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築地の炭火焼きのお店jigeへ行ってきました。実に12年半ぶりです。相変わらずマグロの中落ちはすばらしく、アスパラもしゃっきりじゅわ~。鶏肉もおいしい。お刺身三種盛りも最高でした。生臭さが一切なく、身はプリッとしてしこっとして、ぐじゅっとかじめっとした感触が一切ない。素晴らしいです。そうそう、3年モノだという、「鳥取の完熟梅」の梅酒(日本酒ベース)もおいしかったですねぇ。カウンターでいただきました。目の前では職人さんが大汗かいて炭火で食材を格闘。(まぐろのかま焼きなどは、まさに「格闘」といった感じ)カウンターで食べるのって、客側にも緊張感がありますよね。正しく食べる、一人前の客でなければならない!というような…。客としての器量がバレます。職人さんは最高のタイミングで焼き物を出してくれるわけだから、出された瞬間に食べるのが礼儀!と私は思いました。で、炭火焼きアスパラが差し出されるやいなや即、という勢いで「わーいいただきまーす」と手に取って食べ始めたら連れが「そんなにガツガツ食べなくても!」と驚いていました。だから「熱いものは熱いうちに!最高の瞬間に食べないと食材にも作ってくれた方にも失礼でしょう!」と持論を展開しましたが、連れはだらだらと飲むばかりでなかなか手を付けませんでしたねぇ。「そんなに好きなら少し食べていいよ」っていうから、アスパラの2本目、少しいただきましたが、もう冷め加減でしたし余熱で火が通りすぎてしぼんで、あふれるアスパラ汁もなく、焼きたてとは大違い!もったいない。備長炭火焼 Jige に行ってきました。 (1)
2018年09月29日
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レシピは小嶋ルミさんです。久しぶりのジェノワーズでしたので心配でしたが、ほぼ満足のいく出来上がりでした。そういえば、小嶋ルミさんのジェノワーズで大失敗したことはないかもしれません。素晴らしいレシピです。あっさりしているので、夕食後ですがぺろりと平らげてしまいました。甘さをあまり感じませんが、18cm型1台分で、約150gものお砂糖を使っています!↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月24日
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ラ・テールセゾンの「大地のプリン ウ・オ・レ」を買いました。とても久しぶり。2年ぶりくらいでしょうか?牛乳瓶型の入れ物がかわいい。確か、フランス語でウが卵、レが牛乳。専用の柄の長いスプーンでいただきます。まずは生地だけいただき、まろやかな食感と卵の風味を存分に味わいます。最初からカラメルに突入したらもったいないですよー。ああ、なんてミルキー。卵生地を堪能したら、いざカラメル!スプーンをぐぐっと深く差し込みます。砂糖と牛乳でまろんまろんした舌に、苦み走ったカラメルが効く!入れ物の壁についた生地をできるだけきれいにぬぐい取ろうとして、気が付くとその場の全員が前のめりになって肘をおっ立てています。若干甘めですが、とろける系だけどくどくないプリンが好きな方にとってもおすすめです。しっかり冷やしてから召し上がれ。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月15日
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そろそろ年賀状の宛名書きとコメント書きを始めねばなりません。「大人のペン字練習帳」(萩原季実子著)を買ってみました。大人のペン字練習帳 誰でも一瞬で字がうまくなる [ 萩原季実子 ]この時期はペン字関係の実用書が増えますね。それだけ悪筆に悩む人が多いからなのだろうと思うと、親近感が湧きます。まえがきの「書きなぞるだけでは字がうまくなることはない」に大きくうなずき、「美しい文字を書くには、正しいポイントを学ぶこと」にわかってるんだけどねぇ、とため息。そのポイントが覚えられない・実行できないから字が汚いわけで…。ただ、他のペン字本に比べて、覚えるべきメソッドが驚くほど少ないです。とてもシンプル。これならば身に着けられるかもしれない、と期待しています。買って満足して終わるのではなく、ちゃんと読んで練習しないと…。
2017年12月14日
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今朝は電車のダイヤが乱れ、大混雑!ホームに滑り込んできた電車はすでにすし詰め状態でしたがどうしても乗りたくて、乗車口の上端をむんずとつかみ、体をくの字に折ってぐっとけつ圧をかけ、はじかれそうになるのをこらえてどうにか乗り込みました。ダンベルで二の腕を鍛えていてよかった!でも、こういう思いをしたくないから早朝出勤してるのに…。おかげで全身が軽い筋肉痛です。明日の朝はもっと痛くなっていることでしょう。12年ぶりにブログを再開しましたが、過去の日記は恐ろしくて恥ずかしくてとても読み返せません。何を書いていたかも覚えていませんが、ダンベルについては何事か書いたような記憶があり、検索してみたらありました。「ダンベルは効きます。」半分目をつぶって、大急ぎで斜めに読みました。ずっとさぼりがちでしたが、ダンベル、まじめにやらなきゃと思いました。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月13日
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またまた田舎のみかんです。だいぶしなびてきてしまいました。ところどころ黒ずんでいます。このみかんの皮は薄手だったので、たやすくむくことができました。ちょっと心配な外見でしたが、中はとってもきれい。味が濃くておいしい!から、1個で満足できます。もうスーパーのみかんじゃ物足りないかも…無農薬だからみかんジャムを作りたかったのですが、そのまま食べるのがおいしくて、ジャムの分がなくなっていまいました。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月12日
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先日、大阪土産「黒豆マドレーヌ ええもんちぃ」をいただきました。妙な添加物が入っていなくて、好ましい!パッケージを開けるとこのような感じ。ふんわりと軽やかです。ひっくり返すと底に黒豆が仲良く固まっています。割ってみました。このスポンジのきめの細かさ!バターがふわんと香る、しっとりふわふわのスポンジ!黒豆の甘煮がねっとりとアクセント。コーヒーに合います。ゆっくり味わおうと思っていたのに、いつの間にか口の中で溶けてなくなってしまいました。おいしかった!↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月11日
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お気に入りのお店のシュークリームを久々に買って食べたら、記憶と味が違っていて悲しかったです。卵の味がするカスタードクリームに、癖のないふんわり生クリームがおいしかったのに、カスタードには幕が張っていて味が抜けてる。生クリームにはイチゴの匂い(ショーケースの匂い)が移ってる。香ばしかった皮はちょっとじめっとしてる。。買ったのが夜で、シュークリームは最後の3つでした。「あってよかった!」と思ったけど、かなり時間が経っていたものだったのですね、きっと。そういえばお店で見たとき、カスタードの表面がいやに乾燥してるな…とちらりと思ったのでした。そういうこともたまにはありますよね。今度からは、いかにも古そうなのは買わないようにしようっと。でも、見ちゃうと食べたくなってしまいますから、難しいですね。意志の力が必要です。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月10日
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以前、ワイズマートは焼き芋の販売をやめてしまったのでしょうかという記事を書きましたが、今日久しぶりに通りかかりましたら、ありました!買いたかったけど、あいにくランチの食べすぎでお腹いっぱい、気持ち悪いほど。またの機会にしました。でも、嬉しい。皮ごとさいの目に切って、サラダにするとおいしいですよ。レーズン、空焼きしたスライスアーモンド、レモン汁、オリーブオイル、マヨネーズ、塩各少々、さらにパセリをどっさり加えればおいしいサツマイモサラダのできあがり!↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月09日
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過去の記事の中で触れたことのある「くいしんぼう」(松浦弥太郎さん著、マガジンハウス刊)について書かせてください。過去記事はこちら→ トーストにひと手間で幸せおやつ中目黒の古書店「カウブックス」代表で、現在はCOOKPADにいらっしゃる、文筆家の松浦弥太郎さん。以前は、雑誌「暮らしの手帖」の編集長をしていらっしゃいました。仕事に関する本、お金に関する本、人生に関する本などたくさんの著書がありますが、私が断トツで好きなのは「くいしんぼう」です。おいしいものが大好きなくいしんぼうの家族に囲まれ、子供のころからお母様やお祖母様と一緒に、あるいはお使いで都内のあちこちを歩き回り、おいしいものをたくさん食べてきた松浦さんごひいきのお店が51店紹介されています。坊ちゃん刈りの弥太郎少年が、いっぱしの顔をして老舗の和菓子屋さんにお使いに行き、「えらいわね」なんて言われてもらった「お駄賃」のおかしに舌鼓を打っている様子を想像するとなんだかおかしい。気取りのない、庶民的なお店が中心です。老舗の矜持とていねいな仕事ぶりが感じられるようなお品が、松浦さんの静かで熱い文章で紹介されています。ひとつひとつにとっておきの物語があって、情景が鮮やかに浮かんできます。「翠香園の大月餅」で言葉がうわずったり、「オーボンヴュータンのウィークエンド」に目を細めたり、「みんなのぱんやのやきそばドッグ」をほおばって泣きべそをかいたり…。松浦さん、きっととても楽しんでお書きになったのでしょう。筆が踊っています。もしかしたら、つまみ食いしながら書いたのかも?心惹かれずにはいられない松浦さんのエッセイに組み合わされた美しい写真。伊藤まさこさんのスタイリングだそうです。明るくて、シンプルで上品。そのたたずまいの美しいこと!うっとりします。私はすっかり夢中になり、暗記するほど読みました。そしてもちろん、松浦さんおすすめのお店を片端から訪ねていきました。一番最初に購入したのはデパ地下で手に入れやすかった「舟和の芋ようかん」。子どものころから慣れ親しんだ商品が、松浦さんの手にかかると、とたんに輝かしいものに変身します。芋ようかん誕生秘話や、「1本1本、手作業で皮をむいている」ことを初めて知りました。付箋に巻末の店データを転記し、地図を見てと経路を調べ、お店を廻るルートを考えるのはとても楽しい作業です。スマホを持っていない私の大事な相棒です。店の立地等、詳細な情報はあえて調べず、番地と地図を頼りに店探し。なんでも先に見てしまっていたらつまらないでしょう?店構えや雰囲気など、現地で新鮮な気持ちで味わいたいですもの。少しくらい迷うこともありますが、それもまた醍醐味のひとつ。ちょっとした探検です。首都圏在住ですが、もともと出不精なもので、知らない土地、知らない路線、見知らぬ風景ばかり。街歩きの楽しさを知りました。2015年7月の出版から約2年間で、51店のうち40店を訪れました。行ってみたいところ、行きやすいところはほぼ行きつくしてしまい、最近はご無沙汰しておりますが…。数ある中には、自分の好みと相違するものもありましたが、どれも行ってみて本当によかった。実際に足を運んでみて、味わってみて、「ああ、松浦さんはこういう切り取り方をするのだなあ」と瞠目したり、納得したり。まだ自分にはこのよさがわからないのかも、と残念に思ったり。今日久しぶりに読み返してみて気づいたのは、スタイリングや、撮影の素晴らしさ。外箱や包装と主役をうまく組み合わせること、いちばんおいしそうに、美人に見える角度。主役を引き立てる食器。あっ、「中島ベーカリーのキャベツパン」の下にうっすら見えるのは、お店のショーケースだったのですね。気がつかなかった…!背景は、ダントツでリネンが多いことに気がつきました。数えてみたら、51点のうち28点がリネンでした。そのうち、白は22点。やはり麻の質感は素敵です。このようなことは、minneに掲載する作品の撮影に苦労したり、ブログ用の写真を撮るようになったからこそ見えてきた点だと思います。以前は食べ物しか見えていなかった…。「くいしんぼう2」や、「もっとくいしんぼう」が出ないかな、と心待ちにしています。くいしんぼう [ 松浦弥太郎 ]↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月08日
