2015年01月の記事
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どうやって解放したらいいのか…
いつ頃からそうだったのか思い出せないけれど、いつも左肩が重くて痛くて、勝手に身体が左に傾く、不自然だし辛いので真っ直ぐを保とうと頑張ってはみるもののやはり左に傾く。ずっと気になっていました。先日のセッションで先生に話すと「こんな感じ？」と先生が左から腕を引っ張ってくれました。左を見れば引っ張っているのは先生だけど、前を向いてエネルギーを感じると母でした。あれ？と思って左を見ると、やはり先生。でも引っ張っている存在エネルギーは母。そんな気はしてたけれど…先生から、このままセッションを続けるかと聞かれたけれど今はやらない、と答えたような気がします。その時には言えなかったけれど、人のものではありませんでした。顔は確かに母だけれど、身体がムカデのような妖怪というのか、太古から生きながらえている闇の存在、と表現するのがふさわしいのか、そんなエネルギー的存在からの干渉でした。先生は霊媒体質なのかな？父との関係が癒された時に、そう感じました。あのままセッションを続けなくて良かったと、心底思いました。母の心に巣食う闇の存在には幼少の頃から気づいており、はっきりそうと知ったのが１２年ほど前。その時には私が闇にとらわれ、命さえ危うい状態になり何も出来ませんでした。もともとそういう存在が人のお腹に宿って産まれてきた、という感じ。小さい頃からそんな事を母から感じ取っていました。深いカルマ、ですね。それを解消し、母を解放して助ける時がきたのかも。でも、どうやったらいいんだろう？答えは薄々分かっているけれど、今の私が出来る方法は、たぶん１つしかないけれど、私にはそれが出来るから、そんな問題が出されているのよね、きっと。越えられない山は現れないから。カギは、意識と状態。強い覚悟が必要だわ。一人でやらなきゃ、いけないかな？ぅぅぅ～ん…大仕事だぞ(@￣□￣@;)！！！
2015.01.31
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生きてるお金
水曜日にセッションを受けに行った時に、終わりに近づいた頃、先生からセッションの申し込みをいただくというとんでもなくビックリでハッピーな事がありました。内容は．．もう、もう、もう、反省する事がいっぱいで恥ずかしいですが．．深いヒーリングも起き、私自身も癒されとても素敵な時間でした。反省点は次回に生かしたいと思います。最後にセッション料をいただきました。とても大きな金額だったので驚きましたが、更に、手渡された時に、お金が生きている、というか、エネルギーが活性化しているのを感じ、二度驚きました。先生の「ありがとう」という気持ちがとても感じられました。お金もそれが分かっているかのように、生き生きと輝いていました。昔会社の研修期間の給料は手渡しでしたが、そんな風にお金は輝いていませんでした。とても冷たかったのを覚えています。バイトしていた時も手渡しでしたが、やはり同じでした。心がこもった時、お金は生きるのだと、初めて知りました。私も、お金が生きる、喜ぶ使い方をしたい。そういう付き合い方をしたい。そのような仕事がしたい、と強く思いました。まだまだ、勉強と努力が沢山必要だなぁ～
2015.01.30
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視点
不要な物を探して部屋を見ていた時は何となくよそよそしく、居心地も悪くまだまだとか、もっともっととか、きりがなくて私の中では枯れた感じがしていたけれど、居心地を良くしよう！と思って部屋を見てみたら今既に居心地の良い部屋にいると気付きました。視点(意識)が変われば世界が変わる。それも瞬時に。何度経験しても、新鮮な驚きがあります現実の世界では何も変わってないけれど内面の変化は進んでいる、かな。その内、現実に反映されるのかしら？それはどんな形で、私の目の前に現れるのかしら？ワクワク半分、ドキドキ半分。
2015.01.29
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命令形が必要なとき
私は人生を親の支配とコントロールの中で生きてきて、今、そこから脱け出し自立しようと頑張っているので、親からの命令口調というものに激しい反発心を感じます。今日は個人セッションを受けました。父との関係の癒しが起こりました。セッションの中で、父のエネルギーと繋がった先生から、私の欲しかった言葉をかけてもらいました。その時、「もう自分の道を歩んでいいよ！」と言われた時は何も感じなかったけれど、「自分の道を歩みなさい」と命令形で言われた時、胸が熱くなりました。私は自分が言われて嫌だったので、日常の中では、娘には命令形を使わないよう気をつけていますが、必要な時があるんですね。背中をおすとき。許可ではなく、そうしなさいって、掴んでた手を離して、あなたなら大丈夫って信じて送り出してあげる、ここぞという時には必要な言葉なんですね。今日、そんな言葉とエネルギーを受け取りました。いつか娘が自立する時がきたら、この温かく大きな言葉と力で娘を送り出してあげたいそうおもいました。
2015.01.28
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断捨離…？
断捨離という言葉から、ついつい処分する事ばかりに気をとられていました。自分に最高のおもてなしをする、私にふさわしい物を 選ぶ という意識がスッコーンと抜け落ちていました。不要な物を処分してスッキリしたとしても、残り物で暮らすなんて寂しすぎる。不要な物を探すのではなくて、今の私にふさわしいものを 選ぶ自分で心地好い暮らしを創造していく、これが断捨離。今日、そう教わりました。新たな視点で部屋を見てまた明日から断捨離ます。停滞期を存分に活用してやるぞ！
