歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2012.11.27
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カテゴリ: TNK楽歌31
♪ 不可聴音 不可視光線 不可思議のあわいに生きてまた恋をする



 吾々人間が見たり聞いたりしている世界には限界がある。知らない世界の方が遥かに広く奥が深いと思われる。

 見えるもの聞こえるものにしても、脳が全てを可視化可聴化しているに過ぎず、実際はかなり現実とかけ離れたものを事実と思い込んでるものも多いらしい。

 人間が知覚している全てのものを司っているのは脳だ。脳が進化の過程で手に入れた、実際には無いものを補完して整えようとする能力がある。それがともすれば現実との齟齬を生みだし、勘違いや思い違いを引き起こす。
 錯視はその典型だし、脳は幻覚や幻聴までつくりだす。 

 脳は外界でおこるすべてを受け止め、視覚世界をつくりだしているのではない。
 映画は1秒に24コマ、テレビは1秒に30枚の画像を切り替えながら表示し、脳の中に動きを作りだしている。しかし脳は、時間的に不連続な情報を1秒間に数回の頻度で取り込み、連続した世界をつくりだしているのだという。

 私たちが見ている世界は、脳がつくり出した幻影とも言える。 「マインド・ラボ」 で分かりやすく解説しています。



机の面の形も大きさも同じ、本も全く同じもの。 嘘だと思ったら
定規で計ってみて下さい。





ずらして描いてあるだけなのに、斜めの線に見える





右の方が大きく長く見える





黒丸は同じ大きさ





左の写真を180度回転させただけなのに、右は膨らんで見える





エッシャーのもじり





 以前にも紹介した、 「北岡明佳」 立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授の研究してりる錯視の世界。




 私たちの眼は常に細かく揺れ動いている。それを「サッカード眼球運動」という。

 普段はその揺れを感じないようになっているが、物を見たときに連続して出る神経細胞の電気的にプラスの信号とマイナスの信号は、マイナスの方がわずかに大きい。
 これが原因となって図のようなパターンを見ると、黒から濃灰へ、白から薄灰へという動きはその逆よりも強い動き信号を発してしまう。こうして特定の方向への動きだけを強めに感じ、全体として回転して見えるのだとか。



◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」と
  タイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。

「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)






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最終更新日  2018.09.06 16:04:38
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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