、この機械から聞こえるのは「フィフィフィフィ・・・」でザワザワした音と混ざっているのでよく分からない・・・・。このアシスタントも見つけられないので首をかしげている。右の腹の下の方にいたらしく、「フィフィフィフィ・・・」の早い音が見つかった。「わー!」と感動し主人と思わず目が合った。主人も目を見開いて「わー!」と感動していた。今度はドクター(女性)が来て、乳がんチェックと細胞検査と血液検査をすると言った。全部服を脱いで、白いペーパータオルの上着とバスタオル2枚分の大きさの大きなペーパータオルを腰に巻けという。なんかゴワゴワしてかっこ悪いな、と思いながらドクターを待った。検査はドクターの触診で私の胸をチェックした。その後、触診で子宮のチェックをし、大きな綿棒で細胞サンプルを採った。血液検査を別の部屋でするので服を着ていいというが、「あのー・・?エコーはやらないの?」と聞いても英語だと思っていた「エコー」では通じない。こちらで超音波は「Ultra soundo」ウルトラではない。「オートラ サウンド」と発音する。私の身振りで分かったらしく、ドクターは「ここでは出来ないので隣の町のオフィスで予約を取ってそこで受けれる」と言った。「また予約なの!?と思わず、When?(いつ?)」と聞いたら、「今日受付ですぐに予約が取れる」とドクターは言った。そうだ!初診のとき話したスペシャルバイタミン(ビタミン)をもらっていない!そのことを伝えたら、処方箋と3種類のサンプルをくれた。自分で気に入ったのを見つければいいそうだ。妊婦専用の総合ビタミン剤で、ビタミンB群とミネラルが中心に沢山入っているものと、DHAやオメガというものが中心に入ったものだった。どれも1日1錠飲む妊婦の総合ビタミン剤だ。妊娠中これを毎月買ってずっと飲み続ける。血液検査は別室で、2人患者が座れる血液採取のイスがあったので座って待っていた。後ろのカウンターの上には患者の尿検査のカップや顕微鏡、患者のファイルと思われる段ボール箱が20個位積み上げられている。「危ないなー。誰もいないし、薬やサンプル、ファイルが紛失したらどうするの??ここには危機管理というものはないのかな、たぶんないよなー」と思いながらアシスタントを待っていた。今日私を担当した、ガムを噛んでいたアシスタントが来て、私の腕から血液を6本採取しようとした。私の左腕に針を刺したが血液が出てこない針を変えて右腕に変えた。今度は少し出たが3本しか採れなかった。彼女は「Do you have a breakfast? What do you eat?」私は「ヨーグルトを飲んだ」と答えたが、過去血液採取で、血液が出なくて採取できなかったことは1度もない。私の後から来た患者はそろそろ採取が終わろうとしている。その女性は隣のアシスタントに「She is so skinny.Blood does not come out!」(彼女はやせているから血が出てこないわ!)と言い私のせいにしている。隣のアシスタントと交代し、そのアシスタントはいなくなった。今度のアシスタントの女性はアフリカンアメリカ人。白衣を着ているのでどうも研修中のドクターのようだ。彼女はとても手馴れていた。勢いよく私の腕から血液が出た。彼女は「あのアシスタントはトレーニング中なの」ごめんなさいと言うようにそっと教えてくれた。血液採取が終わり、受付に行き次回の予約と「Ultra soundo」の予約をお願いした。受付に来て「ガーンッ!!あのアシスタントか私に聞かせたノロさんの心音は本当なのか??」と急に信じられなくなり不安になった。受付の女性は「またここへの通院は4週間後になるが、Ultra soundoは2週間後でいいか?」と聞いてきたが、「もっと早くしてください!」とお願いし、1週間後に予約を入れてもらった。今日の出費は$270+妊婦のビタミン$54。早く、わが子を確認しなければ・・・。まだ不安な妊娠生活が続いています・。ワンクリックお願いいたします↓
Mar 31, 2007
