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みなさんこんばんは。 ハッピーカミングです。
今日の関東地方は、夏日のような、
かなり暑い一日になりましたね。
さて、私事、今日は5年ぶりに 「大腸の内視鏡検査」
を
受けてきました。
5年以前に、過去3回ほど大腸の内視鏡検査を受け、
そのうち2回はポリーブが見つかって切除していたので、
今回はそのことを考えると、ポリーブがいくつか見つかることを
覚悟していたのですが、幸いにもポリーブも異常もありませんでした。
やはり、健康でいられるということが何より幸せなことなのだと、
改めて感じた次第です。
それでは、前回のブログの続きです。
「どのような人生観・死生観を持つか」
前回は、例えとして、
仏教的な価値観を持つ人の場合の、
人生観・死生観がどのようなものかという
一例について取り上げてみました。
しかし、仏教に限らず、
キリスト教や他の宗教、その他人生哲学等、
自分自身に確固たる「人生観・死生観」がある人は、
幸せに豊かになりやすいのではないかと思います。
その理由は、自分の置かれた境遇や周囲の環境が
どんなものであれ、
それらを受け入れ、あるいは超越・達観しつつ、
人生を幸せに豊かに生きるべく
「心の舵取り」
ができるからだと思います。
この「心の舵取り」をうまく行える人が、
幸せに豊かに生きられる人生の達人と
言えるのではないかと思います。(続く)
最後は人生観と死生観 -その1- 2016.10.03
幸せに豊かに生きる新しい価値観 -その… 2016.10.02 コメント(1)
幸せに豊かに生きる新しい価値観 -その… 2016.10.01