こんな毎日:魂の旅

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はるか☆晴天

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2024.10.15
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テーマ: 魂の旅(1986)
カテゴリ: こんな日常
2日目は、明日香村へ行く予定ですが、
細かい事は決めていません。

ただ、キトラ古墳へは行く、とだけ。
色々調べていたら3時間も経っており、寝る事に。

ベッドに入っても、何故か眠れない。
実は、部屋に入った時から、部屋の隅でパキッ!パキッ!と音がしていました。

そして何かの気配も。。
ちょっと怖いけど、感覚がマヒする程疲れており、氣にしていられない。

ごろごろしていたけど、眠れなくて、何となく起きて
足のチャクラケアをする事にしました。

いくつかチャクラを押していると、
嗚咽のような声が漏れて、涙がどっと溢れてきました。

満足するまでそのチャクラを押しつづけ、
もう良い、と思ったら次のチャクラへいく。

泣きながらそれを繰り返しました。
色んな想いがあふれ、ご先祖さまたちの想いも溢れ

思いもよらない様々な感情が出ていきました。
氣づかないだけで、こんなにも沢山の想いを身体に閉じ込めていたのかと愕然。

何度も何度もこれらのチャクラケアはして号泣してきたのに、
まだこんなにあるのか!と。

全身がぶるぶると震えながら、涙と鼻水が流れ続けました。
骨も震えているようでした。

右側だけで1時間経っていました。
左側は少し疲れてきてたけど、同じように行い。

やはり嗚咽と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら行いました。
筋肉の緊張と収縮弛緩も何度となく起きました。

ただ、なぜか、左ももだけはしっかり出来ず、
物足りなさを感じながらも、深夜をとおに過ぎている為

終えて寝る事にしました。
しっかり見て見えてしまうと怖いから見なかったけど、

おばあさんがのぞき込んできて、怖かった。。
今回の旅も隕石と不動明王の水晶の数珠を身に着けていたけど、

部屋に入ると、なぜか全て身体から外して休ませたくなり、
寝る時も、こんなに怖い思いをしているのに、その存在すら忘れていました。

結局、2時間くらいうとうとして、起床時間になりました。

身体を引きずるようにして起き、
鏡をみると、入られてる

私とは別人が写っていました。
やつれているし、顔がしわしわで目が物凄く怖い。。

目の奥でにやりと笑ってる存在を感じます。
怖い。。

今はどうしようも出来ないので、そのまま朝食を食べに行き、
明日香村へ向かいました。

③へ続く





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Last updated  2024.10.17 12:56:03
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