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昨日に限って雨の中、術前外来に、二人の子供を連れて行ってきました。いつもはまたされる、血液検査も用紙を見せるとすぐにやって貰いました。るるさんから、聞いていた通り7本取りました。それから、入院のほうに行きました。こちらでは入院の生活、持ってくるものなどを看護師さんが説明してくださいます夫がちょうど、遅れて、到着したんですが、おんぶして寝ていた、福が起きてしまい、夫と福は、下の待合室で待っていて、貰いました。私は前の方が長引きましたが、呼ばれて、お話を一通り聞き、今度は診察室に移動、少し待ちましたが、診察室に呼ばれました。色々、メモをとろうとしたんですが、ダンディーな先生がとても、わかりやすく、紙に書いて説明してくれました。病名=甲状腺乳頭癌 大きさ、5ミリ微小癌 右葉切除写真青丸が癌、喉の中心の薄い青丸が良性腫瘍との事、赤い斜線が切除部分です。前頸部リンパ節郭清↑器官そばに14ミリの良性腫瘍(腺腫瘍甲状腺腫)も同時に摘出予定癌自体は小さいものですが、リンパ節に転移が多いので、甲状腺の半分を切除します。一般的な手術との事です。手術時間は1時間から1時間半の予定です。色々、心配はありましたが、とても話を聞いてくださる。先生だったので、納得できました。考えてしまうと、不安になりますが、あと一週間、来週のいまごろはちょっと痛いかもだけど、手術が終わっているころかな?って思います。ちなみに昨日何人か術後の人達をみましたが、どの人も元気で、お見舞いの人達と擦れ声もなく、普通に歩いてしゃべっておられましたのでちょっと、ほっとしました。先生のお言葉で、とても励まされたのが、普通は、こんなに小さい癌が見つかるのは、稀な事、きっと、転移もないと思うし、手術も楽なほうなので、早く終わると思う、安心して受けてくださいね。子供がまだ小さいから、心配でしょう、お父さんも大変だと、思うけど…小さいから、記憶が残らないと思う、わからないうちに、手術しても、お子さんに心に傷として、残らないし、今が、いい時期だったと、思いましょう!と言ってくれました。とても、穏やかな医師で、不安がなくなり、挑めそうです。さすが、甲状腺なら、この病院と言われるだけあるなぁっと、思いました。
2010.07.30
すっかり、ばたばたしていて、手術の事を忘れていたんですがもうすぐと思っていたら来週の水曜に入院、金曜にいよいよ手術が迫ってきました。昨日はなんだか、考えるとブルーになってしまって夜少し、胸が苦しくなってしまいました。私は全身麻酔の手術は今回で三回目ですほんとに、手術直前がとても、怖いです。手術後天国に行っていたらどうしようかなんて、悲観的に考えてしまいますでも、今回は何故か、怖くないのですお産と似ていますが案ずるより生むが易しという心境に近いのかもしれないし・・・でも、今日までほんとばたばたで、手術の事を考える時間もなく、きたのは逆に幸せだったのかも・・・・・。忙しいというのは時にありがたいのかもしれません先ほど、氏神様に、戸隠神社さんに無事に参拝できたご挨拶に行ってまいりましたもともと、元気ですが戸隠神社のあの長い杉並木をあるいていたらますます、パワーをいただけたようです。我が家には福というパワーの塊がいるせいか、負に負けない部分もあって彼に感謝です。福ちゃんには手術のおはなしをさきほどしたらうんうんっとお利口に聞いていました2歳児はしゃべれませんが、こちらの言っていることをわかっているみたいです来週手術終了して、調子よかったらまた更新しますね
2010.07.27
