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2024年04月18日
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今日は横浜市交通局の小港橋線26系統に乗った。

小港橋線26系統は横浜駅から桜木町駅・山下公園などを経由し、本牧の
港湾地区に向かう路線で行先も
港湾カレッジ前・ 海づり桟橋・ 本牧TOC・ 横浜港シンボルタワー・
本牧ポートハイツ前・ 本牧車庫前と多くの種類がある。


平日2往復・土休日4往復の零細系統かつ一番突端まで行く系統だ。
横浜駅で10名桜木町駅で11名その他の停留所で5名の合計26名乗車であった。
上の画像は横浜港シンボルタワーに到着した乗車のバス。

横浜港シンボルタワー。横浜港に出入港する船舶への信号所である。
当日は天気が悪かったから、眺望はいまいちであったが、
横浜港を一望できる。上に上がるには階段のみであることが、
観光に重きを置いていない証拠であろう。

折返所に乗ってきた横浜市交通局のバスが停車している。

海上コンテナの設備も見える。

復路は約1.5キロ手前の海づり桟橋まで歩く。海づり桟橋から
横浜港シンボルタワーへはこのような駐車場のゲートを通る。
唯一無二と言うほどのものでもないが路線バスでは珍しい。

海づり桟橋(折返所)である。文字通り海づり施設があるのだが、
ここまでの系統もシンボルタワーまで行く系統も合わせても
平日6往復である(ちなみに土休日は16往復)。
復路はこの始発の海づり桟橋から3名の乗車で発車し、横浜人形の家前まで
乗車した区間で18名の合計21名乗車を見た。この後も乗車はあるだろう。
個性的な26系統に乗って、充実感があった。
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最終更新日  2024年06月07日 00時59分15秒
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