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千葉県鴨川市にある、「高級手焼きおかき 高梨」のおかきをいただきました。大きな箱におおらかに入っています。本当はもっとたくさん入っていたのですが、おせんべ好きの家族がだいぶ食べてしまったようです。おかきの本場と言えば、新潟でしょ?と思いつついただきましたら、びっくりのおいしさ!素朴で、お米の味がします。余計な味付けをしていないみたい。それもそのはず、化学調味料は入っていません。お米の味を存分に生かしています。そして、堅すぎません。ハードなおせんべい好きにはやや物足りないかもしれませんが、お年寄りやお子様にも食べやすかろうという堅さです。パリッとした歯ごたえが小気味よく、サクサクと軽やかです。「げんこつ」は堅ければ堅いほどいいような気がしていましたが、高梨のはほどほどです。態勢を整えてから奥歯にぐっと力を入れて噛み砕く、なんてことをしなくても大丈夫。こわい破片で歯茎を傷つけることもありません。驚いたのは、個包装のおかき一つ一つに、とても立派な乾燥材が入っていること。この細かいあられの一袋にならともかく、たった1個の海苔せんべいにまでちゃんと入っています。このおせんべには大きすぎてもったいないような気がしますが…きっと、大きさに合わせて乾燥材を換えるのが手間だから統一しているのでしょうが、やはりおおらかさを感じさせます。添付のリーフレットを読んでみると、「天日干し」「二段の窯」「特注の煎り窯」「無添加自然の味」「秘伝のタレ」等、ワクワクするような言葉が並んでいます。なんと、工場の休日は元旦のみ。おかきって、そこまで鮮度が命?もう少し休んでもいいのでは…。並々ならぬ信念を感じさせます。これまで、家でのおせんべいの第一位は浅草の「入山せんべい」でした。松浦弥太郎さんの著書「くいしんぼう」で知ったおせんべいで、家ではほとんど神聖視されていたものです。その堅さ、焦げた醤油の香ばしさ、滋味深く潔い味わい。吾こそせんべいなり!と宣言されたら、ハハーとひれ伏すしかない、せんべいの中のせんべいです。たまたま浅草に足を延ばしたときなどに一袋を購入し、3週間ほどもかけて大事に大事にいただいたものでした。それが、1年か2年ほど前でしょうか、食べながら違和感を覚えました。入山せんべい、小さくなった?気のせいかと思いましたが、せんべいの袋を見ると、ぶかぶかしています。せんべいの直径が若干小さくなって、袋の大きさはそのままだから、ゆとりが生じてしまったのです。やっぱり小さくなってるんだ!今までの大きさだって、高級品だと言ってひとときに1枚は食べず、割って分け合って食べてきた入山せんべい。もう買えない、手の届かない高みへ翔けて行ってしまいました。「入山せんべい」なき後はムソー株式会社「玄米煎餅」が我が家のアイドルでした。個包装の小さなおせんべいが15枚入りで税込346円。味よくコスパもよく、手に入れるのも容易。【2017歳末セール】ムソー 玄米煎餅15枚あら、ネットだとさらにお安いのですね!いつも自然食品の店で買っているので定価でした。でも、少し飽きてきたかしら、というところに彗星の如く登場した「高級手焼きおかき 高梨」。通販も可能なようです。鴨川市商工会オンラインショップhttps://www.shokokai-shop.com/kamogawa/main.php?sp=takanashi「私達の仕事はお米のうま味を生かしたお米の味がはっきりわかるそんなおかきを作っていくことです。」(高級手焼きおかき 高梨 リーフレット裏表紙から抜粋)しびれるおかき屋さんです。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月07日
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これは田舎のみかんです。誰にも顧みられず 世話を焼かれず 気に掛けられず裏山の斜面でたわわに実った、無農薬の、超自然栽培のみかんです。まるまるとして、ぼこぼこしてまるで地球儀みたい。硬くて厚い、手ごわい皮です。とっかかりがありません。指先にうんと力を込めて、やっとこれだけむけました。爪は痛くなるし、皮の汁はそこらじゅうにはねるしで、食べるのを断念しようかと思ったほど。一生懸命むきました。とてもとても野性的な味がしました。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月06日
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居間に飾っている絵を春~秋用から冬用のものに架け替えました。ルノワール「麦藁帽子のガブリエル」(模写)「モネ、ルノワールと印象派展」(2004年Bunkamuraザ・ミュージアム)で買ったポストカードを油彩で模写したものです。これは、春~秋用の絵。あたたかくなるまでしばしお休みです。こちらが冬用の絵。数年前に雑誌「ミセス」の裏表紙を飾っていたエルメスの広告を、ペンと水彩で模写(といえるのかどうか…)しました。やはり一流ブランドの広告は素晴らしいです。構図、色遣い…とても勉強になります。トナカイの角が描く大きなカーブと、スカーフのたっぷりしたドレープの醸し出すハーモニー。様々な質感。トナカイの角、厚みのある毛皮、モデルの髪、襟元の毛足の長いファー、やわらかそうな革のコート、重量感のあるシルク特有の立体感と光沢。寒そうなのにどこかぬくもりを感じます。装飾品は丁寧に巻きつけられたエルメスのスカーフだけ。大自然と、一流の職人による手仕事の対比。そのスケールにくらくらします。そういえばエルメスは、もともとは馬具メーカーとして出発したブランドなのだと聞いたことがあります。吐く息が凍りつきそうな雪原で、彼女たちは何を見ているのでしょう。誰を待っているのでしょう…。光が反射したり映り込んだりするので斜めから撮りました。「最高峰の職人技は『自然』ともっとも近いものである」(「おしゃれのベーシック」光野桃著 文春文庫)↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月05日
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「トムヤンクン風鍋」にチャレンジしました。またまた「まいにち小鍋(小田真規子著)」のレシピです。えび、ふくろ茸、ナンプラーなどの特別な材料は一切使わず、常備品やコンビニで買えるような食材でトムヤンクンを作るという嘘みたいなレシピ。ずっと気になっていたのですが、家族に嫌がられそうで試せずにおりました。打診したところ「トムヤンクンは好きだから食べたい!」とのこと。張り切って挑戦しました。と言っても…。張り切ってまくりあげた袖が落ちてきても全然問題がないくらい簡単!玉ねぎを切って、生姜をスライスして、マッシュルームを切って、ちくわを切って…水と調味料を入れた鍋で少し煮て、おしまい。仕上げにパクチーとありますが、私はパクチーがとても苦手なのでこれは省略。さてさて、お味のほどは…びっくり!本格的な味わい。ナンプラーが入っていないのにそれらしい味がするのは、桜エビのせい?(レシピでは桜エビですが、意外とお高いので「小エビ」にしました。粗みじんに切らなくて済むので、かえって楽です。)砂糖が全く入らないレシピなのにほんのりと甘いのは玉ねぎとちくわの甘みでしょうか。甘くて辛くて酸っぱくて、癖になる味。残ったら春雨を入れたらおいしそう。残念ながら一滴も残らなかったけど…。早く食べたくてデジカメを取りに行く手間を惜しんでしまい、画像なしです。やっぱり撮ればよかったな。姉に話したら、「えっ!その組み合わせ、無理!」といわれましたが、これが本当においしかったんだから!小田さん!いつもおいしいレシピを本当にありがとうございます!まいにち小鍋 毎日おいしい10分レシピ [ 小田 真規子 ]↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月04日
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さあ師走!お天気が良くてあたたかい日こそ掃除をしなきゃ、と焦ります。掃除はわりと頻繁にしているので、「大掃除」というほどではなく「中掃除」になるでしょうか。窓は毎週の「小掃除」で拭くことにしていますが、 →ライブドアブログ 手仕事が好きな事務員の日々の暮らし 【そうじ力】毎週末には必ず窓を拭くと決めています「中掃除」ですから、窓のレールの隅をしっかりほじってきれいにせねばなりません。隅の掃除には、割り箸を削って作った「自家製松居棒」が活躍します。これなしの大掃除は考えられません。それから、床のワックスがけ。2ヵ月に1回はやりたいな…と思っていますが、前回ははて、いつだったか。3ヵ月は経っていると思われます。やり始めてしまえばあっという間だし、きれいになって気持ちがいいのですから、もっとまめにやればいいのに。「残ったワックスがもったいない」と思って床以外のすべての木製家具やドアまで拭くことになるから、時間もかかるしおっくうになるのです。わかってはいるのですが、つい拭きたくなってしまう!お昼を食べたら腰が重くなるのは目に見えています。体が軽い午前中が勝負!さあこれから始めましょう。使っているワックスはこちら↓AURO社は環境問題に対する規制が最も厳しいといわれているドイツで、環境保護連盟の「環境賞」を受賞した自然塗料のトップメーカーだそうです。水で薄めてタオルで拭くだけなのでとても手軽です。安全性に多大な配慮がなされており、ペットや小さなお子様がいるご家庭で喜ばれているそうです。容量は多いし、結構高額だしで購入をかなり迷いましたが、買ってよかった逸品です。もっと頻繁に使わなきゃ…反省。AURO アウロ フロアー用ワックス 500ml NP-0431↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月03日
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今日のおやつはたねやの可美味芋♪「かみみいも」ではなくて「うましいも」と読むそうです。絶対に読めない…。期間限定販売(9月~2月上旬)の、鳴門金時をたっぷり使ったお菓子です。表面のぼこぼこが松ぼっくりみたいです。小さな怪獣がうずくまっているようにも見えます。割ってみます。ブレてしまったのでわかりにくいですが、お芋のちいさなかたまりと、お芋の繊維が見えますでしょうか?お芋の甘みと、皮のやさしい甘さが調和していておいしい。素朴で、上品なお味です。ちびりちびりと食べるより、大きめのままぱくっと口に入れて、ころころしたお芋のほこほこ感を味わいたいお菓子でした。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月02日
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今年の夏に、枕を使うのをやめてみました。高さが合わない気がして、外して寝てみましたところ、何も支障はありませんでした。代わりに畳んだタオルを置いて寝ています。涼しいし、寝癖がつきにくくなりました。洗濯も楽で快適です。以来、枕なし生活を続けています。ただ、気温が下がってきましたら、頭から肩が寒いのです。枕には防寒と保温の役目もあったということに今更ながら気づきました。枕はとっくに処分してしまいました。首から肩を覆うおやすみ肩掛けのようなものがあるようですが、あまり好きなデザインではないし、物を増やすのも気が進みません。代用品を考えました。マフラーはちくちくするし、毛玉になるからダメ。スカーフは結び目がごろごろします。そこでひらめいたのがはらまきです。現在使っているのは、薄手のシルク入りのもの。ちくちくもごろごろもしません。早速試してみたところ、とても快適!伸縮性のあるリブ素材なので、着脱がラクラクですし、首にほどよい空間ができます。かといって窮屈ではないし、ドレープのおかげでで空気の層ができますから暖かい。薄手なので、邪魔になりません。肩はまだ少し寒いけど、しばらくはこの腹まき首まきでしのげそうです。あたたかくて、ぐっすり眠れます。肩が凝らなくなりました。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年12月01日
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ロイズの生チョコが好きです。甘すぎなくて食べやすい。たくさん入ってお手ごろ価格。庶民の味方の我らがロイズ!バレンタイン、それからデパートの催事などで年に2~3回はお世話になっていたでしょうか。アルコールが得意でないので、買うのは決まって青い「オーレ」か茶色の「マイルドカカオ」。これはリキュール入りですが、ずいぶん前に買った「グランマルニエ」もおいしかった。その後あの紫のパッケージを見かけないのが残念です。包装紙を破り、紙箱を開け、内袋を破るや否や立ち上る、芳醇なココアの香り。ココアパウダーは固まりやすくダマになりやすいのに、どうしてこんなにパウダリーなのでしょう。生チョコの石畳をしっとりと覆いつくすココアにうっとり。添付の金色のピックも大好きです。贅沢な感じ。楊枝で食べるよりずっとおいしい!ピックを刺して、ココアをふりまかないよう慎重に持ち上げて、チョコをひと噛み。1個そのままを口に放り込むなんてことは絶対にしません!もったいない。少しずつ噛みとっていって、噛んで歯形がついているところに新たにココアパウダーをまぶしながら食べるのがいいのです。毎回、「最初のひとくち」みたい。そうやって大切に大切に食べても、ココアパウダーはいつも大量に残ります。もったいないな…と思いつつ、それでもココアを淹れるほどは残らないので、いつもそのまま捨ててしまっていました。残ってしまうから、こんなにたくさん入れてくれなくてもいいのになと思いながら。それが…。一昨々年のことでしょうか。ならわしどおりバレンタインに購入し、期待に胸を轟かせながらいただきました。うん?味が違う。いつもより甘い。甘すぎる。深みがない。おかしいなと石畳の表面をよくよく見ました。違いはすぐにわかりました。ココアの量が激減しています。表面をたっぷりと覆って、石畳の隙間を埋め尽くし、ケースの溝にもたっぷり押し込められて四角くなっていたココアが減っている!信玄餅のあふれんばかりのきな粉といい勝負だった昔日の面影もありません。それでも、生チョコにまぶす量としては十分以上と思われる量のココアは用いられているのです。チョコの表面が露出していることもなく、余剰もあり、必要十分に見えます。そのとき開けたのは「オーレ」でした。バリエーションによる味の記憶違いかと思い、同時買いしていた「マイルドカカオ」もつまんでみました。やはり、甘いと感じました。過剰に思えたココアは、必要な量だったのですね。脇役と思えた煙るほどのココアが、チョコの甘さを中和し、苦味と香りを与え、深い味わいを醸し出す役割を果たしていた…。食べるときに自前のココアを足して食べても、あまり効果がなさそうな気がします。生チョコは袋の中でたっぷりのココア包み込まれ、発酵・熟成されていたのかもしれません。昔のロイズをもう一度…。少しくらい値上げしてもいいから、品質は落とさないでいただきたいです。切に願います。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月30日
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銀座のしゃれたフレンチレストランでランチを食べました。有機野菜を使用し、砂糖や塩、オリーブオイルなども安全性に配慮された厳選品を使っているお店です。ネットで評判がよかったのでかねて気になってはいたのですが、ランチにしては高額のため見送っていました。しかし先日、当初予定にしていた店に入れず途方に暮れ、寒いし空腹だし…と、近くにあったその店に行ってみました。人気店なのでダメでもともとでしたが、「幸運にも」席が取れました。白を基調としたそのお店は天井が高くてテーブルの間隔も余裕がある、贅沢な造り。ビルの上層階にあるのも手伝って開放感があります。コース料理を2時間かけてゆっくり楽しみました。デザートに趣向が凝らされており素敵でしたが、店を出てからどんどん不満が募るという残念なお店でした。こうなったら授業料と思ってあきらめるしかありません。なにが残念だったのか、分析してみました。とびきり残念だったことだけを4点、挙げます。1.ウエイターの値踏みする視線予約なしの飛び込みだったからでしょうか。のっけからあからさまな値踏み視線を浴び、とても嫌な気分になりました。これからランチを楽しむのだから、努めて気にせず、忘れようと不快さを意識の底に押し込めましたが、店を出ると同時に噴出してきた感じです。ドレスコードは全く問題なかったはずです。きちんとしたワンピースにジャケット着用、足元はヒールパンプスです。大声で騒ぎながら入店したわけでもありません。食い逃げしそうな風体には見えなかった自信があります。2.3,200円(税サ別)払って「作り置き」「当店のスペシャリテです」と恭しく置かれたプレートには、サイコロ状にカットされた色とりどりの有機野菜が「28~30種類」ずらりと美しく並び、まるで宝石のよう。野菜の種類と「瞬間スチーム」「オーブン焼き」「米酢マリネ」「塩マリネ」などの調理法が印刷された紙も配付され、感心しながらとひとつずつ大切に味わいましたが、「結局のところ、『作り置き』だよね」…。しかも、ひとつひとつが極小です。キューブの1辺が1~1.2cmというところ。ええ、まさに「宝石のよう」です。大きさも。「パプリカのオーブン焼き」、普通サイズのパプリカ1つで100皿分は賄えそうです。それに、まっすぐに美しく並んでいるのはいいのですが、きれいであればあるほど、盛り付けで「いじくり回した」感があって正直どうもね…。30種類の野菜を取り揃えて調理するなんて家庭では不可能です。「家では食べられない味」なのは確かですが、これ、ひとまとめにしたら1人分のサラダボウルに優に収まるよね?冷たい作り置きが、盛り付けマジックで華麗に変身!ってとこでしょうか。3.つけ合わせのパンがトーストだった。この手のレストランでトーストを出されたのは初めての経験でした。もしかしたら、やんごとなき食パンなのかもしれないけど…。それでも、トーストは焼きたてが命でしょう?お料理を味わいながらゆっくり食べるには明らかに不向き。しかも、おかわりもありませんでした。4.室内に緑がない何かおちつかない、リラックスできないと思ったら、緑がないのでした。この手のレストランで花や緑がない店はやはり初めて。先週のEテレ「趣味どきっ! 家で楽しむ 私のカフェスタイル」で、緑の美しいカフェのオーナーがおっしゃっていました。うろ覚えですが、「どこでも、ほっとリラックスできるとき、視線の先をたどると必ず緑がある」「さりげなく緑を置いて、お客様にリラックスしていただける空間を作りたい」というような内容でした。なるほどね、と大いに納得しました。生花や植物は、ささやかですが贅沢です。花がらなどはこまめにとる必要がありますし、水替えも毎日必要です。コストも手間もとてもかかります。「料理の野菜を引き立てるために敢えて緑を排除した」のかもしれませんが…。以上です。総じて、「ケチな店…」。4,000円以上も払って失敗ランチなんて認めたくないから、食べている間は残念ポイントには目をつぶって、ひたすらいい点だけを見つけて楽しむようにしました。悪いとこばかりフォーカスしても仕方ないですもの。でも、二度と行くつもりはありません。いい勉強になりました。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月29日
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一時期よく買っていた森永焼きプリンを久々に買ってみました。卵の味がしっかりして、カラメルはほどよく苦く、安価で手に入りやすいということで、プリンランキングのかなり上位に入るのではないか…と思っていた森永焼きプリン。よく見ると、「10年連続売上No.1」の文字が。さすが!買うのはかなり久しぶり。2年ぶりくらいかもしれません。容器から食べるのではなく、お皿にあけて素敵に食べてみたい、と毎回思いはするのですが、底にはプッチンするための突起がないので、お皿で食べることは想定していないのかもしれません。下手にいじって崩れたりするのも悲しいので、いつも容器から直接すくって食べます。満を持して、いただきまーす!まずは生地だけすくって何口か味わってから、カラメルとのハーモニーを楽しむ、いつもどおりの食べ方でいただきました。が…。記憶と味が違う気がします。卵の味がしないし、風味がなくて、甘すぎる…。カラメルは苦みゼロで、茶色くて甘いだけ。こんなお子様な味ではなかったはずですが、記憶違いでしょうか?人気商品なのですからそうそうリニューアルしないですよね。私の味覚が変わってしまったのかもしれません。大好きだったはずなのに、ちょっとがっかり…。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月28日
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かずのすけさんの著書を読んで以来、花王「Bioreうるおい弱酸ミルク」を愛用していました。かぶれやすい私の肌でもトラブルが起こらず、安価で、使用感がよくて、大好きでした。まもなくなくなりそうなのでドラッグストアに行きましたが見つかりません。ネット検索してみましたら、amazonで見つかりましたが、価格が倍になっています。どういうこと?と花王のHPに行きましたら「販売終了」の文字が。。Bioreうるおい弱酸ミルクが販売終了だなんて!一体どうしたらいいのでしょう。いい商品なのだから、作り続けていただきたかったです。おりしも、乾燥が激しくなるこの季節。本当に困ります。リニューアル品が出ないのか、花王さんに問い合わせをしてみようかと思います。毀誉褒貶が激しいようですが、かずのすけさんのおすすめは、私にとっては当たりが多いです。シャンプーやトリートメントもかずのすけさんのおすすめを使っています。化学者が美肌コスメを選んだら… / 9784883206575 ・三五館↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月27日
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仕掛かり中だったアヒルの刺繍エコバッグが完成しました。年賀状の準備をしたりブログの更新をしたりで遅遅として進みませんでしたが、やっと出来上がり、minneにも作品登録ができました。毎度のことですが、minne掲載用ページを作るのに四苦八苦。「物撮り」がこんなに難しいものだとは…!やってみないとわからないものです。一般的な民家で、明るくて余計なものが写り込まない場所はそうそうありません。ホワイトパネルの大きいものを購入し、背景に重宝しています。ブックエンドと画用紙も強い味方です。物撮り3点セット。画用紙、ブックエンド、ホワイトパネル。「証明写真は膝に白いハンカチを置いて撮るといい。レフ板代わりになり、顔が明るく写る」とよく聞きますよね。そんなことで効果あるの?と疑っていましたが、効果ありました。画用紙のあるなしで、明るさが全く違います。それはもう驚くほどに。ついでに、撮影者(自分)の着ている服も白のほうがいいようです。「隣り合った色は互いの影響を受けあう」ということが実感として理解できました。こんな感じで撮ります。おかげで最近は、あらゆる広告を見るのが楽しいです。物撮りの宝庫ですから勉強になります。どの角度から撮ったら対象の長所が引き立つのかとか、どのような切り口でアプローチするのかとか…。生きた教材です。今日は、お天気でしたので助かりました。雨続きのときに撮影せざるを得なかった「カピバラのもみじ温泉サブバッグ」はどうしようもなく暗くて本当に大変でした。写真が撮れましたら、次は作品の説明文です。ネット販売は手に取って見ていただけないという大きなハンデがありますので、できるだけたくさんの情報を盛り込んで、お客様の不安感を取り除きたいという思いがあります。何より、正直であることが重要ではないかと思っています。作品のサイズ、重量を慎重にはかって入力します。作品の魅力や作品に対する思いなども盛り込みたいですが、表現が難しい。文章を書くのは本当に難しいですね。これもやってみて初めてわかったことですが、ブログの更新がこんなに大変な作業だったとは!短い文章なのに毎日膨大な時間を要します。世間の皆様はすいすいラクラク更新されているように見受けられますが、実は裏でものすごく苦労されているのでしょうか。それともこんなに時間がかかっているのは私だけなのでしょうか。才能、能力の違いと言われればそれまでですけど。語彙の少なさ、言い回しの知識のあまりの不明確さに日々愕然としています。さて、あひるのエコバッグ。手前味噌ですが、かっわいい!それぞれ4.5cm四方程度の小さな刺繍ですが、3つ並ぶとインパクトがありますし、動きがでてきます。そのように意図したわけではないですが、一羽一羽表情が違って個性があります。刺す位置のちょっとした違い、線の方向や長さの違い。それだけでこんなに違う!と刺繍の新たな一面に気付いた思いです。これは、同じモチーフを繰り返さなければわからなかったと思います。私は繰り返しが苦手で、例えばピアノでも、繰り返しの指示はほぼすべて省いてしまうほど。ですから今回の「行進するアヒルのサブバッグ」は、アヒルがたった3羽でも、なかなかに大変でした。でも、やってみてよかったし、こんなにかわいいなら、やったかいがあったなぁと思います。それでも、同じのをもう一回作るのは、ちょっと苦しそうです。シンプルな刺繍ですが、刺繍だけで一羽につき2時間近くかかっていると思います。見ていると思わずほほが緩む間抜け具合に(先頭の子のドヤ顔ったら!)、出品するのが惜しい…なんて思ってしまいます。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月26日
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ハンドメイド作品販売サイト minneに出品していた作品が初めて売れた日のことを書きます。先日の夜、仕事から帰宅してPCを起動したところ、「order@minne」という見慣れないメールに気づき、「order?なにも注文してないよ」とクリックすると、「本日、minneに出品中の作品が注文されました」の文字が!私が注文したのではなく、私へのご注文でした。息をのみ、衝撃のあまり立ちつくしました。9月の末に登録してから1か月半以上もの間、閑古鳥が鳴いていたmyomyo工房。「お気に入り」の数は伸び悩み、アクセス数は連日1ケタ。新作を投入しても、写真を撮り直しても、説明文に手を入れても目立った効果がなく、魅力がないのかな、と半ばあきらめていました。アクセス数が増えるなどの兆候もなかったので、青天の霹靂とはこのこと。まさか売れるとは…!ど、どうしたらいいんだろう…。意味もなく部屋をぐるぐると歩き回ります。まずは、落ち着こう。落ち着くためにピアノを弾くことにしました。そう、この足もとがふわふわして、心臓がバクバクしている有様はまるでピアノの発表会のときみたい。「舞い上がっている状態でも通常どおり演奏する」訓練になるではありませんか。もう発表会に出ることはないにしても。ワナワナと震える手をおさえてピアノに向かいます。1曲目は、バッハ。数年前から弾いている簡単な曲。テンポが若干走りましたが、いつもどおりに弾けました。次もバッハ。最近弾けるようになった短い曲。暗譜はまだ。ミスしたことがないようなところで間違えて、迷子になりました。ダメダメ、最初からやり直し。動揺の影響が如実に現れています。やはり弾き込みがまだまだ足りません。次は、10年前に初めての発表会で弾いた曲。最後の細かいパッセージで指がもつれましたが、これはいつものこと。弾き終わる頃には、ずいぶんと平常心を取り戻していました。ピアノは、精神の平和と安定と回復に欠かせません。日常でも、非日常でも。もしかしたら、ちょっとした修羅場でも。* * *昔むかし、好きでたまらなかった人にわかれを切り出されたとき。そばにピアノのある状況でした。「そう」、と受けて、ピアノの前に座りました。調律の激しく狂った、音が出ないキーもあるおんぼろピアノで、当時練習中だった「子犬のワルツ」を弾きました。少し前に、その人のために「ノクターン 9-2」を弾いたのと同じピアノで。よろめきながら子犬のワルツを弾き終わり、しずかに「そのほうがいいね」と言って、終わりにしました。* * *さて…。気持ちが落ち着くと、にわかに怖くなってきました。こんな素人の作品に、お金を払ってもらう価値があるのだろうか?画像にはもちろん変な細工はしていないけど、届いたらイメージと違うとがっかりされたりしないだろうか。説明文では、大きさも素材も何もかも、ありのままを正直に書いたつもりだけど、見落としや手抜かりはなかっただろうか。売っていいのだろうか…。売るほどの価値があったのだろうか。自問します。自信がありません。でも、もうお買い上げいただいたのです。キャンセルはできない。それに、その作品はとりわけ気にいっていて、手元に置いておきたい、売りたくないな、と思ったほどのものです。大丈夫。刺繍だけで10時間もかけて、丁寧に刺したのだもの。刺し終えたときの「出し切った!」感じ、水スプレーとアイロンがけをして、モチーフがくっきりと浮かび上がったときのうれしさをはっきりと覚えています。発送方法を調べなければ。minneサイトで、ネコポス発送の流れを確認しました。発送用の箱は用意してあります。図々しいことに、minneサイト登録と同時にネコポスBOXを発注してありました。事務員ですから。段取り八分、好きな言葉は「前倒し」。その割に発送の段取りを把握していなかったのは、売れる気配もないのに準備万端にしててもね…と虚しかったからです。そのネコポスBOXが、ついに陽の目を見るときがやってきた…!思ったより小さくてびっくりしたけど、こんなにコンパクトならば大抵のポストに入るはず。次は、サンキューカード。素敵なカードの用意がありません。ないなら自分で作りましょう。水彩紙に刺繍モチーフにまつわる絵を描いて、うっすらと彩色。素敵ではないかもしれないけど、かわいらしく仕上がりました。大混乱の机の上。文面はどうしましょう。何しろ、記念すべき初めてのお客様。実績も購入者レビューもなく、作品数も少なく、写真は下手。どこの馬の骨ともわからない人間の作品を気に入って、お金を出してくださった稀有なお方です。この勇敢極まりないお客様に感謝の気持ちを伝えるには、いったいどうしたらいいのか。ペンは止まったまま動きません。呻吟しましたが、結局、当たり障りのない平凡な文章になってしまいました。こういうとき、気の利いた素敵な言葉を紡ぎだせる才能のある人がうらやましい。箱に入れてふたをして、あらら、適切なテープがありません!ガムテープは論外です。ネコポスBOXが台無しになります。透明か白のテープが必要です。コンビニに置いてあるかしら?そんなこんなでバタバタしながら梱包を済ませ、PCでFamiポートの操作方法を予習しました。Famiポート本番では、QRコード読み取り欄にコードを印刷した紙をかざしてうろたえたり、レジでまごついたりしましたが、無事に発送することができました。いってらっしゃい。元気でね、かわいがってもらうんだよ!↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月25日
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趣味で刺繍をしておりまして、身の回り品(Tシャツやエコバッグなど)に刺しては楽しんでいます。好きが高じて、2ヵ月ほど前からハンドメイド販売サイトのminneに出品しています。↓こちらは現在作成中の「アヒルの刺繍エコバッグ」です。やりかけのままほっぽり出しているものですから、アヒルが怒っている気がしてきました。そうは言ってもなかなか時間が取れないので、始業前の朝時間を活用することにしました。ラッシュを避けて早朝に出勤しているので、始業まで時間があります。本を読んだり和みのヨーガをやったりしていましたが、その時間を刺繍に充てることにしました。エコバッグ本体は軽くてかさばらないし、使う道具は針と糸だけ。minneに掲載した説明文のとおり、「とてもコンパクト」になるので、バッグに入れても全然荷物になりません。隙間時間の活用で、だいぶ進みました!3羽それぞれ表情が違って、いい感じ。輪郭をグレーの糸で刺し終えて、くちばしと脚に色を入れたら、ぐっと生きがよくなりました。オレンジ寄りか黄色寄りかで迷ったのですが、オレンジ寄りでよかったと思います。右端の子がさみしそうだから早く刺繍してあげなきゃ…!完成まであと少しです。今月中にはアップできるといいな。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月24日
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昨日買ってきた「くま純」の「熊本名物いきなり団子」の、貴重な残り半分をいただきました。昨日は添付の藻塩をかけ忘れてしまったので、今日はぜひとも使うぞ!と張り切って。 昨日の記事はこちら→「お芋がおいしい!「くま純」さんの熊本名物いきなり団子」藻塩を見るのは初めてです。うっすらと桜色で得も言われぬ美しさ。なめてみたら、なにやら奥深い味わいがありました。海の香りがします。いきなり団子は、包装紙の指示どおりにラップごとレンジであたためてぬくもりのある状態に。まずはそのまま。うん、日が経ってもおいしい。次に藻塩をつけたら、なぜか梅の香りが!海の香りではなく梅の香りです。素朴なおやつが、にわかに高貴な風情を放ちます。皮のえぐみを和らげる効果もあるようです。梅とあんこにつられて、「梅ヶ枝餅」を思い出しました。東風(こち)吹かば 匂い起こせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ(菅原道真)どうも和歌に縁のあるお菓子のようです。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月23日
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明日の祝日が嬉しくて、デパ地下に行きました。目を引いたのが、「くま純」の「熊本名物いきなり団子」。おおぶりのお団子(おまんじゅう?)が、ピラミッド型に積み上げられています。熊本で昔から愛され続けている郷土菓子で、突然の来客でもすぐ出せる団子、などという意味合いがあるそうです。輪切りのさつまいもと粒あんをもちもちした皮で包んで蒸した、素朴なおだんごです。お芋の季節だし、臨時出店だし、あまり体に悪くなさそうだし…。これに決めました。「あの芋もちもおいしそうね」「あたしは栗入りのがいい」なんてにぎやかな老婦人の後ろに並びます。受け取った紙包みはずっしりと持ち重りがしてぽかぽかと温かく、いかにもおいしそう!冷めないようにマフラーでくるんでバッグに入れました。包装はこんな感じです。お団子です。ラップにぴったりとくるまれています。ちょっと不格好だけど、それが手作りっぽくておいしそう!右の袋は「藻塩」です。お団子につけていただくようです。カットすると、断面がはっとするほどの美しさ。お芋の黄色、あんこの紫、皮のつややかな白。この、お芋の色!でんぷんの粒子がダウンライトを反射してきらきら光っています。詰まっているのに透明感があって、しかも鮮やかなこの色を絵で表現するのはとても無理。本当にきれい。食べやすいように、4つに切りました。初めての「くま純 いきなり団子」、どんなお味でしょう?それではいただきます!まずやってくるのは、お芋。たっぷりと厚切りのお芋が、柔らかくてあまくておいしい!あんこと同化し、もはや芋とあんの境界がわかりません。皮は何の粉でしょうか。上新粉、もち粉、白玉粉?不明ですが、お米系の粉のいい香りがします。薄い部分はくっちりとした歯ごたえで点心のようなキレがあるし、分厚いところはねっちりもっちりとして、粉の風味が強いです。ちょっとだけ米の粉特有のえぐみがあって、好きな方にはいいアクセント。にちょにちょ感がおもしろい。次のひときれは、あんことお芋を分けて食べてみました。あんこはとてもあっさりして甘さ控えめ、お芋は素材の甘みがすばらしい!おいしくて、添付の藻塩をつけるのをすっかり忘れてしまいました。お団子は半分残してありますので、明日こそは忘れずに使ってみましょう。でも、お塩をつけなくても、十分甘くておいしいです。ごちそうさまでした。そうそう、藻塩といえば…小倉百人一首97番来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ(権中納言定家)上の句がどうしても出てこなくて、検索しました。ついでに解説も読んで、すばらしく技巧的な歌であること、しかも500年前の万葉集に掲載されている長歌に対する返歌だと知りました。500年もの時をひと息に超えてのやりとりって、考えるとぞくぞくしますね。包装紙をじっくりと見ていたら、くまもんらしき影を見つけました。こういう遊び心、大好きです。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月22日
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たまに通る道沿いの、ワイズマート店頭の焼き芋が、ずーーーっとずーーーーっと気になっていました。そして、今年の春の終わりに念願の初購入するやいなや、そのおいしさに夢中になりました。食事によし、おやつによし。そのままでよし、展開してもよし。展開のバリエーションも豊富です。焼き芋は夏の訪れとともに姿を消し、私は秋の再開を心待ちにしていました。が…。出ない。焼き芋機が現れません!秋もいい加減深まりました。もう冬です。そろそろ、いいえ、とっくに出てもいい頃ですよね?販売中止になってしまったのでしょうか。心から残念です。おいしかったのに!↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月21日
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家族が自転車で転びました。幸いスピードもでていなかったし、うまく受け身がとれたので足の捻挫で済んだようです。ただ、「痛くて普通には歩けない」とのこと。「まさか転ぶとは思わなかったからびっくりした」そうです。考えてみれば、階段を踏み外さず、道でけつまずかず、ドアに指を挟むことなく、毎日つつがなく暮らせるって本当に素晴らしくありがたいこと。「ふつうがえらい」とか「ふつうがすごい」というような文言をよく見かけますが、まったくそのとおりだと改めて思いました。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月20日
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週末のたび、今日こそは今日こそは…と念じつつ先延ばしにしていた、年賀状の準備。※私の年賀状作りについては、次の記事でご覧いただけます。 ライブドアブログ 手仕事が好きな事務員の日々のくらし「北斎とジャポニスム展」に刺激を受けて(昨日記事 北斎とジャポニスム展に感激しました!)、やる気に火が着きました。機を逃さず、メラメラと燃え上がりながら取り組み、土曜日まる一日と、日曜日の午前中を使って、めでたく原画が完成しました!こんなに早く原画が完成したのは過去に例がありません。去年は12月5日が過去最速でしたがそれよりずっと早い。例年、まずは習作をいくつかこしらえて、それから本番向けに取り組みます。本番向けといっても、完成したものをすぐに本番認定はしません。寝かせの時間を取ります。できあがったときは、「すごくうまく描けた!最高!」とうっとりしても、一週間ぶりに見ると目が覚めて、「なんだこの下手な絵!!」と驚愕することが多いからです。気軽な気持ちで描き、一週間寝かせ、ダメならば次のをまた描きます。こうして徐々に完成度を高めていきます。去年は例年どおりに習作をいくつか描き、本番がまさかの一発OKとなりました。今年は、去年にあやかって、この一枚で決めるんだと気魄を持って臨みました。珍しくアタリをしっかりとってからペンで描きます。大胆かつ繊細に攻めて行きます。午前中から作業を始めて、午後にはどうにか主要な線が描けました。消しゴムをかけて、バランスを見ながら細部への描き込みに入ります。時間が飛ぶように過ぎていきます。ただ、描きながら気になるのが、画用紙がいやに汚れていること。消しゴムをきちんとかけたはずなのに、あちらこちら黒ずんで汚い。おかしいなとまた消すのですが、またうっすらと黒くなる。どうして?とよく見たら、犯人は自分の右てのひらでした。小指の付け根が鉛筆の粉で黒く汚れていたのです。鉛筆の粉で手が汚れるほど絵を描くなんて、どれくらいぶりだろう。新鮮でした。まるで子供の頃みたいです。夜までかかって、ペンによる作業が終了しました。満足して、スケッチブックをとじました。夜の色塗りはタブーです。彩色は翌日に。昔から色塗りは大の苦手です。線を生かすために、色は最小限に抑えることにしました。余計なことをして台無しにしたら大参事です。これ以上のエネルギーをかけて次の一枚を描くのは到底無理だからです。ポイントにのみ色を置きます。他の部分にも塗りたいような気はしましたが、抑えました。未完成に見えなくもないですが、これで完成とします。一週間寝かせて、未完成な気配が濃厚に立ち込めていると感じたら、再度検討しましょう。去年の原画です。原画は、簡易ですが額に入れて、家の廊下に飾っています。毎年暮れにお飾りを飾るとき、「干支の引継ぎ」をするのがならわしです。次はスキャナでの取り込みですが、毎年設定に四苦八苦。原画からかなり遠のいてしまい、歯がゆい思いをしています。「写真」か「雑誌」か「新聞」か…。「イラスト」という設定項目がないのが残念です。上の原画をスキャナで取り込んだものです。いっそのこと、デジカメで撮影した方がまだましなのではないかという気すらしますが、歪んでしまうからだめですね。また、PC画面上と、実際に年賀はがきに印刷したものでまたイメージが変わります。延々と試行錯誤が続きます。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月19日
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上野の国立西洋美術館で開催中の、北斎とジャポニスム展に行ってきました!なぜ「!」がつくかというと、素晴らしくて興奮しているからです。会場を回りながら、頭の中を絶え間なくぐるぐるしていたのは、「北斎すごい!すごい!すごい!!」という沸きたつような思い。その躍動感、諧謔、軽妙洒脱。ヨーロッパの巨匠たちが束になったってかなわない、圧倒的なうまさ。念のためお断りしておきますが、私は西洋絵画をけなすつもりはゆめゆめありません。西洋絵画は好きで、美術館にはそれなりに行くほうです。美しいものならなんでも好きです。ですが…北斎とペアになって並んでいると、なんと色あせて見えることか。のっぺりとしてべたっとして、ああ、ただ色が塗ってあるだけね。きれいな色だけど、それだけ。それはもう、衝撃的なほどでした。巨匠たちの絵が、つまらなく見える…全然魅力的じゃない。存在感が違う。ゴッホも、セザンヌも、ドガも、モネも北斎にかなわない。「勝負にならない」どころか、「話にならない」そんな感じです。恥ずかしい話ですが、これまで、葛飾北斎には、「教科書に出てきた」「富士山好きのおじいさん」というイメージしかありませんでした。昔々に「名画読本 日本画編 どう味わうか(赤瀬川原平著)」を読んで、すごいんだなあ!とは認識してたはずですが、「浮世絵って、つまり版画でしょ?」程度の知識で、美術館で出会ってもきちんと見たことはありませんでした。なんて愚かだったんでしょう。すみだ北斎美術館にも行かなきゃ!と決意しました。名著です。私の持っているものは光文社KAPPABOOKSですが、現在は絶版のようです。文庫版が出ているようです。名画読本 日本画編 知恵の森文庫 / 赤瀬川原平 【文庫】【北斎とジャポニスム展で感じたこと】・すごくおしゃべりな絵人も動物も植物も、なにかしらおしゃべりしている。人からは「いや~」とか「それ~」「あらよっと」なんて独り言や掛け声が聞こえてくるし、小鳥なんて、ケタケタ笑っているみたい。「牡丹に蝶」→花びらの1枚1枚、葉っぱの1枚1枚が北斎に話しかける。「ほら、ここきれいでしょ」「ここすてきでしょ」「ここ描いてよね」北斎はそれに応えて、牡丹の望むように描いたのではないかと思った。牡丹と北斎の魔法に掛かって吸い寄せられてきた蝶。北斎を見たら、みんな蝶になってしまうかも。・風を感じる絵・リズム、うねり、息吹を感じる絵・北斎はおしりフェチ?人物も動物も、おしりを描いている絵が多いと感じた。おしりというパーツは、意外とその人の個性を表すものなのだろうか?帰り道、つい人のおしりばかり見てしまった。・北斎の描く人物は皆いい人そう。 おでこが広い人が多い。・線の力強さ、美しさ、潔さ。凄さ。・今まで行ったどの展覧会より、男の人が多かった。・「洋画だけ」「日本画だけ」 の展覧会だと正直飽きてしまうけど、この企画展は両方楽しめて、とても刺激的。素晴らしい試み。・図録についてミニ図録は、北斎のすごさが伝わってこない。小さすぎてよく見えない。大きいほう(公式図録)は、パラパラと見た限りでは、北斎より西洋絵画がメインの扱いに思えた。よって購入は見送り、北斎美術館の図録に期待。・ポストカードは種類が少ない。西洋絵画のほうが充実していた。1枚150円(税抜)。少々お高い。・今まで行ったどの展覧会より、大きな図録を買っている人が多かった。惚れこまずにはいられない、北斎の魅力。あ、せっかくなので、常設展も忘れずにお回りください!かなりボリュームがありますが。。展示最終盤の、藤田嗣治の絵が素敵でした。ブロンズ像「考える人」(ロダン)の、左のふくらはぎが美しいです。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月18日
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鍋は最高!ごま豆乳の豚しゃぶ(小田真規子さん「まいにち小鍋」でご紹介しました、「くずもち風豆乳プリン」のレシピをアップします。土日休みの方なら、次のスケジュールでお作りになるのがおすすめです。 土曜日に鍋をして、豆乳プリンを作る ↓ 日曜日の昼食のデザートに、またはおやつに食べるもちろん、こちらでも! 土曜日に鍋をする ↓ 日曜日の午前中に豆乳プリンを作る ↓ 日曜日のおやつまたは夕食のデザートとして食べるでは、レシピです。■くずもち風豆乳プリン(4~5人分)【材料】・ゼラチンパウダー 1袋(5g)・水 大さじ2・杏仁霜 10g(スーパーの中華食材コーナーか、製菓コーナーにあることが多いようです)・水 大さじ1・無調整豆乳 400~480g・きび砂糖 25~30g黒糖シロップ・黒糖 30g・水 27g(大さじ2弱)・きな粉 適宜【作り方】1.分量の水にゼラチンを振り入れて混ぜ、冷蔵庫に入れておく。2.鍋に水と杏仁霜を入れ、よく混ぜて溶かす。杏仁霜のかたまりはゴムべらの先などで潰す。3.2.に豆乳を少しずつ注ぎ、その都度よく混ぜる。きび砂糖も加えて混ぜる。4.鍋を火にかけ、ときおり混ぜながら沸騰する少し手前まで温める。ゼラチンが溶ければいいので、沸騰するまで加熱しないこと。5.鍋を火から下ろし、ゼラチンを入れ、静かに混ぜて溶かす。6.器に等分に注ぎ入れる。7.あら熱がとれたら、ラップをして冷蔵庫へ。【黒糖シロップの作り方】1.小鍋に水と黒糖を入れて火にかけ、黒糖を溶かす。 アクはできれば取り除く。2.沸騰してから1分程度煮たら火から下ろし、器に注いで冷ます。※黒蜜より水分が多めです。しゃばしゃばしていますが、とろみも若干あります。冷やす時間を除き、15分程度でできあがる簡単デザートとは思えないほどのおいしさです。豆乳のくせを杏仁霜が和らげてくれますので、豆乳が苦手な方でも大丈夫。豆乳やきび砂糖の分量はお好みで加減してください。豆乳は、510g程度まで増やしても固まりましたが、あまり増やしすぎない方がいいようです。【めしあがり方】最初は、なにもかけずにぜひそのまま味わってください。杏仁霜のエキゾチックな香りをダイレクトに楽しめます。杏仁豆腐を食べているんだなぁ、という感じです。次に、黒糖シロップを少しかけてみてください。黒糖シロップが豆乳プリンにからんで、豆乳のまったりした感じが強調されます。「杏仁豆腐」が「豆乳プリン」に変身します。最後に、黒糖シロップをたっぷり追加して、それからきな粉もどっさりかけてみてください。不思議なことに、突然くずもちが出現しました!とろとろのシロップ、香ばしいきな粉、もっちりした豆乳プリンの競演です。おいしいですよ!ぜひ一度お試しください。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月17日
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鍋料理が大好きです。毎日でも、夏でも食べたいくらいです。鍋の魅力を、思いつくままにあげてみます。・簡単・早い・安い・栄養たっぷり・あたたかい・たくさん食べられる・道具を使わない・洗い物が少ない・ガスコンロが汚れない・使いまわせば2食分になる(当日+翌日はおじやにするなど)ねっ、こんなにたくさんいいことが!今日の夕食は、小田真規子さん「まいにち小鍋」から「ごま豆乳の豚しゃぶ」でした。これは実に実に素晴らしいレシピ集で、去年書店で見つけたときは本当に嬉しかった。簡単でおいしい小鍋のレシピが50も!新書サイズ、レシピが見開き1ページで完結する形式もありがたいですし、使う材料の種類が少なくて、工程もとてもシンプル。私はモタモタと作りますので10分ではとても無理ですが、さすが小田さん、とても合理的です。どのレシピも魅力的。見ても見ても見飽きることがなく、しばらく通勤の友はこの本でした。レシピ集を持ち歩くのはかなり珍しいことです。これまで作ったのは約17種類。絶賛レシピ集の割に少ないのではと思われそうですが、簡単でおいしすぎて、何度もリピートしているものがあるため、なかなか新メニューまで手が回らないのです。ただ一つ困った点があるのは、レシピに記載されている分量です。明らかに量が多すぎるような気がします。レシピの1人前は、通常の1.5人前、小食の方だったら2人前に相当すると思います。私は著者に敬意を払い、レシピどおりに作りたいタイプですが、必要に応じて適宜調整しています。特に、肉や魚は量を減らしてしまいますが、不都合は感じていません。ベスト分量や、工程にひと工夫しておいしくする方法は、付箋に書いて貼っています。次回以降助かります。小田さんに悪いのでレシピ部分は入れないで撮りました…。すみません。「ごま豆乳の豚しゃぶ」は、リピート率上位3位に入るお激うまお手軽鍋です。毎回、大きな土鍋は空になり、一滴のスープも残りません。食事そのものが楽しみなのはもちろん、残った豆乳で作るデザート「くずもち風豆乳プリン」が家族に人気です。豆乳の使い道に困って適当にこしらえたレシピですが、簡単でおいしいのです。豆乳は鍋を食べながら足していくので、鍋の前にプリンを作ることはできません。作れるのは、食後か翌日。一回で二度おいしい、とてもお得なレシピです。くずもち風豆乳プリンのレシピは、後日書きます。お腹いっぱい鍋を食べた後、片付けのついでに作れてしまうくらい簡単なレシピです。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月16日
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会社の人にお米をいただきました。親戚の方が新潟にお住まいで、「今、家には相撲部屋並みに米がある」とのこと。毎年ピカピカの新米をお福分けくださいます。「これは新潟の山の方のお米。混じりっけなしの新米だよ。農協に持っていくと、古いのと混ぜられちゃうからね。昨日精米したばかりだから、味が落ちないうちに早めに食べてね!」とのこと。彼女曰く、世間に出回っている「新米」は、100%の新米ではなくブレンドされているのだとか。だから、米どころ新潟の、しかも純度100%の新米はとってもとっても貴重なのです。是非とも、最高の状態でいただきたい!私はお米をとぐのは得意です。同じお米、同じ水、同じ炊飯器を使っても、私がとぐのと家族がとぐのでは味が全く違います。方法を教えて、やって見せて、同じようにやってもらってもやっぱり違います。特段難しいことをしているわけではありません。ただ、気合が違うのではないかと思います。てのひらからは「気」がよく出ているといいますし、私の手はお米にとっての「みどりのおやゆび」なのかもしれません。阿川佐和子さんのお母様は植物を育てるのが得意な、「みどりのおやゆび」の持ち主。また、ぬか漬けを作るのも上手で、茄子など実に色よく美しく漬けられるのだそうです。幼い頃の阿川さんが、「どんなに一生懸命になっても」、お母様のように「みごとに光り輝くような茄子色」のお漬ものは漬けられなかったのだとか…。これは、「母の手そのものが茄子のお漬けものに適しているとしか思えない」。「掌から発するなにものかが茄子に伝わって、『おいしくなりなさーい。紫に輝きなさーい』という母の願いが通じる」に違いない、というのです。(「ときどき起きてうたた寝し」阿川佐和子さん著)「気」は、古くは「氣」と書きました。これは、光が四方八方へ広がっていく様子を表しています。「気」では、エネルギーが〆まって、だめなのだそうです。お米はパワーの源なのですね。「だから、日本人はお米を食べると元氣になります」とおっしゃっていたのは、「和みのヨーガ」創始者のガンダーリ松本先生です。(和みのヨーガについてはまた後日)お米を食べると太るとか、糖質制限ダイエットとか、いろいろな説がありますが、やっぱり私はお米が好き。ガンダーリ松本先生のお話を聞いて以来、安心してますますお米を食べています。私のお米のとぎ方は、大昔、もしかしたら20年くらい前にテレビで見た方法がベースになっています。確か、ためしてガッテンだったと思います。再確認のため検索しましたが、見つかりませんでした。簡単に言うと、次のとおりです。【お米のとぎ方】3合分1.お米の入ったボウルに水を入れてひと混ぜし、すぐに水を捨てる。2.水を入れないで、お米同士をこすり合わせるように30回程度とぐ。3.水を入れて、そこからぐるぐるっと混ぜ、水を捨てる。 2~3をあと2回繰り返す(合計で90回といだことになる)。4.水を入れてさっと混ぜてすすぐようにして、水を捨てる。 合計で2~3回行う。5.分量の水を入れて炊飯する。これを自分流に行うと、次のようになります。1.お米を丁寧に計って、ボウルへ入れる。2.ボウルに水を注ぐ。このとき、蛇口の水がお米に直接かからないように注意する。 水は、ボウルの壁かてのひらで受けてから注ぐ。 お米がびっくりしないように。3.ひと混ぜして、すぐに水を捨てる。4.水を入れないで、ボウルの底の手前側で、 たなごころでお米同士をこすり合わせるようにやさしく8~10回とぐ。このような手つきです。5.左手でボウルを反時計回りに1/3程度回転させ、また8~10回研ぐ。6.また左手でボウルを反時計回りに1/3程度回転させ、 またまた8~10回とぐ。7.水を入れて、ぬかを舞い上がらせるようなつもりで底からさっと混ぜ、捨てる。8.4~7をあと2回繰り返す(合計で72~90回といだことになる)。9.水を入れてさっと混ぜてすすぐようにして、水を捨てる。 合計で2~3回行う。とぎながら、てのひら全体でお米を感じます。たくさんといでほしいのか、控え目がいいのか、触った感じでなんとなくわかります。とぐ回数や強さは、お米の要望に従います。いただいた新潟のお米はまるっこくてすべらか。やさしく、少ない回数でとぎました。10.炊飯器の内釜にお米を移す。一粒残らずそっと入れ、分量の水を注ぐ。。 やさしくゆすって平らにならす。11.蓋を閉めて「炊飯」を押し、「もっともっとおいしくな~れ!」と念じておしまい。おいしく炊けたかどうかは、炊きあがって蓋を開けた瞬間にわかります。炊きあがったら何はさておき駆けつけて、ドキドキしながら蓋を開けます。ご飯粒がつやつやとして立っていたら成功です!やさしく起こして、お米の間に空気を抱き込ませるようにしゃもじを使います。さて、新潟の新米。つやつやのピカピカ、一粒一粒の粒立ちがいい、とってもおいしいお米が炊けました!なんて華やかな香り。日本酒はお米からできている…ということが身体でわかります。お花みたいな香りが、口腔から鼻腔へふわぁーっと抜けていき、上質な純米大吟醸みたい。もちもちしていて、甘い。噛めば噛むほど甘い。こんなにおいしいお米だと、おかずはいりません。熱々をいただきたいから、ご飯茶碗に少しずつつけて何回でもお代わりします。お釜が、きれいに空になりました。おいしいお米の炊き方は諸説ありますが…(諸説の一例↓)・今のお米はしっかり精米されているから、「とぐ」必要はなく、「洗う」程度でいい・10分吸水させてから炊くともちもちになる・土井善晴さんの「洗い米」方式いろいろ試してみて、私の場合は自分流がダントツでおいしく炊けました。好み、体質、気質は人それぞれ。最後に…このとぎ方のいいところは、水に手を入れる時間が圧倒的に短くて済むことです。それでもやはり真冬は、骨の髄まで冷えて、手が痛くなってしまいますけど。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月15日
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これは「ツボ押しハリネズミくん」です。陶製で、つややかな白色をしています。ネットで見つけて、ひとめぼれしてしまいました。足の裏の刺激に使っています。会社にも持参し、机の下でこっそり踏んでいます。かわいい見た目と裏腹にハードなとげとげ。刺激的ないい仕事をしてくれます。特に耳の間の大針は、かかとの刺激に最適です。湧泉にも、ぐぅっときます。ハリネズミくんの裏側です。冷え性と血流の改善を期待しています。気長に踏んでいると、足の裏がじんじんしてきます。そのうち、脚全体がなんとなくすっきりした感じになります。気がつくと、板のようだった首から肩が楽になっています。最初の3日ほどは、やりすぎたのでしょうか、足の裏が痛くなってしまい、普通に歩けないほどでした。しかし、使い始めて2~3日で、足の裏全体が柔らかくなり、かさついてひび割れ気味だったかかとが滑らかになりました。また、足指の間が開きやすくなり、お風呂で洗うのが楽になったのには驚きました。「足の指は開けば開くほどいい」とも言いますし、しばらく続けてみます。何より気持ちがいいですし。ぐりぐり踏めば眠気覚ましになるかもとも期待しましたが、睡魔にはかないませんでした。睡魔には抗えたためしがありません。ハリネズミくんは毎日必ず持って帰ります。ちょっと重いけど、会社に置き去りになんてかわいそうでできません。帰宅したら水洗いして、1日の労をねぎらいます。ハリネズミくんの後ろ姿です。しっぽがクネッとして妙にリアルです。かかとのひび割れを、「古くなったお鏡餅のひび割れ」にたとえたのは向田邦子さんだったでしょうか。ひびの深さ、粉を吹くほどの乾燥、皮のめくれ具合が思い浮かび、凄味を感じます。苦労を重ねたお母さんのかかとのことだったかと記憶しています。そう、「阿修羅のごとく」でした。ツボ押しハリネズミくんで「つきたてのお餅」を目指します。【ゆうパケ対応商品(全国一律140円】「ツボ押しハリネズミくん」足の裏をやわらかくするツボ押し陶器↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月14日
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新しいことを試すのが好きです。やってみたらどうなるか知りたいのです。実験好きと言ってもいいかもしれません。特に、美容や健康に関する情報は手軽に試せるものが多いので、手当たり次第試したくなります。階段は、状況が許せばなるべく一段飛ばしで上ります。便秘に効果的なのだそうです。「下がらないカラダ」著者:小野咲さん効果のほどは不明ですが、脚の裏側の筋肉が刺激され、軽い筋肉痛になります。普段使わないところを動かしているんだなとわかります。それに、大またでがしがしと足を運ぶと、活発で荒々しい人になったようで、気分的に勢いづくのもいいところ。気分が乗らないとき、やろうと思ってもできないときは、心身が疲れているときです。「ああ、疲れているんだな」と自覚し、無理はしません。会社でトイレに行くとき、廊下に人影がなければ、「さかさま歩き」をします。つまり、進行方向に背を向けて後ろ向きに歩くのです。「どこでもできる ながらヨガ」著者:田辺直恵さんとっても簡単ですが、ヨガの一つだそうです。わずか10歩ほどですが、座り続けて凝り固まった体がほぐれる感じがします。うろ覚えですが、ダルビッシュ有投手が、「利き手と逆の手でキャッチボール/投球する調整法」を紹介しているのをテレビで見たことがあります。フォームの確認や修正に役立つのだそうです。ダルビッシュ投手が渡米する直前のオフだったと記憶しています。さかさま歩きにも同じような効果があるのかもしれないなと思いました。さかさま歩きのことを考えていたら、池波正太郎さんの小説「忍者丹波大介」の一場面が頭に浮かびました。主人公とその仲間の女忍者が野外で打ち合わせをした後、「後ろ向きのまま、音もなくするすると丘を駈けのぼった」という場面です。「それは簡単そうに思えるが高度な忍びの技術である」というような一文が続いたと記憶しています。最後に読んだのはずいぶん昔で、原本はすでに手元にないため曖昧です。忍者の秘密を垣間見たような気がして、よほど印象的だったのでしょう。明日はくの一になったつもりで、廊下を後ろ向きで音もなく素早く歩いてみましょうか。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月13日
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家中にシナモンとイーストの素晴らしい香りが漂う中、このブログを書いています。外は抜けるような青空、窓はピカピカ、最高の気分です。平日の朝食はおにぎりとお味噌汁ですが、休日の朝食はパンです。自作のバターロールや食パンや「堀井和子さんのシンプルパン」、めったにないことですがやはり自作の「とびきりスコーン」などと市販のパンを組み合わせることが多いです。市販パンは、アンデルセンの「アンデルセンイギリス」パンか近所のベーカリーの角食パン。この1ヵ月あまりパン作りをさぼり続けているため、手作りパンの在庫がついに底を尽きました。市販のプレーンな食パンも売り切れで、手に入ったのは「アールグレイとオレンジピールの食パン」。食パンはいつもキャベツサンドかキャロットラぺサンドにしますが、今日は挟まずにサラダとしていただくことにしました。キャロットラぺは、ココナツとドライパイナップルが入った独自のレシピ。「くらしのきほん」の「おいしいキャロット・ラペ-あまくてさわやか-」がベースになっています。冷蔵庫に欠かせない常備菜です。(そういえば、くらしのきほんオリジナルのレシピは試したことがないと気づきました。)気どって、庭のパセリを添えてみました。紅茶とオレンジピールのパンは、軽くトーストしてバターをつけてみましたが、私には香りが強すぎてちょっと食べにくい…。こんがりとしっかり焼きなおしたら、香ばしさが勝って食べやすくなりました。ちょっと残念。満たされない感じの朝食になってしまいました。そこで冷凍庫を漁ってみたら、シナモンロールの最後の1個を見つけました!シナモンロールはおやつ用に作って冷凍しておいたもの。コーヒーと一緒に食べると実にしあわせです。今日は非常事態だから朝食でもよしとします。電子レンジで軽く解凍した後、トースターであたためます。大きなお皿にポツンと1つ…孤独なシナモンロール。味は抜群!ああ、至福のシナモンロール。半分こにしたので量としてはとても少ないけれど、大満足の朝食になりました。シナモンロールの在庫は欠かせないと思い知り、すぐさま作りました。レシピはフクヤさんのページに掲載されていた「アヌのフィンランド風シナモンロール」をベースにしたオリジナルのもの。自分好みのレシピにしていますから、まさに私の至福のシナモンロール。世界一おいしいかもしれないとうぬぼれています。レシピはまだ固まっていなくて、いろいろ試行錯誤しています。至福のシナモンロールはまだまだこれからも進化する見込みです。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月12日