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主人の仕事の関係で今私はフロリダに住んでいる。フロリダといえば、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオ、マイアミ、デイトナなどなど有名な場所や地名がすぐに思い浮かぶ。それだけではない、ハリケーンも有名だ。私はまだ6月からのハリケーンシーズンを知らない。私たちは一軒家を借りている。ここに引越して「そろそろ荷物も片付くかなー」と思ったら、大家が家を売りに出したいのか、また引っ越さなければなくなった。なので現在フロリダで家を探している。私たちはオーランドの北側(上の方)のハリケーンが通らない静かなところを選んだ。(本当かわからない・・)ユニバーサルスタジオまで車で1時間弱のところだ。もちろん、ビーチ側でもない。デイトナビーチまでは30分で行ける。いざ物件を探してみると「どーしてこんなに売れ残っているのか??」と思うくらい、沢山売れ残っているし、貸し余っている。車を走らせると「For Sell」 「For Rent」の看板がいたるところに目に付くのだ。5軒となりは「For Sell」、5軒間隔でこれらの看板を見るのだ。15年以上ここに住んでいる主人の友達いわく、「金も仕事もないのに、みんなローンを組んで高値で家を購入した。ディズニーワールドなどがあるから仕事があるだろうと、いざフロリダで仕事を探しても見つからない。ローンを組んで家を買ったものの、仕事が見つからず返済できないので自己破産。銀行が物件を沢山抱えるようになってしまった」そうだちなみにその友人の親が昔$83,000(約1000万)で買った小さな家が$200,000(約2400万)に値段が跳ね上がったそうだ。今友達のご両親はとても大きな家に住んでる。日本のようにバブル時期があったんだ・・・。その友達のご両親はラッキーだったが、医者のお兄さんが数年前買った$500,000(約6000万)の家が、去年$400,000(約4800万)に下落したそうだ。去年フロリダは23%価格が下落している。ファイナンシャルの仕事をしている友達に聞いたら、アメリカ人の平均預金はマイナス20万。カードやローンで暮らしているので預金などないそうだ。私の周りの国際結婚した日本人友達に聞くと、結婚前のご主人の預金は「えーっ!!」と驚くほど無く、結婚を考えたそうだ。確かうちもそうだった。結婚式などお金がなくてもローンで素敵な結婚式をしてしまうのだ。日本人のように結婚資金を貯めて・・という考え方ではないようだ。うちの主人はケチで堅実なので、それはもうとても安い結婚式でした・・。私はニュースで「振り込み詐欺事件」を見ると、つくづく「日本人ってお金持っているんだなー」といつも感心してしまう。こんなことでフロリダはこれから更に物件が売りに出されるようだ。うちの主人は「Cheap」(ケチ)なので、家をレンタルして月々他人にお金を払うのがとても嫌だという。今年は初めて子供が生まれる予定なので、それもあるのか、ペンシルバニアの町のトラブルにもうんざりしているためか、家を購入する気満々!$245,000(約2940万)の主人がとても気に入った物件を見に行った。3ベットルーム、2バスルーーム、2ガレージ、プールや暖炉もあり、とても広い家でした。そこの家族は6ヶ月しかその家に住んでいないのに、早く家を売ってニューハンプシャー(北側)に戻りたいと言う。そこのご主人はCarpenter(大工)で、北の方がここ南よりも仕事があるそうだ。例えばディズニーグループ(パーク、ホテル、ゴルフ場、マンション)などグループには沢山の決まりがあるらしく、大工が自分で主導権を握って仕事をすることがとても難しいそうだ。主人の友達は「そんな狭い家200,000以下だ、買うな」と言う。とても広かったけどな・・・。もう一軒見に行った。今度の家は、古い家を安く購入して、内装をすべてRemakeして高値で売るビジネスをしている女性から紹介してもらった。プールは無いが、庭には木造のジャングルジムがあり、サンルームもある。