タネをまきを苗を育る「vabimari流ガーデニング」の最後の記録です。
育てるお花は「ヘブンリーブルー」
秋の空に美しく映える「天上の青」と称せられる西洋朝顔です。
今日のblogは親蔓のカットの様子です。
ヘブンリーブルーについて夫とかわす「共通語」になっているのが「親蔓、子蔓、孫蔓」
最初に伸びてくるのが親蔓、今日はそれをカットしました。
下のわき芽が伸びてきます。この芽を「子蔓」
それが伸びてわき芽が出てきたら「孫蔓」と言っています。
ちょっと心配になっているのがこちら、先が黄色っぽくなってしまいました。
毎年のことながら張り切って液肥をやりすぎました。これは肥料のやりすぎ、
それに雨ばかり続いたので過湿、呼吸困難になっているのかな。
雨が降ると徒長するのでそれを防ごうとたっぷりの液肥を注入したからそれがまずのかな。
この場所だけなのですが、
この場所にはせっせと液肥をたっぷりと。
少し様子を見ることにします。
一番放っておいた苗には花芽が付きました。
例年花芽は早くについて咲くところまではいきませんが、
苗を植えてからまだ日が経っていないのに花芽誕生なのでびっくり。
こちらも毎日観察に要注意
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