こんな毎日：魂の旅

はるか☆晴天

はるか☆晴天のブログへようこそ心の軌跡。日々の記録。 30年以上続く暴力虐待いじめレイプの壮絶な日々を生き抜く。自分で自分を癒し立ち直る道を模索しながらレイキと共に沢山の奇跡を体験し、愛と信頼の自分育て・子育てを実践中。過去は感謝で卒業して幸せの世界へ。ヒーリング随時受付中（有料）。タロー・デ・パリ、無料モニターミニセッション受け付け中。アバンダンティア・アバンダンス・レイの伝授しています。興味のある方はコメント欄にコメントを。

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感謝と、ごめんねも沢山

テーマ：魂の旅(1986)

カテゴリ：こんな日常

2015年頃のブログを読んでくださる方が何人かいらして
（読んでくださる方へ、ありがとうございます）

アクセスレポートに上がってくるので
どんな事書いてたんだろう、と思い読んでみると、

娘との、とても苦しくて大変だった記録が
ごろごろ出てきて、読んでるだけで苦しくなる。

旦那の暴力も酷かった頃で、
娘と二人、本当によく頑張って乗り越えて来たな、と、

苦しい毎日を、苦しい出来事を
一緒に生き抜いてくれた娘に本当に感謝しかなくて、

でも、娘は小学生の頃からリストカットをしすぎて
傷が幾重にも重なり、手がとても汚くなってしまっていて、

私はそれを最近まで氣づかずにいて、
娘はその傷をとても恥じていて、

目に見えていた姿より、
感じていた辛さ苦しさ痛さより、

更にもっともっと深くえぐれるような苦しみと共に、
いつ終わるとも知れない

永遠に続くかもしれないとも思われる暗闇の中を
娘は独りで生きてきたんだと思うと

ごめんねを何度言っても足りなくて、
娘の心も身体も傷だらけにしてしまった罪を

どう償ったらいいのかな。
あの時の私は、あの時の精一杯でやった。

愛の方を選択してきた。
出来る事は何でもやった。

知ってる、分かってる。
でも娘は傷だらけで。。。

でも、それでも、私を責めたくないな。。。
精一杯やってくれた自分に感謝して

これからどうしたらいいか
何が出来るか、考えたい。

私は、娘が一緒に歩んでくれた、と思っているけど、
娘は多分まだあの暗闇から抜け出れてない。

彼女はずっと独り。
ままに言ってもダメだわ、と諦めてる感じがある。

「かなたが言いたいのはそういう事じゃない！」
とよく言われてしまう。

お互いに無意識に、会話の意識するポイントが違うので、
論点がズレて、言いたい事が伝わらず、娘は腹を立てる。

お互いのキズが見せてくれる違い。
解放する過去が、出てきた。

今だから、出来る事。
向き合える事。

受け止められる事。
解放出来る事。

許せる事。
そして、愛せる事。

ホ・オポノポノ、やってみるか。
あと、カルナレイキも。

娘へは、純粋なレイキを。
娘に、独りじゃないよって伝えたい。

今度は私が、娘に寄り添い、
光へ、共に、行く。

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