老夫婦の日々の暮らし

春に渡ってきたツバメは日本の各地の

民家の軒先などで子育てをしますね。

その後南の国へ渡っていくことは知っていましたが・・・・

昨日の新聞でこんな記事を見つけました。

私の街で子育てをした家族ツバメはヨシ原などに

集合する

「ツバメのねぐら入り」

 大群をなして渡っていくのですね、何を合図に飛び立っていくのでしょうか。

隊長ツバメがいるのでしょうか？

子供たちは親鳥に囲まれていくのでしょうか・・・・

天敵や嵐など災難に会いはしないでしょうか・・・・・

想像するとその後が知りたくなります。

毎年繰り返されているのだから旅慣れているのでしょう。

ツバメの旅立ちに立ち会えた人は感動でしょうね。