広さもちょうどいい3ベットルーム、2バスルーーム、2ガレージで$190,00~220、000で販売する予定だとそうだ。その女性は毎日主人に電話をし、$192,000(約2300万)でどうだと交渉してくる。内装はまだ工事中だったがすべてが新しいので、靴を脱いで生活をしていた日本人の私には、新品の絨毯、床、新しいバスルーム、すべてが魅力的でした。私も主人も買う気満々だったので、将来生まれる子供のために環境をチェックしに、その家の隣近所の住民にいろいろ聞きに回りました。エレメンタリーSchool(小学校)、ミドルSchool(中学校)は良い。ハイSchool(高校)はあまり良いとはいえないが近くに私立もある。近所の人は良い人で「Religon リレージョン」(宗教)が違う人もいるが問題ない。もっと先のストリートで「XBox」(ゲーム)をめぐってケンカになり6人殺される事件があった・・・。私達が購入しようとした家には以前、ドラックディーラーが住んでいた・・1年半以上、家は放置されたままだった。こんな情報を集めて、夜の11時半ごろ、いつもの主人の友達と奥さんとで軽く外に食べに出掛けた。その友達に話をしたら、「怒るなよー。これから膨らんでいる夢に穴を開けるからな」と言い話しはじめました。ドラックディーラが住んでいたことを、不動産屋の女性は私たちに教えなかった。1年半家が放置されていたのは、周りの人間がその悪い噂を忘れないと売れないので、忘れたころに工事をし売り始める準備をした。だから多分大物だろう。その女性は早く処分したい物件だから頻繁に交渉の電話をかけている。ドラックディーラーの仲間や警察はそのアドレスを記憶している。(住民登録などこの国にはない)もし、トラブルで刑務所行きになった悪い奴が出所したとき、そいつが復讐で家の中にマシンガンを打ち込む日があるかもしれない。(よくあるそうです)と、私たちが考えつかないことを教えてくれた。その友達は探偵ビジネスをやっているのでなにかとトラブルには詳しいのです。私たちのその家の購入話は、すっかりしぼんでしまいました・・・。7ヵ月後には、また家の価格が下がるとの情報があるので、家を買うならそれまで待とう・・・。来月には今の家を出なければならないので、早く次レンタルを見つけなきゃ・・。
Mar 30, 2007
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今日の昼間、以前住んでいた家の隣のおじさんから主人の携帯に電話があった。「Hola! ティオ!」(こんにちは、おしさん!)とスペイン語で話していたのですぐにわかった。隣に住んでいた家族はドミニカ リパッブリック(ドミニカ共和国)出身の家族だったのでスペイン語を話す。ドミニカ・・と聞くとつい最近日本であった「ドミニカ移民訴訟」を思い出す。政府の移民計画、「カリブの楽園」と夢見、家族でドミニカ共和国に渡った日本人農作物も育たない荒地で困難な生活を送った方達・・・。「昔の日本人は南の国に団体で移民したんだー。」と単純に「スゴイなーっ」と内容もわからずに、ただ私の記憶に残っていた。最近「原告勝訴」のニュースを知り、あらためて内容を知った。ドミニカの人は日本人がこんな訴訟をしているなんて知らないよなー。外国の人はお金を払って南の国ドミニカ共和国へ旅行をするのに、どうしてアメリカの寒いペンシルバニに移ってきたのか??と私は単純に考えてしまうけど、聞くと、「賃金が安くて物価が高いのでとても暮らしにくい」そうだ。以前私が通っていたESL(英語)のクラスにいたドミニカ共和国のおばさんもそのようなことを言っていた。ドミニカ共和国は日本・アジアと似ていて、「ナチュラル メディシィン」漢方薬や自然食品で病気を治そうとういう考えを持っている。アメリカは少し頭痛→「アスピリン」、食べ過ぎ「ゼンタック」とまるでビタミン剤のように気軽に、何でもすぐ薬品を飲む。風邪の予防に、赤いたまねぎをスライスして少々の水とはちみつ・・あと忘れてしまったがそれを煮だてたものを、毎日少し飲むと飲むと体に良いそうだ。