2015.01.28
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今日の断捨離
布巾への思い込みが消えたら意識も変わったようで部屋を見渡してみたら、新たな不用品を発見！昨日までは何度見ても気づかなかったし、ほんの少し前までは大切だと思っていたし、必要！また使う時が絶対に来る！と信じていた。笑っちゃう今日処分した一番滑稽なもの、私の身体の半分のサイズの腹巻き。また使う時が来るって本気で信じてたなんて！！！身体が今の半分のサイズになるわけがない！こういうの、まだまだありそうだな～
2015.01.27
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私のカルマではない、かな
義実家行きが近づいているので、まだ癒せてない過去の事を思い出しては悶々としてしまいます。今まで舅や姑、小姑ばかりが気になっていたけれど、ここにきて、旦那の従妹の事を急に思い出しました。彼女、さりげなく嫌がらせをします。例えば法事後の食事会で、当時２歳だった娘が手を合わせて頭をさげ「いただきます」と言ってから食べ始めると、従妹がすぐにどデカイ声で「かなたちゃん、いただきます言ってから食べて！」と冷たく言いはなちました。隣に座ってたんだから、聞こえないワケないのに…一気に場が白け、冷たい視線を浴びながら私と娘はもう一度「いただきます」を言いました。そこから私の悪口合戦が始まり、居たたまれなくなりました。あの時の彼女の勝ち誇ったような嫌みったらしい顔を今でも忘れられません。今の私だったら、「このおばちゃん、耳が悪いみたいだから、聞こえるようにもう一度言ってあげようか」くらいは言い返すかもしれないけれど、当時は弱々で何も言えませんでした。だからこそ、喧嘩にならずに済んできたんだけれど、でも、娘を犠牲にしちゃいけないよな。ちゃんと「いただきます」を言ったのに、それを肯定してあげられなかった、娘を守れなかった自分がまだ赦せずにいます。まだ心のどこかで自分を責めてる私がいるんだなぁ～ここを掘り下げると、やはり母親との関係に行き着くな。私も同じ経験をしたんだな。ここを癒す時が来たのか～舅や姑、小姑とは強いカルマがあるご縁だけれど、あの従妹はどうか？と感じてみても、さほど強くカルマとか感じられなくて、道端ですれ違う程度の関係かと、私は思います。私と娘に突っかかってくるのは、彼女の問題、彼女自身が抱えるカルマなのかな。私と娘には関係ないかな。相手にせず、余計なカルマはこれ以上増やさず、この一族から、過去から、完全に卒業すると決め、取り組んでいます。でもやっぱり、義実家には行きたくないなぁ…ところで、カルマのない関係って、この三次元の地球であり得るんだろうか…？
2015.01.26
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布巾
私の実家では、吸水力のない布巾を使っていて、小さい頃、お皿拭きをしながら「どうして？」と聞いたら、「布巾なんて全部そうよ」というような返事が母から返ってきて、ふ～ん、そうなんだ…と思って今までずっと生きてきました。６年前に買った布巾３枚も、吸水力０。それまでに使っていた布巾も吸水力０でした。毎日毎日６年間洗濯しても、吸水力０のままでした。毎朝新しい布巾を出して布巾掛けにかけるけれど、(拭いても拭けないから、お皿は自然乾燥させよう、完全に乾いたら仕舞おう)そうほぼ無意識に自動的に思っている私を数日前、ついに気がつき！あれ？そりゃおかしいよね？拭けないんじゃ布巾の意味ないし！と思った私をはっきりと自覚。しかも拭けない布巾を見るたびに小さなストレスさえ感じていた事にも気付き新たな布巾を購入しました。これが吸水力抜群！！！１回拭くだけでカラッと仕上がる。すごい！！！気持ちいー(^▽^)気付くと、出会う物が変わるんだ！
2015.01.25
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口癖
『ありがとう』の言葉の力を知ってから、口にもよく出し、字でもとてもよく書くようになり、早９年。私の人生、随分変わりました。それを娘がとてもウザがるようになりました。もっぱら最近の彼女の口癖は「ばかやろう」です。得意がって、１日中この言葉を連発しています。言葉には強い力があるんだよ、と言っても聞きやしない。今日、娘と一緒にバスを待っていた時のこと。バス停に着いた時には到着時刻が大幅に過ぎていたのに、まだバスは来ていませんでした。何となく隣にいたおばさんと会話を交わし、最後にお互いに「ありがとう」と笑顔で言い合いました。その後、隣の券売機でお札が上手く入らない女性と目が合いまたまた言葉を交わすことになりました。この方とも「ありがとう」と言い合って別れました。娘が「何でママだけありがとうがいっぱいあるの？」と言うので、これはチャンス！！！と思い、「言葉にはとても強い力があるんだよ。『ありがとう』って沢山言う人には、『ありがとう』って言われる事が沢山起きるし『ありがとう』って言いたくなる事も沢山起きるんだよ。それでどんどん『ありがとう』が増えていくんだよ。ママは『ありがとう』をいっぱい言うから、そうなるんだよ。かなたは最近『ばかやろう』をよく言うよね。人からそういう言葉を言われたい？ どんな気持ちになるかな？」と聞くと、「そりゃ、やっぱり『ありがとう』の方がいいなぁ～」と言いました。娘は外出先で、突然知らない人から怒鳴られたりまさに「ばかやろう」と言われる事をたびたび経験しています。「お花きれいだねぇ」って言って見てただけで、そう怒鳴られた事もあります。そういう姿を見て、やっぱり言葉って大きな力を秘めているって思います。沢山経験して分かっていく事だと思うけれど、今日の事が少しでも、娘の心に残っていたら、いいな。
2015.01.24
