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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。
小川町駅から東秩父村への路線で古くは東武鉄道による運行であったが、
グループ会社の川越観光自動車での運行期間を経て、現在はイーグルバスで
運行である。
小川町駅から終点の白石車庫まで平日7往復であるが、途中和紙の里までの
区間便があり、それと合わせると16往復で、路線ロケーションから
なかなか利便性であろう。また土休日は登山客が多いことがうかがえ、
特徴がある路線である。
昼前の小川町駅発の便は5名乗車であった。4名が和紙の里で
下車し、その後落合で1名下車。落合は寄居駅からの便もある停留所で
白石車庫方面への独自経路の利用者はゼロであった。
折返し内手(打出)から乗車。読みは一緒なのだろうが、漢字が違う字を
併記している理由は何なのだろうか?
同じく独自区間はゼロの乗車で和紙の里で1名乗車であった。
その後小川町駅に向けて乗車はあったかもしれないが、途中の安戸で
降りたのでその後の乗車関係は分からない。
中型車の運用であり、平日の朝夕や土休日の登山関係な対応なのだろう。
ただ、公式ページには乗務員不足で増便が困難と書いてある。
乗務員不足はすぐには改善は難しいだろうが、中古でもいいので、
大型車を導入できないものだろうか?それは少しでも収支改善があると思う。
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