日本人なら風邪には生姜やねぎが良いという病気に対しての食の考え方が、アジアととても似ていることに感動した。そう、そのおじさんからの電話はめずらしい。その電話のあとの主人の様子がおかしい。また何かあったのかな?と思ったら、先日に続き、市の職員2人が今度は裁判所から礼状をとって警察と一緒に家の中を調べに来たそうだ。人に貸しているアパートに行ったそうだが、2家族とも留守だったので、私達が住んでいたもう一方の小さな家に来たらしい。当然私達は、今その町にいないので留守。市の職員は、庭の雑草、フェンスに伸びた植物のつるなどの撤去命令のチケットをおいて帰っていったそうだ。「チケットをきったのに撤去していない、ルール違反した!」と言いがかりをつけられないように、主人は早速、草刈を人に頼んでいた。市の職員がどうしてうちの家を調べるのか?もう意地になっているとしか思えない。うちは麻薬の販売をしているわけではない!うちの3軒となりの家はどうして調べないのか???3件となりの家は去年の夏、とんでもないことをしてくれた。月曜日のごみの日、いつもコーラなどのペットボトルごみが大量に出されているので「どーして1週間にこんなに飲めるのか」私は感心していた。小さい女の子がいるのに、子供にもこんなに飲ませているのかな?と余計な心配もした。その家はある日、引越しというか、逃げたというのか、家の中にごみを残したままいなくなったのだ!。その家のおかげで、その家側のストリートだけゴキブリが発生したのだ!もちろん我が家にもゴキブリが来るようになった。日本の黒くて大きなゴキブリとは違って、薄い茶色いで小指の第1関節ほどの大きさなのでこわくない!1日6-10匹殺した。ゴキブリ駆除の業者を呼んだら、こんなきれいにしているのにどこからゴキブリが来るのか??と首をかしげていた。殺したゴキブリを見せたら「ジャーマン コッコローチ」(ドイツのゴキブリ)というので、私は大ウケしてしまった。アメリカにドイツのゴキブリが生息しているんだー。何日かすると、近所の住民がゴキブリ被害に遭っていることを知った。出どこは3軒となりの家だ。その隣の家を訪問するゴキブリは10匹どころじゃないそうだ。「16年暮らしていてこんなことは初めてだ!」ととても悔しがっていた。「保健所に電話してよ!」と主人に言うと、日本のように保健所などないそうだ。じゃーどうするの??と秋が近くなってその家のドアに張り紙があった。どうやら市の職員が貼ったらしいが、その家の中を掃除したわけではない。そのうち秋・冬と寒くなり、ゴキブリは来なくなった。今年の夏が恐ろしい・・・・・。そのような家の中を調べないで、どうしてうちを調べるのか?そんなに50ドル(家のライセンス料)が欲しいのか?調べて何が知りたいのか?納得できない、理解できない・・・。今、主人はまた法律を調べている。つづく。
Mar 29, 2007
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「どうしてこの国のひとは!」とあまりにも秩序の正しい日本に生まれ育ったのでいつもこんな言葉を口にしてしまいます。日本の常識は本当に日本列島でしか通用しないこと、私が持っているその一般常識はこの国の常識ではないということを理解しないと、この国で気持ち良く暮らせないことはわかっていても、つい文句が出てしまいます。いつものことです。主人が電話を相手に怒鳴りまくり、けんかをしています。主人は自分でビジネスを営んでいるので、自宅で携帯電話とPCで仕事ができるのです。今日のけんか相手は、カード会社ではなく、カード決算を取りまとめる会社の社員です。例えば、A会社の商品をお客さんがVisaやMasterカードを使って購入します。VisaやMasterなどのそれぞれのカード会社を取りまとめるBという会社からまとまったお金がA会社に振込みされるのです。うちは商品をお客さまに売っているので、お客さまはVisaなど各カードでうちの商品を購入します。