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残念ですが、まだ復調までいかないということなのでしょう。イーグルスには一年通して頼れる中継ぎが少なく山村には期待がかかるのですが・・・。さすがに今年もダメとなれば進退問題につながりかねないですから早期復帰を願うのみです。
2009年01月31日
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今日は必勝祈願が行われたようですが、ご利益があるのかどうか。期待してみるしかないでしょう。
2009年01月30日
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自主トレで絞ってきたという内容でしたが、松崎の名前を久しぶりに見ました。 以前期待する先発左腕に彼を書かなかったのですが、彼の存在を忘れていました。プロ三年でわずか一勝に終わっていますが、今年は開花するのでしょうか?
2009年01月29日
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ホームランの判定に限定するとのことですが、前回誤審騒ぎが相次いだことも考えると必要なのでしょう。ホームランかファールかで流れが変わったりしますからね・・・。
2009年01月28日
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西武はインフルエンザの影響でA班スタートの予定だった平尾選手らをB班スタートに変更したとか。 今年もインフルエンザが流行しているそうで、キャンプに参加する選手のみなさんにも「集団感染」とならないよう気をつけていただきたいものです。
2009年01月27日
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元中日の川上投手を獲得したブレーブスが、兵庫の高校生山林投手とマイナー契約を結んだとか。申し訳ないのですが全く聞いたことのない選手でびっくりしました。レッドソックスに入団した田沢投手の例もありますのでこれからもこんなケースはでてくるのでしょう。
2009年01月26日
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早いものでキャンプも間近ですね。今年は先発左腕の活躍でチームを盛り上げてほしいと願っています。初年度の金田・ラス・有銘等安定して勝ち星を積み重ねた投手が皆無ですので。候補は片山・長谷部・藤原辺りでしょうが、一人でもものになればいいのですが果たして・・・。
2009年01月25日
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WBC代表にこだわる人もいれば、ペナント優先で辞退する人もいて温度差をひしひしと感じる今日このごろです。それだけに、セギノールがペナント優先でパナマ代表を辞退したというニュースには複雑なものを感じます。本人の決断は尊重されるべきでしょうが、できれば各チームベストメンバーを期待するだけに足並みが揃わないのは日本だけではないのだと感じさせられたからです。こうなれば日本で結果を残してもらうしかないでしょう。 ちなみに、一次代表に選ばれずふて腐れていたロッテの西岡選手が怪我人が出たときの補充メンバーに選ばれたことでかろうじて代表への道が残りました。逆転で代表に滑り込むことができるのでしょうか?
2009年01月24日
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今日春のセンバツ出場校が発表され、岩手では花巻東が出場を決めました。 県内トップクラスの菊池投手に注目ですが、甲子園で勝つためには打線にも頑張ってもらわないといけません。 そのほか東北からは青森の光星学院と宮城の利府が選ばれました。
2009年01月23日
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(楽天は早々に撤退していたのであろう)井口争奪戦はロッテが勝利しました。けがもあり最近活躍出来なかったとはいえもう少し粘るかと思ったらあっさり帰国されるようで。ダイエー時代は長打があり足もある嫌なバッターでしたが現在はどうなのか。警戒するに越したことはありません。
2009年01月22日
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今年のキャンプ一・二軍振り分けが発表されましたが、こちらとしてはなんといっても銀次が一軍スタートすることを喜びたいと。これまで松井二軍監督から評価されてはいましたが、野村監督以下首脳陣にアピールする機会に恵まれませんでした。キャンプ一軍スタートはあくまで第一歩に過ぎませんが、まずはオープン戦まで一軍帯同を目指し精一杯アピールしてほしいものです。
2009年01月21日
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元読売の門倉投手がカブスとマイナー契約を結ぶとか。自由契約となってからどうするのかと思ったら、メジャー球団のテストを受けるという記事を見てびっくりしたものです。マイナーからのスタートですが、メジャーにはい上がれるのかどうか。その一方、西武の三井投手はメジャー移籍を目指し二度目のポスティングをしたものの失敗に終わりました。今年は西武に残るのでしょうが、キャンプでは主力組から漏れ前途多難です。この屈辱をバネにすることができるのかどうか。
2009年01月20日
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創立初年度ドラフト組ももうプロ五年目。一場は二年目にローテーションの柱となり、渡邉は三年目中継ぎでリーグ最多登板を果たしました。それでも当初の期待からすれば物足りないのも理解できます。塩川にしても当初期待された打撃力は影を潜めているのが実情ですし、残りの選手は評価するほど一軍経験がありません。プロですから全ての選手が活躍するというのは虫が良すぎますが、後のドラフト指名選手の活躍を考えると、意地を見せて欲しい気もします。
2009年01月19日
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たしか今日までにファンクラブ会員になれば四月の先行予約に間に合うとかメールがきていましたが、はたしてどれほどの効果があったものやら?
