2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
このシリーズはどちらかというとミステリーとかサスペンスと言うより人情モノなので、このお話もそう言う感覚でした。加賀のキャラが阿部ちゃんというのが、未だにしっくり来ませんが…(^_^;)。オイラが原作から感じていた加賀の雰囲気はもっと植物的な…佐々木蔵之介さん位のイメージだったからなー。真犯人に対しては何とも思わないというか、むしろムカツクのでどーでもいいんだが、間違ったことを真実だと思ったまま死んでしまった中井貴一さんの役のお父さんがあまりに可哀想すぎる…(T^T)映像はこういう地域密着ドラマなので奇を衒うモノはないし、スタンダードなカメラワークが凄く観やすくてストーリーの邪魔にならないのがとてもいいですね。やたら回り込んだり、不思議な映像挟んだりすると注意が散漫になってちゃんとストーリーに入れないから苛つくんだよ。それにしても…なんか救われない話が多いよね、東野圭吾…(^_^;)
Jan 28, 2012
コメント(0)
思っていたのと違ったけど、こっちの方がいいなー。影武者が本人と同じように残虐非道なのかと思ったら理性と正義を失わずに影武者として生きる道を拒否して立ち向かう話だった。うん、こっちのほうがいい。『インシャ・アッラー』って考えは嫌いだけど、この言葉がかなり皮肉に、絶望的に使われていて、キリスト教徒の描くイスラムなんだなと、一寸苦笑いもしましたけどね。日本人にはこんなに固い頭の人々はよく解らないよ。画面は砂色。まあ…場所が場所だからしょうがないけど。変なCGとか使っていなくて見やすい画面だった。『地に足が付いた感のある映像』とでも言うのかしら。史実を元に作っているからか、この残酷さが本当だとしたらかなりやるせない画ですよね。それにしてもあのウダイの恋人の女はスゲー嫌な女だった。役者が巧いから嫌さが際立つね。そして一人二役のドミニク・クーパーは凄いな!!『今、どっちの顔か』ってのがちゃんと解る。まさに怪演。
Jan 26, 2012
コメント(0)
…いい…映画…なのか?確かに親には恵まれていないし、かなり不幸な部類だろう。でも『家賃払わなくても追い出されない一戸建て』で『商売やってるから取りあえず現金収入一寸あり』なせいか、若干甘ったれ感があるのは気のせいですか?『立派なオトナになるんだ』とかいいつつ、その為の努力はしないんだね?知ってるかい?立派なオトナってのは『普通』の大人達から『あなたは立派』って認められて初めてなれるんだよ。だから血反吐吐くほど努力が必要なんだよ?ま、中坊の考えることだからね。しょうがないっちゃしょうがないか。まあ、いいんですよ。物語はね。原作が今ひとつ思い出せないのはちゃんと全部読んでいないせいだと解った時点でお話に関しては何も言えないのでね(←言ってる)。兎に角、茶沢景子が大嫌いだ。笑顔で真っ正面から撲殺したいレベルで大っ嫌いだ。ああいう人間が本気で嫌いなので、住田くんのお人好しっぷりに心の底からイライラ…じゃない、感服。そして何より嫌いなのはこの監督の描く親子関係の表現の気持ち悪さだ。マジでこの監督、つくづく苦手だと思い知った。その不快な親子関係の表現以上に不快だったのは3.11の被災地映像をやたら使っていることだ。どんな芸術的作品だろうと、問題作だろうと、映画はエンターテイメントである。エンターテイメントで本当の命のやりとりをした場所を再現でなく現地そのものを映すというのは激しく嫌悪感を覚える。原作、ああいうのじゃなかったよね?ありましたっけ?あんな途轍もない天災の場面?『利用された』感が(例え穿ちすぎ、考えすぎと言われようと)感じられた時点でこみ上げる不快感を押さえようもない。そして必要以上の『頑張れ』。あああああっ!!!頑張ってねぇ人間なんて居ないんだよ!住田が頑張らないとどん底から這い上がれないんだとしたら今までサボっていただけなんだよ!頑張っている人間にガンバレって言う無神経さが余計に苛つく。いつから日本人はこんなに感性が愚鈍になったんですか!?こんな風に言われないと解らないんですか!?解ってんだよ、みんな!茶沢ごときストーカーに言われたくないっつーの。そして父親を殺してしまった住田が自首するってのはイイとして、住田のためとはいえ、強盗殺人・死体遺棄・更に共犯者の殺人まで犯したヨルノさんはそのまま何も感じずにホームレスとしてのほほんと生きていくんですか?そしてそんな薄汚い金で購われた住田の未来が明るいとでも?住田が自首する前にヨルノのおっさんが何らかの決着(自殺でも、自首でも)をつけて、その姿を住田に見せることこそ必要だったのでは?ヨルノさんは『立派なオトナ』じゃなくて『クズ』だからいいの?どこをどう切り取っても嫌いな作品だ。ただ、住田役の彼は、巧いよな…。それだけが見所だ。