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それで本当に幸せになれるのか？
旦那の妹、私にとっての小姑はとても強烈な人。太ってて顔も性格もめちゃくちゃキツい。元夫と自身の借金を旦那に押し付け、無職の男性と再婚。父と祖母の死亡保険料を全額もらい、家を建て、車を２台(内１台はスポーツカー)購入。旦那は小姑夫婦と一緒に実家に泊まった時ブランドの服は全て姑？小姑？に取り上げられ、小姑の夫の物になった(パンツまで(￣□￣;)!!！！)私はこの１０年、ずっと小姑を恨んできました。小姑の生活は、私たち家族の犠牲の上に成り立っているそう、私は思うから。この小姑の借金を返す為、旦那はサラ金にお金を借りていた。なのに結婚前、私にも私の両親にも、「借金は１円もない」って嘘をついた。これが後で発覚し、私も両親も酷く傷つきました。更に、かなたに、「おばちゃん家の子になろうよ」とか「私や夫の老後はあなたが面倒みるのよ。 借金も全部あなたが背負うのよ」と何度も何度も言ってくるし、子どもいないのに、「育児書読んで何でも知ってるの」と言って、子育ての事にうるさく口出しするし。彼女のやってる事って、自身も周りも、みんなを不幸にしている、私はそう感じます。本当に本当に本当に、大っ嫌い！！！！！でも、思う、人の犠牲の上に成り立つ幸せは本当の幸せなのかな？って。幸せになりたいって必死なんだろうな、とは思う。そこは認める。でも、そんなもの、長くはつづかない、きっと…今は良くても。この１０年、良い思いを沢山してきてても…きっと、ずっとは続かない…そう信じたい私がいます。でないと、正直に懸命に生きてる私がバカみたいで可愛そうになる。もうすぐ法事で義実家に行かなければなりません。死ぬまで小姑を恨み続けるのはキツい。出来るなら、今すぐ赦して手放しちゃいたい。赦す時がきたのかな。私が穏やかに幸せに生きる為に、向き合う時がきたのかな。心が穏やかではいられない…(*｀Д´)=3こんな時は私の波動もめちゃくちゃ低いんだ…停滞期とも相まって、辛いなぁ…(/_;)
2015.01.23
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停滞期、だけじゃない
もう、本っとに！何をやっても調子が出なくて停滞感が漂いまくりで、寝ても寝ても眠くてダルくてダメダメで、ヘロヘロで…天体の動きを見ると、２月上旬まで続くらしい…長い…長すぎる…毎日が拷問だわ…でもそれだけじゃないみたい。エアコンのフィルターが埃で詰まっているし、洗面所も、上靴を洗ったら詰まってしまった。キッチンの排水溝も詰まり気味…お風呂の換気扇もだ！掃除してるんだけどなぁ～流れるのが自然な所が、そうでなくなってる。これも停滞感に拍車をかけておるのかも。部屋は心をうつす鏡だものね。明日はここを掃除だな。苦しいから、早く抜け出したくてもがいちゃう。時間が解決してくれることもあるのに、リラックスして待つことが出来ない。あまりにも長いから自分で何とかしようと無理して頑張っちゃう。このパターンを手放す時がきたかな。停滞期にも意味がある。この時だからこそやれる事がある。そう信じてリラックスして過ごせたらいいのにな。何故かハートがさわさわして気になるんだよね…なんだろ？ なんだろ？
2015.01.23
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えっ？
夜、お風呂に入ろうとズボンを脱いだら．．こんなになっていました。お尻が．．裂けてる．．全然気づかずに外出していましたそう言えば、年末あたりから何となくズボンがゆるくなったように感じてたかも．．まさかお尻が裂けるなんて考えもしなかったので、気にしませんでした外出用のズボンはこれ１本だけなので、買い物も、娘のピアノも、小学校の参観も、全部全部このズボンで行っていました。えーーーーー！！！！！６年くらいはいたかな．．感謝の気持ちを込めてさよならです。別れは突然やってくるものですね。新しいズボン買わなきゃ！！！
2015.01.22
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だからやらない
携帯を手に持って歩いているとママ友に会いました。「あれ？はるさん、スマホに変えたの？」「うん。(ほんとは何年も前からだけど)」「じゃあ、LINE始めたよね？」「してないよ」「えー？やろうよー！そしたらもっと気楽に連絡出来るしさー」その言葉を聞いた瞬間、だから私LINEやろうと思わないんだ！と気付きました。私は自分の時間を自分の為だけに使いたい、自分で時間の使い方を決めたい、好きなことをして静かな時間を過ごしたい、携帯を気にしながら、相手の反応を気にしながら生きるなんてまっぴらゴメンだわって思ってる。携帯依存症の人とLINEなんかやったら振り回されそうだし。仲間外れになっても、変人って思われても、自由を選び続けようっと(^-^)ママ友でどうせ一時だけの関係なんだから。関係の主役は子ども。親が無理してがっつり付き合わなくていいよね。適度な距離を保ちつつ必要な時に連絡が取れる、私にはこれで充分だ(^^)
2015.01.21
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やっと捨てれた！
どうしても捨てられなかったMDの最後の１枚。何故かその気になり、処分する事ができました。プリンタも専用のごみ袋に入って明日のゴミ出しを待っています。大量のストックや不用品が不安や怖れ、罪悪感の象徴なら、そんな物に囲まれて生活してるって事はそんなエネルギーに囲まれて生活してるって事。そんなエネルギーを常に浴びてるって事。ぅをを…怖っこりゃ早目に徹底的に断捨離した方が良いな…何をやっても空回る停滞期を利用して、明日もやるか！
2015.01.20