2009年01月18日
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この記事を見て不況で仕方ないとはいえ寂しさを感じました。リーグが違うこともあり、ついにそのユニフォームを生で見ることはありませんでした。一つ気になることがあります。それはイーグルスの今年度地方開催は何シリーズになるのかです。昨年までは「サーパスシリーズ」だったのですが、もしかしてこちらも撤退でしょうか・・・。余談ですが、オリックスに移籍したフェルナンデスの背番号は3になるそうです。これをもってしばらくフェルナンデスの話題は打ち止めにしようかなと。
2009年01月17日
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横浜からFA宣言しメジャーリーグへの移籍を希望していた相川選手。結局メジャーを断念し国内で獲得を表明していたヤクルトへ移籍するとか。もともと大矢監督の続投に疑問を持ち横浜を退団するのではという記事を読んだことがありますが、まさかFA宣言するとは思っていませんでした。これにより横浜は阪神からFA宣言していた野口選手を獲得し退路は絶たれた状況。メジャー球団との交渉が不調に終わり、捕手難にあえぐヤクルトと交渉していました。予想通りだったとはいえ、日本で突出した力がなければバブルが弾けたメジャーリーグへの移籍は難しいのでしょう。相川選手にとってかえっていい結果に繋がるのではないかと思います。
2009年01月16日
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ようやく決着がついたようです。契約内容から見てオリックス側がうまくやったのかなと。イーグルスとの残留交渉では強気に出ていたとと言う話しもありましたが、当てが外れたような形になりました。たしかにカブレラ・ローズと並ぶ打線は脅威でしょうが、その分守備には支障が出るでしょうからそこに活路を見いだすことになるのでしょう。
2009年01月16日
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これまでハロープロジェクトが持ち回りで歌っていた応援歌を今年は堀内孝雄氏に依頼し歌詞を公募するとか。曲調も今までとは違ったものになるのでしょうが、どんな曲になるのか期待したい所です。
2009年01月15日
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上原・川上両投手の入団会見が行われました。この二人は心配ないとして、問題は相川と高橋です。全く話題に出てこないのですが・・・。
2009年01月14日
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この記事を見て彼がまだ選ばれていなかったことにびっくりでした。現役時代の成績は問題ありませんし、監督としての実績もあります。今回の殿堂入りには素直におめでとうございますと言わせていただきます。
2009年01月13日
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今年のチームスローガンが「Smart & Spirit 2009 「氣」~越えろ!~」に決まったそうです。野村監督が就任してから「考える」という言葉が必ず入っていたのですがなぜ今年は方針転換したのか気になるところです。考えが浸透してきたという好意的な見方もありますが、考えさせても無駄ということも考えられますので・・・。 去年最終年だったはずがおまけでもらった1年。それだけに期するものもあるのでしょう。長谷部・藤原・片山の名を上げてこの中で誰か一人ローテーションにという発言もあったそうですが、左腕の先発投手で柱が1人できるのかどうかも今季の注目となるでしょう。ワッペン刺繍でよりプロモデルに近づいた!!リアルプレイヤーズユニフォーム ビジター野村
2009年01月12日
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なんでも上原投手はオリオールズ・川上投手がブレーブスでまとまりそうだとか。あとは高橋投手と相川捕手ですが、状況は厳しいのでしょうか。
2009年01月11日
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新人選手が入寮し新たなスタートを切りました。チーム状況からいって即戦力選手は必要でしょうから彼らのこれからに期待です。
2009年01月10日
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楽天野球団とアスレチックスが提携するとのことですが、すぐに目に見える効果を期待するのは難しいのでしょう。いい方向に向かえばいいのですが。
2009年01月09日
