「(世界の)投資家も企業も政府も、経済成長とわたしたちの生活を守るために気候変動対策を進めている。さて、日本国民はいつ目覚めるのか。」(本文) ・・・・
環境問題は、日本では、 1997 年の京都議定書から、足踏み状態が、今日まで続いている。この間、 2011 年の東日本大震災なども経験したが、環境問題を先導してきたリベラル勢の凋落もあって、環境問題は、(総論賛成・各論先送り)ばかりが、目につく現状だ。
CO2の削減などは、政治家のリーダーシップによるところの大きい課題だが、日本の政治家を動かせる力量の有る運動が、以前のように盛り上がらない現状では、ますます、日本は、世界から取り残されていくばかりだ。
「日本国民はいつ目覚めるのか。」・・・世界中から罵倒されて、初めて気づくのだろうか・・・???
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
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