パソコンの調子が悪くなってきました。携帯から、更新です。龍の事を書きたいと、思います。長野に入ってから、急に龍の気を感じたのは、どうやら、神官さんに教えて頂いた、参道手前にある、イッカン龍王さまと関係があります。上の写真小さな、苔の生えた、祠ですが、龍王さまから、なんか、呼びかけられているように、感じました。この写真は最後に無事に帰ってきましたとご挨拶時に撮った写真ですブログに龍王さまの事を載せたいので、お写真を撮らせてくださいとお伝えしました。私以外にも、龍の気を感じるかたが、多いです。何故か、龍の存在をお伝えしたほうがいいのかな?と思いました。奥社をあとにして、帰ろうとしたときに中社はまた、今度参拝と思ったんですが、また、今度なかなか長野はくる用事がないので、いつに行けるか分からないし、っと急きょ、夫に頼んで、中社で下ろして貰いました。ちょうど、小学生高学年ぐらいの巫女さんが神楽の舞をしていました。ゆっくりみていたいところですが、時間がなく、お参りをしただけでした社務所が開いていたので、御守りなどをみていました。そのなかのお一人が先ほど、奥社ですれ違った人でした。奥社に案内をしているように見えたんですが中社の神官さんだったようです。私@突然スミマセンが、戸隠って、もしかして、龍に関係ないですか?変な質問をしてしまいました。先ほど奥社に参拝したら、龍の気を感じるんです。何か関係があるような気がして、神官さん@もともと戸隠は龍が関係していて、やはり、古い神様は龍との事でした。私@では、地主神様なんでしょうか?っと聞くと、神官さん@そうですね!っと奥社の神官さんよりは、私の疑問に思っていた答えが帰ってきたような気がしました。ご興味があるかたはまたググってみてくださいね!私の推測、妄想ですが、氏神さまに参った時点で、戸隠の神様のお使いの方が、道案内をしてくれたかもしれません。戸隠神社はやはり目に見えない、存在の気を沢山感じますので私の参拝が、失礼がないように、お守りいただいたんではないでしょうか?だから、無事にたどりつけたんですが、とにかく、緊張した参拝でした。そして、とてもお願いごとをできる雰囲気ではないのは確かですとにかく、無事につけてよかった!っという安堵の気持ちのほうが大きかったです。正直健康体でなければ、なかなか、行けない場所だと思います。私は、なぜか、戸隠の山のなかを歩いていますと、なんか、元気になってきて、ここまで、くる元気があるぐらい、まだ、私は、元気なんだ!手術に負けないと自信がついたように、思います。でも、着いた事で力尽き、もっと、ちゃんと、お参りが出来なかったのが、悔やまれますが、また、龍さまが呼んでくださったら、ぜひ、行きたいと思います。
2010.07.27
まだまだ続きます来た道をまた帰っていきます。それにしても、かなり堪えましたね。家の娘なんぞ連れて行ったら、ぶーぶー文句言ってよけいに時間がかかったので、素晴らしい杉並木を見せたかったけどかえって、連れて行かなくて良かったと思いました。山を自然を侮ってはいけませんね参拝される方は万全に準備を☆またまたどれぐらい歩いたかわかりませんが・・今度は下ります。またまた随神門が見えてきましたもうすぐ下界にもどりますやはり、このあたりは、何か山をお守りする存在を感じます。元々、戸隠は山伏とかの修行の場だというのも納得ですまた、山伏と関係あるのかわかりませんが戸隠は忍者がほんとうにいたようですね資料館に沢山の手裏剣とか展示されていますこの、随神門あたりで感じる、畏敬の気は、やはりこちらを守っている方達の、厳しい視線なのかもしれません皆様もどうか、失礼がないように私は何度か、頭を下げさせていただきました。もともとは女人禁制の地、どうか行かれるときは失礼がないように
2010.07.26
やっと、参道を登りきったところは杉の木が無いので・・なんだかがらんとした印象そして、沢山の参拝客が押し寄せているいる状態なのでなんだか、ちょっと拍子抜けしてしまいました。本殿の一段低いところに、九頭竜神社様のお社があります。その頃息も切れていて、やっとこれた安堵の気持ちが強くて・・呼んでくださって有難うございますというのが精一杯でしたが・・・社全体から・・・なんとも優しい気が漂っていました目をつぶりますと、天女が舞っている姿が幻影が目に浮かびます。九頭竜という名前が似合わないような、優しい気が漂っていますこれは、箱根の芦ノ湖の九頭竜さまでも感じた気持ち龍=天女なんだか、わけわからなくなってきましたが・・・。でも、なんだか、この龍の気配からして、この九頭竜さまに呼ばれた気がしました。本殿は新しく、あれれ?っという感じでしたが・・・・。これはあくまでも私が感じた主観なのできになさらないでください。