アメリカ在住日本人妻

アメリカ在住日本人妻

Oct 8, 2007
XML
今日10月8日、日本は「体育の日」祝日。
あれ??「体育の日」って10月10日ではなかったっけ?
小さい時から、10月10日の「体育の日」この祝日は両親の結婚記念日だと記憶していたが、勝手に都合よく祝日の日付が変わるとせっかくの記念日が・・・・。
と思うのは私だけだろうか??

そんなことに文句を言っていたら、ここアメリカも「コロンブスの日」で祝日だった。
カナダはアメリカより1ヶ月早く「サンクスギブンDay」だった。
そして革命家、ゲリラヒーローと呼ばれている 「チェ・ゲバラ」 没後40周年式典や追悼式典が行われていた。


日本、アメリカでもこの人物のTシャツを着ている若者を見かける。
うちの主人は「そいつはどんな奴か知っているか??」と若者にたずねる。
すっかりおじさん・・・
ほとんどの若者は知らない。ただのファッションである。




主人の家族はキューバの出身。アンチカストロだ。
アメリカや他の国に住んでいるキューバ出身の人々は 「カストロ(議長)」 と一緒にキューバを支配した「チェ・ゲバラ」を憎んでいる。

キューバは社会主義国家だ。
私も最初はキューバの「カストロ」や「チェ・ゲバラ」について詳しく知らなかった。

主人のママ持っている数少ない昔の写真を見せてもらうと、
男性は帽子にスーツ、ネクタイ。女性は白いワンピースを着てとてもステキだ
人々が外出する際はフォーマルを装い、町には音楽、ダンスをする人で賑わっていたそうだ。
映画 アンディー・ガルシア主演の「ザ・ロスト・シティ(1997)」を見るとキューバのその時代背景が分かる。

「カストロ」がこの「チェ・ゲバラ」たちと起こしたキューバ革命後、
軍服を着た軍人が溢れ、音楽・ダンスなど娯楽が無くなったそうだ。
この俳優の家族も主人の家族同様に、家を取られてカストロに国外追放された
キューバ人。このようなキューバ人はアメリカに沢山いる。特にマイアミ。

カストロは医者を沢山増やし、医療・教育に力を入れたことで有名。

キューバにいる親戚(主人の会ったことの無い従兄弟)は医者だ。
だけど、靴は一足しか持っていないし、車も持っていない。
アメリカのビザ待ちをしているがなかなか容易ではない・・・。
アメリカとキューバは国交が無いので、カナダ経由でアメリカに住んでいる
親戚みんなで毎年物資を送っている。

話によると魚つりも政府の許可がないとできないし、
トマトを200作ったとしても政府が没収。
町のブロックごとに役人がいて好き勝手に移動できないらしい。(賄賂次第)
人々はいつもお腹をすかせているそうだ。

日本の旅行会社のツアー情報やテレビで放映されている観光地
「キューバ(ハバナ)」との情報のギャップに驚く。
カジノや高級レストラン、チャイナタウンまである。

私は日本のバスポートを持っているのでキューバへも旅行が可能だ。
しかし、アメリカ人は行けない。追放されたキューバ人は二度と入国できない。
日本のパスポートってどこの国でも行けるからいつもすごいなと感心する

近い将来カストロ政権が終わったら、主人とキューバに行くことができるようになればいいなぽっ

banner_04.gif ←ワンクリック、どうぞよろしくお願いいたします





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Oct 10, 2007 01:09:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[「ええっ!?」と思うこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

Grace ぐれーす

Grace ぐれーす

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: