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昨日、テレビの ニュースの特集で、北海道の煙突掃除会社の社長と社員の 煙突掃除の 様子が出た。 煙突掃除といえば、 メリーポピンズ。チムチムチェリー 20世紀初頭の、それも、イギリスとかヨーロッパでのお仕事かと思っていたので、 それも日本で未だにある仕事なのだということに驚いた. 北海道には 何度も行っているが、実は夏しか、行ったことがないのだ。 なので、冬の暖房に、煙突が必要なストーブを使っていることを知らなかった 。 同じ日本とは思えない 。 確かに、北国の冬は、零下になるのも、普通だから、こちらの方のようなエアコンだけでは、冬の寒さに 対応しきれないのだろう。 ちょっと調べてみたら、今は煙突がないタイプのストーブの方が多いらしいが 。 北海道に住んでいた友達によれば 、屋外が零下であっても、室内は、半袖でも丁度良いほどに、あったかいのだそうだ。 韓国などと同じような感じなのかしら? 夏の北海道は、大好きだけれども、やはり、寒がりの私には、住めない場所だ
2018年12月20日
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今年は、「三億円事件」から50年だそうで、いろいろ話題になることも多い 例えばこんな小説府中三億円事件を計画・実行したのは私です。[本/雑誌] / 白田/著ところで、昔、この事件をモチーフにしたドラマに沢田研二が、主役で、出ていた。「悪魔のようなあいつ」 エンディングテーマが、「時の過ぎいくままに」 今月からCSのTBSチャンネルで、毎日2話づつ放送中。 放送当時、1975年だそうだが、 見たかな?見てないかな?全く記憶にない。見てみようと思ったら既に4話目になってて、人間関係が、わからないので、とりあえず、あらすじサイトで、1話から、3話まで、読んでみた。その後、録画しておいた4話から見てみたが、物凄いバイオレンスドラマで、びっくりです。 ジュリーは、私は彼がタイガースにいた頃は、特にファンというわけではなかった。多分私より上の世代が、ファン層だったのだと思う。 小学校6年の時友達の家に遊びに行ったら、友達のお姉さんが、大ファンとのことで、お姉さんの部屋にはジュリーのポスターばかりが、貼ってあった。 1979年だったか?その前後、学生時代、友人が、「ジュリーのコンサートのチケットをもらったから、一緒にどう?」といわれ、日劇に見に行った。二階の後ろの方だったが、「勝手にしやがれ」を観客が、総立ちで一緒に手をあげながら、「あーあ、あーあ」と歌って、なかなかたの迫力で楽しかったし格好良かった 。パンフレットは10年ぐらい前まで持ってたけど写真に飲み残して現物は捨てちゃった。当時は、格好良い男の代名詞だったよね。ドラマの話に戻すと、このドラマ、なんと原作が、この歌の作詞もされた「阿久悠」だったんですね。 演出は久世光彦だし、元々漫画だったのか?挿し絵が、上村一夫(同棲時代) 昭和だなーと言うドラマ。 バーのマスターが、藤竜也 ジュリーはバーで、弾き語りもしてるけど、男娼としても働いてるらしい 彼を取り巻く女たちが何人も出てくるけど、そのひとりが、篠ひろこ 設定25才。 ええー?今、こんなに落ち着いて、色っぽい25才いるかしら? 看護師の役だけど、彼の家に行くときもナース服ばかり。 そして、オカマっぽいヤクザの男に伊東四朗、当時は全く芸風も違うのね 韓国ドラマ以上にドロドロな人間模様。 妹は下半身付随だし、ジュリーには、退廃的で、物悲しい雰囲気が、漂ってて、そこを女たちばかりか、藤竜也まで、惹き付けてる様子 二話分見ても、全く記憶にないから、見たことないドラマみたい。 寺内貫太郎で、樹木希林が、「ジュリー」ってもだえていたけど、あのドラマは、このドラマよりか、早い時期だったのかしら? 昭和50年頃ってこんな時代だったのねー
2018年12月15日
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