Jan 18, 2012
コメント(0)
……板尾さんの感性、解らん!!!!所詮凡人には理解できんのか!?てか、あんまり理解もしたくないけどなぁ。画面から受ける印象がとっても横溝正史で犬神家の一族…っぽい。(;゚〇゚)!復員兵の顔が傷で解らないからって、なりすましてその人生乗っ取ろうとする話なだけ?犬神家の一族のパロディ?…そんなことないか…(^_^;)。あの程度の怪我で顔が解らないって事自体がかなり異常だしずっと満月ばかり続いている世界ってのも異常だし。何か凄く狭い範囲の『閉じた世界』感が不安をかき立てるんだよね。だからといって、横溝みたいな怨み節ではないし『犯人』が居る殺人事件も起きない。板尾さんの役の人(名前が最後までわからない)は実在の人間なのか?って思っちゃう位謎だらけ。で、売春婦らしきデブ女と一緒に地下に穴を掘っていたり、Dr.中松の『タイムスリッパー』は何とどういう関連があるのだ?噺家・森乃家うさぎ(浅野忠信)とその関係者は本当に生きている人々だったのか?何でうさぎと入れ替わろうと考えたのか?そもそも、観客である我々が板尾さんに見えていた人は本当は浅野忠信と同じ顔をしていたのではないか?どうして『笑い』にあれほど過剰に拘るのか?拘る割に『笑う人々』をマシンガンでぶっ放して殺したのは何でなのか?そもそも…あの人達は生きている人達だったのか?最後のあのしたり顔は何だったのか?そして何故『月光ノ仮面』と言うタイトルなのか…?板尾創路の顔が仮面なのか、浅野忠信の顔が仮面なのか、笑っていたすべての登場人物達が仮面なのか。……すべてが何一つ解らん!!!メッセージなんかあるのか?受け取れないメッセージに意味はないぞ。だとしたら何もないのか?これを理解できて、他人に解説できる人は果たしてこの世にいるのでしょうか?解説は野暮とか、受け手の想像するモノが答えで確定事項はないとか言うのはハッキリ言って逃げ口上だ。この感性を天才と称するのかもしれないが、やはりどうしても何も受け取れないモノを好きにはなれないし、いいとは言えないし、誰にもお勧めできない…。いろいろ、無理 でした。
Jan 17, 2012
コメント(0)
昔、少年キングで連載していたんですよね。多分ちらっと読んだことがあるけど、全然覚えていなくてねー(^_^;)タイトルロゴだけは鮮明に覚えているんだけどねー。えっと、お話的には重火器がド派手で凄いなーって感じでしたが人間ドラマとしてはゆるゆるで薄いので、特にストーリーにどうこう言う気はなく。キングの作品らしく、バイクはカッコイイっすね!うん、バイクでがんっと編隊くんで走るところはやっぱかっこいい。そして揃いのライダースーツ。それはある意味『制服』なわけで。当然のように『制服効果』としての集団心理もきっと働いているのでしょうね。そうじゃなかったら犯罪者が、個別にひとりで犯罪を犯していた彼等が過去の弱みがあるからと言って他人に命令されて、同じミッションに諾々と従うとは思えない。そこら辺をもう少しドラマティックにやるかと思ったけどそれは無かったなぁ。中井貴一さんの役が異常に格好良かったなぁ~この人以外はほぼ全員犯罪者なんだな(^_^;)みんな殺人に躊躇いなさ過ぎ。そしてここで語られている『正義』も私的に納得は全然出来ないので、ワイルド7が正義の味方と言うようには感じられないのだが、その辺語り出すと新興宗教みたいになって気持ち悪いので言いません(苦笑)。フカキョンと桔平さん、格好良かったなー。でも…桔平さん…(T-T)。
Jan 6, 2012
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()

