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ヤツは無事帰ってきました(´∀`*)
羽田に迎えに行って、便の到着からしばらくして姿が見えた時は、涙腺を押さえるのに必死だった
到着ロビーに向かって両手で手を振ると、満面の笑みで手を振り返して、スチュワーデスさんに付き添われて出てきた。
今日の思い出が、将来どういう気持ちで思い出される類なのか検討がつかないけど、常に足元の一歩前を見ながら進むしかないよね・・・・
3/27(日)
朝はりゅうぼうに、一泊旅行の予約にいく。
長い滞在なので、掃除や食事を手抜きしたいという母親たちの下心
東京を離れてからの疲れも出てきたので、今日はサクっと近所のみ。
毎度おなじみ、 西原のいるか公園 へ。
冷たい風が常に吹き付けてきて、長く遊んでらんない
ここも原発があり、妙に町が整備されているとか・・・
子は風の子、かんけいなーし
ビーチ側も一応見に行った。
母は初めてみるエメラルドグリーンの海に、寒いながらも喜んで見入っていた
帰りは姪が耳鼻科に行き、その間大きな サンエー へ。
母は京都の生菓子や北海道の海産物を購入。沖縄で北海道の物買わなくても・・・(・о・)
そして、母念願のケンタッキーを食べて帰宅
3/28(月)
平日なら空いているだろうと、海洋博公園へ
クビを入れて、ハイチーズ
水族館はいい加減飽きたので入らず。おきちゃんショーをみたり、公園の遊具で遊んだり、タダとは思えないくらい充実
姉の作ったサンドウィッチをパクリ。海洋博はレストランや売店が混んでいるので、お弁当が吉
芝生の上で、のんびりお弁当を食べるのも、東京のことを考えると贅沢に感じる。
本島だけど、海が十分、キレイすぎる・・・
巡回バスで降りた"お花畑"の先に、大きな子供の遊び場があるので、行ったことのない人は是非
姉が疲れのピークのようで、ヘロヘロしてて、子供の遊び場ではベンチで横になっていた
安らぐべきマイホームに非日常が続くと、思いのほか疲れるよね・・・肉親だからって甘えすぎてる気がして、心配
どこも寄らず帰宅し、早めの帰宅となったので、夜はブロッコリーのクリームパスタを作って終了
3/29(火)
今日は親たちが楽をすべく、リゾートホテルへ
行きがけに勝連城を観光
沖縄といえばグスク。歴史ロマンに、母もご満悦
本日の宿泊は、以前ランチをした ホテル浜比嘉島リゾート
一泊¥10000円ちょいで小さなホテルだけど、ディナーの美味しさは筆舌に尽くしがたい
施設も改装したばかりで、スタイリッシュ。眺めのよいプールに小さい子供はおおはしゃぎ
鳥のさえずりと波の音しか聞こえない、異様に落ち着くホテル
窓を開け放ち、大人も子供もひたすらダラダラ・・・・
死ぬ前の贅沢三昧、みたいな、変な気持ち・・・
このホテルのプールで3歳の男の子が遊んでいて、世間話すると実は同じくの住人
旦那さんがフランス人で、避難勧告が出ているそう。
京都のマンスリーはいっぱいだったとのことで、このホテルに二週間ほど居る予定だそう。
セレブは避難も桁違いなんですね・・・(# ゚Д゚)キィ
3/30(水)
庶民の我々は、翌日チェックアウト
伊江島のビーチやぬちまーす工場を観光
沖縄の人ってこっちが県外の人間だと分かると、「沖縄はいいとこでしょー」とハツラツと言う。
こんなに良いところでは、故郷愛も沸くわなぁ。
散々海で遊び倒し、子供たちは爆睡のまま、帰宅
この日の夜は義兄が出張から戻ってきたので、挨拶をした後、みんなで鍋をつついて終了。
3/31(木)
私が東京へ戻る日。どこにも行かず、家で昼寝などしてダラダラ過ごす。
チーと離れるのがすごく寂しくて、距離も遠いので不安だった
本人は、ここでの生活にも慣れた様子
自分でステップに乗って、ブクブクうがい
みんなに遊びがてら空港まで来てもらい、トイレに行くふりをしてフェイドアウト。
帰りは一人だし、スカイマーク(・∀・)
ちょい早割りだけど、¥23500くらいした_| ̄|〇
東京に着いちゃえば、覚悟を決めて日常に戻るだけ・・・
私が働いている間は、沖縄の様子をちょくちょく送ってきてくれた。
姪のサングラスをかけて、はしゃぐの図。
楽しくやっている様子がうかがえたので安心したε-(´∀` )
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