20人お客さまが商品を購入したら、後日この20人がカードを使って購入した金額をB会社がまとめてうちの銀行口座に入金するのです。そこのB会社のあるヒラ社員から金曜日電話がありました。「会社のアドレスはワイオミン州になっている!あなたはワイオミンに住んでいない!」「僕の会社はワイオミン州にある」「この電話(携帯)の番号は違う州だ!(なんだか怒っている)」「僕はペンシルバニアに住んでいる。会社はワイオミンや他の州にもある。それがどうした?」「お客がワイオミンに電話してもあなたの所在がわからない!」「お客の電話はオペレーターを経由してこの電話(携帯)につながる、何か問題か」「入金金額6000ドル(70万)は300日こちらで預かる」「何でそんなことができるんだ?今までカスタマークレームは1度もない」「あなたはワイオミンにいない!」「はっクレーム例を1本あげてみろ!クレームもないのに人の金をどうしてお前が300日も 預かるんだ?!レポートはあるのか??」「300日入金はできない!」「You! Asshole!!(くそったれ!)スーパーバイザーを出せ」どうして会社のひとりのヒラ社員が自分の独断と偏見でこんなことができるのでしょうか??「300日支払い差し押さえ」というルールは、詐欺のようなことでお客さまからのクレームや裁判、FBIからなど、レポートによっぽどの理由が必要です。この社員はレポートも持っていません。上司は何をやっているのでしょうか?!ただ、「携帯電話の番号(ペンシルバニア州)と会社のアドレス(ワイオミン州)がちがう」という理由で、はじめからひとりで怒って電話をしてきたのです。相手が電話を切ってしまったので、主人はさらに憤慨し、その会社へ電話をかけていました。事件は金曜日です。この問題のフィックスは来週になってしまいます・・・。こちらのカスタマーサービスは日本のように早くオペレーターにつながりません。「プレス1~プレス7(1のボタンを押してください・次に・・)」と案内レコーダーのガイドに従って7回くらいボタンを押さないと、オペレーターにたどり着きません。カスタマーサービスはアメリカから日本は学んだのに信じられますか?アメックス(アメリカンエクスプレス)のゴールドやプラチナカードを持っていても、一般のアメックスカードとカスタマーコールセンターの電話番号は同じなのです。日本のように「ゴールド専用デスク」など存在しないのです。どの会社も、ボタンを何回押し終わっても、オペレーターにすぐにはつながらず、同じ音楽を電話で何十分も聞いていなければなりません。PC、インターネットのトラブル、カードトラブルなど電話をかけて解決を促すものは、問題解決までに3時間以上かかります。オペレーターでも、たらいまわしになるからです。こんなこともありました。主人が加入している保険会社(健康保険)に結婚した私を追加しようと電話をし、「加入しているプランの確認をしたい」と問い合わせると、たらいまわしになりました。その会社のWEBサイドには新規加入の電話番号は掲載されていても、加入後のプランの確認はどのページにも掲載されていないので、1日3-5時間オペレーターと電話のやり取りです。「ここのセクションではありませんのでこの電話番号に・・・」1週間で聞いた電話番号の数は14です。私は日本人なので信頼できる企業何かにつけて信頼というものがとても大切に思います。「こんな会社の保険に入っていたら、交通事故の時全く支払われないよ!オペレーターがあなたの加入プランを見つけられないのだから、あなたが事故に遭おうと病気になろうがこの会社はどうでもいいと思っているんだよ!解約して別のに入ろうよ!」と私は冗談じゃない!と思い、意地になって主人を説得していました。主人は5年間もこんな会社に支払っていた悔しさもあり、オペレーターに「僕の加入しているプランを探せ!!」と意地になっていたのです。(結局わからない)国民健康保険制度はアメリカにはありませんので、アリコなど各保険会社から個人がプランを選んで保険を買います。(相場は1月/400ドルー800ドル以上バカ高いです)生命保険はまた別にあります。