なんだかおみくじをひいたほうがいいような気がしてきましたこちらのおみくじは年齢をいって、神官さんがひいてくれるというかわったものこっそり、神官さんに年齢をいっておみくじを貰いましたきになるお守りが・・・ビー玉みたいに透明でころんとした球がたの可愛いお守りが気になってこちらを買う事にそしたら、またまた偶然でしたが、九頭竜さまのお守りでした今、私の携帯にころんとした可愛いお守りが付いています。でも、なぜか、このお守りが気にいったんです。神官さんにちょっとお聞きしたい事があってでも、ご朱印の注文がそのとき殺到していてとりあえず、先ほど、参道横にあった祠のご祭神を教えてほしいというとイッカン龍王さまですよとのこと・・・私の中では、龍のことを聞きたかったんですがとてもお忙しいようなので・・聞けなくなってしまいました。子供達と夫も待っていますので、本殿を参拝したあとはまたまた来た道を帰ります。この長い石段を下るのもまたまた大変でした。杖などがあると足元もふらつかなくて・・いいかもですねほんと、登山状態本殿と本殿から下を見下ろした写真趣のある、九頭竜様またまた続きます
2010.07.26
随神門から、さらに、先を目指します。歩いている人たちは沢山いますがどのひとも、疲れが出てきたようです。唯一高原からの涼しい風が吹きますので癒されました。沢山の杉の木があるんですが、参拝される人には是非注意してほしいです木などに、触る事、杉の木の皮を剥ぎ取らないでくださいと、看板がありました。聖地また、神の社なのですから、どうか気をつけて頂きたいとこの場をお借りして、お願いします。途中可愛い園児達に会いましたよ~。大きな木があって、その穴に入っていました。神様はきっとこの可愛い子供達なら許してくださるだろうなっと思いましたそれにしても、自然が残っている戸隠神社にこんな小さいときからこれて、幸せですね!っと微笑ましく思いました。ココからは、さっきの平坦な参道からきつくなります。一段一段の幅が高いというかよっこいしょっという感じであがらないといけませんなおかつ、石はでこぼこほんと辛かったですつらいつらいと書いていますが石段を上がれないと断念している男性もいました。奥社はまたさらに、上にあがります。私のようにスニーカーでもきつくなってきました。途中飯綱権現さまのお堂が・・またまたご挨拶少しあるくと石のお地蔵様もいたので、ご挨拶石のお地蔵さまにごあいさつをしたら急に体がかるくなってきた気がしましたがなんどか、休憩しました。飯綱権現様のお堂ようやく、石段を登りきったところにあったアジサイ青々としていて綺麗でしたまだこちらは気温が低いから、綺麗に咲いていました福が消してしまったので、またまたこちらで閉めます
2010.07.26
何回かにわけています。どれぐらい、歩いたでしょうか?一人で歩いたので、かなり、歩いてきた気がしましたが、徒歩だと20分と書いてありましたが、もっと、時間がかかった気がしました。随神門? だった気がしましたが、ここまでは平坦ですが、かなり、石がゴロゴロしています。随神門には、仏教の名残りか、門には守り神らしい像が2対鎮座しています。こちらからも、何か目に見えない、人達からの視線を感じますので、ご挨拶をさせて頂きました。随神門に一歩入った瞬間、なんだか分からないですが、心臓がバクバクするような、不思議な感覚、私は神域がすごいとビリビリっと感じますので、やはり、自然だけではない、何かが守っている感覚を感じました。私は、大きな龍がいるような、なんか、横たわって休んでいるような感じがしました。随神門からの景色は素晴らしく、何度も写真を撮りました。この門を一歩入ると樹齢400年以上の杉の木が参道のみを残して、そびえたつさまは圧巻でした。夫にメールをして、門からの景色だけでも見る価値はあるので、きてみてはどうかな?っとメールしました。・・がすでに忍者村のからくり屋敷が楽しめたようで今回は行かないよというメールが帰ってきました。 ちなみに、昨日、帰ってから、戸隠神社で感じた、龍の気が気になりまして、戸隠神社奥社 龍と検索すると、私のように、龍の気を感じる人達が、ちらほらいて、感想をかかれていました。やはり、私の鈍い勘も何かを感じていたようです。まだまだ、龍を感じる原因はこの時点では謎でした。またまた続きます。
2010.07.26
