なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

なりませぬ、食ろうてはなりませぬ

明日手術、人生初の浣腸



●2010年7月19日(手術前日)
午前中にオペ室の看護士さんが手術の手順の説明に来る。
手術室には1時半ごろ移動し、2時ぐらいから開始で手術時間は2~3時間の予定。
以外と短い手術時間に驚くが、H先生いわく
「大学病院だと、若手に手順を説明したり患部を見せながらやるからね~
 時間かかるんだよ~僕はさっさと終わらせるから速いの」だって。
手術までの手順は母の肺ガンの手術の時に聞いてるのとあまり変わりない内容で、
どこの病院も似たり寄ったりなんだな~と思う。
ただしこの病院は、麻酔医の病室での説明などはなかった。

昼食後、錠剤の下剤を飲まされ、2時ぐらいからは液体の強力下剤を
時間をかけてゆっくり全部飲むように渡される。
某スポーツ飲料に似て非なる味、これかがまた不味いのなんのって!

午後シャワーを浴び、おへその掃除&毛ぞり。
ここまでくると肝が据わるというのか
以前考えていたより恥ずかしさは感じない。

夕方ぐらいから強烈な便意で15分~20分おきぐらいにトイレへダッシュ。
とても夕食を食べる気にならなかったので食事を止めてもらった。
だって翌日手術なのに夕食を食べさせて、そのくせ強引に浣腸で出すなんてねえ。
どう考えたっておかしいでしょーが!

下剤でフラフラだったが、H先生は祝日のためお休みで
浣腸をパスしてもらうことができず、結局夜9時ちょい前にトイレへ連行されブチュ!
ほんのちょっとだけ我慢して腸内のブツを出したとたんに
猛烈な頭痛と腹痛が襲いかかってきた。
脳みそが頭蓋骨から飛び出しそうなほどの痛みでドクンドクン!
下腹がしぼれるほどの痛みと、もんどうり打ちそうなくらいの腸の動き!
マジで死にそう、6月29日と7月13日のあの痛みよりひどい。
動けず、寒気でガタガタ震え、自分でおケツも拭けないほど。
看護士を呼び、助けを求めても動けないからどうしようもなく・・・
10分ほどじっとしていると、なんとかおケツが拭けるようになり
自力でトイレから出て倒れかかったところを看護士に支えられ車いすに。
浣腸をされる前は歩いて行ったのに、帰りは車いす姿なので
同室の方々も驚き、心配してくれた。
悪寒がひどかったので看護士の方に布団を2枚かけてもらい、とりあえず安静に。
血圧もかなり異常な状態だったらしいけど15分ほどで元に戻る。
でも、かなり体力を使ったのでヘロヘロ~
頭痛薬と睡眠薬をもらい就寝。
マジで死ぬかと思ったよ。


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