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尊重してあげられなかった
過去の失敗から、娘は週末の宿題は金曜日に全部やるそう自分で決めて、そのようにやってきました。ところが、時間が経つ内に段々とルーズになり、また日曜まで何もしなくなりました。お便りをチラッと見て、「こりゃ、日曜だけでは終わらないぞ．．」そう思った私は娘に声をかけ続けましたが、それでも娘はやりませんでした。日曜日の午後、「お昼を食べたら宿題、始めた方がいいんじゃないの？」そう声をかけると、「そうだね。そうするよ」そう返事が返ってきて、言葉通り、昼食を終えると宿題を始めました。娘との約束で、私に見て欲しい宿題は金曜日にやるという事になっています。日曜くらいは休みたい、という私の勝手な希望なのですが．．それは娘も承知してくれています。ところが、今回の宿題は全て親にチェックをしてもらう必要がありました。私もそれを分かっていたので、娘に声をかけ続けてきました。でも娘は自分から、「やらない」と決めてやらなかった。だから私は、娘に「宿題のチェックをお願いします」と言われてもやりませんでした。当然娘は顔面蒼白、ワケが分からなくなる程叫び暴れ暴力をふるい２時間、止まりませんでした。私はたまに怒鳴り返しながらも、最後までチェックはしませんでした。次第に娘は大人しくなり、卑屈な程頭を下げ、私のご機嫌をとり何とかチェックをしてもらおうと、必死でした。その惨めな姿が私をイラつかせました。娘は５回やる宿題を２回だけやり、チェックなしで学校に行きました。今一人になって、色々思い返し、私は過去の約束に縛られ、自分大事さから娘が自分からやる、という気持ちを無視した対応をしたかな、頑張って宿題をやった娘を認めてなかったな、と思いました。夜娘が、「毎日がんばって疲れてるから、たまにはゆっくりしたい。 いっぱい遊びたいし、ごろごろしたい。」そう言ったのを思い出しました。きっと宿題をやならいといけない事は娘が一番良く分かっていたんだよね。自分の事だもの。やらないとどれだけ怖い目にあうのか、知ってるもんね。それでもやれないくらい、疲れていたんだよね．．それを私の勝手な事情で、娘の安息日を台無しにしてしまっていたかな．．本当は、娘がやる気になるまでじっと待って、やり始めたらそっと見守り、助けを求められたら手を貸す、もし日曜の夜までやらなくて、また深夜までかかってしまっても、そんな苦しい経験をしてそこから学べるように導くのが親のつとめだよね。それができたら一番いいんだよね。それが今からの私のチャレンジかな。大切にしなければいけない事がズレてしまってたみたい。過去の約束よりも、今の娘の気持ち、自主性を尊重しないといけなかったな。失敗をさせてあげないといけなかったな。娘の惨めで卑屈な人格を、私が作っているんだよな．．ここは気づいているのに、なかなか改善できない＞＜夜１１時過ぎまで宿題が終わらず、ずっと付きっきりで見なければいけなかったあの時の苦痛がまざまざと思い出されて、もう２度とあんな大変な事繰り返したくない、早く自分の時間が欲しい．．何であんなに大変だった事を忘れられるんだ？という怒りも沸いてきて．．結局私は自分が一番大事なんだな．．娘に私の気持ちも背負わせてしまっていたのか．．とてもひどい失敗ばかりで、娘には申し訳ないし、自分で自分が嫌になって、もう本当にどうしようもない＞＜今日娘が帰ってきたら、まず昨日の事を謝ろう。そして次は娘の気持ちを尊重するぞ！がんばろう．． ぉ-
2015.01.19
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決心
壊れているのに、どうしても旦那が捨てたがらないプリンタ。１５年前の物で、付き合い始めた頃、「９万円もした！」とよく言って（自慢して？）いました。高いわりにはプリントアウトするしか機能はなく、コピーもスキャナもないし、ＵＳＢもついてない。パソコンにつながなければ、何にもできない。ほんと不便。インクは６種類で１万円！！！高すぎる．．しかもでかい！無駄に場所を取る！！数年前から壊れて動かないのに、どうしても捨てるのを嫌だと言う。旦那の部屋で物凄い量の埃にまみれながら鎮座している。旦那の物だけれど、私が捨てていいものか．．ずっとずっと悩んできました。壊れていてもプリンタは家にある、そう思うと、新しい物を買う気にもなれません。やはり、手放すのが先、という気がします。愛の気持ちで選ぶなら、どっちだろう．．埃アレルギーがある旦那。愛の気持ちで選ぶなら．．たとえ旦那に怒鳴られようとも、私が処分し、清潔ですっきりした部屋に整える事かな。ドキドキしていますが、水曜日がゴミの日です。思い切って、こっそりと処分してしまおうと思います。なくなっても、案外気づかない、かも．．？
2015.01.18
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今日の断捨離
１５年はいたパンプス娘のサンダルとブーツずっと捨てられなかったのは、これ以上足に馴染む靴は手に入らないかも…という恐れがあったから。それほど足に馴染み履きやすかったけれど、さすがにぼろぼろ。恐れとともに手離しました。まだまだ抱えてる恐れって、いっぱいあるんだなぁ～
2015.01.18
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暦を変えて
