歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2018.09.27
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カテゴリ: みそひともじ

♪ 数店舗消えて生まれし駐車場そはコンビニの寒々しきを







 「全日本リトルプレス図鑑」という特集で、各地で発行している情報発信の小冊子を紹介している。手作りの小ロットのものだけに個性があって味わい深いものが多く、「ZINE」というのに興味を持っていたので楽しく読んだ。

 自分でも作ってみたいとも思ったが、地元にはそれだけのニュースソースがなく、無料で配るほどの余裕もないし、有料にして売れる見込みも想定できない。所詮は田舎のベッドタウン、誰も喜んで読んでくれそうにもないので、早々に諦めた。

 あちこちに取材をして記事にするのは面白そうだし、自分に向いている気はしているものの取材対象があまり浮かんでこない。知らないだけで埋もれている貴重な文化人は居るだろうし、アーチストも結構いるにはいる。
 しかし、住民が興味を持つような対象だとは思えず、話題性にも乏しいので売れる確信がない。そうであれば手を出すわけにはいかない。




「ソトコト」 の意味が雑誌のどこにも書いてなく、とても意味ありげなのに分からない。「外、事」?、「疎と孤と」とか「祖と個と」とかいろいろ当てはめてみたり・・。で、調べてみた。
 1999年の創刊以来、「スローライフ」「ロハス」「ソーシャル」「ローカル」など、社会をリードするさまざまなキーワードを発信しているトレンディーマガジンで、 「SOTOKOTO」とは、アフリカのバンツー族のことばで「木の下」という意味だと判明。
 『ソトコト』という木陰で議論しあい、未来につながるいい知恵を生み出そう。そして、それを愉快に伝えていきたい。そんな想いを込めて送り出されている雑誌なんだね。

「ソトコト」最新10月号

クリックでサイトへ

 これは果たして仕事なのか? 生き方なのか? それとも遊び? 仕事の概念に凝り固まった頭を刺激する、ユニークで、楽しくて、価値ある『あたらしい仕事』を紹介している。
 なかなか興味の沸きそうな記事が盛りだくさんだ。


 昔からあった「事、物、人」をあらためて取り上げて紹介することもまた意味のある事だ。そこから新しいヒントや方向性が見えてくることもある。これからの若い人たちは、付和雷同とか群集心理、因習や慣例、同調圧力などから決別して、新しい個の生き方を模索して行ってもらいたい。
 実際、そういう新しい芽が今育ちつつあることも確か。今後、人口が減っていくことが目に見えている中で、今までの価値観は通用しないことはハッキリしている。

 今まで経験してこなかった社会が訪れようとしている。そのためにも視野を広く持って、固定観念から脱け出し、自分の考えを持ち、自信をもって伝えられるようになってほしいと思う。これらの本がその情報とヒントを与えて呉れる。







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最終更新日  2018.09.28 06:12:31
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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