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今日のおやつは、デパ地下で買いたてほやほやのこちらでした。本日入荷の、巣鴨名物 塩大福発祥の店 みずの さんの塩大福。いただくのは初めてです。デパートの地下にある、全国の銘菓を取りそろえて販売しているコーナーが好きです。三越なら「菓遊庵」、タカシマヤなら「銘菓百選」。手軽に全国の銘菓が味わえるなんて、本当に幸せなことです。といっても、存在を知ったのはごく最近です。もっと早くに知りたかった!さて、みずのさんの「塩大福」。お味はいかに?わくわくしながら包みを開けると、おおぶりの大福が個包装なしの姿でひしめき合っていました。(とっさに俵万智さんの短歌「白菜が赤帯しめて店先にうっふんうっふん肩を並べる」を思い出しました)。窮屈なあまり角ばってしまった様子。かわいそうに…と修復を試みましたが、事態が悪化しそうでしたのでそのままに。白いおもちが、藍色に映えてとってもきれい。おもちは薄手で歯ごたえがある、好みのタイプ。断面図を撮ろうと手で引っ張ったのですが、強い粘りできれいにちぎれず、まるで荒々しく食いちぎったかのように…。撮影は断念しました。薄い色味の、あっさりめのあんこでした。どんどん食べられてしまいそうですが、あんも皮も、かなり塩分が効いています。一口ごとに「しょっぱい。。」とつぶやかずにはいられないくらい。おかげでがっつかず、お茶を飲みながらゆっくりいただくことができました。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月11日
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通勤路の途中に、「富士そば」があります。店の前はいつもとてもいい匂いが漂っています。あたたかで、だしと醤油の香りがふんだんにふくまれた空気を、鼻孔を最大級に膨らませて吸いこみながら通過します。だしの香りにはリラックス効果があると聞いたことがあります。寒い季節はごちそうです。先日、通りすがりに横目でちらりと見たら、入り口に掲示されたPOPが目に入りました。POPには、シンプルな醤油ラーメンの写真と、「昔ながらのラーメン」の文字。なんておいしそう!実直で簡素な、郷愁をそそられる味がするのではないかと思いました。行列ができる店のラーメンを食べ歩いた時期もありますが、遠い昔のことです。今は、家で作るシンプルなラーメンがいちばん好きです。家で作るラーメンは簡単料理の範疇に入るはずですが、実は意外と手間がかかりませんか。「麺だけじゃダメ」という雰囲気が、パッケージの写真から裏面の作り方から漂い、野菜を切ったり茹でたり炒めたり…全然簡単じゃないし、洗いものも多くなります。もやしやキャベツの入ったラーメンも魅力的ですが…そして、具だくさんラーメンは、大変なわりに報われない印象です。ある程度具を食べないと麺が食べられず、麺に到達する頃には伸びている。ならばと具をかき分けるも、麺を引きずり出すのに一苦労、おまけにはねてそこら中、汁だらけ…これからご紹介するラーメンは、とても簡単で、ねぎとラーメンさえあればいつでも作れます。あっさりとしていながら、どこか力強く、醤油の素晴らしさをしみじみと感じます。「ご紹介」するほど大したレシピではないですが、作り方は次のとおりです。■ネギさえあればのシンプルラーメン【材料】・醤油ラーメン(生麺で、スープが液体タイプのもの)・長ネギ 適宜(多めがおすすめです)【作り方】1.蓋のある鍋で、麺を茹でるお湯を沸かす。 このとき、蓋の上に「液体スープの素」を載せておく。 ※スープを温めるためです。 ※落下や過熱に注意してください。2.やかん等でスープ用のお湯を沸かす。3.ネギを小口から薄切りにする。 切ったネギは、ラーメン丼に入れておく。4.温まった「液体スープの素」を丼のネギめがけてかける。 ※ネギがまんべんなく浸かるようにかけてください。5.麺をゆで始め、その間に丼に分量どおりのお湯を注ぐ。6.麺がゆであがったら、お湯をしっかり切って丼に入れる。以上です。お好みでポーチドエッグをプラスすると満足感がアップしますが、ネギだけのほうが潔くて好きです。次にどの具材を食べようかと迷ったり、押しつぶされて固まった麺をほぐしたりする必要がないので、ためらいなくよどみなく、無心でラーメンに向かうことができます。実は私は加熱したネギは大好きですが、生ネギは苦手です。麺類を食べるとき、可能ならばネギ抜きに、不可能ならばネギをよけて食べます。生ネギ特有の刺激臭は、歯を磨いても一晩寝てもしぶとく口の中に残り、気になるからです。しかし、生ネギにあらかじめスープをまぶしておくことで、においが薄れるだけでなく、スープにネギのうまみが溶けだすらしいのです。スープがぐっと滋味深くなります。思わず全て飲み干してしまうほど。だから、食べ終わった丼には何も残りません。あ~ おいしかった!と深いため息をついておしまいです。このラーメンは、小林カツ代さんの「庶民のえびチャーハン」を作っているときに思いつきました。「庶民のえびチャーハン」は、レンジでチンのご飯でもパラパラのチャーハンが作れる、素晴らしいレシピです。ネギのみじん切りを醤油に浸しておくのが味のキモです。ただ…ラーメンだけじゃ足りなくて、つい甘いものが欲しくなってしまいます。冷凍庫に大判焼きのストックがあれば最高です。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月10日
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上野の森美術館で開催されている「怖い絵展」を見に行こうか迷っています。見たい理由は、なんとなく気になるから。迷う理由は、怖いからです。「怖い絵」の気配が、心や頭に残りそうで逡巡します。「怖い絵展」のことは、日々利用する駅で知りました。いつもの乗車口のまん前の巨大なボードに、目玉作品の「レディ・ジェーン・グレイの処刑」。黒っぽい画面にくすんだ赤やオレンジが配されたまがまがしい色調。中心に、純白に光り輝く美しいレディ・ジェーン・グレイ。こぼれるような白い肌、さらさらと衣擦れの音が聞こえてきそうなドレス。何度見ても、視線が自然と吸い寄せられてしまいます。高い技術で精緻に描かれた史実に基づく悲劇的場面ですのに、私が感じたのはどういうわけか嫌悪感と、猥褻で卑猥な印象でした。たぶん、女の人ならかなりの確率で同意してくださるのではなかろうかと思います。なぜそのように思うのか分析してみました。まず、司祭がいやらしい。ジェーンの右肩に置かれた手が狎れ狎れしくて気持ち悪い。まるで自分の右肩を、分厚くてなまあたたかい掌で断りもなく触られたような気がします。そして左手の指先は、ジェーンの滑らかな肌の感触を楽しんでいるかのよう。解説には「首を置く台を手さぐりするジェーンをやさしく導く司祭…」などと書かれていましたが、違う!と思いました。司祭は、職務にかこつけて触りたいから触ったのです、きっと。それに、顔が近すぎます。なにごとかささやきかけている様子ですが、なまあたたかい息がかかってきそう。元女王に対して、不敬ではないですか。それにしても、「あたたかい」なら快なのに、「なま」とつくだけで不快になるのは興味深いことです。話が逸れました。さらに、首斬り人の男です。「早くしろよ」とでも言いたげに手斧を引っ提げ、クールな職務遂行人を装っているようですが、その視線は熱っぽく、ジェーンを舐め回すかのようです。視線の先は、注視すべき首ではなく胸元です。定規をあてて辿ったのですから間違いないです。だいたい、ジェーンは16歳にしては豊満に描かれすぎています。真っ白な肌にバラ色の頬をして、とても血の気が多そうです。わずか9日で王位を追われ、半年間、いつ刑が執行されるかの恐怖に怯えていた(に違いない)にしては、全然やつれていないのが不自然です。侍女たちは暗くてよく見えないけれども、ひからびた生姜みたいになっているのに。ジェーンの魅惑的な肢体を際立たせようという魂胆を感じます。なんだか、セクハラな絵画。…言いすぎかもしれません。この絵がお好きな方には失礼を申し上げました。あくまでも個人的印象です。現物を見たら全然違う印象を受けるかもしれません。好き嫌いは別として、何か気になる絵画であることは確かです。でも、やっぱり行くのはやめます。楽しい気分になる展覧会ではなさそうなので。↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月09日
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私が勤務している会社のトイレには冷暖房がありません。正確に言うと、冷暖房設備はあるのですが、稼働していません。酷暑の真夏は信じられないほどの暑さで、用を済ませたら一刻も早く脱出しないと熱中症になりそうなほど。冬は底冷えがして、トイレに行ったそばからトイレに行きたくなるほどでした。とりわけ、便座の冷え切りようは半端じゃなく、心臓の弱い人には本気で危険。「殺人トイレ」と呼んでいました。そのトイレにウォシュレットとあったか便座が導入されたのは2年ほど前のことでした。冷え冷え便座に毎度縮み上がっていた女子社員一同は喜びました。もっとも、あったか便座の恩恵にあずかれるのは冬季だけで、春の訪れとともに便座ヒーターの電源は切られてしまいます。便座及び温水の入/切や、温度変更ができるのは管理者のみで、一般社員は触ることができません。冷え込む日が続いた数日前、ついに便座ヒーターが「入」になりました!ぬくもりのある便座のなんてやさしいこと。朝のトイレで幸せをかみしめました。そして日中、無防備に便座へ腰かけたところ、文字どおりとびあがりました。ひやっ!冷たい!!!ヒーター切ってやんの…たまたまその日は、日中ぐんと気温が上昇したのです。そういう日は電源をこまめにOFFすることにしたのでしょうか。お尻も寒いけれど、各階の各トイレを回って設定しなおしている総務部員を想像し、気持ちまで寒々としたことでした…。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月08日
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楽天ブログは、こんな地味なブログでもときおり訪問してくださる方がいて、嬉しいです。何時間もかけて書いて(私は文章を書くのが遅いので)、訪問者ゼロではさすがに虚しい気持になりますもの。昔々(12年前)は、アクセス解析に「足あと機能」というものがあって、見るのを楽しみにしていたなぁ、ということを今さらながら思い出しました。○○さんがまた遊びに来てくれてる!と心なごんだり、初めての方が複数の記事をみてくださっていれば、気に入ってくれたのかな?と胸を熱くしていたりしました。約12年ぶりにブログを再開し、そういえば、と足あとページを探しましたが、見つかりませんでした。いつの間になくなってしまったのでしょうか。。残念です。↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月07日
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先日、先日、「たばこと塩の博物館」に「和田誠と日本のイラストレーション」展を見に行きました(展覧会についてはこちら)。見終わってから、ランチのお店選びに困り、駅ビルの「Soup Stock Tokyo」に入りました。スープが大好きなので、あちこちで見かけるたびに気になっていたお店ですが、入るのは初めて。とてもお腹がすいていたので、オーダーは迷わず「カレーセット」にしました。カレーセットには、スープとドリンクが付きます。バリエーション豊かで、おいしそうなスープばかり。迷いに迷いました。そして、私は「東京ボルシチ」に、連れは「緑の野菜と岩塩のスープ」に。ちょうど、博物館で岩塩を見てきたばかりでしたから。頼んだものはすぐにやってきました。カレーはあっさりしているのにコクがあり、ほどよくスパイシーでおいしかったです。ご飯は白ごま入りで、プチプチして楽しい。米粒が白ではなくうっすらと色づいていましたので、もしかしたらごまは最初から炊き込んでいるのかもしれません。ごまの栄養分が吸収されやすくなりそうでいいなと思いました。それに、プチプチのおかげで自然とよく噛むようになります。家でもまねしたいと思いました。スープはどちらも具がゴロゴロ入っていて贅沢!ボルシチは、こんなに牛肉を使っちゃって、採算とれるの?と心配になるほど。大きなにんじんとじゃがいもが豊かです。緑のスープはいろいろな野菜たっぷり。しっかりソテーされてはいても風味と素材感は生きていて、汁との一体感も抜群です。あっさりしていながら食べ応えがあります。お豆もふっくら。ただ、惜しむらくは…ご飯を除くすべてがぬるかったことです。駅ビルの中のお店です。電車の時間を気にしながら、大急ぎで食事をする人もいるでしょう。熱々ではなかなか食べられないし、胃腸に負担がかかります。それに、待たされるのは困る、とにかく早くして!という要望の方が多かったのかもしれません。だから敢えてぬるめで提供しているのかもしれません。忙しい人への心遣いです。私も、温度差に弱い胃腸を抱えていますので(熱いものや冷たいものを急いで食べるとたちまち消化不良を起こし、全身脂汗にまみれることに。温冷の差がありすぎるものを一緒くたに食べるのも苦手)、そういう意味ではありがたかったです。安心してどんどん食べられましたから。でも、熱いものは熱くしていただきたかった。温度もごちそうのうちですから。そうしたらよりおいしかったのにな。尊敬するパティシエの小嶋ルミさんは、レシピの中で、作ったお菓子の食べどきはもちろん、食べる温度まで指定されます。「翌日がいちばんおいしい。食べるときは冷蔵庫から出したてより少し置いて、17度くらいで」とか。そして、やはりそのとおりにした方が断然おいしいのです。Soup Stock Tokyo様、新・参鶏湯もおいしそうで、とても気になっています。またうかがいたいです。ラーメン屋さんで麺の茹で加減等が選べるように、牛丼屋さんに「つゆだく指定」があるように、「熱めぬるめ」が選べたらよりすばらしいのに!↓こちらもどうぞ手仕事が好きな事務員の日々のくらしhttp://blog.livedoor.jp/myomyokobo/↓ランキングに参加しています。 クリックしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月06日