グレゴリオ暦ムーンカレンダー１３の月の暦と、新しいカレンダーに出会うたびに暦を変えて生活してきました。そろそろ変え時という事だったのか？年末、インヤンカレンダーなるものに出会い今年から使い始めました。旧暦カレンダーで、新月が毎月１日になっています。新月と満月にフラワーエッセンスでミキシングボトルを作るので、分かりやすくて良いかも、と気楽に変えました。変えてみて、暦が生活のサイクルだけでなく身体にも直接深く影響を与えている事に、初めて気がつきました。カレンダーの数字や季節を目で追っても身体の感覚が、？？？となってしまうのです。１３の月の暦を見ると、身体が「知ってる」という感じになります。安心するというか…意識していなくても、使っている暦のサイクルで身体が自然にその時間の流れにのって、その時間の流れにそって、従って、動いている、というか、生きている、というか、生を営んでいる、というか、なんと表現したらいいんだろう…そのエネルギーと同調して生きているって事かな？暦を変える事で、身体の感覚が変わった事に気がつきました。１３の月の暦は、天のエネルギー、旧暦は、地のエネルギーを感じます。どちらも自然とともに在るカレンダー天の気も地の気も、どちらも必要。う～ん…１３の月の暦は７月まで使えるし、暫くは両方使いながら、感覚を馴らしていくかな…その後、暦をどうするか、決めようかな。使ううちに、自然と決まるかな…インヤンカレンダー、予定を書き込む所がほとんど無くて、ちょっと困っています。ここが改善されたら、最高なんだけどな…暦、結構面白いです(^-^)
2015.01.17
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物にも居場所が必要！
ここのところ停滞気味で何をやっても上手くいかず、昨夜は娘が一晩中、「ママを殺してやりたい！」と大声で叫びながらうなされていました。どんな夢を見ているのか．．その１０センチ横で眠れるわけもなく．．懸命に自分と向き合い、子育ても私の出来る限りでトライしていますが、なかなかうまくいかないものですね．．気分もどんよりです引き出しを捨てたはいいけれど、それに代わるものを何も用意してなかったので、引き出しに入っていた物はビニール袋に入れ部屋の隅に置きっぱなしにしていました。居場所がないというのは物にとっても居心地の悪いようで、そこの周りにだけ埃が溜まるし、どんよりとして恨めしいオーラを発しまくっていました。気になりつつも何もしないというのは精神衛生上とても良くないみたい。重い腰を上げ、テレビ台に収納できる引き出しを作りました。こんな感じで、二段にしました。改善の余地は多々あるけれど．．いくつか作り全ての物を収納すると、不思議と部屋のエネルギーががらりと変わり、幾分か過ごしやすくなりました。どんな小さな物でも、収納場所というのは絶対に必要なんですね。居場所って、とても大切なんですね。何をやっても空回りの時には、ひたすら部屋を整えて綺麗にするのに限りますね。停滞期、早く脱出したいです
2015.01.15
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えいやっ！っと
２年前、ＭＤプレーヤーの処分とともにディスクも一緒に捨てました。でも３枚だけ、手元に残しているものがありました。大好きなアニメの曲が色々入った２枚と、結婚式の時に使った曲が入ったディスク。このディスクを見るたびにあの頃の幸せなエネルギーに触れられるようで、ずっと捨てられませんでした。テレビ台と小さな引き出しを捨てた事で収納場所が減り、物を減らさざるを得なくなりました。夜、ＭＤを眺めながら 期限切れの物は処分しよう、どれだけ幸せだった時の物を見ても今あの頃の幸せが戻る事はない！そう思い、えいやっ！っと、ゴミ箱へ入れました、ありがとうの気持ちとともに…手放すのに９年かかりました(^_^;)アニメのディスクも一枚は処分。でも最後の一枚はまだ捨てられず…持ってても聴けないんだけど、タイトル見てるだけで幸せになれるからいいんだ(^-^)魔神英雄伝ワタル何が有害なのか(・_・?)母が猛烈に嫌い、許可がおりず、大人になるまで全部見たことがなかった、今でも大好きなアニメ…どんなに妨害されても、どれだけ年月が過ぎようとも、好きな思いは貫き通す！私の秘めた意志の象徴かな。どんな事をされても、私の純粋な光までは支配できない、私が自分から屈しない限り…大切な想いは何者にも傷つけられずに護る事ができる、どんな時でもどんな状態でも光のまま持ち続けることはできる！それを教えてくれた、私にとって、とても強い光の象徴なのかな…この想いがもっともっと強くなって私の中で確固たるものになったら、手放せるのかな…このディスクも卒業間近な感じがするけれど…でももうちょっと、今はまだ、手元に置いておこう…
2015.01.14
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不必要な罪悪感
また！！！娘のピアノの先生からコンクールの話がありました。本人が出たくないって言ってるのに！！！もう！！！しつこいなぁ～次回は日曜日という事だったので私の大工教室とかぶるので、どうしても外せない用事がある、と伝えました。すると先生がかなただけ連れて行くので私はいなくてもいい、かなたの準備をして先生の自宅に連れてきてくれたら、後は全てやります。と言われました。ここで負けてはならん！と「朝は８時前に家を出ますし(ちょっと嘘)帰りは夕方になります(これも嘘)がそれでも大丈夫でしょうか？」と聞くと、それでは無理ですね、という事になりました。しかし、今度は市外のコンクールを紹介され、交通の便は良いから是非！と言われたので、日曜の用事は休むことが出来ず、二年後くらいには終了のメドがたつので、出場はそれ以降にして欲しい、と伝えました。すると、先生の態度と口調が一変！ハラワタが煮えくり返っているような怒りをあらわにされ、少々ビビりました。それを見て、私悪い事をしているのかなぁ…先生の言うことを聞いた方がいいのかなぁ先生がかなたに物凄く期待してくれてるのは分かる、才能がある！と言ってくれてレッスンに熱が入り時間が延長する時も多々ある、その先生の気持ちを踏みにじる事をしているのかな…私が悪いのかな…と罪悪感が出始めました、が、コンクールに出したい！というのは、先生の事情、私と娘には関係ない！娘が本当に望んだら出場すればいいんだから、先生の顔色を伺うよりも、今は出たくないと言う娘の気持ちを大事にしよう、弱いながらもそう思いました。先生の怒りは尋常ではなかったので、次回のレッスンが気にかかりますが、ここは過去からのパターンを変える大きな試練とチャンス！と捉えて負けずに頑張る事に決めました。他人の事情に無理して付き合っても後に残るのは恨みだけ。嫌われるのが怖くて、相手の顔色を伺ってご機嫌とりして、何度も何度も何度も、同じ失敗と苦しみを繰り返しました。それを卒業する！今日は少し頑張れた私に拍手です(^-^)