笑い話もあります。主人のPCのトラブルがありました。(PCトラブルはうちの死活問題です)カスタマーセンターに問い合わせ、長い時間待たされやっとオペレーターにつながり、「~こうなっているんだが、なぜだ!?」と聞いたら、オペレーター「Way(どうしてだ)」 「何でお前が聞くんだどうしてだ?とわざわざ電話して客が聞いているんだ!」オペレーター「I don't Know...、Way?」(わからない・・どうして?)主人の頭にはカーッと血が上り、顔が真っ赤にして電話に怒鳴りまくっていました。それからPCを替えました。最初に商品を選ぶのではなく、各PC会社のカスタマーサービスに電話をかけまくって、サービス内容や速さを確認して現在は「エイリアン」というのを使っています。主人の電話でのけんかは、たくさんあるので、まだまだ思い浮かびます。そうそう、火曜日にこの問題は解決しました。スーパーバイザーにたどり着くまでに何人ものオペレーターに事情を説明し、何時間もかかりました。スーパーバイザーは「どっちを信用していいのか・・・」と消極的です。この国には「会社の仲間が社員を守ろう」というかばう姿勢がよくあります。企業は訴えられたくない、マネージャーは首になりたくないのです。この国の賠償金額は企業相手だと莫大な金額になることが多いです。主人はおかしな社員とのやり取りを、オペレーターやスーパーバイザーに訴えるとき、「僕は別にあなたや企業とけんかはしたくない。問題なのはあの1人の社員だ」と、前置きをし話をしていました。スーパーバイザーには、差し押さえとは別の銀行口座番号を教え、今までのビジネス経歴確認をするよう提案し、確認してもらいました。「とてもクリアだ!あなたを信じます」と言って、差し押さえを解除してくれました。私は、このような余計な問題で、その解決のために大変な時間を費やさなければならない、この国のカスタマーサービスのシステム、このようなありえない問題が起こることにうんざりです・・・。日本と比べたらいけないと思うのですが、日本しか知らないので比べてしまいます。そうすると、「どうしてこの国のひとは!」とつい文句が出てしまうのです・・・。
Mar 28, 2007
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今日、秋刀魚をはじめてアメリカで食べた!私は日本にいたとき秋刀魚は大好物で、秋刀魚ならいくらでも食べられました。しかし、アメリカで食べたい魚を手に入れることはとてもむずかしい・・・・。サンフランシスコに住んでいる友達は、毎週火曜日に車で新鮮な魚を売りに来る業者がいるので、そこで仕入れるとのこと。以前私が住んでいたペンシルバニアはニューヨークの隣の州(車で3時間くらい)だけど、秋刀魚なんて見たことない。隣のニュージャージーに大きな日系スーパーがあると聞いたが片道2時間半もかけて行けない・・・。スーパーで売っているのは、サーモンや白身魚の切り身が売っているけど、切ってあるので何の種類かいまいちわからない・・・。それでも魚が食べたと思い、ガラスケースにおいしそうに並んでいる魚をスーパーで買おうとすると、「やめろ!買うんじゃない、This is very Old!! 冷凍の魚が安全だ!」主人いわく、「何年前に冷凍したかわからない魚を解凍して店頭に並べている、販売している人間が魚を食べていると思うのか?!どう見ても肉しか食べていないだろう!」と言う。確かにものすごく太った人ばかりだけど・・・。なのでうちはシーフード食品会社に事前に連絡をして、オーダーしてからとりに行く。冷凍の白身魚、イカ、刺身用のまぐろと冷蔵の帆立貝。すべてダンボール買い。帆立貝は生で食べたいけど、食べられるのかわからないので食べたことがない・・・。「一般人でも業者から直接買えるんだね!店頭より安いよねー。」「レストランを経営していると言って買っているんだよ」「えっ何も調べないのここの事務員は」「僕のビジネスカードを渡してあるけど、何も言われなかった」「この国って・・・」セキュリティーのチェックの甘さにいつも驚きます。