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私は、人から聞いたり本で読んだりして、興味を持ったことはすぐに試してみたい方です。おいしそうなレシピなどすぐに挑戦してみたくてたまらなくなりますが、材料や時間の制約でままならないことも多々あります。今すぐできる、水道水をおいしい水に変えてしまう(かもしれない)方法を紹介します。必要なものは、水道水、コップ、おもしろがり精神です。少し前から、斎藤一人さんと小林正観さんの本を読み返しています。※この系統の話(不思議話…前世とか生まれ変わりとか言霊とか)については、受け入れられない方やアレルギーをお持ちの方もいらっしゃると思います。避難されるか、軽やかに読み飛ばしてくださいますようお願いいたします。念のためおことわりしておきますが、私は宗教的なものに傾倒しているわけではなく、どちらかというと拒絶反応を示す方です。個人で信じるのは個人の趣味嗜好だからいいと思います。ただ、他人に強制するものではないと思っています。さて…斎藤一人さんと小林正観さん、お二人のお話には共通点がたくさんありますが、その一つに「言葉にはとても大切だから、注意してつかいましょう」「いい言葉をつかいましょう」というものがあります。「天国言葉」を口にしましょう、という教えです。天国言葉とは、次のものだそうです。・ありがとう・愛してる・嬉しい・楽しい・大好き・幸せ・感謝します・ツイてる・ゆるしますところで、会社では白湯を飲んでいます。給湯室の水道(飲用熱湯口)のお湯を魔法瓶に詰めて、それをマグカップに注いだものを飲みます。魔法瓶に詰めるのは、給湯室にお湯を汲みに行く時間が惜しいからです。マグカップには反故紙でフタをしています。空気中のホコリが気になりますし、マスクをしないで咳をする人がいたりするからです。先日、ふと「反故紙フタに天国言葉を書いたらどうなるか?」と思いつき、「ありがとう」とだけ書いて、ポンとカップに載せました。数分後、飲んでみたら、明らかにお湯の味が変わっていました。水道水特有の味わい(金けっぽくて、とげとげした感じ)が消えています。まろやかになり、甘みが出ています。とろりとした感じです。何も期待せず、ただの遊び心というか出来心でしたことなので、びっくりしました。とても気のせいでは片づけられない変化でした。じゃあ、天国言葉を全部書いたらどうなるか?書き足しました。嘘のような話ですが、甘みとまろやかさが増して、さらにおいしくなりました。姉(昔スピリチュアル好き、今スピリチュアルアレルギー)に、「嘘みたいな話でばかにするかもしれないけど、おもしろいから試してみて。タダだし」と伝えたところ、「そんなものはプラシーボ効果だ」と、一刀両断されました。でも、実験好き、おもしろいことが好きな方はぜひお試しください。(画像は会社ではありません。表面に「上」と書いてあるのは、どちらが表か裏かわからなくなるのを防ぐためです)↓お読みいただき、ありがとうございます。 ランキングに参加しています。クリックしていただけると、嬉しいです。にほんブログ村
2017年11月05日
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最近はパン作りをさぼっているものですから、冷凍庫のストックがなくなってしまいました。今日のおやつは市販の角食パンでトーストです。シナモンシュガートーストと迷いましたが、ハニーバタートーストにしました。トースターで焼いた後、6等分に切り分けてたっぷりのバターをつけ、さらにはちみつをとろり。もう一度、トースターに戻して高温でさっと焼きます。二度焼きすることで、パン、バター、はちみつが三者一体になり、一度焼きとは別物のおいしさになります。パンは歯ざわりよく、バターは香り高く、はちみつはぐっと濃厚になり、5枚切りの角食たったの半分で、すばらしい満足感を得ることができます。パンが熱々の状態でいただけますし。6等分に切るのも大切なポイントです。各パーツで味に変化が出るからです。 ・左:底の部分で、皮が硬いところ(しっかりした食感が味わえる。香ばしさナンバーワン) ・中央:中味の柔らかい部分が多いところ(はちみつとバターの風味が心ゆくまで味わえる) ・右:天面を含むところ(皮と中味がバランスよく味わえる)それに、食べやすいのです。バターが口角に付着すると、後々までバター臭がしてちょっといやなのですが(水で洗ったくらいでは消えない)、カットしてあれば大丈夫。大口開けずに、スムーズに口に入れられます。耳の部分をつまめば手も汚れません。舌が焼けるほど熱いコーヒーとともに、至福のおやつタイムが味わえます。この、トーストを小さくカットする供し方は、築地市場の喫茶店「愛養」で知りました。「愛養」のことは、愛読書「くいしんぼう(松浦弥太郎著)」で知りました。「くいしんぼう」のことは、また機会を改めてじっくりお話ししたいです。※本当は、バターをつけた後に、8等分にカットするのが正式だと思います。ただ、手もナイフも汚れますし、細かくカットするのは大変です。素人のつたないカッティングでは、パンをやみくもにつぶしてしまうことにもなりかねません。ですから、私は6等分にしています。※このはちみつを常備しています。お手頃価格で癖がなく、おいしいです。結晶状なので、扱いやすいのもうれしいところ。ブライトザマー クリーミーハニー 菜の花ハチミツ92%入り(500g)
2017年11月04日
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少し前に別のブログを始めました。そして、唐突にこの楽天ブログを思い出しました。まず、まだ存在していたことにびっくり。どんな記事を書いていたのかな、と記事一覧を見たら、なんと56もの記事があってさらに仰天です。自分では3回くらい書いてやめてしまったような気がしていましたので…。誰かがなりすましで書いたのかもしれないと本気で思いましたが、そんなことをしたい方がいるとも思えませんし、いくつか確認しましたら自分の筆致でした。おどろきです。せっかくなので、細々と更新していこうかと思います。「なにもなくて、たのしい。」スタンスは変わっていませんし、なにもないことこそありがたいのも実感です。いつだって眠いのも相変わらずです。もう一つのブログ(手仕事が好きな事務員の日々のくらし)と、内容が重なったり別になったりすると思います。しばらく様子を見ます。前回の更新が2006年02月26日でしたから、実に11年8ヵ月ぶりの更新です。どうぞよろしくお願いいたします。
2017年11月04日
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まぐろの中落ちはお好きですか?ならば、築地にある、便長炭火焼 Jige はとてもおすすめです。友人に「すごくおいしいしおもしろいよ」と教えてもらったお店です。おいしいのはもちろん、「おもしろい」とは…。まぐろの中落ちです。40センチはあろうかというマグロの中落ちを、ハマグリの貝殻を使って、身をこそげ取りながらいただくのです。骨つきのままの中落ちが登場したときは、驚いたのと嬉しいのとで大笑いしてしまいました。話には聞いていましたが、こんなにも大きいとは!「魚の骨」まんまとは!想像の範囲をはるかに超えていました。ハマグリの縁をうまく使い、こそげとります。山葵と醤油をつけてそのままいただくはもちろん、上手に大きい身がとれたら、用意していただいた酢飯にのせて中落ち鮨にするのも乙なもの。背骨付近の身が、ねっとりとして特においしい。しっかり削ぎとろうと左手で背骨の断面部分を押さえると、指先にぷるっとした感触。骨髄かな?魚と釣りを愛する連れも大興奮。飲むのを忘れて、中落ち削りに夢中になっていました。興奮が鎮まったら、串焼きを。アスパラ、銀杏、海老などを頼みました。アスパラは太くて長い、とても立派なものです。噛むと熱々の汁がじゅわ~としみだしてきます。しゃっきりしていても筋っぽくなく、独特のちょっと青臭さと塩味、炭の味がとてもいい。アスパラってこんなにおいしかったんだ。銀杏はくせがなく、塩が甘さをひきだしてとても幸せな味でした。「変に凝っていじくりまわすより、素材の味を楽しめる料理がいちばんだよねぇ」連れがしみじみ言いました。お酒は、「凍り酒」(名前はうろ覚えですが)がよかったです。日本酒を凍らせたものらしいのですが、凍った部分のサキサキした食感が、不思議に印象的です。涼風を食べているみたい。すぅっとした後味もいいです。夏の暑いときに飲んでみたい。また行きたいお店です。
2006年02月26日
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会社に行くのがとりわけいやになってきたときほしくなるもの、それは文房具。連休はうれしいのに、連休後の出社日を思うと休む前から憂鬱になってしまうことありませんか。そんなときは、何でもいいからちょっとしたものを購入すると、憂鬱が少しやわらぐようです。たとえば、ハンカチや文房具。とりわけ文房具の効果は大きいです。「早くこれを使いたい!」そう思って、出社が少しだけ楽しみになってしまったりするもの。よし、明日早く帰れたら伊東屋に行こう。会社で使う、シャープペンとボールペンがひとつになったペン(シャーボっていうんでしたっけ)を買いに行こう。希望は、デザインがいいこと(胸ポケットにさしたとき美しいもの)、機能的に優れていること(ガタガタしない、インクがかすれない)、3000円以内。いいのが見つかるといいのですが。
2005年10月03日
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ひさしぶりにパソコンを起動しました。うわわどうしよう こんなにさぼってしまって…。最近急に忙しくなり更新できずにいたら自分の管理ページを開くのすら恐ろしくなってしまい文字どおりほったらかし。ズボラな私にはやはり毎日更新は無理でした…。これからは、自分のペースでゆっくり書いていこうと思います。
2005年10月02日
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炊き込みご飯が大好きです。中でも、松茸ご飯には目がないです。炊いている最中から漂ってくるあのかおり。たまらんです。国産の、なんて贅沢は言いません。松茸のかおりがして、あのしこしこっとした歯ざわりが味わえればそれでよし。国産の松茸って食べたことがないのですが、中国産や韓国産のとちがうのでしょうか?松茸ご飯って、食べ始めるとやめられなくなってしまうんですよね。何度もおかわりして、お腹がくちくなり、いいかげんもうやめよう。と箸をいったんは置いても、「やっぱりあとふた口だけ…」「もうあとひとくちだけ…」「これで最後」「いややっぱり…」エンドレスで繰り返し、2合を4時間あまりかけてたいらげてしまったことがあります。今日の晩餐は、その大好きな松茸ご飯。1杯目はそのまま、2杯目はカボス(すだち?)をしぼって、3杯目はそのままだったりしぼってみたり。堪能しました。
2005年09月12日
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午前中に選挙に行きましたら、有権者がたくさんいて驚きました。いつもなら人影まばらですいすい進めるのに、今日は投票所入口から人が列をなしています。時間帯にもよるのでしょうが、今回の選挙に対する注目度の高さを感じました。投票所は、かつて通っていた小学校の体育館。ぞうげ色の廊下にえんじのライン。なつかしい。あと、舞台の緞帳。ふざけて身体にまきつけて、先生にしかられたっけ。隅に積み上げてある跳び箱、昔はそびえたつように大きく見えたのに、今はなんて小さく見えるんでしょう。学校特有の、ほこりっぽくてしめった空気が新鮮でした。
2005年09月11日
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