2015.01.13
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ドキッ☆
「ママはパパの他に好きな人いるの？」娘に突然聞かれ、そんな人いないのに、何故かドキドキ…子どもって時々恐い…旦那ここにいなくて良かった…
2015.01.12
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名前
この頃テレビで私の名前(本名)をよく耳にします。お芝居の中で、沢山の人が何度もハルちゃんとかハルさんとかハル！とか名前を呼び真っ直ぐにその人と向き合っています。私の事じゃないのは分かっているけれど、まるで私が呼ばれているかのような錯覚を覚えます。名前を人に呼んでもらって初めて自分という存在を認識できると昔何かで見ました。私は幼少時からほとんど名前を呼ばれずに育ちました。外では名字か○○先生のお嬢さん、家では、ブス、ブタ、デブとかおい！とかお前とかキサマ、あとお姉ちゃん。名前を呼ばれる事が無かったので私という存在がとても希薄でうやむやだったように思います。そして誰も私を真っ直ぐに見て向き合ってくれる人がいなかったので、自分の存在があやふやでした。自分で自分がここに存在しているのかよく分かりませんでした。今テレビを見て、大勢の人が私の名前を呼んでいるのを聞きながら、私に足りなかったもの、欲しかったものをもらっている気がします。ハルちゃん！と呼ばれるたびに、人々が真っ直ぐにハルと向き合うたびに涙が溢れます。そうだ、私はここにいるんだ！ハルという名前でここで生きているんだ！って。そして結構周りから愛される役が多いので、親兄弟、友人や恋人から大切にされ、「好きだよ」「愛してるよ」と言われるたびに私もその言葉を受け取っています。そうして涙を流すたびに私の中のインナーチャイルドが１人、また１人と、安心して笑顔になっていきます。お腹の深～いところから光が生まれる感じがします。そしてより安定した私になっていく感じがします。何年も前にAPの先生から、過去に親から与えられなかったものは、別のところからでも補えるよ、親に求め続けて傷つかなくても大丈夫、そう言われ、今、これかぁ～と分かりました。小さな事だけど、とてもゆっくりだけれど、とても深～いところから癒され解放されていく私を感じています。今年はとても大きなチャンスの年なんだなぁ～せっかくだもの、いっぱいテレビ見て沢山受け取ろうっと(^-^)
2015.01.11
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待っててくれる
娘の乳歯が初めて抜けたのが年長の夏。下の前歯が２本続けて抜けました。その後はうんともすんとも言わず、次々と永久歯に変わる友人を羨ましがっていました。私の心の中では、まだおしゃぶりをしているのに永久歯になったら歯並びが悪くなるし、虫歯になりやすくなる、脳にも影響が出るし、顔も歪む…(>__人
2015.01.09
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名前
去年の夏頃から、バッチフラワーエッセンスのミキシングボトルを自分で作るようになり、秋頃から、新月と満月の日に作るようになりました。不思議なことに、エッセンスを数本選びボトルに入れこのボトルに名前を付けるとバラバラだったエッセンスの各エネルギーが１つにまとまり、名前の通りのエネルギーを発し始めます。先日の満月の日に作ったボトルには『自立・卒業』と名付けました。そしたら、ガツン！ととてもキツいエッセンスになってしまいました。娘も自分で作り名前を付けますが、『ふわふわ』と名前を付けたところ、本当にふわふわと軽やかな春風のようなエッセンスに仕上がりました。沢山の種類を持っているワケでもなく、同じエッセンスが何本も入っているのに、名前を付けた途端、全く別物のエネルギーに変わります。不思議ですが、言霊の力、名前の役割、なんですね、きっと。日々使う言葉も、丁寧に選びたいなと思います(^-^)
2015.01.08
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赦すとき
６年前、ケミカルから布ナプキンに変えてから生理痛が驚くほど軽くなったのですが、何故かここ数回、昔のように酷くなってきました。このナプキンを変えたのと時を同じくして、娘が高熱を出し、座薬というものを初めて手に持ち説明書を読み、使う機会がありました。その時、中学１年～２年にかけて、生理痛になるたびに母親から飲まされていた薬が座薬であった事に気が付きました。母親に聞いたら座薬と知っていて飲ませていたと言われ、「しょうがなかったんだしぃ～ えっ？、何が悪いの？」と笑いながら返されました。座薬を飲むとどうなるのか…５分位で胃が温かくなり痙攣を起こし始め、天地がひっくり返ったようで吐き気がとにかく凄くて呼吸困難になり、身体が痺れて腹痛と腰痛、背中痛、頭痛、胃痛が始まり身体が勝手にビクンビクンと動き周ります。胃がグッパー運動をしているようで、それに合わせて唾がぐばっぐばっと溢れ出ます。自分でもよく分からない声が漏れます。視界がボヤけ意識も朦朧としてきます。ですが、この苦しみで意識を失う事はありません。この時初めて、胃(内臓)が身体の中で浮いておらず筋肉や脂肪や他の臓器と繋がりくっついている事を、身体が実感しました。