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今日藤井が3回目の交渉に臨み契約を更改。これで全選手の契約更改が終わりました。前回より上積みがあったようなのですが、藤井もそこまで頑固にやる気もなかったのかもしれません。ただ、今度粘る時は自分が正捕手でチームの成績がいいときにしていただきたいものです。
2009年01月08日
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一時は日本での獲得先がなく帰国したといわれていた元イーグルスのフェルナンデスに、1度獲得を見送ったオリックスが再び獲得に動くのではと各スポーツ新聞がこぞって伝えているようです。 フェルナンデスについてはいまだにイーグルスファンの中でも解雇を惜しむ方もいらっしゃるようになかなか彼の事を客観的に見られないのが実情です。今回のことでオリックスの情報を追っていて日ごろお世話になっているミスチルファン1974さんの記事を見させていただいたのですが、そちらでも守備の問題を取り上げていましたので決してもろ手を挙げて歓迎という形にはならないのかなと。 昔話になりますが、フェルナンデスがイーグルスに入る2005年オフはまさしく大歓迎でした。それは当時の打撃陣ががあまりに他球団に比べ劣っているため、守備が計算できなかろうとフェルナンデスのバッティングは魅力的だったからです。なぜこの選手を西武が放出するのか不思議に思ったものですが、それは3年間のプレーを見て痛いほど思い知らされました。それでもイーグルス側は一度は残留させようとしていたようですが、サンケイスポーツの記事を読んでオリックスと同じようにイーグルスに対してもそれくらい吹っかけていたとするなら決裂するのはしょうがないかなと。彼を残すためにそこまでの金額を払う必要を感じませんし。この時期になりフェルナンデス側が折れてきたという話はつじつまがあっているのかもしれませんね。 もし彼がオリックス入団になったとしてもイーグルスファンの私としては一度解雇になった選手なのでどこに入団しようが文句は言えません。まだバッティングでは存在感を見せられるのでしょうが、守備につくようならそこが狙い目になるのでしょうね・・・。カルビー2008 プロ野球チップス スターカード No.S-43 フェルナンデス
2009年01月07日
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西武の岸投手がようやく契約更改したようです。しかし前回からの上積みがなく田中と並びで終わったようです。なにかと比べられる二人ですが、今年はどんな戦いを見せてくれるでしょうか。
2009年01月06日
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永井にとって2008年も浮き沈みの激しいシーズンになったのではないでしょうか。 当初の計画では中継ぎという話だったのですが、長谷部の怪我に伴い先発のチャンスがめぐってきます。シーズン初登板となった3月29日のオリックス戦で完封勝利を収める鮮烈なスタートを切り、4月15日のソフトバンク戦でも完封勝利を収めています。ただ好投していても打線の援護がなかったり、5月13日のオリックス戦のように突如崩れるケースもあり勝ったり負けたりでなかなか野村監督の信頼を得るまでには行かなかったかもしれません。それでも5月までに5勝を挙げ先発としての役割は果たしていたと思いますが、6月に入ってから失速してしまいました。交流戦終盤から中継ぎに転向となりますが打ち込まれるケースが続き苦戦。7月8日に先発したのを最後に1度二軍落ちとなりますが投手が足りないチーム事情のため7月終盤に再び一軍昇格。しかし昇格後のピッチングはそれほど良くなったようにも見受けられませんでした。6勝目を挙げた8月13日の西武戦でも後藤・栗山にHRを浴び打線の援護で勝ったような試合でしたから。 後半の永井を象徴していたのが9月2日のオリックス戦。岩隈が6回まで1失点の好投だったのですが腰に張りが出て降板、7回からマウンドに上がった永井は2球で同点に追いつかれさらに逆転を許してマウンドを降りました。何もかもうまくいかないという感じで翌日もマウンドに上がりましたが結果が残せないまま再び二軍落ちとなりました。その後ハワイウインターリーグに派遣されることが決まりシーズン終了を待たず今シーズンが終わりました。 課題となっていたスタミナ不足が今年も出てしまったような気がします。1試合単位ではいいのですが今度は1年を通したスタミナが求められることになるでしょう。彼の母校が今年箱根駅伝を制した事でハッパをかけられるような記事が出ていましたがそれに応えることができるでしょうか。BBM2008東北楽天ゴールデンイーグルス直筆サインカード/永井怜
2009年01月05日
