自分の存在を知ってもらい、その作品の評価を求め、そうして認めてもらうということが根本にあることは間違いのないこと。
その他に目的があるとすれば、その行為を通しての自己認識と、創作行為そのものの意味とその可能性を追求すること。自己と向き合うことでしか得られないもの、未知への挑戦の過程で遭遇する諸々のものとの邂逅。
それらのもたらす”何か”を知るための”藪こぎ”に、喜びと意義を見出すための行為。孤独に対して鈍感でなければ務まらないし、独善的でなければならない。
人の意見など安易に受け入れるようでは到底その目的は果たせない。偏屈と自己欺瞞、放漫と自惚れ、猜疑と憧憬、排他と自己中心そして嫉妬、それ等がない交ぜになって創りあげられていく人と芸術作品。
触れば火傷するぐらいでないと世の中には認められない。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」と
タイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
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