胃が上下に激しく動き続け、胃の周りにくっついているものがべりべりべりっと引き剥がされるのを身体で感じました。例えようもない激痛でした。それが２時間くらい続きました。落ち着くと汗びっしょりで、やっと寝られる安心感に包まれ、そしてこの苦しみを乗り越えた自分を少し誇らしくも思い、瞬間的に眠りに落ちます。不順だったので、年数回、二年間でも１０回はなかったと思いますが、それでも生理が来るのが怖くて怖くて怖くて怖くて、薬を飲まなくなってからもその時の事を身体が覚えているのか、同じような症状がずっと続きました。１７年間も…そう言えば、座薬を飲まされていたのは、独り暮らしをしていた時だけでした。わざわざ母が私の家まで水と一緒に持ってきて私が飲むのを見届けて帰っていきました。新築しまた一緒に住むようになった３年からは全く飲まされていません。この私のやぐるう苦しみを母が父に報告し、苦しみでのたうち回る度に父に呼び出され「恥知らずのキチガイが！世間体が悪い。パフォーマンスはやめろ！」と罵られ続けました。今日は生理痛が酷い中、お皿を洗っていると、そんな事が次から次へと思い出され、もう開放する時がきたんだと分かりました。無知故に座薬とも知らず何度も何度も飲み身体に多大なる負担をかけ続けていたこと。私という意識だけでなく、身体の臓器それぞれも苦しみや悲しみを感じ悲鳴をあげていたこと、言葉が話せない分、痛みとなって教えてくれていた事にも気づき、身体と過去の私に話しかけながら沢山泣きました。声に出して泣いて、痛みのエネルギーが薄れていき、やっと分かってもらえた、という内臓の安堵みたいなものも感じました。そうしたら、生理痛が少しづつ軽くなってきました。母親のしたことは、犯罪ですよね。赦している私と猛烈に憎んでいる私がいます。それでいいのかな、と思います。全部赦さなくたっていいって、私に許可を出しました。母親を憎んでいる私を赦しました。それでいいんだよって。憎んでていいんだよ、って。父親の事は、不安定な妻から逃げたくて何でも言うことを聞いて私を悪者にして罵倒し続けて、妻のご機嫌をとる、どうしようもない救いようのない人間だと感じます。こういうのは相手にしないのが一番だなって、今は思います。父の苦しみは父のものだから。父なりのＳＯＳなのかもしれないけれど、私が責任感じて背負わなくてもいいよね。夫婦の問題だもの。全部癒せたわけじゃないだろうけれど、お腹の辺りがだいぶ楽になりました。自分の事が終わると今度は娘です。昼間脇腹の痛みを訴えていましたが、夕方頃から背中の中央辺りの痛みに変わりました。腎臓か、その上くらいです。痛みが強いようで、なかなか寝付けませんでした。微熱もあります。なんだろう…心配だなぁ…ほっとする暇もなく、ほんと忙しいなぁ～
2015.01.06
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しなかった…
そう言えば、初めて紅白とゆく年くる年を全く見ずに年を越すという、初めての経験をしました。テレビじたい見ませんでした。そして寝正月だったので、初詣にも…行ってません…家族３人、ごろごろだらだらして過ごしました。これも断捨離というのだろうか…ずっと見ていた番組を手放すのは勇気がいるけれどテレビを見ずに過ごすのは案外すっきりとして気持ちがいいです。この時間の使い方、それに対する気持ちの感じ方(５分しか？５分も？)これを今年は変えていこうと思います。より今を意識して濃密な時間を生きる！子供の成長は本当に早い！嫌だ苦しいって言ってたらあっという間に大人になって、自分は楽しい想い出の少ない後悔ばかりの淋しい老人になって…なんて嫌だもの！精一杯子育てしたぞ！一緒に楽しんだぞ！って胸はって言いたいもの。娘の写真を見ると本当に可愛いと思うけれど、その時には苦しみの権化としか思えなかった。娘にとっても毎日が苦しかったそう。今も毎日とてもつまらなくて苦しいらしい。私もまだまだ苦しい事ばかり。それを変えていきたい！今夜も、娘が胸が苦しいと泣きながら寝るという私にも娘にも苦しく辛い１日でしたが、明日は気持ちを切り替えて楽しい時間を過ごそう！意識して変えてみると、そこに張り付いてた不要な感情が出てくるから、そしたらそれを手放すと意図すればいい。冬休み最終日、全くやってない宿題に泣かなきゃいいけど…私は母として、どんな顔をしたらいいのだろうか…おやつ用意して応援するか…？
2015.01.05
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勇気
少し前からマンションの映像が脳裏をチラチラするようになりました。マンションを買うなんて全く考えられない…と無視してきましたが、あまりにも頻繁に映像が送られてくるので、ネットで賃貸を見てみました。今より広くて安いところは結構ある。でも築年数は３０年前後…う～ん、やはりないかな…ここを出ると想像した時、初めて涙が出ました。淋しさからの涙でした。それは卒業を意味するように感じました。嫌で逃げ出す時には涙は出ないから。結婚した時がまさにそうでした。ここで出来る事は精一杯、全てやりつくした。だからステップアップの為に新しい場所へ行く。学生であれば、教師が日時を決め、強制的に卒業させられてしまうけれど、大人になった今、時期は自分で決めなければなりません。いやいや、自分で決める事ができる！私はまだ場所を決めていない。移るなら同じ学区内。旦那が会社に通えるところ。私が自転車で用事を全て済ませられるところ。そして駅が近いところ。限られてしまうけれど、探してみようかな…必要なのは、ほんの少しの勇気。 今ここで素敵な人間関係が築けているなら 新しい所でも素敵な人間関係が築けます。 それはあなたがそういう素敵な人だから。そんなメッセージを少し前に見ました。背中を押されているのかしら…決断、、しなきゃいけない時が近づいているのかな…でも今はまだ もじもじ…(._.)