毎日、暑いですねぇ…。体のほうは、むくみ以外はとても、元気です。 一週間ぐらい前に、急に何か話をしていて、長野に一泊で旅行に行く事が決まりました。手術後だと、なかなか行けないので、夏休みに入った事だし、夫も夏休みにどこにも行けないのはかわいそうだと思ってくれたみたいです。最近は遠出または、旅行などに行く場合は、氏神さまにごあいさつをしてから、行くようにしています。少し、渋滞に引っ掛かりましたが、2時半ぐらいに、戸隠神社の奥社に到着目的は前から行きたかった、戸隠神社、実はなかなか行けなかったんです。そしたら、先日、やりすぎコージーで、戸隠神社が紹介されてしまいました。またまた、人がたくさんかなぁって思いながら、奥社にきたのがはじめてだと勘違いしていましたが、5年ほど前に戸隠の地は訪れていました。奥社そばには、忍者村があり、そこのからくり屋敷で以前遊びました。その際覚えていたのは、あちこちで目にする戸隠神社に行きたいなぁって、思った記憶だけはあったんですが、こんなに近くにきていたなんて、びっくりしました。夫と子供達は忍者村のからくり屋敷で遊んでいると言ってくれたので、戸隠神社の奥社に一人で向かいました。参道入り口に向かう事にしました。あっ…。私は長野に入ってから、感じた事は、龍の気を感じるんです。ふと、車窓から見る山の景色真っ青な空をみると、雲が何故か、龍に見えるんです。おかしいなぁ、戸隠は神話ではアマテラス大神が閉じこもった際に力の強い神が戸を開けた、神さまなのに、龍が全くピンとこなくて、私は急に決まったので、ほとんど、祭神の事も調べていなかったのです。ただ、何故、戸隠に箱根の九頭竜さまがいるのが、不思議でした。車の中で、携帯から、唯一、夏菜さんの記事を見させて頂いたぐらいかな?夏菜さんの雪の参拝をみさせてもらいましたが、夏でも、大変なのに、よく雪の積もった状態で行かれたなぁっと実際歩いてみて、大変だっただろうなぁって本当思いましたよ~お疲れさまでした。=あと歓迎の合図があったのです。奥社あたりは、車がいっぱいで、しばらく空かないと停めれない状態だったんですが、初老の男性が車の窓ガラスをこんこんと叩くのです。目の前の車を指さし、いま、この車をだすから、停めなさいと言ってくれたんです。こんな事はいままでではじめての事です。車は長野ナンバー、長野のかたは親切だね!っと感動しました。が、もしかしたら、神様の歓迎かもっと思います。奥社まで、てくてく歩いて行きますとかなりのひとにすれ違いました。テレビ効果ですね!テレビの影響で各地から人がくるぶん、色々な事があって、戸隠神社、奥社はかなり、足元が悪いです。が、軽い観光気分できた人はとても大変でした。ミュールにミニスカートとか、ビーチサンダル、または厚底サンダルや、ただのサンダルなど、かなり、大きな石がゴロゴロしています。私は見た目は悪いですが、スカートでも、スニーカーできて正解でしたが、それでも、結構きつかったです。半数以上の若い人達がサンダルでした。また、私がスニーカーを履いているのをみて、サンダルで来たのは悲惨、靴をはいてこれば、良かったと後悔の声がちらほら、本来なら片道30分ぐらいと書いていましたが、これは、休憩なしでひたすら歩いても、かなりきついです。私はなんだかんだで、一時間半はかかりました。参道入り口の手前に、苔の生えた、祠がありました。何故か、ご挨拶しなくてはいけない、呼ばれているような気がして、今から、奥社をめざします。どうぞ宜しくお願いしますとごあいさつして、伺いました。この祠にお参りした事が龍に関係していたのです。続きます。
2010.07.25
まず、甲状腺について、コメントを下さったりんりんさん大変、お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。コメントを書こうとパソコンの前に座ると、福が邪魔をして、書けずにいます。 りんりんさんのコメントを、手術までの不安な日々をお金で買うという事に大変共鳴をうけて、伊藤病院に問い合わせをしたら、なんと奇跡的に8月に個室のランクがしたのほうが1日だけ空いていました。 キャンセルがあったよいです。 それからも数日悩みましたが、8月に受けれたら、多少、お金がかかっても、夫も夏期休暇時期なので、休みがとりやすく、また、病院のほうも若いから、早めなほうがいいとの事でしたので、来月に手術になります。 