セキュリティーのチェックの甘さといえば、食品衛星管理に厳しい関心を持つ消費者が多くいる日本はすばらしいといつも思う。過去、雪印という大企業は倒産寸前だったし、今は不二家が問題になっているこの国の食品のトラブルはしょちゅうある。夏は 【O-157】ほうれん草や、タコベル、ねぎなどが話題になった。(原因はわからない)最近は【サルモレラ菌】コールスローや有名メーカーのピーナッツバターに混入しているのでそれに関連しているアイスクリームまで、今も回収している。【ねずみ用の毒】がペットフードに混入して、ペットが死ぬ被害が出ているので今回収している。 幸いうちのネコ達の食事は被害はありませんでした。しかし、日本のように倒産することはない。少しずつ・・・は良くなっていると思う。ここ最近アメリカの食品に賞味期限が記載された食品が多くなった。つい2年前までは、製造日も賞味期限も何も記載していない商品が多くてとても不安だった。信じられないくらい食品が傷まないので、それも不安だった・・。例えば、おいしそうなトマトを買って、1ヶ月以上冷蔵庫に入れても傷まないし、カビすら生えない。りんごを買って、6ヶ月間テーブルに置いておいても傷まなかったし、腐らなかった。(7ヶ月目でやっと黒いしみができたので捨てた)私は主人に【遺伝子組み換え食品】を教え込み、我が家は今、買えるものはすべてオーガニックだ。良くなった例は、「トランスFat」悪玉コレステロールがとても増えるから悪いといわれる油は、NYの飲食店で使用禁止になり、各企業スターバックスや食品企業でも使用しないところが増え、スナック菓子や飲料水にも「トランスFat 0ゼロ」の表示が多くなった。 「コーンシロップ」(とても太る)甘味料も問題視されている。(アメリカのコーラには「コーンシロップ」が入っており、旅行先で見たスペインのコーラには入っていなかった)今度アメリカでも、学校内の自動販売機にはミルクか100%ジュースしか取り扱わないそう。日本人のようにとは言わないけどこの勢いで、この国に住む人たちはもっと食品について情報と知識をもってもらいたいなーと強く思います.そうそう、秋刀魚の話。フライパンを使って焼きました。3匹焼いて、主人に一匹の半分を、残りは私が食べました。おいしかったーやっぱり秋刀魚はおいしーよ!!また明日も食べようと思ったら、 「Everwhere Stinks!(部屋中くさい!)」うーん、確かに。ファブリーズして12時間経ってもにおいがする。でも懐かしい香り。私の友達はご主人様から禁止令が出て、家で魚が焼けないから、ひとり庭で七輪を使って魚を大量に焼いて、ラップでしっかり巻いて冷凍するそう。それを食べたいときにレンジを使うとすぐ食べれるとのこと。私は彼女のその話を聞いたとき、すごくおかしくて笑ったけど、どうやら私もそうなりそう・・・。
Mar 26, 2007
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昨日2日ぶりに、主人がペンシルバニアから帰ってきた。どうして主人だけペンシルバニアへ行ったかというと、私たちはペンシルバニアにアパートを持っているのです。そこを舞台にまたトラブルがありました・・・。フィラデルフィアから1時間離れた田舎の方、とても安い小さなアパートです。「アパート」と言っても日本とは違って、一軒家(縦に長く3階建て)玄関を入るとまた玄関があり、1階と2.3階部分が分かれていて2家族に貸せるのです。日本の高級車1台分の値段、レクサスより安い・・。結婚当初、私たちはこの小さなアパートの1階部分に住んでいました。そのスモールシティ(町)にはとても不思議なルールがあります。毎年その町に50ドル、家のライセンス料を納めなければならないのです。日本のように、この国には戸籍制度や住民台帳などありません。家を買ったら市役所へ行き運転免許書を持って「家のライセンス登録」をしなければならないそうです。もちろん、税金ではありません。