2015.01.04
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具現化
昨年は、何年も思い描いていた家具を３つ、まさに思い描いていた通りに形にしました。(フルオーダーしたちゃぶ台も入れたら４つか)今、かつての夢に囲まれて生活している！！！ふとテレビ台が目に入り、改めて喜びを噛みしめました。ふと目に飛び込んできた大工教室のチラシ。思いきって電話して、見学に行って、入会。考えと想いをそのまま描き勇気を出して先生に見せ、製作。不安や羞恥心よりも 実現する！という気持ちを選んだ結果でした。自分で決めたのが良かった。想像してみて自分の心に従ってワクワクする方を選んだ。親に言われているように、「家を建てるまで我慢」しなかった。これが良かった。今、自分が気に入った部屋を作れないのに、理想の家なんて建てられるもんか！そう思って行動して良かった(^-^)あと、送り迎えしてくれる娘と旦那。二人の協力があればこその実現です。ありがとう(^O^)だなぁ～夢って周りの協力があればこそ、叶えられるものなんだなぁ～
2015.01.03
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素直に受けとること
私が幼少時から関わってきた身近な大人たちで「ありがとう」って言って素直に受け取ってくれた人がいなかった事に気付きました。「どうぞ(^O^)」「ありがとう(^O^)」というやりとりをしたことがない！母は「こんなもの！」と気に入らない理由を羅列、父はとにかく「いらない。困る」を連呼。他にも目の前で握り潰されたりバカにした表情で捨てられたり、物じゃなくても、やった事にたいしても嫌味や文句は言われたけれど、心からの「ありがとう」という言葉を聞いた事がなかったなぁって、気付きました。私の気持ちを受け取ってもらった事がなかったんだ…テレビを見ていて、心からの「ありがとう」に触れたときこの事に気付き、涙が溢れました。ずっーと悲しみを奥底に隠していたんだなぁ～私も娘に対して自分がされた様々なやり方で返してきました。その度に娘は泣いたりわめいたり暴れたり…大きくなるにつれ、段々無言で自分で捨てるようになりました。「どうせいらないんでしょ！」って言って。どうしたらいいのか、どうしてそうなってしまうのか、分かりませんでした。知らなかった、「ありがとう」って言って貰ってくれる人と、嬉しいなって思う心の暖かさを。私、知らなかったなぁ～これからは娘にこの暖かい心で接していきたいな素直にありがとうって受け取れない娘。私も出来てなかった。これから二人で変わっていきたいなぁ～
2015.01.02
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元旦は断捨離から
明けましておめでとうございます(^o^)本年もよろしくお願いいたしますm(__)m今朝は起きると正午を回っておりました起きた時から脳裏をチラチラとよぎるものがある…どうやら釘のよう…数日前、新しくした工具ボックスを見ると何年も前に旦那が出掛ける度に買ってきていた大量の釘を後生大事に持っていた事に気付きました。直ぐに１００本程を処分しました。他にも昔旦那が選んだ物たちジョウロ (購入時から穴が開いており、レシート持ってお店に行ったが交換してもらえなかった)レンジ台 (購入時からグラグラで非常に危ない…)ザルとボウル (接合部が尖っており、私は何百回も流血しているが、我慢しろ！買い換えは許さん！と旦那が言い続け、我慢している物)もう限界！もう限界！もう限界！！！使うのは私なのに流血しても我慢しろなんておかしい！！！！！横暴にも程がある！！！新しくする事を決意しました！結婚した時、旦那から「お前は俺の物は全部気に入らないんだろ！」と怒鳴り怒ったけれど、まさにそのとおり！私は旦那が選ぶ物は全部気に入らないんです。我慢しながら使うなんて嫌だもの。１０年かかりましたが、はっきりと自分の気持ちに気づけてスッキリです断捨離と新旧入れ替えは続きます！
2015.01.01
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