1ヶ月切ったので、先週、またまた、表参道に行ってきました。 朝早くついたので、明治神宮に参拝してきました。 この日は、夫と喧嘩していましたので、あまり、良い気持ちで、参拝できないと、思っていましたが、参拝すると浮かんでくるのは、前回と、同じ、夫婦仲良くというビジョンです。今回は目をつぶると、赤い光みたいなものが、目を覆い、ぐぅーっと強い力で、本殿に引き寄せられる感覚、優しい気に包まれました。夫婦杉にもたくさんの参拝者が手を合わせていました。明治神宮に参拝してから、だいぶ私の頭も冷えてきましたが、さて、これから、なんと切り出そうとか、考えていました。でも、やはり、冷静になると、同じ、ものの言い方も、思いやる気持ちを持たなくてはいけないのかも…って気がついてきました。 家に帰ったら、ゆっくり話そうと、 病院に戻り、術前検査を受けれるだけ、受けてきて、入院窓口にも、よりましたが、もう、いまの時点で12月ぐらいまで空き無しらしいです。この病院、ほんとすごい!私はたまたま、希望の時期にとれたのは、ほんとラッキーでしたが、恐怖もあったりです。 病院を終えて、青山の鎮守さまに、手術の報告と加護をお願いに参りました。普段はほとんど、願い事をしたことがないのですが、お願いをさせていただきました。こちらは、青山 熊野神社、ひっそりとしていますが、雄々しい、気を感じます。 表参道はまえにも書きましたが、仕事をしていた会社の本店がこの表参道にあって、土地勘も少しだけ、ありましたし、東京では比較的、落ち着いていて、好きな町です。結果この町の病院で手術するとは、夢にもおもわなかったけど、頑張ります
2010.07.12
今日は7、7で七夕ですねぇ…。まだまだ、雨が降り続く日が続きますねぇ…。梅雨がとても長く感じます。写真は大船にある、大船観音さま、子育て地蔵さまもとても、かわいらしいお顔でした。思わず撮ってしまいました。京浜東北線から見えるから、気になっていました。大船にはたまーに、用事があり、来ます。今回は福の断乳の相談にきました。やめるのは、今週土日に、おっぱい執着が凄いから大丈夫かな?と心配です。朝イチで、終わり 反対側の大船観音へ、参道が急な坂道で思わず引きかえそうかと、思っていたら、参拝のかたに、福が励まされて、門に到着、こちらは、入館料がかかります。目の前に広がる慰霊碑だらけで、少し、びっくりするものの、寺の気は、あまり、重たいものを感じませんでした。神社の神域に慣れてしまい、たまに、お寺にいくと違和感を感じますが、観音さまの大きさに圧倒されました。慰霊碑を見ていますと、若くしてなくなった方たちに、あなたはまだ、生きている、それだけでも幸せじゃないと言われている気がしました。 福が途中から、暴走しはじめ追っかけながら階段かけあがりました。白亜の観音さまの巨大像 なんだか、西洋な雰囲気、比較的新しい像です。マリアさまみたいです。 優しい眼差しに癒されました。胎内にも、観音像が祭られていました。聞くと秘仏ではないそうです。 最初に一緒に門まで、きてくださったかたが、6年孫ができなかったけど…。生まれたので、お礼参りにきたと言っていました。お願いばかりではいけないしねぇ…。と、美しいマダムでした。 さて、タイトルどうり、我が家にあらしが吹きあれています。夫が原因を作ったので、私が激怒したんです。この問題、脇の甘さが原因です。オリンピックぐらいの間隔で来ます。それも、大変なときに限って、それがまた、私が激怒が激しくなる原因なんですけど…。まぁ、どうしたものかと思っています。 対等な関係になるのは、やはり、女性の自立がテーマでしょうか?色々、考える出来事でした。これからどう動こうか、検討中です。 でも、性格上、うじうじしちゃう部分もあるけど…。本来、潜在的に女性ってたくましく、自分のなかにも、そういう部分があって、急にサクヤ姫さまの事が浮かびましたので、お力をもらうために、会いに行きたい!なぁって、思います。観音さまの慰霊碑で感じ た、生きているだけで、幸せヽ(´▽`)/と良い方向に考えてと、思っています。 人生山あり谷あり、なんですねぇ…。生きる、死ぬに比べたら、ちっぽけなもの
2010.07.07
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