ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

こんばんは!

月末月初の処理に追われているビアンカのダンナです。



今日一件目の日記はちょっと残念な内容です。




先週に東京の練馬区で小学生が刃物で襲われた事件がありましたが、今度は埼玉の坂戸でも襲われたというニュースが入ってきました。




今回も下校中に児童が襲われたらしく、犯人はこの日記を更新した段階では逃走中とのことです。




練馬区の事件で模倣犯がでないことを祈っていましたが、思いは届かず、またまたひどい事件が起きてしまいました。



埼玉の八潮で起きた首締めから始まったように感じる児童虐待関係の事件が相次ぐ背景にはいったい何があるのでしょうか？



個人的に感じるのは、上司や先輩など、上の立場の人間へ逆らったり、自己主張できない人が反抗しない弱い立場の児童へ八つ当たりするのではないかということです。




いずれにせよ、こうしたふざけた事件が次から次へと起きるのは色々な面においてマイナスでしかありません。



僕は小学校の体育館を借りてバレーボールの練習をしていますし、他にもバスケや野球、サッカーなどのスポーツやお琴やコーラスなどの文化活動で学校を借りている人達にも支障がでるかもしれないです。





こどもたちへの安全性だけでなく、たくさんの人達に悪影響を及ぼしてしまうこのような悪質な事件には極刑を科してほしいですね。



当分は安全確保を徹底しようと思ったビアンカのダンナでした。