ヒビコレ。

ヒビコレ。

July 1, 2004
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はじめて私が香水と言うものを意識したのは母がつけていた、ナルシスノワール。
およそ香水と名のつくものはほとんど身にまとわない母が、父から贈られたというこの香水を大事につかっていて、その甘く軽い香りは今も記憶の中に鮮明に残っています。

長じて私が就職するときに、姉がカネボウの香水をプレゼントしてくれました。
私にとってははじめてつける香水だったはずなのに今はその名前すら思い出せません(^_^;)
その香りは私がつけるにはあまりにもきりりと洗練されすぎていて、どうしてもつけこなす
ことができなかったのでした。

ある日のこと、資生堂のカウンターで私はひとつの香水をすすめられます。
名前はスーリール。
柔らかな甘さの中に適度にスパイシーな感じがあって、くどすぎす主張しすぎることもないこの香りに私はころっといかれ、以来しばらくの間スーリールを使い続けました。

その後、旅行のおみやげでいただいたレールデュタンにもころ。
そういえばスーリールとレールデュタンはなんとなく香りの系統が似ている気がします。

そこで「自分の香り」というものが決められないのが悲しい性。
私は今度はシャネルの19番に浮気します(笑)
その日の気分であれこれつけるのがとても楽しくなっていたのでした。

宿六と結婚して、私の香り生活は終止符を打ちました。
やー、だって香水が駄目な人なんですわ>宿六

急転直下、香水はなりをひそめ、このくらいならいいだろうと使ったフィアンセのボディミストもくんくんかぎつけられて撃沈。

いないときにこそこそとつけたりしてましたが以前のようにはつけなくなりました。
今は時々、昼間お香をたいてしばしその香りを楽しむぐらいになってしまいました。

さて私の思い出のスーリール、資生堂のカウンターで見かけることはなくなりました。
廃盤になったのかな、と思って聞いてみると取り寄せができるとか。
あらまあ。
取り寄せてみようかな。
そしてまた香り生活を復活させてみようかしら(^^)





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最終更新日  July 1, 2004 06:51:26 AM
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