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浜松らんちう飼育日記(2007.10.19)
青水と青ごけ
今朝はうす曇で肌寒い。午後は風が強く雨が降るらしい。これからは
雨が降る都度、寒くなっていく。早朝の気温は15℃、池の水温は19℃。
らんちうの動きは依然活発。今日は曇りから雨になり日中の気温は
21℃ぐらいで少し低め。このくらいの水温ならまだまだ餌は充分に
与えることが出来る。今日は当歳魚の水換えを行っている。水換え
する池の面数が少ないので早く終わりそうである。
今日も青水のことで少し話しをしたい。9月以降、青水で飼育している
がやはりその効果は大きく、魚の仕上がり具合が非常に良い。一つ目
は水換えのタイミングを遅らせないということである。この時期は早朝
でも20℃前後水温があり日中は25℃ぐらいに上がることがある。
これだけ水温が高いと青水の出来が予想以上に早いので濃くなり過ぎ
ないように注意したい。青水が出来すぎる(魚ははっきり見えなくなる
ほどの状態)と餌の食いが極端に落ちてしまう。又、与えた餌が良く
見えないと魚の食べ具合が良く分からなくなる。この状態で餌を与え
続けると餌が残り水が汚れ過ぎてしまい思わぬ結果を招くことになる。
二つ目は今年の新しい試みである。従来、青水に切り換えた以降は
池を良く洗い、青ごけは生やさないようにしていたが、今年から少し
青ごけを残すようにしている。水温が高い間は苔が少し生えていても
青水は充分に出来るようである。こうすることにより、青水の出来具合
が緩やかになるのと魚の色揚がりがよくなるのが確認できたのでこの
ようにしている。多分、もっと寒くなり水温が下がると苔は取ってしまった
ほうが良いと思うがまだ当面このようにしてみようと思う。青水のみでも
魚の色は揚がるが、青ごけの色揚げ効果も大きいので併用すると
効果は大きいようである。それと青ごけの浄化作用の効果も大きい。