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「最近、犯罪や地震などが多くて将来が不安になっていらっしゃる事と思います」「ちっともなりませんけどぉ。ありがとうございます、ご苦労様ですー」集金や宅配の類いでない人が訪なうことの無い古城の我が家@休日。聖書を携えた自称「ボランティア」と名のる方との玄関ドア越しでの会話。口先だけではない。本心を正直に答え、一行でお帰り願った。過去、現在も含めて常に「恐ろしいのは今」で「これ以下には悪くなりようがない」最低辺な次元でどうにかやって来ている身には、将来を憂える程の贅沢な余地は無いのだ。実際、奨学金の返済も終え、これからやっと晴れて自由の身。流行りのベリーダンスでも始めようかしら、いいえ、組み紐もいいわね。お遍路さんに行くのはちょっと当たり前過ぎるかしら...ボイラー技師資格を取るなんてのも捨て難いわねえ。と、子の巣立ったお母さんの気持ちでうきうきしている。不幸や不安など、突如として降り掛るものに対して予め不安になっておく方が私には苦痛だ。・・・っちゅう訳で、謎な算出をされている住民税の請求額に今年も生きる気力を吸い取られる。でも余り驚きは無い。雨のササユリとユキノシタ。今年もいつもの所に咲く。
June 22, 2008
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黒いビスチェもガーターベルトもメイド服も持っていないが、トランスジェンダー星人になって来た。もとい、ツタヤでDVDを借りて来て、単独『ロッキ-・ホラー・ショー』ごっこをして、フランクとマジェンタを同時進行で演じきった。久々の演り甲斐。万が一、人様に見られようものなら如何にも申し開きできぬ画ヅラである。作られたのは時恰も70年代前半、同年の米国TVドラマでは大草原でローラが「そうね、父さんそうするわ」等とやっていた時代である。私がファー・イーストの窮屈な田舎で生れた時代にロンドンではこんな楽しい事になっていたなんて。ずるいわ・・・。最近、中学生の頃によく聴いた『ケイトブッシュストーリー』を聴きなおしている。中学生の時に思ったのと同じ様に、今でもやはり思う。ケイト・ブッシュはきっとオカマだ。先月末は岡山市に祖母の納骨に行き、帰りに大垪和西の棚田(上画像)に寄った。今月の車検代金とガソリン価格はリアルホラーだ。しかし、数カ月ぶりに我が家が再び空家アパート状態に戻ったのは実に喜ばしい。(私の所為じゃないわよ)次、何演ろう・・・。
June 8, 2008
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