晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

晴れ晴れ日記:デジブラ彩時季

2010.10.16
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 7日にパソコンを預けていたのでのんびりと過ごしていた8日早朝、妻の実家より電話が入り
『お爺さんが亡くなった』
との事。
 つい一週間前までは元気にしていたのでまだ暫くは長生きするのだろうと思っていた矢先だけにとても驚いた。

 9日(土)お通夜、10日(日)告別式の予定だそうで、
『9日の午前中にこっちに着くように来て欲しい』
との義兄の要望に合わせ、9日(土)朝8時に自宅を出発した。
 折しも三連休初日で中央道は朝6時の時点で相模湖を先頭とした渋滞が9Kmと表示されていたので、翌日の帰宅時の渋滞も考慮して電車での移動を選択。

 昼前に妻の実家に到着して、義兄から経緯を聞いたら
『7日(金)は夕食後、入浴して自室へ入った。深夜2時頃自分がトイレに行こうとしたらトイレの前で倒れていた』
ようで、救急搬送したが間に合わなかったらしい。

 そんな話をしているうちにも、廊下を隔てた二間続きの和室では葬儀社の人間がバタバタとお通夜の準備をしている。

 15時過ぎ頃からは親戚たちが次々と到着し始め、お互いの挨拶やら岳父の思い出話などで居間は大変な賑わいで時間の経つのも忘れていたら、葬儀社の係員より
『ご家族様、そろそろお着替えと準備をお願いします』
との号令でみんな一斉に動き出したのが16時過ぎだった。

 18時からのお通夜に17時前から20時過ぎまで訪問客があって、その間一人一人に頭を下げ続けていた。
 妻の弟が地元市役所の要職にあるので、訪問客は予想以上の人数となったようだ。

 ここの葬儀は東京で行われる一般的な葬儀とは大きく異なっていて、翌日8時に焼却・お骨を拾って、骨壷を持ったまま告別式会場へ移動。
 軽い昼食後そのまま告別式。
 告別式後は場所を変えて初七日法要・精進落としをして、その日のうちに納骨だ。
 納骨は、お墓が『大善寺』にあるので凡そ二百段近い石段を上った山の上まで必死でどり着いた。

 告別式当日はスケジュールが目一杯で息つく暇もないほど忙しかった。

 納骨後、長男の車に次男夫婦も同乗して我が家一族勢揃いで中央道の渋滞に向かう。

 案の定、小仏トンネルを先頭に渋滞していたが、停止することなく流れたので平日・日中より一時間程度のオーバーで帰宅する事ができてラッキーだった。

 いざ帰宅するとやはり、大きな存在だった大切な人が去った寂しさが込み上げて来た。

 特に妻は三人兄弟の一人娘として父親からは特別に可愛いがられて来たので、その悲しみも一段と深いものであろう。
 五年前、岳母に先立たれて以来兄嫁に世話になりながらも、ボケることもなく満90歳を越えた大往生と讃えたい。






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