税金は別にしっかりあります。うちの主人は「おかしい僕の家なのにどうしてライセンスが必要なんだ!どうして50ドル払わなければならないんだ!」と疑問に思い、法律を調べていました。(うちの主人の趣味です)そして払わなかったので去年、町と訴訟になりなした。もちろんその町の裁判所なので負けました。上告をし、さらに大きな裁判所で争ったら勝ちました。そんな法律はどこにもないのです。それからうちへは催促状は来なくなりました。今年その町は、その不思議なルールを継続することに決めたそうです。多くの市民はこのような裁判があったことを知らずに毎年払っているのです。そしたら今月、その市役所から「5年に1度、家の状態を調べさせてもらうので○日行きます」との通知が来ました。「どうして警察もFBIもそんなことをしていないのに市役所の職員がそんなことできるんだ」と憤慨し私とネコ達を残して飛行機で飛んでいきました。話によると、その日、アパートの入り口で主人の父親と2人で市の職員を待っていたそうです。1人男性職員がやってきました。「ここは僕の家だ。どうして市の職員が僕の家を調べるんだ?理由やそのような法律を見せてくれ」「えっ?どうしてそんなこと聞くんだ?なぜビデオカメラで映すんだ?NO!NO!警察を呼んでやる」と言い顔を隠しながら自分の車に乗り込み、職場へ連絡をしたようです。主人の父親はビデオカメラでこのやり取りの収録係です。「突き飛ばされた、殴られた」などウソをつかれないための防止策です。主人の父親は職員が「警察」と言ったら、少し離れたところへ行ってしまったそうです(笑)!70才過ぎて刑務所へ行きたくないと思ったのでしょう。ちょっとカワイイ。2人職員が来て、車の中で3人で話をしています。3人とも帰りました。そしたら、今度は4人やってきました。今度の4人はとてもナイスな態度で主人に接したそうです。主人と話すときMr(ミスター)をつけ、とても紳士的だったそうです。カメラが効いたのでしょう。「どうしてこんなことをするんですか?」「どうして市の職員が僕の家を調べるんだ?理由やそのような法律があったら見せてくれ。どうして僕なんだ?僕の家よりも窓ガラスが割れていたり、汚かったり問題のある家が沢山あるじゃないか?」「うー・・。コンピューターがあなたを選んだんだ??。家のライセンスは支払いましたか?」「裁判所は払わないでいいと言った。僕は払わない。」「No!!そんなばかな」「ここはCommunism Country(共産主義国)じゃない。警察もやらないことを市がする権利はない」「なるほど・・。(2人の職員は納得したようです)」その4人は帰り、今度は6人でやってきました。今度のスーパーバイザーらしい人は、頭にターバンをぐるりと巻いたインド人です。「Mr○○、私達には話が必要だ。どうして事前に連絡をしてくれないのですか?」「送られてきた書類には、担当者名もあなたのサインも理由もない。こんなものを送ってきたのはあなたの部下だ。なぜ僕なんだ?」「・・・・・・。 私達は弁護士に相談が必要だ。」「そうしてくれ。あなたには弁護士がいる、僕には僕がいる!」6人は驚いて帰ったそうです。主人は自分が言った最後のセリフが気に入ったようで私に自慢していました!「でも、飛行機代がもったいなかったねー。」と私が言うと、市のルールには「市の職員はその町に住むこと」になっているけど、約半数の職員はその町に住んではいないそうで、イエローページ(電話帳)にも登録していないそう・・。えーっ!うそでしょう?!「僕にこの通知を送ってきた職員を訴えたんだ。もう書類を送ったからその職員は僕に賠償するよ」「しっかりしてるねー(感心、感心!)今頃、市役所は大騒ぎじゃない?」「半分はね。今回職員1人だけ訴えたから、みんなもう僕と関わりたくないと思うよ。」訴訟社会ね・・・。はーっ、ケンカができないと住みにくい国だなー。と毎回思っています。たぶん、つづく。
Mar 25, 2007
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