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前回のポスティングでは入札球団が現れず動向が注目されていた西武の三井投手ですが、どうやらもう1度ポスティングを申請することになりそうだとか。三井の要請に球団が了承したということのようです。 「米国でやりたい気持ちが強い」というコメントからも行きたいのだろうという気持ちが伝わりますが、海外FAの目玉であった上原・川上投手であっても越年してしまう現状において厳しいことには変わりありません。本当に行きたいと思っているならば元読売の門倉投手のように自由契約選手になりメジャー球団のテストを受けにいけばいいだけの話であり、もし再申請でも入札がなかった場合三井投手はどうなってしまうのか一抹の不安を感じます。西武は元読売に在籍していたワズディン投手を獲得するなど「脱三井」の対策はきちんと行ってくるでしょうから。BBM2006 西武ライオンズ 投げるレオ戦士 No.LP8 三井浩二
2009年01月05日
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田中の2年目を考えると、結果からいって彼にも2年目のジンクスは当てはまっていたのだろうと。ただ、そこから盛り返して9勝まで持っていったのですが。 昨年新人王を獲得し当然2年目も活躍が期待されましたが、前半戦は思うような投球ができず苦しんでいる印象を強く持ちました。それでも序盤は勝ち星が先行し、4月12日には完封勝利を収めました。西武戦で4回に一気に崩れ7失点という試合もありましたが、6月3日の阪神戦では打線の援護もあり6勝目を挙げます。それから2試合先発したあと22日の広島戦でリリーフとして登板して初セーブを挙げたこともありましたが、ここから長いトンネルにはまり込み7月はついに1つも勝てず負け星が先行する結果に。 ちょうどそのころ北京五輪代表選手として選出されていた時でしたが、7月22日に肩痛により二軍落ちし代表どころか残るシーズンさえも危ぶまれました。結局肩痛も大したことはなく代表参加のためチームを離れましたが、結果的にこれはプラスに働いたようです。復帰した8月30日のロッテ戦こそ打ち込まれたものの、9月11日のソフトバンク戦で3ヶ月ぶりに7勝目を挙げるとそれから3連勝。あと1勝すれば2年連続の二桁勝利でしたが、中4日出登板した日ハム戦でKOされるなどして達成できず。それでも最終戦は9回を0で抑え来季に期待を持たせました。 今季苦しんだ分、来季にはこれを取り返す働きが求められます。どんな投球を見せてくれるか注目です。
2009年01月04日
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シーズン途中に牧野とのトレードでイーグルスに移籍してきた佐竹。初登板が7月末だったのに24試合に登板したというのはそれだけ価値のあるトレードになったのかもしれません。 彼は広島で50試合に登板した実績のある投手ということで、吉崎や戸部と同じタイプということになります。交換要員だった牧野も今季はほとんど出番がなかったので活躍の機会を得るためにはいいトレードだったのでしょう。彼にとっては渡邉が故障明けでなかなかいいピッチングが出来ず左腕の中継ぎが実質有銘一人だけだったのもプラスに働いたのでしょう。 7月29日に初登板を果たしますが、最初は大きな成果を残すわけでもなく目立たない投手でした。彼にスポットライトが当たったのが9月7日の日ハム戦。その日先発の一場が4回いきなり崩れ降板し後を受けたのが佐竹でした。いったんは同点に追いつかれますがその後追加点を与えず7回まで好投。7回打線が勝ち越し点を挙げそのまま逃げ切ったため2年ぶりの勝利を得ました。その後も好投が続き、シーズン最終戦では1球で勝利投手になるなど今季は2勝を挙げました。 後半戦活躍した佐竹ですが、来季は渡邉や吉崎が復帰してくれば競争になります。来季も今季の調子を維持していけるかどうか。楽天イーグルス2008 戦いの軌跡(DVD) ◆20%OFF!
2009年01月03日
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正月番組をみていると、日本一に輝いた西武の選手に負けずに見かけるのがロッテの西岡選手です。特にクイズ番組では羞恥心も真っ青のスーパー解答を見させていただきました。本人がよければ別にいいのですが、あれはイメージダウンの恐れが・・・。
2009年01月02日
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昨日から1日経過したに過ぎないのですが、1年の計は元旦にありとも言いますし改めてご挨拶させていただきます。今年もよろしくお願いいたします。 イーグルスへの期待は去年のうちに書いてしまいましたが、野村監督も「おまけの1年」というこの年に何とか結果を残していただきたいものです。昨年も前半は良かったわけであとは持続するかどうかにかかっています。充実した1年になるよう今年も応援並びにブログをがんばっていこうと思っています。送料無料!!限定400個!!【2009イーグルス福袋】ファイヤーキャップ福袋
2009年01月01日
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